えふえふぶろぐ

サイクルウェア、ロードバイク パーツのお店 ★FF-Cycle★
当店取り扱い商品のインプレから、メンテナンス等自転車の話題を独断と偏見いっぱいにお伝えいたします。

2015年09月

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本日はHP日記より転載です。

↓↓↓

初心者必見 ロードバイクはじめて見ませんか?

30になったら自転車に乗る。】

某漫画でこんな台詞がありました。

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特に若い頃は、背伸びをして自分を大きく見せたかったり、
 

自分の実力以上のものを支配してみたかったり、


オートバイや車 そういう過剰な力を使って


遠くへ行ったり 早く走ったり


でもそのうち それは自分の力じゃないって 気づく人もいるわよね


やみくもに夢を見れた10代や


能力の拡大に力を注いだ20


でも30代にもなると自分の能力の限界や 夢の限界が見えてくる


背伸びをするのをやめる年齢かしらね  自分の能力と向き合う年齢


そんな時にね 自転車は自分の能力を再認識させてくれるから


自分の力だけでどこまで行けるかどれだけ速く走れるか


たしかに背伸びをする時期も大切だと思うけれども


自転車はその時期を経て自分の能力を楽しむ趣味だと思うわけ


もちろんそれは自分の現在の能力の限界なわけで


残酷な真実ではあるけれど 逆に希望を与えてくれるから


自転車は自分の足を動かすかぎり、必ず前に進むからね


少しかもしれないだけど 身の丈にあっている という言い方が一番しっくりくるかしらね



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ということです。


てんちょー自信16からバイクに乗ってました。


マニアックなお話にはなりますが、88NSRです。いわゆる走り屋御用達のバイクです。


そしてバイクを卒業(中退?)した後は車ですね。


ECR33 Type-M 
ガッチガチの足回りでデフはバキバキ言ってました。


そんな時代を経て自転車、ロードバイクです。


まさにこの漫画のようになったわけです。


作者の方の洞察力というか、素晴らしいと思います。


私は決してバイクや車を否定するわけではありません。


車もFT86や新型のロードスターなどが出ればいいなぁ、と思ってしまいますし、オートバイもCBR1100XX

新しい形のZZR1400も大好きです。


しかしそれらには乗らずに自転車に乗るんです。


面白いですね。


汗臭い趣味で、時には心臓が口から出そうになります、ひどい時は筋肉痛で便座に座れないこともありますね。(筋肉痛ですね)


また始めた当初なんて全身ギシギシいってましたね。


痛かったところですか?


全身ですね。


ふくらはぎ、すねの前の筋肉、大腿四頭筋、ハムストリングス、腰、背中、肩、首、手、、、


走り終わった跡の排尿痛がひどかったこともあります。


それではなんで続けるのしょうか。


なんでまた乗るのでしょうか。


それは好きになってしまったからです。


まさに上の方にありますが、


「身の丈にあった」存在だからです。


社会に出れば理不尽な事なんて山ほどあります。


実際社会で上の方に行くためには正直なだけではダメなこともあります。


正義感が強くて責任を全部自分で負って、自殺まで追い込まれる。


そんな方もいるでしょう。


だから自転車に乗りたくなるんです。


自転車ってクランクを回すかぎり前に進むんです


限界もあります。


もう足が上がらなくて、ビンディング(ペダルと足を固定するもの)が外れなくて首も持ち上がらない、視界は
ちょっと狭くなってきている、、、どうやって止まろう、慣性が無くなったらころぶな、と。


それが自分の限界だと、


しかし次はもうちょっと速くなっているんですね。


次は、もうちょっと遠くまで行けるようになっているんですね。


グラベル、ぬかるみを走ってどろどろになった細い金属とカーボンの塊を綺麗に磨き上げます。


お気に入りの靴と一緒ですね。


どんどん使います。


ぼろぼろになるまで使います。


ボロボロになったって捨てれません。(ワタシダケ?)


