The台湾 Gearoop社 製品インプレッション②ちょい安ビッグプーリー 

最近ワタクシの中で注目度No1の商品です。
というのもビッグプーリー各社から発売されていますが、実際にはどうなのか?というところもありまして、、、先日の展示会でも”Shuriken”というものまで(笑)IMAG3637

第2世代の11速になりリアディレイラーはシングルテンション化をすることで、変速性能は、、(´=ω=。)ホボソッ... そこに更に変速性能を落とすような社外製、サードパーティ製のわけわからんケージ+ビッグプーリーを入れてしまっていいのかと。。。(((( ;゚д゚)))アワワワ

ともあれこういったことはやってみないことにななんともいい難いので一度試してみようということです。

それにあたって、ビッグプーリーは軒並みクソみたいに高いんですヨ。
別に高けりゃいいってもんでもありません。クッソ高い某社のものだって結局変速不良というか設計ミスというか、、、高くてもだめなものは存在しているってことです。
ともあれやってみよう!ということで今回は個人的にはかなり否定的なビッグプーリーのお話です。



▶ビッグプーリーってなんぞや?


ビッグプーリーとは、、、大きいプーリーです(笑)
大きいプーリーとはつまり歯数が多いということです。

シマノはロード用で主にガイド&テンションプーリーともに11Tを採用しております。

これをもっと大きな、歯数の多いプーリーを突っ込んでしまうということです。
なぜ大きなプーリーに変更するのかというと、、、
・プーリーの回転数が減る
・チェーンのカーブを緩やかにする
これが主な作用です。
こんなことはどこにでも書いてるようなことで、、、

メリットをめちゃくちゃ簡単に書きます。

”なんとなく軽くなる(気がする、、、)特にたすき掛けのとき。”

ということです(笑)

これに伴ってもちろんデメリットもあります。
それは変速性能の低下であったり、音が大きくなったり。。。またビッグプーリーの種類によっては非常に具合の悪いものもあります。つまり調整はかなりシビアになりますし、調整をしたところで純正ほどの変速性能を得られない可能がある、最悪純正に戻さざるを得ないこともある、ということです。

この”なんとなくの軽さ”のために何かを犠牲にして、、、
メリットよりもデメリットのほうが大きければ使いますし、デメリットのほうが大きければゴミ箱行きとなります。
その際に重要になってくるのが、”コスト”です。
そうビッグプーリーは基本的にクッソ高いんです。
有名所でいうと4万~ぐらいは覚悟しておいたほうがいいです。
このお値段が導入の足かせとなっていたということです。

アホみたいに高い価格のものであれば、、、おいそれとは捨てれずに具合が悪いままなんとなく我慢しながら使用している場合もあるかもしれません。

そもそもビックプーリーなんぞのまがい物、純正品ならバラで買い集めても4500円程度のパーツに、具合いが悪くなるかもしれない、それこそ詳細不明な事が多いパーツに何万円も掛けること自体疑問がないわけではありません。
新品のRD-R8000本体がが10000円ぐらいですからネ。

ということでGearoop製品、ちょい安ビッグプーリーということですヨ。
コチラ2種類の展開に別れています。

”Ceramic Pulley” or ”Full Ceramic Pulley”

お値段の差は11000円程度。
では何が違うのかというと、
セラミックプーリーと記載のある安い方はいわゆる球だけセラミック、自転車業界ではよくあるアレです。フルセラミックは内輪、外輪すべてセラミック、いわゆる普通のセラミックベアリングということです。

安い方の球だけセラミックのベアリングもの物で送料込みで10,888円です。
激安というほどではありませんが、このぐらいならばちょっと冒険したってまぁ、、、(笑)(それにしたってロード乗りの金銭感覚は少々壊れ気味な傾向で。。。)
また全部セラミックベアリングのもので22,222円です。それでも新品のRDの値段を考えると購入を足踏みをしてしまいますが、それでも国内で販売している大体のものに比べれば半分以下の価格です。
実験してみるにはいい素材です(笑)

あとは、、、性能次第ですが。。。



▶Gearoop社のビッグプーリー+ケージ

Gearoop社の製品では旧11速、新型11速のモデルと細かく別れています。
(ご購入の際はお間違えないようにご注意ください。)

その中でもプーリーのベアリングがセラミック or フルセラミック、
そしてプーリーの大きさが、11+14T or 13+16Tの4種類があります。

せっかくであれば大きいプーリーのほうがいいかなぁと(笑)
完全にスペックだけで決めました。(; ̄▽ ̄)ハハハ...

