”FF-Cycle小屋を立てる” その一 庭整理~基礎工事
先日の”ロードバイクの作業スペース構想”理想郷” その一”こちらの記事をアップしてから、コメント・ご連絡等多くの方からいただきまして、誠にありがとうございます。
少しブログの趣旨とは変わってきてしまうところが、少々複雑な面持ちではございますが、ぜひ作業工程を公開してほしいというご希望を頂いておりまして、何回かに分けてお送りさせていただこうと思います。
(もちろん自転車・ロードバイクネタの間に時々はさむ形で少しずつ公開していこうと思います)
ということで前回からの引き続きで、「自分で立てyo!」ということになったのわけですが、まずはスペースを確保しなければ建てるどころのお話でではありません。
ということで、庭の整理から始まります。
▶庭をしこたまキレイに整理する。
庭には3本の柑橘系の木がうわっているのですが、2本は切ってしまうことに。
レモンと金柑です。
レモンは毎年20個ぐらいは実ります、金柑はバケツ数杯分・・・
金柑:高さ2mほど
レモン:1mぐらい
いざなくなってしまうとなると
寂しいものです。。。
そして第2の問題点として、
この形です。
角地なわけで、スペースを考えると見事な五角形・・・(;゚Д゚)
ともあれやると決めた以上はやるしかないので、まずは木々の伐採からです。
▶レモンと金柑にお別れを告げる
これ伐採を実際に行ったワタクシの体験からですが、一番最初に間違っても木こりのように根本から切手は駄目です。
正しい方法は
①枝類をすべて落とす。
②最後に幹だけになった木を各自治体ごとのゴミの出し方を確認した上で切る
これです。
というのもレモンは特にそうなんですが、枝にものすごい棘があります。
何度棘にやられたことだか・・・
切り落としてしまうと、はさみはいいのですがノコを引きづらくなるからです。
ちなみに千葉市は剪定枝・葉の収集は
剪定枝:紐で所定の大きさに縛って資源回収日
葉:透明のビニール袋で燃えるゴミの日
こんなお約束があります。
ということで葉の部分はラチェット式の剪定バサミをD2にて買って来てしこたま葉を落とし続けます。
ラチェット式の剪定バサミD2オリジナル980円也~
完全に筋肉痛+まめは潰れます。
ちなみにどのくらいの量になったかというと、
葉:45lゴミ袋6杯分
枝:8束程
こんだけこま切れにすれば体も疲れます。
丸一日以上かかりました。
そして次のステージへ。。。
▶整地と芝剥がしと整地
庭のセンター部分はブロックが敷いてあります。
というのも昔は芝を張っていたのですが、地域猫さんたちの糞場になってしまいorz、このままではクソまみれなのでブロックを敷いてしまったわけです。
しかし芝パワー強し!
ブロックの下でも芝は生きつづけていました。
ということでブロックと芝を本格仕様のスコップで彫り起こりします。
だいぶさっぱりしましたがまだまだです。
表面的にはキレイになったように見えても木の根っこがあると基礎を打つことができません。
だったらどうするか、、、
木の根もキレイに除去しないといけません。
スコップとノコギリで残存している根っこをぶった切りながら完全に除去します。
文章にするととてもさっぱりですが、この作業も結構大変でした。
掘れども掘れども木の根の最後は出てくることはなく、これもかなりの時間を要しました。
というのも金柑・レモンだけではなくて、前オーナーが植えていた木が2本、こちらの根っこも残っていてこれを掘り返すのは「ユンボがないと無理・・・」と言われてぶった切ったままだったのをすっかりとわすれており・・・ユンボに負けないように(勝てるわけないです・・・)、ではなくてまぁこれも一種のトレーニングだと思い完全に除去します。
そして整地完了です。
やっとスタートラインに立てた気がします(笑
ここまでに費やした時間はほぼ丸4日間・・・
この辺から全身の筋肉痛が始まります。
3本ローラー用に購入したBCAAも土方作業用にとなっております^^;
▶丁張り・水糸
基礎工事をするにあたり、丁張り+水糸は必須です。
これがないと先ず正しく基礎工事を進めることはできなかったでしょう。
※水盛管
こんな方法で土地はもちろん水平ではなくある程度の傾きがありますが、建物はまっすぐに建てるために水の高さで確認をします。
これを考えた昔の人は本当にすごいです。
※上の図のよりも実際はもっと長いチューブを使います。