自転車は色々な使い方があります。


通勤に使ったり、お買い物に使ったり、子どもの送り迎えだってできちゃいます。


通勤に使いたいのであれば クロスバイクがお勧めでしょう。


お買い物であればカゴ付きの自転車


子どもの送り迎えであれば電動自転車は楽ですね。


趣味を楽しむのであればロードバイク・MTBがいいでしょう。


高いって言われますが、


金曜の夜は飲み歩き午前様、


土曜は昼すぎまで床に入り、


起きたらネットかゲーム、、、


日曜日はなんとなくおわり、


サザエさんを見て憂鬱な気分になる、


そんな生活をちょっとだけ変えてみてはいかがでしょう。


高校の部活で鍛えた体はいつの間にか下腹がでて、


駅の階段で息切れです。


これが現実です。


自転車の上ではみんな平等です。


高い自転車だからとか、安い自転車だとかそんなことは関係ありません。


皆クランクを回せば回すだけ進みます。


どんなに高価な自転車でも足を止めれば止まります。


前に進むためには足を動かす、クランクを回すしかありません。


自転車ってそういう乗り物です


ある意味残酷な乗り物です。


落車してけがをするかもしれません。


しかしまた乗るんですね。


こればっかりは乗ってみないと決してわかりません。


乗ればわかります。


継続して乗ればもっと分かるでしょう。


いつしか下腹は腹筋がうっすらと浮き出て、


駅の階段は一段とばしで登れるでしょう。


月曜日から天気予報が気になりだしてコースの選定をして


金曜日の飲み会は早めに切り上げて、


土曜日は限界が来るまでクランクを回します。


月曜日は筋肉痛で駅の階段が辛いです


それでもまた乗るんですね。


何も難しいことはありません。


自転車屋さんに行ってみて下さい。


なんかネットでアホなこと書いてあって


何か変わるかも、ちょっと体力つくかなと思って


と、正直に店員さんに言ってみて下さい。


素敵な提案をしてくれるはずです。


プロショップとか謳って、


初心者お断りみたいな、思い上がった店なんて二度といかなきゃいいんです。


誰だって最初は初心者です。


そんなことも忘れて


「コンポはTiagra以下はゴミ、フレームは30万、ホイールも入れて50万以上じゃないと客じゃない」


なんて馬鹿なこと言う店は潰れればいいんです。


そんな店に入ってしまったら


「あっそ、潰れろ」って言ってすぐに出ればいいだけです。


てんちょーのはじめてのロードバイクは10万円ぐらいでした。


それだって当時は100km走ってサイコンで平均30km/h超ぐらいです。


 


趣味に始めるのに敷居が高いと思われる方もいらっしゃると思います。


いえいえそんなことは全くありません。


バイオリンだって、ドリフトだって、家庭菜園だってみんな一緒です。


みんな最初は初心者です。


そして趣味は一人だって始められます。


みんなで楽しみたければみんなでも楽しめます。


自分のライフスタイル、楽しみ方に合わせて自由に選べますからね。


納車まで大体1週間ぐらいです。


「車みたい、その日に乗って帰れないの?」


そうなんですね。


お店で完全に整備をしてから引き渡しになります。


ポジションを出してもらって最終点検後にきちんと説明があります。


ブレーキ、シフトチェンジ、空気入れなどなど


あんな物突然渡されたって何がなんだかわかりませんからね。


わからないことはきちんと聞いてみましょう。


あちらとプロなのできちんと説明してくれます。


そして引き渡しです。


最初はふらふらするかもしれません。


前かがみは怖いですね。


もうすでにロードバイクに乗っていてこの記事を読まれた方。


覚えていますか?はじめてロードバイクを漕いだ日の衝撃を。


「これがロードバイクか、、、」


これが第一歩です。


びっくりするぐらい軽い、そして速いんですね。


家の中に自転車を入れるなんてはじめてです。


でも何度も家に来たばかりのピカピカ自転車を眺めに行きます。


トイレに行って「チラッ」


CM
中に「チラッ」


こうなるわけですね。


「どこいこうかなぁ、」


こんなことばかり考えます。


ロードバイクに乗る目的は【移動】ではなくて【乗ること】に変わります。


サイクリングロードを入ってみよう。


海まで行ってみよう


山は上り坂がキツイから慣れてからにしよう


そんなことをしていると、


すれ違う人たちはなんかかっこいいウェア着てるなぁ


いやいや初心者の私にはまだまだ早い、


距離が長くなるとTシャツはびしょびしょだし、おしりが痛くなってくる


自転車おりた後のおしっこが痛いんだよなぁ


専用ウェアがあるらしいぞ


ウェアでも探してみるか、


そんなに違うものなのかぁ、、、


ぜひとも当店にご相談下さい。


ちょっとだけ商売っけを出してしまいましたが、そこは商売のなのでご容赦下さい。


こうしてこうなるわけです。↓





一歩を踏み出してみませんか?