商品はなんてことのないビニール袋のパッケージに(笑)
余計なコストを欠けないという、、、2万もするものであれば国内だったら抱いた化粧箱とかネ。。(; ̄▽ ̄)ハハハ... ともあれ安いので全然OKデス!
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今回入手したものは13T+16T, Full Ceramic Pulley コチラのものになります。

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確かに少々大きく見えます。というか大きいですネ。(´∀`;)
プーリーはアルミ製、ケージもアルミ製です。
アルミ製の歯なんて全然いいイメージがありませんヨ(笑)シマノ純正は樹脂製ですネ。

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重量は全体で57gです。

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パカっと開ければフルセラミックベアリングがお目見えです。
なんか自転車業界ってセラミックベアリング好きですよネ。。。(; ̄▽ ̄)ハハハ...

某社とかのものだとここパカっと開けると開放型のフルセラミックベアリングが入っています。
よくイベントとかでディスプレイされているアレです。


そりゃ開放型であればこんだけ回るでしょう。。。というのもベアリングの抵抗はベアリング球の等級とかベアリングの素材云々よりもまずは”シール”というのはベアリング屋さんからのお話です。
こんな汚れやすいところに開放型とか。。。ちょっと不安はありますヲ。

なお今回のGearooopのビッグプーリーは一応シールド付きのフルセラミックベアリングです。
一応Gearoop公式からも動画があります。


回しもんではありませんので(笑)はっきり言ってしまいます。
こんなには回りませんヨ。
ワタクシの手元にあるもの、新品の状態で少なくともよくて3秒ぐらいです。(; ̄▽ ̄)ハハハ...
(何が違うんだ、、、)

また上記の画像で左側がガイドプーリー13T、右側がテンションプーリー16Tです。
画像を見てお気づきでしょうか。

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テンションプーリーがシングルテンションのR9100、R8000に対応しているはずなのに、歯の高さが低すぎます。

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コチラはRD-R8000のガイドプーリー

ロード用シングルテンションのRDはこの歯の高さがないと変速性能がおちます。
というのももちろんやったことがあるからです。
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※左側:新型Gプーリー 右側:旧型Gプーリー

このちょっと高い歯のおかげでおそらくチェーンのプーリー&ギア脱落や、変速性能の向上のためにこの高さが必要なのだろうと考えていました。
しかしちょっとごにょごにょで、、、ガイドプーリーを従来品(歯の低いもの)に変えてみた事がありました。結果、、、トップ側でうまく変速しないんですヨ。

もう後の新型のシングルテンションのリアディレイラーの構造的なアレなのでしょうか。
トップ側でギア間の距離が空いてしまうというものです。
結果この歯の高さが必要だったということです。

ということなんですが、お話を戻してGearoopのガイドプーリーはご覧の通り、歯は全然低いです。
ということで、ですネ。。。完全に(´ε`;)ウーン…。
・ガイドプーリーの歯の高さ:低い
・G+Tプーリーの歯の素材:アルミ
「これはだめかも。。。」と組付け前から嫌な予感満載です。(´ε`;)ウーン…



▶ビッグプーリーの組付け
組み付けです。
組付けはディレイラー単体にしたほうが楽なのでまずはリアディレイラーを取り外します。(取り外さなくてもできることはできます。)

ケーブルのインナーキャップを外して、固定ポイントを緩めます。
本体を取り外すときはチェーンテンションがかかっているとエンドの破損や傷に繋がりますのでチェーンは落としておいたほうがいいです。

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ハンガーとの固定ボルトを緩めます。

その後プーリーがチェーンに絡まって(?)いますのでプーリーを外せばディレイラーの取り外し完了です。

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この状態からPテンション部を分解してビックプーリー用のプレートを組み付けていきます。
(シマノではプレートユニットとか、プレートとかといいます。)

