2020年モデル展示会 cervélo LAPIERRE 等
先日まるっと一日をかけて展示会に行ってまいりました。
午前と午後で別の会場に行くというスケジュールでしたが、まずは午後にいったcervéloとLAPIERREを始めとする東商会の展示会です。
ほぼ、、、画像攻めです。
ということで早速。
▶2020モデル LAPIERRE
ゼリウスもついにアルチグレードのディスクモデルです。
ピノカラーはリムブレーキ、
ピノカラーの特徴的なデザインです。
結構な太さまで行けそうな感じがあります。
SL500 105グレードです。
600、アルテグラグレードです。
DTのホイールですが、
スキュワーの形が変わった？
昨年のモデルチェンジで変わったシートクランプです。
確かこちらのほうが構造的に優位な気がします。
R3のクランプも前にボルトです。
Discモデルです。
ブラケットのサイズがものすごく大きく見えてしまいます。
ULTEGRAのディスクです。
リムとディスク、見た目的な大きな差はありませんが、触るとわかるかと思います。
確実に変わっております。
そして3兄弟！
左からゼリウス。エアコード、からの～、、、
エアコード！（笑）
（パルシウムさん・・・(´；ω；｀)ﾌﾞﾜｯ）
LAPIERREにもディスク化よりもマット化の流れが、、、それにしてもこう並べてみてみるとなんだかかっこよく見えてくるものです。
そう、これはカッコいいゾ！
アルチゼリウスのFDJのカラーです。
エアコードのブラックですが、マットとグロスの最近流行りのアレです。
これ実物見るとめつぁんこかっこよく見えます。
多分夜とか、昼間でも遠くから見たら真っ黒ですが（笑）
（最近は某メーカーとかもそうですが、自社ロゴを控えめにするのが流行りなのでしょうか。。。）
こんなホログラム的なワンポイントが何かすごくくすぐられます。
こちらFDJカラーのエアコードです。
こう見てみるとブラックの勝ちのような気がしてしまいます。
しかしマットは写真の取りずらさが。。。m(_ _)m
控えめながらセンシウムさん。
▶cervélo
R3ディスクです。
Rシリーズは2018、2019、2020は同形ということです。
オレンジもディスプレイで見るとの実際に見るのでは少々印象が違いました。（もちろんいい意味で）
色合いがちょっと再現しにくいんですよネ。
こちらR5ディスクです。
チームカラーです。
Sシリーズ
ディスクです。
S5の特徴的なハンドルです。
軒並みフラット部までしっかりバーテープが巻いてありました。
それにしてもS5は結構な台数がありました。
Pシリーズ
軽自動車、コンパクトカーぐらいのお値段です。。。
紐式でも組めるんですネ。。。。
▶その他
キャットアイはアバンチューラと逆さまVOLTです。
アバンチューラは電源が入らなくて残念でした。
逆さまVOLTは実際に付けてみてみましたが、配光が上をカットするのはいいと思うのですが、下までしっかりとカット、、、配光は非常に薄っぺらいガイルのソニックブーム（と言ってわかる世代（笑））のようなイメージです。
ミノウラの新型の振れ取り台、
触っていませんが、このお値段でたしかダイヤルゲージがついていたような。
というかダイヤルゲージなくてこのお値段なら普通にパークツ・・・（以下自粛）
Eastonです。
SLクランクはいわゆるカーボンクランクの変態的な軽さでした。
こんなところばっかり見ているのはワタクシだけでしょうか。。。
TLRのリムはここの設計が何よりも大切です。
Tokenです。
一番左が純正ケージに入るプーリーに交換したもの、
ちょっとだけ大きくなっているような。
NinjaBBも豊富なラインナップです。
あとは各メーカーさん、特にパナとかパナとかパナとか、、、（笑）
色々とお話をさせていただきまして、撤収でした。
ということで今回はほぼ画像でしたが、【ほぼ画像】2020年モデル展示会 cervélo LAPIERRE 等、そんなお話でした。
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FF-Cycle（エフエフサイクル）
〒262-0019
千葉県千葉市花見川区朝日ヶ丘1-21-2
※当日の受付は18：00までとさせていただきます。
作業は18：00以降も行います。
TEL：043-376-1121
（整備中、接客中等 電話を受けれない場合は番号通知にておかけいただければ折り返しお電話をさせていただきます。）