基礎はこれを基準に作りますのでこれがくるっていると全てが狂います。
これがいわゆる地面ではないです、地面は常に水平ではありませんので、地球と水平になるようにします(笑
次はこれに水糸と呼ばれるものをかけてまっすぐのラインを出します。
木は真っ直ぐではありませんが、糸はビンビンに引っ張れば直線が出せます。
この張った水糸の位置で基礎の位置が決まります。
基礎の位置が決まったら基礎石(ピンコロとか束石とか)を埋め込むための穴を掘ります。
でっけぇ複数のモグラ穴・・・
真ん中の水糸がたるんでいるのは穴を掘るときは場所を確認したらジャマなので緩めてしまっているからです。
そして画像中央部にある”タコ”と呼ばれるもので穴の中に砕石を流し込んで”つく、つく、つく・・・”ひたすら押し固めていきます。
ここまでやってようやく次の段階へ進みます。
▶捨てコン打ち
基礎の位置が決まったら基礎打ちの前に基礎を安定させるために捨てコン(基礎の前段階のコンクリート下地)をうちます。
※左側:舟 右側:ピンコロ石
舟に砂利・セメント・砂をぶち込みお水を少々、後はよ~くかき混ぜます。
もうこれが重労働で何のって・・・(;´∀`)
ホットケーキを混ぜるのとはわけが違いました(笑
作っては上のもぐら穴に「ベチョッ」作っては「ベチョッ」これのしこたま繰り返しです。
砂利3袋、セメント3袋、砂3袋(うる覚えですが、だいたいこのぐらいは使ったかと・・・)
断面はこんな感じになります。
これを基礎の数だけ(今回は16穴)しこたま繰り返します。
この辺から腰が悲鳴を上げ始めますが、夢中になっているときは余りわかりません。
日が落ちるころ作業終了時にガクッと来ますネ。。。
▶ピンコロ登場!
捨てコンが固まったら次はピンコロをモルタルで固めていきます。
※モルタル=砂+セメント
そう昨日の捨てコンは”砕石”が混ざりますが、今回は砂利なしの砂とセメントでモルタルを作ります。
ようはやることは一緒なんです。
しこたまこねる、こねる、こねる。
先日の捨てコンはまぁ硬さなんてそこまで気にしなかったのですが、今回は違います。
そう基礎石(ピンコロ)は土台となる木材が乗るため、鬼のように水平じゃないと浮いたり、乗らなかったりします。
ど水平にすることとともに、位置も大切です。
これがはっちゃかめっちゃかだと木が乗っからないという、全く意味のない土台ができます(笑
水糸は水平になっていますので
・水糸からの高さ
・水糸での位置の確認
・基礎石の水平
こんなことに注意をして下げ振り・バカ棒などを用いてモルタルの上に基礎石を配置していきます。
当然緩すぎればピンコロを載せた時の重さで沈みすぎてしまって高さは出せません。
適度な硬さがないと正確な位置を出せません。
しかしこの適度な硬さってのがもう腰や腕、背中、あっという間に悲鳴を上げ始めます。
それに加えて画像を見ておわかりかと思いますが、丁張り+水糸が地面からおよそ40cmぐらいのところにあるわけです。
これを基準にしますので外せません。
ということはこねたモルタルを抱えたまま、この40cmぐらいのもも上げ運動です(笑
もう全身筋肉痛まっしぐらですorz
ある程度敷き終えたら確認です。
とてもまっすぐできました。
で完成したら丁張りは必要なくなりますので取っ払います。
これで基礎工事は終了です。
もう本当にここまでが長かったです。
冬でもびしょびしょになりながらセメントこねてましたから(笑
よくセルフビルド本なんかで”基礎が一番大変”なんてよく目にしますが、正にその通りです。
基礎工事がダメだとその後の工事が進まなくなってしまいます。
と言うか正確な建物が建ちません。
完全に実体験です(笑
この基礎工事は、ものすごく体力を使う割に地面からこんな四角い石が生えるだけ。。。
自分でその日の工事終了後に写真なんかを取るのですが、一言で言うと
「地味・・・」
ようは変化をあんまり感じないんですネ。
この基礎工事のビフォーアフターで見ても
こんなんですから・・・(;´∀`)
「ま~なんということでしょう!」
こうはならないんですね、、、
しかしモルタルが固まったあとの基礎石に乗ってみたり(笑
「お~、固まったヽ(*´∀`)ノ キャッホーイ!!」
そんなこんなです(笑
ちなみにここまでで約1週間ぐらいかかりました。
次の一週間はものすごく作業が進みます。というか見栄えが良くなっていきます!
