えふえふぶろぐ

サイクルウェア、ロードバイク パーツのお店 ★FF-Cycle★
当店取り扱い商品のインプレから、メンテナンス等自転車の話題を独断と偏見いっぱいにお伝えいたします。

”FF-Cycle小屋を建てる”その参  屋根かけ~雨仕舞い第1段
 
前回までのお話はこちら
③”FF-Cycle小屋を建てる”その弐 土台~上棟

前回までで壁はなんとか立ったわけですが、このままでは大切な木材が雨の影響をモロに受けてしまいます。
木材は全く雨に濡れてはいけないわけではないっぽいのですが、それが続くことでダメージを受けてしまいます。
このまま長いこと放置をするのはあまり良くはありませんので、今回は屋根かけ~初期の雨仕舞いのお話です。


▶屋根かけ

壁が立てばいよいよ屋根を掛ける作業に入ります。

IMAG2393

壁が建ち壁同士を連結することで強度がドンドンましてきます。
ぐるっと一周することにはものすごい強度に、、、

ツーバイ材(38×88)と構造用合板を組み合わせることで強度を出していくのがパネル工法ですが、これの強度を更に上げるべく上部にツーバイ材を用いてもう3段の枠を組み込み、その上に屋根をかけるということです。

ツーバイ材12フィートを30本、構造用合板を10枚以上これが壁材のときに購入しましたが、屋根材でもかなりの量の木材が必要になります。
またまたロイヤルホームセンターの1.5トントラックを借りて、ツーバイ材20本弱、構造用合板数枚、大量な買い出しです。
本当は1往復で行ければいいのですが、置き場所の都合もあり数回に分けての購入となりました。
いやぁ最近のホームセンターは本当に便利です。


片流しの屋根だと複雑なことがあまりないのですが、立地の条件から建物の形は五角形、、、
屋根はワタクシの手には完全に終えません。

ということでここは現場監督兼、親方に完全に”おまかせ”と言うかたちで尽力を注いでいただきました。
日々ご協力を頂いている親方には頭が上がりません。。。
いつも本当にありがとうございます。

親方の手にかかれば・・・
image4922

壁から屋根が生え始めています。

image5101

ドンドン屋根がかかってきます。

屋根の構造は母屋に垂木が乗っている在来工法ということです。
パネル工法と在来工法のコラボワザみたいなものだそうです。
この際に屋根の強度を上げるために、”ひねり金物”のようなもので母屋と垂木を完全に固定します。

というのも一昔前は”台風で屋根が飛んだ”よく聞きました。
瓦がとんで~~~、屋根がとんで~~~、
瓦屋根は使いませんが、屋根が飛んでは話しにならないので金物を使い屋根の強度を上げていきます。

こいつは本当にすごいです。
ありとなしでは全然強度が違います。
1個数十円~百数円ぐらいしかしないのですが、これは絶対につけたほうがいいです。

屋根材を親方に組んでもらっているときにしこたまひねり金物で強度を上げていきます。


屋根が組めたら屋根の下地材ルーフィングを貼り、金物を付けてコーキング。
これで屋根からの雨はとりあえず防げるようになります。

image5280

すっかり日も落ち屋根がくっついた感じになっています。

しかしこのままでは屋根部分の壁がありませんので、ここに壁を貼っつけていきます。

IMAG2404

( ゚д゚)ハッ!

いきなりサッシがついていますが、そこはご愛嬌・・・
ものすごいスピードで2人体勢で作業をしていたので写真をすっかり忘れました。。。
サッシが付けば開口部からの水の侵入もとりあえずはなんとか防ぐことができます。

土台に水が溜まって水をかき出す作業から始めることがなくなるということです。

ここまでくるとようやく持って小屋っぽくなってきました。




▶壁の防水対策

透湿防水シート、よく言われるのはタイベックを巻きつけていきます。

まぁ自転車業界でもよくあることですが、先発品とか一級品のタイベックは他社のものよりも倍ぐらい(6千円ぐらい)の値段です。
他社製品の類似品だと半額ぐらい(3000円ぐらい)・・・ここは節約していいと思います(笑

カッターナイフで簡単に切れる厚手の紙のようなものです。
これをタッカーを用いてバシバシ貼り付けていくのですが、事件が、、、

というのもマジ使用のタッカーをお借りしていたんですが、針が長すぎてしっかりと打ち込めない、板が固くてステープルが曲がってしまうんですネ。
そこで嫁からダイソーの300円タッカーを借りてみた所、、、、

普通に打てる・・・ (; ・`д・´) ナ、ナンダッテー!! 
 
