ロードバイクのお掃除、こんなところがキレイだと一目置かれるゾ!


ロードバイク新車で買ったその日からどんどんと汚れてくるものです。
日にちがたってもいつまでもキレイにしておきたいと思うものです。

ワタクシはもはや洗車のプロ(笑
。゚(゚^Д^゚)゚。ギャハハ

ということで自称洗車大好きのおっさんからみた 
「ここがキレイだとよくメンテンナンスをしている」
「まるで新しい自転車のように見える」
そんなポイントを幾つかご紹介してみようと思います。

確かにフレームとかバーテープとかキレイだと自転車はキレイには見えますが、今回はキレイにしておくのはフレームだけではなく、もうすこし通の(?)人から見たポイントです。

某洗車の達人レベルのような人からも、
「ロードバイクはキレイにしておくことが大切、なぜかって?、それはメンテンナンスに持っていった自転車屋が緊張するからだよっ( ̄ー ̄)」
そんなお話しも聞いたことがあります。

ワタクシ自身キレイ・汚いで整備に差をつけることは全く良くありませんしそんなことは致しませんが、それでもピッカピカの自転車を整備するときは少し緊張するものです。



▶リアハブとスプロケ


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※きったない参考画像です(;´∀`)

ココはかなり掃除がしにくいです。
掃除がしにくいだけではなく、チェーンオイルが飛び散ったりかなり汚れが溜まりやすいです。

右側から見るだけでは駄目です。通は左側から見てハブとスポークの隙間、スプロケの内側そんなところをキレイにしておくということです。

ココがきれいだとまるでホイールは新品、もしくは最近ハブでもお店にメンテナンスに出したのかな、そんな印象を受けます。


++掃除方法++
スプロケも汚ければ必ず先にチェーンをキレイにしてからスプロケをキレイにします。
チェーンが汚いままスプロケだけキレイにしても何も意味がありません。
チェーンが汚いままクランクを何回転か回せばあっという間にスプロケにも汚れが戻ってしまいます。

ホイールもしっかりと洗車のときに100均の毛足の長め水筒用のブラシ(スポンジ素材でないもの)、コレ結構おすすめです。
スポークの間からブスブス回しながら掃除をしてあげればあっという間にきれいになります。


▶BB~フロントディレイラー周り

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ココも最近のカーボンバイクはごっつくなって掃除がしやすくなってはいますが、それでもFD~BBにかけてはどうしても走れば走るほどに汚れが溜まりやすいデス。

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それとともに前項と同じですが、特にクランクがあるので掃除がしにくいんですね。
ここの部分は手は届きにくいし、(FDのバンド、FDケーブル、チェーンキャッチャー等)油汚れと地面からの巻き上げた汚れが混在して汚れやすいのに掃除がしにくい部分ということです。

逆にバンド式FDのバンドの角がキレイだと本当に「新車ぢゃねーの?(笑)」と間違えることもあるとかないとか、、、


++掃除方法++
洗車のときに毛足が長く柔らかいブラシでFDごとキレイにしてあげるのがいいでしょう。

洗車がチョットということであれば柔らかいウエスにスーパーバイクウォッシュなどを染み込ませて、隙間に差し込んでギコギコしながら細部の汚れを落とします。

ドライブトレイン周りは少なからずどうしても油が飛んだりしますので、洗剤をしっかり使わないと汚れが伸びるだけ、、、そんな悲しい自体にもなりやすいので要注意です。

チェーン油の拭き取り残しは要注意です。



ここからは油汚れではない汚れなので少し気をつければキレイに見えるかも!?
お手軽に改善できる部分です。

▶タイヤ
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意外と見落とされがちなタイヤです。

ワタクシは基本的に毎日、走行後のメンテンナスとしてチェーン掃除とタイヤ掃除を推奨しています。
タイヤの異物にも気が付きやすいですし、そんなに時間の掛かるものではありません。

車の世界ではタイヤワックスなんてもんもあるぐらいタイヤがキレイだと足回りがびしっと締まって見えます。もちろんロードバイクでもタイヤなんて走ればすぐに汚れますが、それでもタイヤが汚いよりもきれいな方が遥かに見栄えがいいです。

汚れるから掃除をしないのではなく、汚れるから掃除をするわけです。
家の中で保管をするのであればやはり土足のまま持ち込むのは、ご家族からのブーイングを受けそうですしネ。

++掃除方法++
ボロ布を濡らして水拭きです。

それだけで全然キレイになりますし、異物が刺さっていたり、タイヤの異常に気が付きやすいです。
汚いタイヤは傷にも気が付きにくいのでキレイにしておくことでトラブルの防止にもなります。


▶ダウンチューブ下~BB下

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モロにフロントタイヤの巻き上げを食らう部分です。
ウエット路面なんかを走ったあとは特にとんでもないことになります。

最近のかっちょいいバイクはここにグラフィック・デザインが入っているものも多くあります(XR2はイーグル)ので、あまりカッコイイデザインが泥まみれのままの方はいないと思います。
 
ここは地面からの汚れなのでドライブトレインよりも汚れが落としやすいですし、汚れに気が付きやすいです。
ということは保管中もここに汚れがついているということはお掃除をサボリ気味というのが露呈していまう部分です。
細かいところはどうしても難しくてできないとしても、せめてこのへんはいつもピカピカにしていきたいところですネ。

汚れとの兼ね合いもあるのでここはケースバイケースですが、BB下のケーブルガイドはあまりにも汚いときはキレイにして柔らかめの油を少しだけ入れるとケーブルの動きが良くなることもあります。


▶ブレーキまわり

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ブレーキは使えば使うほどシューが減っていきます。
減るということは削れるということ、ブレーキダストと言った汚れがでます。
またホコリとか巻き上げ汚れとかも結構溜まりやすいです。

ブレーキは上の方・外側ではありません。

ブレーキは内側の方に汚れが溜まりやすいのでこういったところをキレイにしておくということも大切です。

またブレーキはロードバイクで”止まる・減速”ということができる唯一の機構です。 
あまりにも汚すぎたり、メンテナンスが行き届いていないと引きが重くったり、制動力が十分に発揮できないこともあります。

※自分でのメンテナンスが心配な場合はプロにおまかせしましょう。
調整なんかは難しくても掃除ならできる場合もありますのでケースバイケースでいいと思いますヨ。




ということでざっくりですが、「こんなところをキレイにしておくと特にロードバイクがキレイにキレイに見えちゃうゾ!」というお話でした。
フレーム等目立つところはいつもキレイでも細かいところの汚れが積もり積もっている自転車なんかをよくみかけます。今回ご紹介したような細かいところまで手が行き届いているとプロの目から見ても「おっ、きれいにしているなっ。」そんな印象をうけます。もちろんすべてがきれいな方がいいということは大前提ですヨ。

 メンテナンスの行き届いたロードバイクは見た目がきれいなだけではなくて、乗ってても非常に気持ちが良いものです。
ロードバイクはあたりが出た頃から徐々に徐々に調子が悪くなってくるものです。少しづつなので非常に気が付きにくいことが多いですが、如何に調子のいい期間を長く伸ばすか、それがメンテナンスの異議ということかと思います。
 
いつもピカピカは気持ちいいですネ!



 
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