ということで基礎はただただ地味でキツイ肉体労働。そんなお話でした。
しかしここをしっかりとやっておくことがどれだけ大切なことかを次回、土台~上棟編にて思い知ることになります。
ロードバイクネタでなくて失礼いたしましたm(_ _)m
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先日の”ロードバイクの作業スペース構想”理想郷” その一”こちらの記事をアップしてから、コメント・ご連絡等多くの方からいただきまして、誠にありがとうございます。
少しブログの趣旨とは変わってきてしまうところが、少々複雑な面持ちではございますが、ぜひ作業工程を公開してほしいというご希望を頂いておりまして、何回かに分けてお送りさせていただこうと思います。
(もちろん自転車・ロードバイクネタの間に時々はさむ形で少しずつ公開していこうと思います)
ということで前回からの引き続きで、「自分で立てyo!」ということになったのわけですが、まずはスペースを確保しなければ建てるどころのお話でではありません。
ということで、庭の整理から始まります。
▶庭をしこたまキレイに整理する。
庭には3本の柑橘系の木がうわっているのですが、2本は切ってしまうことに。
レモンと金柑です。
レモンは毎年20個ぐらいは実ります、金柑はバケツ数杯分・・・
金柑:高さ2mほど
レモン:1mぐらい
いざなくなってしまうとなると
寂しいものです。。。
そして第2の問題点として、
この形です。
角地なわけで、スペースを考えると見事な五角形・・・(;゚Д゚)
ともあれやると決めた以上はやるしかないので、まずは木々の伐採からです。
▶レモンと金柑にお別れを告げる
これ伐採を実際に行ったワタクシの体験からですが、一番最初に間違っても木こりのように根本から切手は駄目です。
正しい方法は
①枝類をすべて落とす。
②最後に幹だけになった木を各自治体ごとのゴミの出し方を確認した上で切る
これです。
というのもレモンは特にそうなんですが、枝にものすごい棘があります。
何度棘にやられたことだか・・・
切り落としてしまうと、はさみはいいのですがノコを引きづらくなるからです。
ちなみに千葉市は剪定枝・葉の収集は
剪定枝:紐で所定の大きさに縛って資源回収日
葉:透明のビニール袋で燃えるゴミの日
こんなお約束があります。
ということで葉の部分はラチェット式の剪定バサミをD2にて買って来てしこたま葉を落とし続けます。
ラチェット式の剪定バサミD2オリジナル980円也~
完全に筋肉痛+まめは潰れます。
ちなみにどのくらいの量になったかというと、
葉:45lゴミ袋6杯分
枝:8束程
こんだけこま切れにすれば体も疲れます。
丸一日以上かかりました。
そして次のステージへ。。。
▶整地と芝剥がしと整地
庭のセンター部分はブロックが敷いてあります。
というのも昔は芝を張っていたのですが、地域猫さんたちの糞場になってしまいorz、このままではクソまみれなのでブロックを敷いてしまったわけです。
しかし芝パワー強し!
ブロックの下でも芝は生きつづけていました。
ということでブロックと芝を本格仕様のスコップで彫り起こりします。
だいぶさっぱりしましたがまだまだです。
表面的にはキレイになったように見えても木の根っこがあると基礎を打つことができません。
だったらどうするか、、、
木の根もキレイに除去しないといけません。
スコップとノコギリで残存している根っこをぶった切りながら完全に除去します。
文章にするととてもさっぱりですが、この作業も結構大変でした。
掘れども掘れども木の根の最後は出てくることはなく、これもかなりの時間を要しました。
というのも金柑・レモンだけではなくて、前オーナーが植えていた木が2本、こちらの根っこも残っていてこれを掘り返すのは「ユンボがないと無理・・・」と言われてぶった切ったままだったのをすっかりとわすれており・・・
そして整地完了です。
やっとスタートラインに立てた気がします(笑
ここまでに費やした時間はほぼ丸4日間・・・
この辺から全身の筋肉痛が始まります。
3本ローラー用に購入したBCAAも土方作業用にとなっております^^;
▶丁張り・水糸
基礎工事をするにあたり、丁張り+水糸は必須です。
これがないと先ず正しく基礎工事を進めることはできなかったでしょう。
※水盛管
こんな方法で土地はもちろん水平ではなくある程度の傾きがありますが、建物はまっすぐに建てるために水の高さで確認をします。
これを考えた昔の人は本当にすごいです。
※上の図のよりも実際はもっと長いチューブを使います。
基礎はこれを基準に作りますのでこれがくるっていると全てが狂います。
これが
次はこれに水糸と呼ばれるものをかけてまっすぐのラインを出します。
木は真っ直ぐではありませんが、糸はビンビンに引っ張れば直線が出せます。
この張った水糸の位置で基礎の位置が決まります。
基礎の位置が決まったら基礎石(ピンコロとか束石とか)を埋め込むための穴を掘ります。
でっけぇ複数のモグラ穴・・・
真ん中の水糸がたるんでいるのは穴を掘るときは場所を確認したらジャマなので緩めてしまっているからです。
そして画像中央部にある”タコ”と呼ばれるもので穴の中に砕石を流し込んで”つく、つく、つく・・・”ひたすら押し固めていきます。
ここまでやってようやく次の段階へ進みます。
▶捨てコン打ち
基礎の位置が決まったら基礎打ちの前に基礎を安定させるために捨てコン(基礎の前段階のコンクリート下地)をうちます。
※左側:舟 右側:ピンコロ石
舟に砂利・セメント・砂をぶち込みお水を少々、後はよ~くかき混ぜます。
もうこれが重労働で何のって・・・(;´∀`)
ホットケーキを混ぜるのとはわけが違いました(笑
作っては上のもぐら穴に「ベチョッ」作っては「ベチョッ」これのしこたま繰り返しです。
砂利3袋、セメント3袋、砂3袋(うる覚えですが、だいたいこのぐらいは使ったかと・・・)
断面はこんな感じになります。
これを基礎の数だけ(今回は16穴)しこたま繰り返します。
この辺から腰が悲鳴を上げ始めますが、夢中になっているときは余りわかりません。
日が落ちるころ作業終了時にガクッと来ますネ。。。
▶ピンコロ登場!