皆様、ダイソーの300円タッカー、なかなか良いです(笑

ということで嫁から借りて快調にタッカー打ちをしていたのですが、、、

「ちゃぽんっ・・・」

何やら嫌な音が、、、

( ゚д゚)ハッ!

タッカーのステープルを充填するところがありません・・・

下には側溝が、、、

ブラックホールに吸い込まれていきましたorz

いわゆるグレーチングのようなものではなくてもうびくともしない深さ1.5mほどのコンクリ製の蓋の側溝です。
 
「・・・タッカーのパーツ落っことしちゃった。。。」

ヽ(`Д´#)ノ ゴルァ
 
今度2つ買っていいから、、、ということでなんとか(´;ω;`)ゴメンヲ・・・


ともあれ4歳の娘の力を借りながらなんとか張り終えることに、、、

IMAG2412

建築途中の現場でこんな姿をよく見ますね。
サッシ周りは強力防水両面テープで水の侵入を徹底的に防ぎました。
完全に長さの目測を誤り二度買い物に行ったのはいい思い出ですorz

ここまでいけば雨が降ろうが槍が降ろうが(槍は駄目です)、雨の影響は最小限に防げます。
そして後は細かい作業にはいっていきます。



ということで今回はここまで、
屋根かけから雨仕舞い第一弾までのお話でした。

ものすごいスピードでことが進んでおりますが、ここからはもう縦にも横にも余り伸びません。最初の土台の果てしない地味な作業に逆戻り感はありますが、ここからはひたすら小物や、細部のディテールに取り掛かります。

外壁材の選定と、断熱処理、内装が絡んでくるといよいよ持ってロードバイク関係のネタが混ざってきます。(ロードバイクネタと少しかけ離れたDIYになってしまっておりますが、再度引き戻しにかかりまm(_ _)m)
次回は小屋内装ということで、ロードバイクの工具や収納、快適に過ごしていただくためのアイデア満載(振り絞ったwww)の内装品の選定と作成で作成予定です。




★フォーマルハウトは当店オリジナルのサイクルウェアです★


★イチオシアイテム★
★レディースウェアも充実のラインナップ★


★シマノ純正パーツもすべてOK!お見積り承ります

在庫になくともシマノカタログ掲載商品全品お取り寄せいたします。
詳細はメールにてご連絡下さい。

★その他あったら便利なパーツも取り揃えております★

最新先読み!? クリートの後方セッティング


ワタク氏以前より”クリートは後方にセッティング”という記事を何度か記事にさせていただいておりました。
そんな折、タイムリーに今月号のバイシクルクラブに特集が組まれておりました。

[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

BiCYCLE CLUB (バイシクル クラブ) 2017年 05月号 [雑誌]
価格:889円(税込、送料無料) (2017/3/27時点)




”クリート「土踏まずセッティング」はアリか?”
と言うもの6ページに渡る特集が組まれております。

こちらは完全に土踏まずでのセッティングであり、シューズを改造、または専用シューズでなければできないぐらいの完全な土踏まず(後方より)ですが、そちらをさらっと考えてみようともいます。


結果は本誌を購入して見てみて下さい(笑)m(_ _)m

その中で一文だけご紹介いたします。

”効果がありすぎてUCIが禁止にしそうなぐらいです”

いやぁものすごく興味があります。


ワタクシ自身シマノのSH-R171というシューズを使用しておりますが、最後方セッティングです。
最後方といっても微調整幅の中での調整ですので、たかが知れていますがそれでも十分に効果を実感できています。
image4905
※シマノシューズの限界後方セッティングです。
角度の調整等を言えれるとコレが限界です。
これを超えるためには・・・穴を開ける改造をするしかないです。。。

メリット
・ヒザ下の筋肉疲労の軽減
・臀筋の使いやすさ
(根本(体幹)から踏むという感覚がわかりやすい)

デメリット
・高回転ケイデンスが使いにくい
(常用~の高回転120~130回転程度なら問題がない)
・ハンドルを切ったときに前輪とつま先が当たるかも
・更に歩きにくくなる

注意点
・サドルの位置が変わる
(下がる、前後位置)
・ハンドルの位置も変える場合がでるかも
→全体的にバランスが変わる
ポジションの出し直しになる可能性が高い




ちなみに海の向こう側では専用のシューズもあるとか

バイオマック
http://www.biomac.biz
チョット何語かもわからない感じです(;´∀`)
画像のリンク切れ等もあり少し不安な感じです。。。

Bike rider 
 http://www.bikeradar.com/gear/category/clothing/shoes/product/review-biomac-bio-mxc2-shoes-09-34720/
(原文サイト)
こちらレビューの記事で英語です。

翻訳はこちらから
 
SPDのクリートがついている画像がありますが、面白いです!

