どこまでできるか?脱初心者スキル4選ダッッッ!

何気なく乗っているロードバイクのようですが、サイクリングはスポーツだとワタクシは考えています。
スポーツをするからにはテクニックであったり、スキルであったり、
もちろん何気なく乗っているロードバイクにもウイリーやスタンディングスティルだけではなくてしっかりと覚えたほうがいいテクニックというか、スキルがありませすネ。

※すべての練習に置いてくれぐれも周りに気をつけて行うようにして下さい。
 安全のためにはあえて行わないほうがいいこともありますので、臨機応変対応することが大切です。

そして練習はすべてゆっくりの状態(スピードではなくてケイデンスです)から徐々に速くでもできるようにするのがいいと思います。

焦って行うことで危険になってしまうようであれば行わないほうがいいです。あくまでも安全第一で行うということは大切なことです。

ということで今回は脱初心者スキル4選!早速本題へ!




▶ペダリングをしながらのドリンク

走行中水分の補給のためにドリンクをとる、、、
確実に片手運転になります。

初心者の頃は信号待ちが水分補給であったり、一時停止で水分を補給したり、、、

すこし慣れてくると走行中でもペダリングを止めて水分補給、ボトルが取れるようになってきます。
しかしペダリングを止めるということは基本的には減速するということです。

減速しないように水分補給するためには、、、ペダルを回し続けるしかありません。

ロードバイクのドリンクホルダーの位置を見てみればペダリングを続けたまま出し入れが可能な位置に取り付けられています。
ドリンクを飲む時、片手離しにはなりますがペダリングを止めることなく水分補給、、、

はじめのうちはふらついてしまったり、脚が止まってしまったりするかもしれませんが、慣れてくればペダリングを続けたまま減速することなく水分が補給できるようになります。

最終的には通常の巡航速度を落とすことなく、平地でも登坂でももちろんふらつくこともなくペダリングを続けたままいつでも水分補給ができるようになるといいと思います。

※スプリントやアタック中なんかは短ければ通常始まる前にしっかりと水分を補給しておくことだと思いますのでこの限りではありません。流石にフルパワーでもがいているときに、、、無理ですネ(;´∀`)

あくまでも安全を確認した上で、ということをお忘れないようにお願い致しますm(_ _)m



▶ダンシング中の変速


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スムーズな変速動作ということです。
外装の変速機は基本的にはクランクを回し続け、トルクを抜いてあげることで変速が滑らかに行われるのがディレイラーのお仕事です。

シッティング中でもいつでもどんなときでもパチパチ変えていいということではありません。

負荷をかけていたからって変速できないということではありませんし、負荷をかけたままの変速ですぐに機材が壊れるものでもありません。しかし各所パーツのことを長い目で見てあげればあまり優しい行為とはいい難いものです。

基本的に変速は、
”変速する瞬間に一時的にクランクは回しているがトルクを抜いてあげる”
これが基本ですネ。

特に緩い上り坂の加速中なんかがよい例です。
トルクを抜いてあげなくてもシフトダウンのほうがあまり「ガッチン!」とは行きにくいですが、シフトアップの際なんかはガッツリ踏んでいる場合は「ガンッ!」といってしまう場合が結構あります。


1番踏み込みで力のかかる2時の位置で変速をする方はあまりいないと思います。
この辺は好みもありますが、ワタクシの場合は左右のペダル位置を考えて5時・11時ぐらいにペチッと変速が行われるようにしてトルクを抜いてあげます。

これはシッティングだろうがダンシングだろうが同じですネ。

シッティングの時はキレイにトルクを抜いてあげれて滑らかに変速操作ができてもダンシングをしているとうまくいくかというと、、、ちょっと難易度が上がります。

脚の荷重を抜くときにサドルが支えになっていうのがダンシング中だとサドルに荷重を移せませんので、反対側の脚は、、、例えば引き足状態だとハンドルで体重を支えることになります。
これが不安定になりやすくて難しい要因です。

とはいっても実際は2時までに変速が終わってしまえばいいので12時ぐらいからトルクを抜いて、その瞬間に変速が終わるように、、、

これは人間側の変速テクニック、操作であったりトルクを抜いたりということももちろんありますが、もう一つ重要なことはと言うと、、、
しっかりと整備をすることですネ。

”「パチッ」と操作をしたら「コンッ!」と変速が行われる。”
ごくごく当たり前なことですが、意外とここの整備・調整が甘い車体を見ることがあります。
DURA-ACEだって調整が駄目なら何も意味がありません。
変速機はグレードということ以前に調整をしっかりしないと何も意味が無いということです。

調整がバッチリになったら早速練習です。

最初はケイデンスをすごく低い状態、よいしょ~、よいしょ~、、、という回転数でどのタイミングでシフト操作したらなめらかに変速が行われるか、また荷重の抜き方で1番ふらつきにくい方法は、スピードを落とさないためには、そんなことを考えながらゆっくりから練習するといいと思います。

電動だってなんだって変速のテクニックは同じです。

加減速中、上り・下りいつでも自由自在に変速ができるということはとても有利に働きます。

スムーズなシフト操作は人間側のスキル+整備・調整が大切ということです。




▶ダンシング↔シッティングの継ぎ目は滑らか?