E-Mail：ffcycle@outlook.jp
※ご連絡をいただく際には
・お名前
・ご連絡先
・ご希望の整備内容
・ご希望の日程
・駐車場の要否
こちらをお申し付け下さい。
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先日まるっと一日をかけて展示会に行ってまいりました。
午前と午後で別の会場に行くというスケジュールでしたが、まずは午後にいったcervéloとLAPIERREを始めとする東商会の展示会です。
ほぼ、、、画像攻めです。
ということで早速。
▶2020モデル LAPIERRE
ゼリウスもついにアルチグレードのディスクモデルです。
ピノカラーはリムブレーキ、
ピノカラーの特徴的なデザインです。
結構な太さまで行けそうな感じがあります。
SL500 105グレードです。
600、アルテグラグレードです。
DTのホイールですが、
スキュワーの形が変わった？
昨年のモデルチェンジで変わったシートクランプです。
確かこちらのほうが構造的に優位な気がします。
R3のクランプも前にボルトです。
Discモデルです。
ブラケットのサイズがものすごく大きく見えてしまいます。
ULTEGRAのディスクです。
リムとディスク、見た目的な大きな差はありませんが、触るとわかるかと思います。
確実に変わっております。
そして3兄弟！
左からゼリウス。エアコード、からの～、、、
エアコード！（笑）
（パルシウムさん・・・(´；ω；｀)ﾌﾞﾜｯ）
LAPIERREにもディスク化よりもマット化の流れが、、、それにしてもこう並べてみてみるとなんだかかっこよく見えてくるものです。
そう、これはカッコいいゾ！
アルチゼリウスのFDJのカラーです。
エアコードのブラックですが、マットとグロスの最近流行りのアレです。
これ実物見るとめつぁんこかっこよく見えます。
多分夜とか、昼間でも遠くから見たら真っ黒ですが（笑）
（最近は某メーカーとかもそうですが、自社ロゴを控えめにするのが流行りなのでしょうか。。。）
こんなホログラム的なワンポイントが何かすごくくすぐられます。
こちらFDJカラーのエアコードです。
こう見てみるとブラックの勝ちのような気がしてしまいます。
しかしマットは写真の取りずらさが。。。m(_ _)m
控えめながらセンシウムさん。
▶cervélo
R3ディスクです。
Rシリーズは2018、2019、2020は同形ということです。
オレンジもディスプレイで見るとの実際に見るのでは少々印象が違いました。（もちろんいい意味で）
色合いがちょっと再現しにくいんですよネ。
こちらR5ディスクです。
チームカラーです。
Sシリーズ
ディスクです。
S5の特徴的なハンドルです。
軒並みフラット部までしっかりバーテープが巻いてありました。
それにしてもS5は結構な台数がありました。
Pシリーズ
軽自動車、コンパクトカーぐらいのお値段です。。。
紐式でも組めるんですネ。。。。
▶その他
キャットアイはアバンチューラと逆さまVOLTです。
アバンチューラは電源が入らなくて残念でした。
逆さまVOLTは実際に付けてみてみましたが、配光が上をカットするのはいいと思うのですが、下までしっかりとカット、、、配光は非常に薄っぺらいガイルのソニックブーム（と言ってわかる世代（笑））のようなイメージです。
ミノウラの新型の振れ取り台、
触っていませんが、このお値段でたしかダイヤルゲージがついていたような。
というかダイヤルゲージなくてこのお値段なら普通にパークツ・・・（以下自粛）
Eastonです。
SLクランクはいわゆるカーボンクランクの
こんなところばっかり見ているのはワタクシだけでしょうか。。。
TLRのリムはここの設計が何よりも大切です。
Tokenです。
一番左が純正ケージに入るプーリーに交換したもの、
ちょっとだけ大きくなっているような。
NinjaBBも豊富なラインナップです。
あとは各メーカーさん、特にパナとかパナとかパナとか、、、（笑）
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ということで今回はほぼ画像でしたが、【ほぼ画像】2020年モデル展示会 cervélo LAPIERRE 等、そんなお話でした。
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