SPDはSPD-SLよりもクリートが小さいのですが、”前後に2つ”ついています
これなら時と場合に合わせて付け替える、そんな裏技的な使い方ができるかもです。
(サドル高とかは簡単には変えれないとは思いますが、、、)
 
Cycling news
http://www.cyclingnews.com/reviews/biomac-bio-mxc2-shoes/
(原文サイト) 

翻訳はこちらから
 
BiomacのBio-mxc2シューズは€499で販売されているようですが、どこで買えばいいのかは不明ですorz
と言うか€499(現在1ユーロ120円ぐらい)ならシマノのシューズ2つぐらい無駄にしたとしても改造したほうが安いかもです。。。

もう一個SH-R171買って穴開けてみようかな、、、
P3084698
下方2個を観察すればわかりますが、おそらく穴が開いているところに皿のメスネジ(?っぽいもの)がはいっているのでインソールのもっと下側のベースをめくリンチョして穴を開けてこのメスネジをずらしてあげればいけそうです、、、いけっかな、、、(実際にやってみたら記事にすると思います。)
SPDの用に2つクリートを付けることはできませんが、ネジ穴を残しておくことなら古いシューズを使えばできそうです。


ということでクリートの後方セッティング、土踏まずまではいかずとも一見の価値あり!
そんなお話でした。

※ちなみにクリートを思いっきり下げたときにサドルを下げないと、膝痛・違和感が起こる可能性が高いです。
 
新しいことがドンドン出てくるロードバイク、楽しいですネ!
ママチャリってほとんどの人が土踏まずで踏んでます。
アンクリングの技術を重視していた時代から時はたち、現在ではアンクリングはそこまで大きく言われなくなっているような気がします。
技術が変わってきているのに、セッティングが変わってこないということはないと思います。
3年後ぐらいにはみんな土踏まずセッティングにしているかも、、、シマノさんカスタムフィットもいいけど、クリートの穴の位置もカスタムポンチ的なことをやってくれないかなぁ、、、
というか「是非ともやってくだされぇぇぇ!!」
少なくともそれが出たらワタクシは買います!

という独り言でした(笑

今月のバイシクルクラブは面白かったです。
ケツペダリングの特集もありました!
[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

BiCYCLE CLUB (バイシクル クラブ) 2017年 05月号 [雑誌]
価格:889円(税込、送料無料) (2017/3/27時点)



 
★フォーマルハウトは当店オリジナルのサイクルウェアです★


★イチオシアイテム★
★レディースウェアも充実のラインナップ★


★シマノ純正パーツもすべてOK!お見積り承ります

在庫になくともシマノカタログ掲載商品全品お取り寄せいたします。
詳細はメールにてご連絡下さい。

★その他あったら便利なパーツも取り揃えております★

”FF-Cycle小屋を建てる”その弐 土台~上棟


またまたロードバイクネタではありませんが、少々お付き合いをm(_ _)m
 
前回までのお話はこちら
ロードバイクの作業スペース構想”理想郷” その一
”FF-Cycle小屋を立てる” その一 庭整理~基礎工事

地味な地味な基礎工事に終わりを告げていよいよ土台工事へと入ります。

今までは”土・砂作業:しこたま泥まみれになる”作業です。
これからは”木工作業”へと変わります。


▶土台作り

今回の土台は根太レス工法(剛床工法)です。

90×90の床梁で骨組みを作り24mmの構造用合板で床を固めるというものです。
90×90は防虫材注入済みの木材を使いました。

IMAG2364
※床梁の作業途中です。

こんなにサクッと書いてはおりますが、この90×90は想像以上の重さです。
ここで前回書いたピンコロの高さ、位置があっていないと水平に置けなくなってしまったり、途中でピンコロ石が床梁から浮いてしまったり(そもそも浮いていたら意味がないです)ということになってしまいます。

