ビショビショに濡れたのビンディングシューズを100分で乾かす方法

この梅雨の時期、そしてここ数年の天気の傾向として、予想外の雨が多くなっております。
サイクリスト御用達の雨雲ズームレーダーも当たったり当たらなかったり。。。

となると突然の雨に降られることも少なく有りません。
今年ももう何度かやられております。

先日も久しぶりにひどかったです。お尻を守る守護神、アスセイバーももはや土砂降りの雨の中ではあってもなくてもあまり変わらないぐらいの状態です(笑)

ウェアは雨にぬれてもさほど問題ではなく、そのまま洗濯機に放り込んでしまえば問題有りません。

しかしです。そうビンディングシューズの問題です。

ということで今回はビショビショに濡れたのビンディングシューズを100分で乾かす方法、そんなお話です。



▶ビンディングシューズずぶ濡れ問題
①雨やウエット路面

ちょっとの雨ぐらいなら問題有りませんが、土砂降りの雨の中を走るとシューズの中が浸水し、びしょびしょになります。
上からの雨でシューズが濡れるということもありますが、路面が激しく濡れている場合、前輪からのはねた水の影響が思いの他大きいです。実際には雨が降っていなくても、激しいウエット路面や大きな水たまりなどの通過時に一発でシューズがびしょびしょになることもあります。

②ハードな室内練習
短い時間であればそこまでひどいことにはなりませんが、時間が長くなるトレーニングを行う場合、どうしても靴下が吸収しきれいない汗がシューズの中に溜まってきます。
イメージ的には足先が激しく汗をかくということではなく、足をつたって垂れてきた汗が靴下を浸していくような感じがします。

もちろん個人差はあると思いますが。1時間30分を超えてくるとやばい雰囲気になります。2時間を超えるとアップアップ、3時間で確定となります。。。

そしてずぶ濡れの大きな問題として、、

▶ビンディングシューズは基本的に乾きづらいのに、、、
ビンディングシューズは基本的にどうにもこうにも乾きづらいです。
ウェアなどは汗や大量の雨が降っても問題が無いものが多いですが、シューズはというと、イマイチです。
というのも一度びしょびしょになれば基本、走っているだけでは乾くことは有りません。

乾きづらいのに、、、
①スペアのビンディングシューズは無い

ビンディングシューズのスペア、あまり持っている方はいないと思います。
ビショビショになってしまった次の日でも練習がしたい、そう考えてもシューズがびしょびしょではモチベーションもなにもあったものでは有りません。
雨でもないのに濡れたシューズを履くのはどうしても気持ち悪いです。

②取り扱いが繊細
シマノのシューズのマニュアルです。
キャプチャva
https://si.shimano.com/pdfs/si/SI-0162A-001.pdf より

強い衝撃→NG
水洗い→NG
洗濯機、乾燥機→NG
温風→NG
50℃以上→NG
ということです。

原則水洗いもだめということで、取り扱いが繊細すぎます。
とは言っても現実問題この時期に、びしょびしょに濡れた状態でダラダラと陰干しなんてした日には次の日どころか、何日かズグズグで乾かない状態になり得ます。

そして取り扱いを間違えると最悪の結果になります。
”臭くなる”。ということです。。。
本当に最悪の事態に陥ります。

③臭くなるのは絶対に嫌

シューズの匂いの原因は雑菌の場合が多いです。
濡れた状態を放置して、一度臭くなってしまうと、その後の洗っても匂いが非常に取れづらくなることはよくあることです。これは増殖した雑菌を完全に消すことができないため再び繁殖しやすい、ということです。こうなるともう非常に厄介な状態です。

全くもって個人的な意見ではありますが、最悪な場合臭くなったシューズの匂いが取れなくて、結果何度も漂白剤や除菌スプレーを繰り返し使って(基本的にNG)、苦労をするぐらいであれば多少シューズに悪いとわかっていても一気に乾かして、菌を繁殖させないようにしたほうが結果的には優しいことにもなるのではないかと考えております。

▶シューズの乾燥にも使える布団乾燥機
2018年に本来の目的通り、布団乾燥機として購入したわけですが、かなり重宝しております。
本来の目的はその名の通り、布団乾燥機なのですが、
DSC_0685
右側の靴用アタッチメントが付属でついてきます。

