もしも事故にあってしまったら。。。

ロードバイクでも、車でもそうです。
絶対に事故には会いたくなけれども、ある日突然来てしまうもの。

そんな時にどうしたらいいのか?
初めてだとどうしたらいいのか全くわからないものです。

ちなみにワタクシはと言うと、、、
ロードバイクでは1回、救急車で運ばれました。
車では何故かここ数年で2回もオカマを決められています。。。
すべて被害者側です。
悲しいかな、、、少々一般の方よりも事故経験が多いようです。orz

過去には停止中にバックで突っ込まれたりしたこともありました(; ̄▽ ̄)...マジカヨ

専門家ではございませんが、そんな事故経験者のワタクシが専門的なこと、と言うよりかはポイントというか覚えておいて損はないと思うところの記事にしてみようと思います。



▶もしもロードバイクに乗っていて事故にあったら、

自分が加害者であるか被害者であるかにもよって変わってきますが、加害者側の場合は怪我をしていないか確認して、けが人がいるのであれば救助をします。(救護義務があります。)
決して放置をしたり、逃げては行けないというものです。

強く頭を打っているときなんかは逆に動かせないときもありますので注意が必要です。
意識があるかないかの確認は最優先です。

今回は主に被害者側の話にしてみようと思います。
自転車は日本の道路交通事情において歩行者の次に弱者であります。

もしも自分が被害者であれば怪我の程度にもよりますが、喋れるようであれば110番をして警察を呼んでもらいます。(というか普通は加害者側が呼ぶとは思いますが、、、)

自転車の事故でよくあるものといえば、、、
”自転車”対”自転車”、もしくは”自転車”対”車”でも、”自転車”対”歩行者”です。


▶警察を呼ぶか否か?

「怪我が軽いから、被害が軽いから、警察を呼ばずにさいなら!」
もしくは
「連絡先だけ交換してさいなら。」
これはまずいです。

また「所詮自転車だから、、、」こんなよくわからない悪しき慣習というか、よくわからないものがありますが、基本的には自転車だからといってひき逃げが許されるわけではありませんネ。
昨今よくニュースでも取り上げられています。

相手が悪意を持っているか所見では、ましてや突然の事故直後の気が動転している時にどうかなんてわかりません。
たとえば交換した連絡先が嘘だったら。。。運転していた車が盗難車だったら、、、
どんなに怪我が重かったとしても逃げられて終わり、保証もお金も全く出ません。
そんなことにもなり得ます。

事故に慣れている方、、、あんまりいないですネ。
気が動転してしまうかもしれません。そんな時でも状況をよく確認して冷静な対処が必要です。

もしも怪我があったら、また物損があったら。。。

警察が入って”交通事故証明書”を作成してします。

警察が作成した交通事故証明書に基づき保険会社が支払いをするというものです。(基本的には、です。)

ということは、この交通事故証明書がないと基本的には保険会社は動いてはくれません。

これは被害者側であったとしても加害者側であったとしてもです。
保険金を受け取る、支払ってもらう、どちらにしても警察への届け出なしには不可能ということになります。

これがなしでも保険が適応できるなら、、、みんな嘘ついて保険金をたんまり受け取ったり支払ったり、、、要は事故があったことの立証であり、証明書ということです。

というかそれ以前に事故が起きたら警察への届け出は義務ですネ。

ワタクシがロードバイクで事故をした時は、単独の事故だったらしいのですが(記憶がありません)、通りかかった方が警察と救急車を呼んでくれたらしく、単独の事故でも交通事故証明書が作成されました。
これに基づいて保険会社から自転車の保険(交通乗用具特約)で保険金を受け取れた、と言うものでした。

ということで、単独事故(自損事故)であろうが、被害者加害者がいたとしても事故の大小にかかわらず警察への通報は必須ということになります。
(通報をしないということは道交法上では「事故不申告」となります。)


▶事故の直後は痛くない?


