エアロ形状のハンドルは逆巻き?バーテープを逆巻きしてみる

バーテープの巻き方、様々な巻き方があります。
通常はバーエンドからセンターに向かって巻いていく巻き方が通常ですが、逆さまから巻いたり、回転を変えてみたり、、、

一般的にはエンドから巻くのを通常巻き・下巻き、などと呼びステム側から巻いていくのを逆巻き・上巻きなどと呼ぶ事が多いようです。

ということで今回はエアロ形状のハンドルは逆巻き?バーテープを逆巻きしてみる、そんなお話です。



▶なぜに逆巻き?
現状はこんな感じです。
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完全に機能面度外視見た目的な問題で(笑)フラット部にはバーテープを巻いておりません。

ただでさえ少ないバーテープの面積、特にショルダー部にビニテを巻いてしまうことで更にショルダーの部分のバーテープ素材が少なくなってしまいます。。。
やはりビニテ(プラスチックテープとか)よりもバーテープの素材の方が滑りませんし力も入ります。
(スパカズやリザードスキンズはフィニッシュテープまでハイグリップですが、折角のハイグリップのバーテープの中にはスルスル素材のフィニッシュテープのメーカーもあります。)

また最近のエアロハンドルはショルダー部分の造形は、ビニールテープやフィニッシュテープが剥がれやすいということがあります。

円形ではない部分で固定するのはやはり難易度は少々高めで。。。

ということで今回フィニッシュテープを使わない逆巻きをしてみようと思います。


▶逆巻き巻き巻き・・・
逆巻きは巻き始めは両面テープなどを用いて止める必要があります。
今回は、、、
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微妙な残りのチューブラーテープがありましたのでこちらで代用です。

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スタート位置に巻いて、、、

一気に巻いてしまいました。
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そしてまたまたこのOGKの超薄で禁断の巻き直しです。。。もうかれこれ3回?4回?(笑)
※もう各所朽ち果てる寸前ですのできったねぇ巻き方はご容赦ください。m(_ _)m
それでもだめならばすぐに剥がす可能性もありますのでケチって節約してみましたm(_ _)m
しばらく使ってOKだったら新品にしてまこうかと。。。

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向かって右が通常、左が逆巻きです。

IMAG8682

こうしてみてみると見た感じではスッキリしている気がします。

▶メリット・デメリットを考える
最大のメリットはやはりフィニッシュテープがいりませんのでスッキリしますし、握りも最後まで(?、最初から?)変わりません。
特に昔からある真円が最後まで続くハンドルバーの場合はあまり気にならないかもしれませんが、エアロ形状のハンドルバーの場合はエアロ色が強くなればなるほど、逆巻きの見栄えは良くなるように思えます。
(スペシャやPROのエアロハンドルはバーテープはココまでと言わんばかりにフラット部手前でハンドルバーの太さが変わっています。)
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ではデメリットはどうかと言うと、、、
先程の画像に戻ります。
IMAG8680

下から巻いていくときと比べてみると、重なりが逆になります。

IMAG8679

ショルダーからブラケット位置に手をずらすとバーテープの端(きわ?)がめくれる方向です。

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※こちら通常巻きです。

この通常の巻き方であればショルダー→ブラケットへの移動でもめくれることはありませんが、逆の動きでめくれる方向です。

どうにも逆だとめくれやすいように見えてしまうのは、慣れの問題なのでしょうか。。。

あとは巻き初めの部分が両面テープにかなり依存してしまうのでしばらくしてズレてこないか、これも気になるところです。(バーテープの糊がだめになってしまうほど交換しないことはありませんが(笑))



▶まとめ
逆巻きで実際に巻いてみて思いますが逆巻きの見た目のスッキリ感はよく、ビニテの手応え、握りが無いのは悪くないと思います。また巻く方向は通常でも逆巻きでどちらの方向にも巻いていく事はできるのでお好みで変えれます。

しかし機能的な面はどうかと言うとやはり不安は拭いきれません。
めくれ、緩み、剥がれ、、、
通常の巻き方は全世界共通のスタンダードで、やはり理由があるということなのでしょう。

逆巻きのデメリット思しきところ、緩みや剥がれはバーテープ自体の素材的な問題もありますし、裏側の粘着成分にもよって変わると思います。しかし今回禁断の巻き直しというケチケチ大作戦暴挙に出ましたが、この粘着成分が新品よりも弱い状態、そして複数回の巻き直しで酷使されているバーテープのめくれ具合をよく観察してみようと思います。

ということで要経過観察ですが、今回はエアロ形状のハンドルは逆巻きか?バーテープを逆巻きしてみる、そんなお話でした。



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