シマノ プロ フロアポンプ の使い勝手は?

フロアポンプ、今までは特に不具合がないのでCBA(あさひのPBかな?)何かを使っていたのですが、流石にもういい加減に絶対に使うものなのでもう少しいいのがあってもいいのかなぁ、というところです。

ポンプ自体に不満は全く無いんですが、唯一あるとすればポンプヘッド部分です。
通常のポンプヘッドと同じような構造なんですが、、、
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 こいつが抜こうとするときに結構ガッチリ食いついてしまっているようで、抜けないんですね。。。

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そして力をかけて引っこ抜いて、、、

シュー---、、、バシュッ!!

イタァ(´;ω;`)ブワッ

変なところにぶつけたりするわけです。
下手したらバルブの先っちょ”おれんじゃねーの!?”ってぐらい硬いことも多々あり、、、

ということでポンプヘッドが脱着が簡単な物を選んでみることにしました。

キングオブキング!王者のヒラメ↓↓↓

これは超有名どころであります。

これは通常のポンプのヘッドのみを交換することができるものですが、、、
なにせちと高い、、、
多分一生ものですが、ポンプ本体もぼちぼち新しいものが欲しくなっていたので、この際買ってしまえと言うことです。

もちろんお店の方においておいて使っていただけるようにですが、CBAのとかでバルブの先っちょ骨折してしまったら(´・ω・`)ショボーンですのでいい機会です。





ということで大好きなプロ製品の中から選定です。

▶シマノプロのフロアポンプの種類

①フロアポンプ チーム ¥9500-
木製ハンドル+MAX15気圧
→どちらもいらないですね。。。
15気圧(大体15BAR:1.325%差…だっけ!?)ってカーボンリムはもたなそう、、、
★EZスナップロックヘッド
→これは必須です。

②フロアポンプ パフォーマンス ¥6200-
エルゴノミックハンドル+スチールバレル
→なんだかよくわからないけど、たいしたもんではなさそうです。
★EZスナップロックヘッド

③フロアポンプ ツーリング ¥3500-

コスパ重視モデル。
EZスナップロックヘッドはなし


④おまけ:コンプレッサータンク

チューブレスのビートを上げるのに一気にエアーを押し出す必要があります。
12気圧までためておいて一気に排出できます。
エアコンプレッサーがあれば「バンッ」っといけますが、普通あまり一般家庭にはありません。
家庭用に、ということでしょう。


ということで平均、普通、真ん中、人並み、、、とても安心感のある言葉ですが(笑、EZスナップロックヘッドがついている真ん中のモデルを選ぶことに。




▶シマノプロ フロアポンプ パフォーマンスのDetail

・空気圧計
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ワタクシ余り目が良くないので、できればハンドル部(空気圧計が高い位置)にあったほうがいいかなぁ、なんて思っていたんですが、こちら馬鹿でかいので全く問題ありませんでした。
空気圧計自体も大きいですし、メモリもくっきりはっきり!読みやすくていいです。


・足部すべり止め加工
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ほぼヤスリです(笑
安定はますので高圧を入れるにしてもいいと思います。
もちろん底部は広めのデザイン、収納とかは多少広めに取ることにはなりますが、それにしたって安定がるのはいいことです。


・グリップ
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特に言うことはありません(笑
エルゴノミックだろうが、何だろうが実際に入れてみて大した差は感じません。
若干幅が広めなのは安定していいと思います。


▶EZスナップロックヘッド

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こいつはむちゃくちゃいいです。
Presta(仏式)と書いてある方(青)をカチッと出しておきます。

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このままブスっとです。

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カチッと、、、
反対側の赤いほうが飛び出したらロック完了。

空気が入ったら、
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ヘッド部の出っ張った赤いところを押し込みながら外せば難なく外れます。
片手でワンタッチで外れます。
これなにがいいかって、レバー式って要は横方向であったり、縦方向であったり、片手で変にやろうとするとバルブの先っちょが曲がってしまったり、こじってしまうのは余りよくないです。
この手軽さはものすごくいいと思います。

また外す時に外れにくくて空気漏れを起こす、ポンピング途中で「バシュッ!!」と外れてしまう、こんなコトが非常に起こりづらいです。


ちなみにどのくらいのバルブ長でいけるのかというと、、、
(最近ディープリム流行ってますネ)
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※これはディープではありませんが、バルブを短いものを使っています。

 空気が全部抜けた状態だとバルブがタイヤ側にペコペコ沈みこんでしまいます。(上の画像)
こうなってしまうと反対側(タイヤ側)から押して挙げないと駄目だったりします。

ということであえてこのまま反対側から抑えないで入れられるのか試してみました。

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ちなみに、7BAR入れた状態はこんな長さです。

とくに裏側から抑えることなくバルブを床側にしてポンプヘッドを押し込んで、
7BARまで上げていきます。

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7BARはいりいました。
 
これを外してみると。。。

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ポンプヘッドはこんだけしか噛んでいなかったようです。
旧品ではこの噛み具合では3BARぐらいでバシュッと外れてしまっているぐらいの勢いです。

やはりこのEZスナップロックヘッドは結構優秀だと思います。




▶ポンピングは?

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 なんてことのない旧品との比較ですが、

1ポンピング
旧品: 約0.3BAR
プロのポンプ:約0.5BAR

ということでプロのポンプのほうが一回に入る量が多いです。
ハンドルを引き上げた際もポンプ長が長いため引き上げ量が多いです。
チョット意識しないとしっかり一番上まで上がらないぐらいの少々長め設計です。

それにともない押し出す空気の量が多いため、少々最後の方ポンピングが固くなります。
7BARを超えたところぐらいからしっかりと体重をかけないと跳ね返されます。(;´∀`) 

仕方がないといえば仕方だないです。
極端なことを言えばワタクシが携帯している携帯ポンプ、TOPEAKのポケット ロケット マスターブラスターですが、これなんて1ポンピングはぺちゃくちゃ軽いです。スッコスコですよ。
押し出す空気の量がものすごく少ないので軽いということなんでしょう。


▶総評
ポンプとしてはポンピングの回数が少なくてすむ分、少々硬いと言うところがあります。
力が弱い、体重が軽い女性なんかは毎回10BARとか入れるのは少々厳しいかもしれません。
シリンダー(バレル?、何ていうんでしょう)が小さめでポンピングの回数は多くても軽めに入るもののほうがいいのかもしれません。

しかしポンプのヘッド(EZスナップロックヘッド)こいつが優秀すぎます。
・バルブの出代は結構短くても入る
・外すとき、付けるときも片手でOK
・レバー式ではないため付け外しのバルブの先端の負担・リスク軽減
これらってフロアポンプ選びで結構大切なところかと思います。



★おまけ
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 実はハンドル収納があります。
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英式バルブアダプター・浮袋、ビニールボート用、こんなものまでついているようですよ。
小さい娘をもつパパとしてはいいと思います(笑


ということでシマノプロ フロアポンプ パフォーマンスを使ってみてた!
そんなお話でした。


フロアポンプってかなり使用頻度が高いです。
特にラテックスチューブを使用していれば尚のこと。。。

全くもって個人的な主観ですが、ミシュランのラテックスチューブのバルブはポンプヘッドがいまいちなものだととても入りづらいです。途中で外れてしまったり、はずれなかったり。SCHWALBEのほうがバルブ自体はいいと思います。ビットリアもバルブはイイですネ。

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