ここからの分解方法が旧型とは少々違ってきますのでご注意ください。

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ストッパーピンを外します。

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ここは未だに2番プラスというのは謎のお話です(笑)

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その後くるっとプレートを回します。
ここで普通に回そうとしても本体に引っかかって回らないので、ディレイラーをロー側(内側)方向へ押してあげると回せます。

そして10番のトルクスでストッパーボルトを外すとプレートが引っこ抜けるようになります。

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分解はこれでOKです。

※(プレート)ストッパーピン:プレートユニットの回転制御
※ストッパーボルト:プレートユニットの抜け落ち防止固定用ボルト

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左側:純正プレート軸部 右側:Gearoopプレ-ト軸部

組付けは逆の手順でおこなります。
プレート軸にはグリスを塗布します。

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突っ込んで引っ掛けて回します(笑)
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プレート軸はキチンと最後まで入っていること、P体シールリングの位置方向等を確認の上、ストッパーボルトを入れます。

このストッパーボルトが、、、かなりなめやすそうです。
ストッパーボルトのみの注文ができませんのでくれぐれも舐めないようにご注意ください。

プレート部が本体に組み付けれれば後はチェーンを通してプーリーを取り付けます。

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こんな感じになります。

ちょっと、、、イカツイ感じがでていますネ((o(´∀`)o))

でフレームに組み付けて、調整をしていきましょう。


▶ビッグプーリー取付後の調整


変速調整+Bテンション+チェーンの長さ調整が必要になります。
これは組付け前の調整にもよりますが、おそらく大きめのビッグプーリー組付けの際には再調整が必要になることが多いでしょう。

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エンドアジャストは要調整。

これとチェーンの長さも従来どおりでは足りませんでした。
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チェーンは4リンク継ぎ足しでは少々長く最終的には2リンクプラスでぴったりといった感じでした。

調整後はこんな感じです。

インナートップ
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アウタートップ
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アウターロー
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調整が終わったので比べてみましょう。
画像で比べてみると一目瞭然です。

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コチラのノーマルです。

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コチラビッグプーリーです。
全然違いますネ。


▶インプレッションンンッッゴッ!!
実はですネ。。。
ここまでお読みいただいていると完全に期待していない感が、、、(笑)
という先入観というかそういった物がありましたが、まずは整備台上で、ですが実際に触ってみると、、、

( ̄ー ̄?).....??アレ??

( ^ω^)!!オッ!

普通に変速します!(๑•̀ㅂ•́)و✧
むしろ全然悪くありません。
若干調整はシビアなような感じがしないこともありませんが、それでも調整さえしっかりしてしまえば全然問題なさそうです。

ワタクシは基本的にどんなに激しく動かしても絶対にチェーン詰まりなんてもってのほか、これが最低基準です。というのも純正のプーリーでは絶対に起こらない現象でありますし、ちょっと激しく動かしたぐらいで脱落したり、不具合が起きるようなものは絶対に使いません。

ケーブルを使用しての調整後はケーブルを使わないで直接手でディレイラーをゴリゴリ動かしますが、コチラも全く問題ありません。

( ̄ー ̄?).....??アレ??

不思議です。
トップ側の変速ではあのプーリーの歯の高さが肝になっていると思っていたのですが、何も問題がないなんて。。。ちょっとビックリです。

で整備台上では全く問題がありません。プーリーはアルミ製ですのである程度チェーンとの音も覚悟はしていたのですが、コチラも気になるほどではありません。ただし純正よりかは確かに音は大きいです。チェーン(金属)と樹脂(プーリー)だったものが、金属-金属の接触となるので構造上仕方がないです。

何よりもまず感じることですが、、、軽い。。。気がする。
いや、たしかに軽いです。
たすき掛けのときなんかは特に軽さを感じますが、特に軽さを感じるのはクランクの逆回転時です。
実際に自転車に乗っていて逆回転なんてすることはありませんが、パフォーマンスとしては軽さをしっかりと感じられますし、いいですネ。まぁ逆回転なんて全く意味のないことですが(笑)

これは期待ができます。
ということで早速実走へ。。。

( ̄ー ̄?).....??アレ??

