ロードバイクのヘルメット丸洗い その2 ASMAをWASH
もちろん今回の実験台はこちら!
KARMOR(カーマー)のASMA(アスマ)です。
なんでもリアルアジアンフィット、きのこになりにくいと言われているロードバイク用のヘルメットです。
モチのロンのことJCF公認です。
JCFの公認シールが公認の証です!
ロードバイクのヘルメットの丸洗いです。
そもそもヘルメットって洗っていいの?
洗濯ってどうしたらいいの?
そんな疑問をお持ちの方も多いと思います。
そんな時はご心配も終わりかと思いますので、まずはこちら!
説明書を確認します。
きちんと書いてありますね。
・シンナーなどの化学材料を用いる戦場はヘルメットの損傷による機能低下の原因になりますので、絶対に使用しないで下さい。水や【中性洗剤】で洗浄して下さい。
きちんと書いてありますね。
ってことで主に洗いたいのは
【ベルト部】と【インナーパッド】です。
汚れは主にここに付きますからね。
ってことで今回の洗浄目的素材は【布地】ですね。
ドンッッッ!ビィィィズゥ!
きちんと裏側を見てみます。
ありました。
【液性:中性】
まったく問題なく使用できるハズです。
ということで早速ヘルメットをお風呂に入れます。。。
というところなのですが、液剤を直接かけるのではなくて、まずは洗剤を少量入れて水でよく溶かした洗浄水に、、、
【ドボンッ!】です。
ヘルメットって浮いちゃうので、頭を使って旨いこと沈めます。
カーマーは外せるパッドは全部で3ピースです。
左から
後頭部【アジャスターパッド】
前頭部~頭頂部【メインのパッド】
あご紐の余りをまとめるもの
ばらせるものはバラして【浸け置き洗い】なり、【手洗い】なり思う存分ヘルメットを入浴させてあげます。
通常サイクルキャップを被ってメットをかぶるのでメインはあご紐です。
ゴシゴシこすったってそんなに汚れは出ないので、あくまでも洗剤の力で汚れを分解してもらいます。
ですので、しばし5~10分程付けておいて、、、
十分に洗剤分を流します。
カーマーって少しだけ高いメットです。
デザインとか、通気性とかそんなことなんかよりも、、、
マジックテープがいいものを使っているのが嬉しいところです。
通常のものよりも毛足が短く、インナーにかぶる速乾素材のサイクルキャップも傷つけることがありません。
通常の毛足の長いマジックテープは他の布地への攻撃性が高いんですね。
こういうところが嬉しいところであります。
少々お話しはそれましたが、洗剤分が残っているのはよくないのでしっかりと流せばヘルメットの丸洗い終了です。
後は部屋干しで乾燥させてば終了です。
※ウェアと一緒に陰干しです。
ヘルメットのインナーパッドも細かく分割されていないのでめんどくさがり屋なワタクシにはピッタリ!
丸洗いをしたって20分もあれば終わっちゃいます。
ウェアって毎回洗うのにヘルメットって洗ったことがない方って結構います。
やはりワタク氏あご紐の部分が一番気になってしまうところです。(いっぱい汗かきますし、、、)
ということでやってみてば意外と簡単!
そして何よりもすっきり!
ヘルメットの丸洗いその2カーマーアスマをお風呂に入れる!の巻でした。
今回ご紹介した【きのこになりにくい】ヘルメットKARMOR(カーマー)のASMA(アスマ)はこちらから!
カラーバリエーションも6色!
サイズはS/MサイズとLサイズ。
女性や頭の小さめな方はS/Mサイズ。
大きめの方はLサイズがいいかと思います。
フィット感は、、、かなり良好ですよ~!
★フォーマルハウトは当店オリジナルのサイクルウェアです★
★イチオシアイテム★
★レディースウェアも充実のラインナップ★
★シマノ純正パーツもすべてOK!お見積り承ります
在庫になくともシマノカタログ掲載商品全品お取り寄せいたします。
詳細はメールにてご連絡下さい。
★その他あったら便利なパーツも取り揃えております★
もちろん今回の実験台はこちら!
KARMOR(カーマー)のASMA(アスマ)です。
なんでもリアルアジアンフィット、きのこになりにくいと言われているロードバイク用のヘルメットです。
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JCFの公認シールが公認の証です!
ロードバイクのヘルメットの丸洗いです。
そもそもヘルメットって洗っていいの?
