パンクの原因とチューブの寿命とは?ビットリアとミシュランのラテックスチューブ

今まで愛用していたのはミシュランのラテックスチューブです。

ホイールはアルミリムのRS81 C35普段使いには最強クラスかと・・・
というのも先週、先々週ととんでもない強風の日が続きました。 
めちゃくちゃローカル話ですが、美浜大橋付近や海岸線沿いの道路は本当に怖いです。
逆に北印旛沼の方も遮るものがないといいますか、下手したら春先に水泳・・・そんな危険な思いはしたくないですが、リムの剛性、ある程度の重量は欲しいのでアルミリムのC35に落ち着いているというところです。いいホイールですヨ。

お話はそれましたが、最近ロード仲間もパンクの神様全王様 に取り憑かれているようで、「一度ホイールの点検しましょう。」なんてお話をしていたのもつかの間、ワタクシにも飛び火してきてしまったようです(笑

ママチャリのパンクに始まり、ロードのラテックスチューブまでパンクです。。。

ママチャリのパンクはというと、、、普通にパンクです。
ホイールを外すのがロードよりも大変ではありますが、やり方としてはほとんど同じなのでさくっと修理。ファイスブックの方には少しだけ上げましたが、リムテは朽ち果てる寸前ですし、バルブもひん曲がって無理くりバルブナットで止めていたような状態でした。
というか今までのれていたのが不思議なぐらい(というかママチャリはこれがスタンダードなのか?)。。。重量級のブチルチューブの頑丈さときたら(笑
ママチャリの整備は本当に未知との遭遇がよくあります。

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ママチャリのパンク修理をしたのもつかの間、、、

3本でもやるかと準備を始めれば、まさかのロードまでパンクですヨ(;´д`)トホホ…

ということでまずはパンクの原因を探ります。



▶パンクの原因は?


原因が判明しないパンクは折角新しいチューブを入れても再度繰り返すことになります。

①トレッド面の異物

よくあるパターンとしては異物を踏んづけて、、、タイヤのトレッド面を突き抜けてのパンクです。
これはタイヤに実際に異物が残っている事が多いのでわかりやすいです。

またこのときはタイヤ表面から見たら分からなくとも、裏側からなぞるようにして触ってみれば僅かな異物を発見できることもあります。

異物が確認できればそれを取り除いた上で再度組み付けになるわけですが、今回は異物はありません。


②サイドカット
トレッド面はパンク防止のために厚く作られているものも多いですが、サイドウォールは重量のことを考慮してか比較的薄く作られているものが多いです。

段差で引っ掛けたり、石に当たったり、グレーチングに挟まったり、原因はいくつかありますが、サイドからのダメージでパンクをしてしまうことがあるということです。

今回はこちらも違いました。


③低圧によるリム打ちパンク
スネークバイトとか、蛇噛みとかいいます。
空気圧が低いことでいわゆる底づき(タイヤの潰れ過ぎ)を起こすことでリムの幅で2箇所に穴が空いてしまうというものです。
これは左右対称なリムの位置に2箇所穴が空きますので比較的見つけやすいかと思います。

これも違います。


原因が究明が難しいときは逆にパンクの箇所を探します。
パンクの場所や状態から原因を探るということです。

これもなかなか難しい場合がありますが、オーソードックスな方法としては
①バケツに水を入れて沈める
②濃い目の石鹸水をスプレ

穴が空いて空気が漏れればどちらも気泡、泡が出るというものですが、現実上手くかないことが多いんですネ。

というのもロードバイクのチューブって結構高圧にするものですが、それはタイヤがついている状態でのお話です。間違ってもチューブだけの状態で高圧にはしません
そうすると一部分だけ異常に膨らんでしまってそのチューブは使い物にならなくなってしまいます。
重量級のブチルは問題ない場合もありますが基本は駄目ということです。軽量ブチルチューブ、ラテックスチューブなんかはとくにご注意下さい。

というのも軽量系のチューブは一部分だけ膨らんでしまうことがないように空気は大した量入れられないんです。大した量が入らないので小さな穴の場合は空気の漏れを確認するのが結構厄介です。

ということでどうするかというと、タイヤを組み付けた状態で高圧にして空気の漏れているであろう箇所を大まかに音や感覚で把握しておいて、チューブを取り外して詳細の確認。そんなことをしたりするわけです。

これらでわからない場合はチョットだけ空気を入れて、怪しいところを片っ端から少し伸ばしながら確認していく、とても地味な作業です。

ということで発見したのはこちら、、、

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とても小さな穴です。2BARぐらいでは空気の漏れはありません。
また6BAR位入れたとしても場合によっては抜けない、まさにスローパンク程度の穴です。