(σ´∀`)σイイネッ!!!

全然問題ありません。
むしろ変速性能は純正比100%ぐらいの気がします。
ビッグプーリーに変えたことでの変速性能の低下を感じることはありませんでした。スバラシイです。

実は豪雨ライドのときから実戦投入済みだったのです。

IMAG3184

この画像、、、豪雨ライドの回にも載せた画像ですが、実はすでに組み込み済みということでした(ΦωΦ)フフフ… なにげにご来店時なんかに突っ込まれたり(笑)お気づきの方も多かったようです、、、さすがですネ。

そしてほぼ新品の状態からいきなりあの集中豪雨の中を走るという過酷な。。。(笑)
ともあれその後も問題ありませんでした。

(以下軽い・重いは回転が、ということです。)
実際に乗ってみての感想ですが、軽い!・・・気がする。。。うん、たしかに軽いなぁ。。。特にたすき掛けの際には軽い、確かに軽い!、、、気がする(笑)
こんな感じでした。
整備上では結構軽さを感じますが、こういったも乗っていればすぐに体は慣れてしまいます。(´∀`;)
初めて乗ったときは軽い!と感じた気はしますが、それでもギア1枚分とか、、、そこまで劇的な辺かではなかった気がします。なんとなく軽い、うん、軽いなぁ、、、このぐらいですが、ノーマルに戻すとなんとなく重い感じがしてしまうのはやはり軽いということなのでしょう。

結論、、、

確かに軽い!\(^o^)/
ということです。(笑)

でこのお話には続きがあります。
最初の方にも書きましたが、このフルセラミックベアリング、、、やはりあの公式動画程は程遠いい回転です。しばらく乗った後に具合を見たりしているのですが、やはり3秒がいいところです。
(いきなりの豪雨のせいか?、、、いやそれでも新品の状態でも。。。)

それでもあそこまでくるっくる回りはしませんが(空転)、十分に軽さを感じることができます。
回転抵抗なんてほとんどないように感じます。

シマノの純正プーリー、105以下のブッシュ式はちょっと・・・アレですが(笑)、ULTEGRA以上のシールドベアリングのプーリーもシールをちょっと加工してあげればくるっくる回るようにできます。
今回は空転がいいのがイイ、というお話ではありません。
シマノ純正プーリーで上記シールをいじって、グリスを抜いてオイルを少々、、、こんなことをすればスルッスルの回転にできます。
ダガスカスデス。

いくら回転を良くしても、残念ながら純正プーリーではビッグプーリーのあの不思議な軽さには勝てないわけです。

ということは一つの結論としてベアリングの回転で開放型ベアリングを使って永遠と回り続けるような回転がなくてもある程度の回転性能があるベアリングであれば、プーリーが大きくなることの作用として、、、
・回転数が少なく抑えられる
・チェーンのカーブが緩やかになることで抵抗減
つまり軽さを感じることができる大きな要因はこれらの2点によるところが大きいのではないか、というのが現在感じているところです。

ものすごくひねくれ者の良くない考えで、こんなこと書くと闇討ちされてしまうかもしれませんが、
シールド性を犠牲にした開放型ベアリングを使ってディスプレイ、視覚的に訴えるのは購買意欲をとてもそそられます「うわ~、、、超かる~~い!スゲー!」的な(笑) それとフルセラミックベアリングは高いというところがあります。
メーカー的には安いベアリングぶっこんでイベントなんかで展示したって、、、あの軽い回転がなかったらそれこそ体験ができなければ何がイイんだかわかりません。それだったら高くてもパッと見、触れば永遠と回転しているような見栄えのとってもいい物を触らせたほうが購買意欲をズンズンと刺激することができると思います。
結果多少高くても競合他社もみんな高い(軒並みウン万円のお話です)ですし、主にビッグプーリーは購入前は乗って体感することはなかなか難しいので、多少高くても触って体感できるようにしたほうが印象がいい。というか、競合他社はあの回転を見せつけているのであれと比べられたら、多分いい印象はないかと。。。ということがひょっとしたらあるのかもしれません。
メーカーとしてはものが売れなければもっといいものを作るどころのお話ではありません。