これも経験してみるとよくわかりますし、よく聞くお話です。

事故にあった時は心拍数・血圧は上昇、アドレナリン、エンドルフィンなんかが頭のなかで出て痛みを感じにくくなっていることが非常に多いです。
身をもって経験をしております。

大体事故の怪我は当日よりも2日目、3日目ぐらいが一番痛みを感じたりひどくなることが多いです。

あとから
「体がやっぱり痛くて、、、」
「車体の傷が大きくて、、、」
これでは相手からの印象もよくありませんし、仮に警察を呼んでいなかった場合は、なんで警察をすぐに呼ばなかったのかと言われてしまうかもしれません。(前述の事故不申告ですネ)

相手側からはもしも最悪の捉え方をされてしまったら、、、
「誰かに入れ知恵されてぼったくろうとしてやがる。」
こんな風に相手に捉えられてしまうこともあるかもしれません。

「事故の時はピンピンしていたのにあとから言ってきやがって、、、」

こんな事になると、双方全くいいことはありません。

明確な線引があるわけではありませんが、事故によって転倒したり接触している、痛みがある、違和感がある、、、こんな時はしっかりと痛みがあることを主張して、その場でしっかりと然るべき措置を行なった方がいいですネ。


▶救急車を呼ぶか否か?

もしもワタクシ自信が加害者であれば怪我を負っていたり、相手が転倒等があった場合は迷わず救急車を呼びます。
その時は軽症のように見えても頭を打っていて、、、数日後に最悪な事態に。こんなコトを避けるためにもしも加害者側になってしまった場合は最悪のことを考えた行動が必要だと考えるからです。

逆に自分が被害者だったら怪我があったり、痛みがある場合は救急車を呼んでもらいます。

先日も某ドラマで事故後の影響で、、、と言うものもありましたネ。
事故の時は思いもよらぬことがおきているときもあるので怖いです。

もちろん怪我をして、、、ということもありますが、前述のように事故直後は痛みの感覚が鈍くなりがちです。少しでも痛みや異変を感じたら、救急車で病院へ行きしっかりと処置や検査なりをしてもらうのがいいです。

また書類上の手続きでも救急車にのって病院へ行くということでの意味があります。

事故には2種類あります。
・物損事故
・人身事故

物損事故:物が壊れた、壊した。
人身事故:人を傷つけた。

物損事故として処理されれば、基本的に怪我の保障はなにもありません。
あとから実は体が痛かった、そんなことを言ったとしても余計な手続きが必要になりますし、場合によっては前述のように、「嘘ついてふんだくろうとしるのか?」そう思われることもあるかもしれません。

またどこのお役所仕事ではありませんが、物損から人身事故への切り替えを渋るケースも少なくは無いなんてお話も、、、
「あなた、、、現場検証の時ピンピンしてましてよねェ。。。大丈夫って言ってましたよねぇ、、、」
なんて体が不自由な中、心無いことを言われた日には。。。(そんなことは無いとは思いますが、、、)

救急車で運ばれ、処置、検査等をして診断書をもらうことになります。そうすれば基本的に人身事故になります。

また加害者が最悪だった場合は物損ですまそうとしてくることもあるとか。。。
ひどいものです。

そんな時でも怪我があって、救急車で運ばれて、診断書を警察に提出。一番単純な手順で人身事故として処理できるということです。



▶被害者側としての請求

もしもロードバイク乗車中に事故にあって被害者になってしまったら、、、

大きく2つに別れます。

①人身損害
・治療費
・休業損害
・慰謝料
等です。
これの計算等はものすごく複雑ではありますので、専門家におまかせしたほうが良いでしょう。

②物損損害
・修理費
・衣類
・スマホ等

ロードバイクの場合は残念ながら事故の衝撃にもよりますが、全損扱いになってしまうこともあります。というのも車のようにパンパーやドアがあるわけではありませんし、フレームそのものがむき出しです。

特にカーボン車なんかは一発でだめになってしまうことも少ないことではありません。
見た目の傷はそこまで大きくなくても、、、ダメな場合もありますし、傷の程度によってはイチショップ程度ではダメージの詳細、絶対安全なんて言う保証はなかなか難しいものです。
専門機関に出して事故のダメージを検証して、、、そこまではとはならなく、全損として時価償却。。。そんな場合もあるでしょう。