このように使います。
DSC_0684
なんとなくですが、つま先の方が乾きづらいイメージがありますので、つま先を上げて使用しております。

ちょうと昨日の土砂降りの中、走ってきましたの靴乾燥を使いました。

ビンディングシューズの状態ですが、中までずぶ濡れです。”表面の水分を取り~~~”どころのお話ではなくて、靴を逆さまにすれば水が溢れるぐらい、ダンシングのタイミングに合わせて、シューズからがじゅわっ!じゅわっ!と水が絞り出てくるぐらいの文字通りずぶ濡れでした。

このいわゆるビッショビショ、浸水状態のシューズをインソールは抜いてシューズのみの状態にして乾燥させてみました。

ポチッとスイッチオンからの、
温風100分、乾燥終了です。
(本製品は高温約65℃、低温約50℃、送風の3種類が使えますが、いつも高温で行っております。本当は低温ぐらいがよいかもしれませんが、一気に乾かしてしまいたいので・・・)

細かくチェックしてみれば、若干踵の部分が湿っぽい感じがしないわけでもないぐらいの状態ですが、それでも100分です。(つま先はカラッカラに乾燥)別に干しておいたインソールをセットすれば次の日の朝練時に不快なく使用できます。

ビショビショの状態からの影干し乾燥をやったことのある方ならおわかりかと思いますが、影干しなんて本当に次の日になっても全然変わらないぐらいの場合が多々あります。(脱水をしてから干すと乾燥時間は短縮になりますが、もちろんシューズにはよくないです。)しかしこの乾燥機であれば100分です。

まったくもって個人的な使い方ではありますが、乾くのに時間がかかり、部屋干し臭くもなりやすいこの時期、臭くなってしまうリスクもあり、何日も湿っぽく気持ちの悪い状態が続くのであれば乾燥機をつかってしまっています。



▶まとめ
温風で乾燥機を使うことはシューズメーカー(シマノ)の推奨外の方法で基本的には自己責任となってしまいます。※詳細はご使用メーカーのマニュアルをご確認下さい。

肝心のシューズの状態はどうかというと、運がいいだけなのかもしれませんが、ワタクシの場合は室内トレーニング、雨のライドでびしょびしょになってしまった場合は乾燥機はもれなく使用をしておりますが、今の所問題は起きておりません。(シマノ RC7)
細かいことを言うと、乾燥後に履いた時は若干の違和感があります。それが濡れた影響か、温風の影響かはわかりませんが、若干の変形があるのかもしれません。しかし履いて10分ぐらいすれば違和感はなくなる程度です。
それでも毎週とか日常的に高音乾燥を使ったりすればそれなりに不具合が出てくる可能は上がるかと思いますが、年に数回の使用で事足りているということも、不具合が出ていない要因かもしれません。

そして乾燥機の使用もシューズには優しくないのかもしれませんが、臭く染み付いた雑菌が増えまくるぐらいであれば、多少シューズに厳しくとも、サッと乾かして臭くない方を選んでしまいます。(ぼちぼち新作のシューズも、、、)

※物によってはよくない影響も十分に考えられますので、くれぐれもご注意下さい。

ということで今回は、ビショビショに濡れたのビンディングシューズを100分で乾かす方法、そんなお話でした。

もちろん布団乾燥機としての機能もバッチリです!



++++++++++++++++++++++++++++
当ブログの運営費用の一部はアフィリエイト広告費用より補わせていただいております。

Wiggleをご利用の際はこちらからポチッとご購入いただけると当ブログ運営費用に補填させていただくことができます。。


Chain Reaction Cyclesはこちらからお願い致します。


+++++++++++++++++++++++++++
FF-Cycle(エフエフサイクル)
〒262-0019
千葉県千葉市花見川区朝日ヶ丘1-21-2
※当日の受付は18:00までとさせていただきます。
作業は18:00以降も行います。
TEL:043-376-1121
(整備中、接客中等 電話を受けれない場合は番号通知にておかけいただければ折り返しお電話をさせていただきます。)
E-Mail:ffcycle@outlook.jp
※ご連絡をいただく際には
・お名前
・ご連絡先
・ご希望の整備内容
・ご希望の日程
・駐車場の要否
こちらをお申し付け下さい。
また整備内容によっては、車体メーカー、モデル名、ホイール、コンポーネントなども合わせてご連絡をお願い致します。
ロードバイクの健康診断・カスタマイズ相談的なこともお受けいたします。
当店の特徴・詳細ははこちらから