これも結構あるあるだと思います。

上の変速とも絡んでくるのですが、
ダンシング→変速したい→シッティングに戻って変速→ダンシング→続く
こんな感じであったり、、、

シッティング→ダンシングの変更の際に脚を止めて”よっこらしょっと”、立ち上がり、
逆にダンシング→シッティングの際に脚をとめて”ふぅ、、ドサッ”と腰掛ける。。。
ということです。

この辺の継ぎ目が上手い人の場合はスッスッと切り替えができます。

むしろ継ぎ目がほとんどわからないようにペダリングを止めることなくサッサッとドンドン使い分けています。

これも練習あるのみです。

最初の頃ケイデンス、やはりゆっくりがいいでしょう。
立ち上がるタイミング、座るタイミングと2時(踏み込みの位置)をよく考えながらどのタイミングで行えば滑らかに切り替えられるか。そんなことを考えながら試してみるといいと思います。

シフト操作と含めて緩い上りなんかで練習すると上達が早いと思います。
ヒルクライムをよくやる方なんかは基本的に脚を止めればロードバイクは止まってしまいますし場合によっては下がってしまうので、上記3種類のことがうまくなりやすいです。


ペダリングを止めることなくヒルクライム中の水分補給、シフト操作、ダンシングシッティングの切り替え、これらのスキルは急激すぎる上りは練習にはなりませんが、ゆる~く登れるヒルクライムのようなコースはとっても練習になるということです。





▶後方確認はふらつかずにできるか

周囲の状況をしっかりと理解するということです。
例えば後方確認用のバーエンドタイプのミラーなんかもありますが、それでも振り向いたり、左右を確認したり、、、
前を見ないで運転することはとても危険ではありますが、前だけを見ていれば安全ということではありません。

まっすぐの道路だけではなくて、交差点、カーブ、上り坂、、、様々な道路の状況と、周囲の歩行者や車、自転車も様々な状況を瞬時に理解することが必要です。。

事故は偶然の積み重なりで起こることが多い、ワタクシ自身も身をもって体感しております。

例えばサイクリングロード、、、
ロードバイクのための道ではなくて、歩行者、自転車、小さな子供もいるかもしれません。

周囲の状況をよく確認するということは安全運転をする上でものすごく大切なことです。

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例えばこういった状況デス。

これは花見川のサイクリングロードですが、前に左側に歩行者がいたとします。

普通に自転車は左側通行ではありますが、右側に避けて通過すると思います。
と言うか避けないと通過はできません。

このときなんかに前だけを見て走行ラインを急に左に変えたり、、、危ないですネ。
後ろをきちんと確認してから右側に走行ラインを変えていますか?

もしも自分よりも早い自転車が右側から追い越そうとしているときだったら、、、
速度の速い後続車とぶつかってしまいます。

前だけを見て判断しては行けないということです。

逆に追い抜きをする際にはこういった前走者の更に前方まで気にしておく必要があるということです。
もしも、万が一事故になってしまった場合、突然右に出られたからといって相手が全部悪いわけではありません。もちろんこちらにも過失が問われます。

本当に前走者がなにがあっても同じラインで走っている、”そう思い込んでいる”ことが先ず間違いだということです。

この動きはママチャリなんかで非常によく見られます。

ワタクシ自身も前走者がいきなりUターンとか何回かあります。。。( ゚д゚)ハッ!ウッソーン!!
もちろん後方確認一切なしです。それでもきちんと起こり得る可能性を考えて対応できるようにしておく、コレよって事故が防げるのであれば、避けれるのであればそれに越したことはありません。

くれぐれもお気をつけ下さい。

また普通の道路だったら一時停止して合流するようなT字路もサイクリングロードだと、、、バンバン飛び出してきます。
こちらと直進しているだけで飛び出してくる方から「そんな自転車乗って、、、危ないじゃないか、、、」と言わんばかりに睨みつけられることもありますヨ。。。(;´д`)トホホ…


少々お話はそれましたが、後方確認の重要性ということです。

もちろんなれない前傾姿勢での振り向くという行為はどうしても走行ラインが乱れがちです。

結構あるあるとしてワタクシ自動車もよく運転するのですが、左側を走行しているママチャリなんかは横断しようとして振り向いた流れというか、振り向くという行為ですでに車線の真ん中ぐらいまででてきしまっている。。。ご経験の有る方も多いんではないでしょうか。
頭の方向に合わせて確認前に体が動いてしまっているんですネ。

ふらつかないように後方確認ができるようにする、とても大切なスキルだと思います。

もちろん安全のためにバックミラー(バーエンドミラー)のようなものを付けてもいいと思います。
安全のための行為でかえって危険になってしまうのであればなんにも意味がありませんからネ。


”安全に走る”ということが何よりも最優先されるサイクリングでは見た目カッコよりも大切です。

後方確認で振り向いたとしてもふらつくことがないように、前ばかりではなくて360°きちんと周りを確認すること、これが自分も周りの人間も皆の安全性を高めることができると思いますヨ(≧∇≦)b




ということでまだまだこれだけではございませんが、今回は4つの脱初心者スキルのご紹介でした。

繰り返しにはなりますが、あくまでも練習は安全を第一に考えて行うようにお願い致します。

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