洗濯ってどうしたらいいの?
そんな疑問をお持ちの方も多いと思います。
そんな時はご心配も終わりかと思いますので、まずはこちら!
説明書を確認します。
きちんと書いてありますね。
・シンナーなどの化学材料を用いる戦場はヘルメットの損傷による機能低下の原因になりますので、絶対に使用しないで下さい。水や【中性洗剤】で洗浄して下さい。
きちんと書いてありますね。
ってことで主に洗いたいのは
【ベルト部】と【インナーパッド】です。
汚れは主にここに付きますからね。
ってことで今回の洗浄目的素材は【布地】ですね。
ドンッッッ!ビィィィズゥ!
きちんと裏側を見てみます。
ありました。
【液性:中性】
まったく問題なく使用できるハズです。
ということで早速ヘルメットをお風呂に入れます。。。
というところなのですが、液剤を直接かけるのではなくて、まずは洗剤を少量入れて水でよく溶かした洗浄水に、、、
【ドボンッ!】です。
ヘルメットって浮いちゃうので、頭を使って旨いこと沈めます。
カーマーは外せるパッドは全部で3ピースです。
左から
後頭部【アジャスターパッド】
前頭部~頭頂部【メインのパッド】
あご紐の余りをまとめるもの
ばらせるものはバラして【浸け置き洗い】なり、【手洗い】なり思う存分ヘルメットを入浴させてあげます。
通常サイクルキャップを被ってメットをかぶるのでメインはあご紐です。
ゴシゴシこすったってそんなに汚れは出ないので、あくまでも洗剤の力で汚れを分解してもらいます。
ですので、しばし5~10分程付けておいて、、、
十分に洗剤分を流します。
カーマーって少しだけ高いメットです。
デザインとか、通気性とかそんなことなんかよりも、、、
マジックテープがいいものを使っているのが嬉しいところです。
通常のものよりも毛足が短く、インナーにかぶる速乾素材のサイクルキャップも傷つけることがありません。
通常の毛足の長いマジックテープは他の布地への攻撃性が高いんですね。
こういうところが嬉しいところであります。
少々お話しはそれましたが、洗剤分が残っているのはよくないのでしっかりと流せばヘルメットの丸洗い終了です。
後は部屋干しで乾燥させてば終了です。
※ウェアと一緒に陰干しです。
ヘルメットのインナーパッドも細かく分割されていないのでめんどくさがり屋なワタクシにはピッタリ!
丸洗いをしたって20分もあれば終わっちゃいます。
ウェアって毎回洗うのにヘルメットって洗ったことがない方って結構います。
やはりワタク氏あご紐の部分が一番気になってしまうところです。(いっぱい汗かきますし、、、)
ということでやってみてば意外と簡単!
そして何よりもすっきり!
ヘルメットの丸洗いその2カーマーアスマをお風呂に入れる!の巻でした。
今回ご紹介した【きのこになりにくい】ヘルメットKARMOR(カーマー)のASMA(アスマ)はこちらから!
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サイズはS/MサイズとLサイズ。
女性や頭の小さめな方はS/Mサイズ。
大きめの方はLサイズがいいかと思います。
フィット感は、、、かなり良好ですよ~!
★フォーマルハウトは当店オリジナルのサイクルウェアです★
★イチオシアイテム★
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在庫になくともシマノカタログ掲載商品全品お取り寄せいたします。
詳細はメールにてご連絡下さい。
★その他あったら便利なパーツも取り揃えております★
コメント
コメント一覧 (3)
それはびっくりです。ということで代理店数社に確認させていただきました。
結論から言うと、メーカーごとに対応に差があるということです。
状態を確認後に有償にはなるが再発行可能なメーカーと、ちょっと厳しい、と言ったメーカーに分かれるようです。
この辺の詳細はメーカーごとに差があるようでご使用のヘルメットのメーカーに直接確認していただくのが確実かと思います。
再発行不可のメーカーは「テープなどで保護して下さい」と書いてあるところもありました。。。
まだロングライドイベントやレースに出ないのテープやクリアラッカー保護するタイプがいいのかな
シールがJCF 認定年度ではなくJCF APPROVEDになつわた見たいですね
自分はヘルメットを盗まれたの年数が書かれたシールが残ってつかいみちが無いです
外通(認定にある同型)の製造年が1年先のヘルメットに貼っても意味は余りないですよね