捨てコンが固まったら次はピンコロをモルタルで固めていきます。
※モルタル=砂+セメント
そう昨日の捨てコンは”砕石”が混ざりますが、今回は砂利なしの砂とセメントでモルタルを作ります。
ようはやることは一緒なんです。
しこたまこねる、こねる、こねる。
先日の捨てコンはまぁ硬さなんてそこまで気にしなかったのですが、今回は違います。
そう基礎石(ピンコロ)は土台となる木材が乗るため、鬼のように水平じゃないと浮いたり、乗らなかったりします。
ど水平にすることとともに、位置も大切です。
これがはっちゃかめっちゃかだと木が乗っからないという、全く意味のない土台ができます(笑
水糸は水平になっていますので
・水糸からの高さ
・水糸での位置の確認
・基礎石の水平
こんなことに注意をして下げ振り・バカ棒などを用いてモルタルの上に基礎石を配置していきます。
当然緩すぎればピンコロを載せた時の重さで沈みすぎてしまって高さは出せません。
適度な硬さがないと正確な位置を出せません。
しかしこの適度な硬さってのがもう腰や腕、背中、あっという間に悲鳴を上げ始めます。
それに加えて画像を見ておわかりかと思いますが、丁張り+水糸が地面からおよそ40cmぐらいのところにあるわけです。
これを基準にしますので外せません。
ということはこねたモルタルを抱えたまま、この40cmぐらいのもも上げ運動です(笑
もう全身筋肉痛まっしぐらですorz
ある程度敷き終えたら確認です。
とてもまっすぐできました。
で完成したら丁張りは必要なくなりますので取っ払います。
これで基礎工事は終了です。
もう本当にここまでが長かったです。
冬でもびしょびしょになりながらセメントこねてましたから(笑
よくセルフビルド本なんかで”基礎が一番大変”なんてよく目にしますが、正にその通りです。
基礎工事がダメだとその後の工事が進まなくなってしまいます。
と言うか正確な建物が建ちません。
完全に実体験です(笑
この基礎工事は、ものすごく体力を使う割に地面からこんな四角い石が生えるだけ。。。
自分でその日の工事終了後に写真なんかを取るのですが、一言で言うと
「地味・・・」
ようは変化をあんまり感じないんですネ。
この基礎工事のビフォーアフターで見ても
こんなんですから・・・(;´∀`)
「ま~なんということでしょう!」
こうはならないんですね、、、
しかしモルタルが固まったあとの基礎石に乗ってみたり(笑
「お~、固まったヽ(*´∀`)ノ キャッホーイ!!」
そんなこんなです(笑
ちなみにここまでで約1週間ぐらいかかりました。
次の一週間はものすごく作業が進みます。というか見栄えが良くなっていきます!
ということで基礎はただただ地味でキツイ肉体労働。そんなお話でした。
しかしここをしっかりとやっておくことがどれだけ大切なことかを次回、土台~上棟編にて思い知ることになります。
ロードバイクネタでなくて失礼いたしましたm(_ _)m
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コメント
コメント一覧 (2)
2台目のロードバイクは自分で組んだのですが、何度もこちらの情報に助けられており、一方的に恩を感じていました。
もしよろしければ、マンパワーの提供しか出来ませんが、店舗作成のお手伝いしましょうか?
暖かいお言葉、本当に有難うございます。
実は記事は現在の進行状況よりもだいぶ遅れており、現在は側は建ちあがり残す所、細かい作業のみとなっております。
ですので今回はお気持ちだけ頂かせてもらい、もしよろしければ完成後にご自分でお組みになられた素敵なロードバイクで遊びに来ていただければと思います。
お気持ち、本当に感謝でいっぱいです。ありがとうございましたm(_ _)m