今回のGearoop社の製品もベアリングが違うだけでお値段が約倍も違います。
ということはベアリングの価格が全然違うということが考えられます。
ちなみにBBによく使われる6800番台のベアリングで例えますと、クロム→ステンレス→セラミックの順に高くなっていきますが、かなりざっくりですが、比でいうとお値段1:3:12ぐらいのイメージかと思います。
そうセラミックは高いんですネ。

何が要因でビッグプーリーのあの軽さを実現しているのかはどっかの誰かが検証してくれればわかると思いますが、メーカーは上記の理由から多分やらないでしょう(笑)
あぁひねくれた考え方は良くないですネ(; ̄▽ ̄)ハハハ...


個人的には普通の10000円ぐらいの鉄とセラ球のベアリングでも十分だったような気がしないこともありません。とは言っても実際に試しているわけではありませんのでまだまだ疑問が残るところではあります。
しかしBBなんかではステンのベアリングとセラ球のベアリングと、、、違いなんて実際に乗ったらほぼわかりません。


全然余談ですが、こんなことを考えるとチェーンのカーブが緩やかな方が軽いということはインナートップ側ではどうしてもスプロケのギア歯が小さいためチェーンのカーブがきつくなりがちです。
となるとアウターで頑張ったほうがこういった抵抗は少なくなることも考えられます。あとはチェーンテンションとの兼ね合いや、駆動伝達なんかのお話もありますが、
シマノもインナートップはテンションが落ちるために使わないでほしいというのは有名なお話ですが、こういったことを考慮してもインナートップ側はわざわざ使うこともないのかと思います。
どのみち”たすき掛けの常時使用”はあまりよくありませんネ。



これとその後のお話ですが、ローラー台用に旧型の5800のスプロケを使用しています。
面白いお話ですが、この旧型11速のスプロケだとこのGearoopのビッグプーリーではまともに動きませんでした。(12Tが絡む部分が駄目です。)
12Tがキモです。
おそらく旧型の5800、6800の形状のスプロケだとうまく動かないことが考えれます。(6800でも後期のモデルであれば歯の形状は変更してあるようです。)
過去にどっかの記事でご紹介させていただきましたが、
IMAG0512
左側:新型 右側:旧型
双方12Tですが、画像中心付近の歯の形状が違いますネ。
この辺の細かいところも不具合の有無に関わってくるところということかと思います。

とは言ってもこういったところは個体差によっても不具合が出るものでないものがあり、必ずしも絶対に駄目かと言うと一概にそうとも言えないところもあり様々です。
というのはパーツ(コンポ)を作るメーカーと土台(フレーム)を別メーカーが作っているというところも難しくしている要因かと思います。
となってくると、、、あとは現車合わせと言ういうか、実際につけてみて、いじってみて不具合が出ないかどうかはやってみないことには、、、というところもあるかと思います。

今回は旧型のスプロケではだめでしたが(トップ側12Tが絡む変速のみ)、旧型のスプロケはローラー台だけの使用なので問題ありません。
それでも新型のスプロケを使用している分には変速性能は純正と比べても劣ること無く、軽さもある程度感じることができる。また約一ヶ月ほど使用してみたましたが、ギア歯の削れやチェーンとの不具合も今の所感じておりません。


ということで今回はビッグプーリーのお話でしたが、今年のツールではセラスピかなんかのビッグプーリー確か何台かで見られた気がします。
これで本当にいいものということが実証されれば、シマノ純正からも出るかもしれませんネ。
それはそれで楽しみです。

ともあれ今の所Gearoop製のビッグプーリー、不具合が一切なく使えております。1ヶ月が経過した今でも実際にワタクシ自身も使用しているのが何よりもの証拠かと思います。いらないものはすぐに♪~( ̄。 ̄)ノ”⌒( )ポイッとしてしまうので(笑)
自転車大国の台湾の技術力はやはり侮れないということなのでしょう。

ということで今回はGearoop製のビッグプーリーを試してみた。そんなお話でした。

Gearoopのビッグプーリーはコチラから
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https://www.cyclingexpress.com/jp/productdia/21492793/gearoop-bigger-pulley-modified-derailleur-cage-for-shimano-9100-r8000.html

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