請求にあたっては修理見積もりが必要になりますのでまずは原状復帰に関わる見積もりを出してもらう必要があります。

それでも一般的なママチャリと違って超高額になることも多いロードバイクでは結構もめることも多いということです。

最終的は損害分の全額まるっと、というのは厳しい可能性が高く、何割と言った形での妥協案が提示されることが多いようです。


▶事故が起きたら保険会社へ連絡

救急車の中からでも大急ぎで、、、ということではありませんが、ある程度落ち着いた段階(当日中には)で、自分が被害者側だとしても自分の加入中の保険会社に連絡を入れます。

事故は100%相手が悪いものだけではありませんし、自分側の落ち度が認められれば相手に対しての保証もしなければ行けません。

100%被害者、加害者がはっきりするわけではない事故というものもあります。

100%相手が悪ければ自分の保険会社の人も今回はうちの出番はありませんね、と教えてくれます。

また事故があったということを連絡してくことで次項の内容がスムーズに進みます。


▶もめ事を避けたいのあれば迷わず弁護士特約

ワタクシは自動車保険に付帯して自転車の保険も入っております。
その中には弁護士特約というオプションを付けてます。

自分が被害者側で相手の保険会社と揉めたら、、、弁護士費用を一定金額までは無料でお願いできるというものです。(一定金額とは多少はあるとは思いますが、かなりの額までOKなものが多いです。)

ある程度損害が見積もられた段階で、相手保険会社より賠償額の提示がありますが、、、「安すぎる。。。」

そんなときに専門家の弁護士の先生に間に入って交渉してもらうことができます。

事故で体も自転車もぼろぼろなのに更に追い打ちのように。雀の涙ほどの賠償しか、、、
これでは最悪です。。。

しっかりと専門家に間に入ってもらうことで全額きっちり、ということではないかもしれませんが、それでも賠償請求に関する素人と弁護士では相手側の保険会社の対応も全く変わって来るということです。

怪我の保証(慰謝料等)も弁護士が間に入ることで大幅に変わってきます

相手保険会社との交渉、すべてが全てということではありませんが、相手の保険会社の担当がものすごく”嫌な奴”こんな場合も無くはありません。
ワタクシも経験があります。
「もうネ、コレ以上の保証はできませんよ、、、」
「うちはコレ以上の金額は出しません。決まっています。」
これはワタクシ自身が言われたことです。(どこの保険会社とは言いませんが。。。(#゚Д゚)ゴルァ!!)
本気で言われます。

で弁護士特約を使って弁護士の先生に間に入ってもらって無事に”コレ以上の金額”を頂いたわけです。

これは正確に言うと
「一般人との交渉はコレ以上の金額は出しません。」
(弁護士が入れば別ですが、、、)
ということなんですネ。

ちなみに弁護士特約を使うと保険の等級は?と気にされる方もいらっしゃるとは思いますが、ワタクシの入っている保険では等級は影響は無いそうです。

となると、、、せっかく入っているのであれば使ったほうがいいですネ。

ワタクシも過去の2回の追突事故は弁護士特約を使わせてもらいました。
特に自営業の方なんかは休業損害とか計算がものすごくややこしいですし、何よりも一切相手方の保険会社から(嫌な)連絡が来ないということだけでも治療に専念できますし、ものすごく精神的に楽になれました。


▶最後に


事故なんて合わないに越したことはありません。

それでもどんなに自分は気をつけていたとしても、自分は全く悪くなくとも事故に巻き込まれる事があります。逆にどんなに気をつけていても避けられないこともあります。
ワタクシの場合も事故事故、、、気をつけている時というよりかは全く気にもしていない時にドカンと突っ込まれました。忘れた頃、不意にやってくるものです。

自分が被害者側であっても、加害者側になってしまったとしても事故を起こしてしまったことはなしにはできません。

そんな時でも適切な対応をするということは何よりも大切なことだと思います。

これからの時期、暖かくなってきてロードバイクに乗る機会も増えます。
そんな時、気を抜くこともなく、しっかりと安全第一でのライドを楽しむということは何よりも趣味を長く続けるコツですネ。

ということで今回は”もしもロードバイクで事故にあってしまった、事故を起こしてしまったら。。。”そんなお話でした。

皆様事故にはくれぐれもお気をつけ下さいm(_ _)m


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