「ようこそ素敵な世界へ」





ご不明点・質問や始めたいんだけど、どうしたらいいかわからない、


お気軽にお問い合わせ下さい。ご連絡お待ちしております。

 


代表 山口 

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サイクルウェアとロードバイクパーツのお店 http://www.ff-cycle.com
 

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Bianchi センプレのヘッドパーツ グリスアップとクリーニング

ということで今回はセンプレのヘッドパーツのグリスアップです。
センプレには【FSA ORBIT C-40-ACB】こんなマニアックなパーツが使われています。

もうそろそろ前回から5000km位走ったので頃合いかなぁと、、、
まぁほとんど思いつきです。
P9254144

BianchiのヘッドパーツはFSAが入っています。
これがなかなか、、、FSAのヘッドパーツは使っている場合が少なく
情報が非常に少ないんですね。

ということで対して汚れてもいなそうですが、分解清掃をしてみようかと。

早速トップキャップから外しします。
んでステムをゆるめてぶっこ抜きます。

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ヒラメのプレッシャーアンカーに比べてたいそう貧相なFSAのアンカーです。

でスペーサーを抜いて、ステムを抜いて、またスペーサーを抜いて
次はこんなのがあります。

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裏側、やはりそこまで汚れていないですね。
砂利も少なくグリスも生きていていい状態です。
P9254150

上部終了。

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フレームからスッポ抜くとこんなかんじです。
ちょっと汚れはありますが、状態は悪くありません。

P9254155

ブレーキの本体が付いているととても邪魔で完全にバラすことはできません。
ここまで行ったら完全にグリスを落とします。

完全にグリスが落ちたら大切な工程です。
「状態の確認」です。
傷、異物の混入、等々状態を確認後にきれいなグリスをいれます。

すみません。
このへんから手がグリスまみれで写真が減ります。

P9254154
めちゃくちゃ綺麗になります。
錆、傷もなくとてもいい状態です。

やはり下側は砂埃の混入があり、キレイに砂利を残さないようにクリーニングをします。
グリスアップして元に戻していきます。

多すぎるグリスはすべてはみ出してしまいますので適量が需要です。
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上部も元通りにグリスアップをして戻していきます。

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P9254156

コツも何もありませんが、
しいて言うならば【ぴっちりはめる】です。
P9254161

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でスペーサーも戻して、
ステムを戻して、ヘッドキャップとプレッシャーアンカーの挿入です。

P9254162

トップキャップには異音対策に細工をしてあります。
なにかって大したものではありませんが、ビニテを2周巻いているだけです。
極めて微妙なことですが、これがあるとトップキャップと
プレッシャーアンカーがピッタリと密着するので異音がでません。

FSAのプレッシャーアンカーをご使用で異音がある場合は
この方法で一つ除外できると思います。ぜひお試し下さい。

でプレッシャーアンカーを入れるのはコツが有ります。

P9254163
プレッシャーアンカーには2つネジが有ります。
トップキャップのネジと、アンカー部のネジです

アンカー部のネジはトップキャップの穴から深い部分にあり、
トップキャップには大きめの6角が開いております。
P9254144

アンカー部をちょっとキツイかなというぐらいまで開いた状態で
差し込まないと、アンカー部を締めいているつもりがトップ部が回ってしまい
アンカーがフォークの深部に吸い込まれていきます。
フレームほどブラックホールではありませんが、落っこちるとひっくり返さないと
取れないので面倒くさいです。
ということでアンカー部を入れるときはちょうどいい幅まで開いてから入れましょう。

P9254165

でちょうどいいところまで落とし込んだら締め付けをします。
トップキャップは邪魔なら外してしまっても構いません。
ある程度アンカー部を開いていいれば落ちる心配はありません。