▶パンクの原因は?その②

パンクの主な原因は上に書いたようなことですが、更に突っ込んでいくと、、、
①リム側のパンク
②タイヤ側のパンク

この2種類にわけられます。
 
タイヤ側のパンクは主に外側からの要因を探します。
逆に内側のパンクはリムテなどのリム側の原因を探します。

これによりパンクの再発を防ぐことが大切です。

出先なんかで慌ててチューブ交換をしたりなんかすると異物が刺さったまま、リムテがだめになったまま、原因不明なままで再度組み付けてまたすぐにパンク。。。めちゃくちゃ切なくなります(´・ω・`)ショボーン

今回はバルブ付近のリム側、リムはというと、、、
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まぁ極めて普通です。

 ということで今回の原因は、、、
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※だいぶ目線がずれてしまいました ( ○≧艸≦)プププ

この人のせいでしょうか???
と言うのは冗談で、、、

▶チューブ寿命とは?

某V社に聞いてみました。

「チューブってどのくらい持つんですか?」
「特に保証期間等はありませんが、どこのメーカーもそうだと思うんですが推奨としてはタイヤ交換毎にリムテとチューブは交換して下さい。」

ということでした。
これって意外と知られていないことだったりもします。

もうかれこれミシュランくんを使いだして、 1年、タイヤ交換は、、、2回か3回ぐらいはしています。。。
もう長寿をまっとう、ととってもいいのかもしれませんネ(;´∀`) 

ということで新しいものにサクッと交換です。
 


▶ビットリアとミシュランのラテックスチューブ比較


こちらビットリアはバルブ長 51mmです。(ミシュランは60mmのものを使用していました。)

重量はビットリア75gに対して、ミシュラン82g(カタログスペック)

実測はと言うと、、、
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 まぁバルブの長さの差ぐらいなもんかと。。。

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厚ささわり心地に大きな差はありません。
ピンクと緑って、、、どっかで見たような(笑

バルブ長はと言うと、、、
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どこからどこまでのことを言うのかよくわかりませんが、おおよそ大体こんな感じです。

組み付け方はこちらをご参照下さい。
ロードバイクのタイヤ・チューブ交換のポイント ~どんなチューブでも失敗しないために~

組んでいるときは、、、
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黒にピンクって合うなぁ、、、いいなぁ、、、
なんて思っていたんですが、まぁ全く見えることなんてありませんよネ(;´∀`)ハハハ
 
肝心の51mmバルブ長をC35に合わせると
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多分ジャストぐらいの長さかと思います。

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60mmだとこんな感じです。
若干長い感がありますが40mmではギリギリで短すぎです。(ミシュランは36,40、60mm)
(ビットリアは51mmのみですが、バルブコアが外れますのでエクステンダーで伸ばせます。)

35mmハイトのC35は50前後のものを付けておけば間違いなさそうです。
これでホイールバランスの取り直しです。

乗り心地は、、、わかりませんヨネ。。。

ラテックスからブチルに変えれば違いはすぐにわかりますが、ミシュランもビットリアもゴムの質も厚みも重量もほとんど一緒ですからネ。
SOYOさんとかの”うすうすラテックス(((。>﹏<。)))”にしたら違いはわかるのかもしれませんが、この2種は相当敏感な方でもわかりづらいぐらいのものかと思います。

空気の抜け方も1晩で1~2BARぐらい、どちらも同じぐらいです。

お値段はビットリアの方が少々お安いというのと、バルブ先端の取り外しが可能なのが良いところかと思います。(ミシュランは外れません。)

となると何で選択するかというと、、、
重要なところというと対応タイヤサイズに違いがあります。
ミシュランラテックスは22/23cのみです。
ビットリアラテックスは19/24cと25/28cの2種類があります

是非とも23cと25c双方対応の物を出してほしいと思うのはワタクシだけでしょうか。。。(SOYOのみあり)
後はリムの高さでバルブ長がちょうどいいものを選べばいいと思います。


ということでパンクの原因は、パンク箇所、状況などから考えると寿命かなぁといったところです。
1年かぁ、、、まぁこんなもんかというところです。

ビットリアはどのくらい持つかはまた1年後ぐらいにわかることになると思います。
しかしミシュランもリアはまだまだ行けそうではありますが、そればかりはどうなるかわかりません。
出先でのパンクは勘弁です。。。なんか踏んづけてならしょうがないかと思いますが、無理にケチって、、、ということではみっともないことこの上なしデス。
大事をとって交換しとくべきか、、、ロードバイクって本当にお金がかかりますネ。

ということでパンクの原因と寿命そんなところから、ミシュランとビットリアのラテックスチューブの比較でした。

 23c対応様々なバルブ長のラテックスチューブはミシュランです。

バルブ長は51mmのみですが、バルブコアはが外れます。
まらミシュランよりもちょっとだけお安めです。

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