土いじりの大変さ、あの重労働であり繊細な作業はこのために必要だということを思い知ります。

こんな感じにL字金具と鬼のように長いコーススレッド(ビスのようなもの)を駆使してガッチガチに固めていきます。
きちんとピンコロが敷いてあればどこに乗っかっても全く浮きがない状態にできます。

L字金具も土台に使ったものは、いわゆる貧弱なものではなくて厚さも硬さもハンパねぇ物です。
アレはすごいですよ。

ロードバイクの整備って力技というよりかはテクニックでなんとかするところが多いのですが、こういった工事はワタクシ自身不慣れでテクニックがないので無駄に力を使います。
と言うか大工さんがたくましいのがよくわかります。。。



▶プラットフォーム完成まで
 

床梁の固定が完成したら次は24mm構造用合板を固定していきます。

これがまた重いのなんのって、、、

IMAG2365

90の床梁に半分ずつかかるように、そして端っこはぴったりになるようにサイズをカットして固定していきます。

画像右側にノコギリが見えますが、カットはあくまでも丸のこです。 
今は便利な時代になったわけですが、トンカチとノコギリで家を立てていた時代の大工さんは本当いすごいです。(いつの時代だよって・・・)
 
切る貼る、切る貼るを繰り返すこと・・・

image4242
 
プラットフォームの完成です。
真ん中に座敷わらしが写り込んでしまったようです(笑

これができたときは本当に嬉しかったです。

ここに壁をたてていきますぞぉぉぉ!


▶パネル工法

最近流行りのパネル工法です。
既製品なんかだと”ジョイパネ”何かが有名です。

ツーバイ材(2×4:38mm×88mm)を使ってパネルの骨組みを、12mm構造用合板を使って壁を作成しそれを立てていくというものです。

利用させていただいたのは近所のロイヤルホームセンター!DIY者にはとても心つよい味方です。
ツーバイ材のカットはmm単位でバンバン切ってくれますし、トラックの貸出もありました。
通常そこまで大きくないホームセンターは軽トラだったりするのですが、ロイヤルホームセンターの千葉北店は1.5トンまで無料で貸し出しがあります。
1.5トンって、2.6mぐらいの材も荷台に収まるというとても便利なサイズです。
置き場所の都合上からまずは壁材分の購入です。
それでも12フィート(約3650mm)のツーバイ材30本まではいかないぐらい、12mmの構造用合板十数枚、とんでもない量の購入です。

このパネル工法は骨組みのみのときはそこまで強さを感じませんが、このツーバイ材で組んだ骨組みに構造用合板を貼り付けた時に剛性がものすごく上がります。
 
IMAG2382
 
もう作業スペースが限界を超えています。

パネルが完成したらとっとと組み上げていかないと次の材のの置き場所もありませんし、作業スペースも確保できません。
ということでパネルを組んだら次は壁を立てていきます。

▶壁ができる!

image4502
一部を立て終わったお昼休みです。

最初の一枚はとても緊張します。
もちろん自立はしますし、ネジで止めてありますが、パネル工法は壁と壁で支えることでも強度がでいくものです。

最初の一枚は突風でもふいて倒れてしまったらワタクシの仕事部屋に壁パネルがダイブしてしまいますのでとても慎重に作業をしました。
2枚目は直角になるように隣のパネルとも結合します。
コレが完成して角ができると安定が増してきます。
3枚目、4枚目、5枚目と、どんどん強度が上がっていきます。

ぐるりと一周回る頃にはかなりの強度が出てきます。

ここから各壁パネルを上部でも結合していきます。
コレが終わればものすごい強度に!

ここまでくれば一安心です。




image4635
ここにも座敷わらしがいてくれたようです(笑

IMAG2393

こんな感じになります。

ここまでくると相当な感動が・・・!
前回のビフォー・アフターはこんな感じでした。

image150

 今回はと言うと・・・

image4851
 
この違い!
工期でかかったのは同じぐらいの時間(1周間づつぐらい)を費やしましたが、この差です。
 

壁ができた時の感動ときたら・・・

ということで今回は小屋が地面から生えてきた”上棟編”でした!
次回屋根かけ~雨仕舞い編。


 

★フォーマルハウトは当店オリジナルのサイクルウェアです★


★イチオシアイテム★
★レディースウェアも充実のラインナップ★


★シマノ純正パーツもすべてOK!お見積り承ります

在庫になくともシマノカタログ掲載商品全品お取り寄せいたします。
詳細はメールにてご連絡下さい。

★その他あったら便利なパーツも取り揃えております★

↑このページのトップヘ