くれぐれもぐいっと押し込まないようにご注意下さい。

でプレッシャーアンカーがしっかり固定できたら、
最後のスペーサーを入れてトップキャップの締め込みです。

この時にトップキャップやスペーサーにロゴが入っている場合はロゴの向きに
こだわりを見せるとおしゃれさんです。

最後は調整です。
P9254166
トップキャップの締め込み具合でガタが出たり、シブくなったりしないように
調整をしながらベストポイントに持っていきます。

トップキャップを締める段階で画像のように足でタイヤを挟んでセンターを出します。
この段階で1ミリたりともセンターからずれないように調整します。
あっちから見たり、こっちから見たり、レーザーを使うほどでありませんが、
自身がなければレーザーで見ると確実に直線が出せます。

で最後にステムを適正トルクで締め付けて完了です。P9254144
心配な方はやはりトルクレンチがいいでしょう。
カーボンフォークは特にですね。
ステムの内側にはファイバーグリップ何かを塗りこんでおくと
やはりずれ防止になりますね。
ここずれるととても危険ですからくれぐれもご注意下さい。

ということで本日はヘッドパーツのクリーニングとグリスアップでした。
難易度はハブなんかよりも全然簡単です。(個人的感想)

その代わり締め付けだけは絶対にずれないようご注意下さい。


ワタクシのAZのグリスの手持ちは3種類

少しだけご紹介を!
全て調度は2ですが、硬さが少しだけ違います。

一番柔らかいグリスです。

少々固いですが、極圧性を重視したグリス

そして極圧性がありつつも柔らか目のグリスです。



最後のは高いです。

場所によって使い分けております。
ハブはBGR-006
ヘッドは有機モリブデン
それ以外はウレア

水分の影響を受けることが多いロードバイクでは基本的にウレアベースを使うことが多いです。

うん、、、なんともマニアックな使い分けですが、趣味の世界はこれだから楽しい!



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 サイクルウェアとロードバイクパーツのお店 http://www.rakuten.co.jp/ffcycle/

 

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各種インプレッション

ということで今回は連休中に200kmぐらいは走れたので
交換したパーツのインプレッションです。

1.Hutchison(ハッチソン)エキノクス2

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倉庫にたまたま転がっていたので使ってみたタイヤです。
アームストロング選手も練習用に使っていたとか何とか、、、

値段を調べてびっくり。
倉庫に転がしておくには勿体無い値段です。

で走行インプレなのですが、
「硬い。」
まずこれに付きます。
しなやかさはビットリアディアマンテには到底及びません。

空気圧で調整して5.5BARぐらいで何とかです。
転がり抵抗は全く問題ないのでちょっと残念。

軽さは非常にグッド!

しかしこのタイヤ多分練習用とあるだけ、
耐久性は抜群にありそうです。

グリップも意外と悪く無いです。


荒れた路面は苦手なタイヤですが、
ころがり抵抗と、耐久性でバランスを保っている感じです。

もう少し価格が安くなれば検討の余地もあるかもしれませんが、
この価格ではちょっと手が出しにくいかなぁ、、、
という感想でした。


2.DURA-ACEグレードポリマーコーティングブレーキケーブル
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もうこれは笑うしかありません。
【こいつはすげぇ、、、】
です。

シフトケーブルをよく交換してる方がおおいようですが、
てんちょーは声を大にして言います。
【ビバーーーーーッ!】

引きの軽さはもちろん軽いです。
前回の記事を御覧ください。

ブレーキの感覚で大事なのは引きの軽さではありません。

重要なのは【コントローラーブル】であることです。
コントロールが抜群にし易いです。

ジャグワイヤーのインナーアウターセットからの組み換えですが、
抜群にコントロールがイイです。

なんというか、例えば
ジャグワイヤーのケーブルで10段階のコントロールが出来るとします。
DURAのポリマーコーティングケーブルは30段階ぐらいの調整が可能です。

そのぐらいコントロール性に差が出てきます。

もちろん今回はインナーアウターともに交換したので、
それも聞いていると思うのですが、それにしてもこの操作性は素晴らしいです。

てんちょーのブレーキはアルテが入っていますが、
アルテグラグレードのブレーキの性能を100%引き出している、そんな感じです。

ブレーキはケーブルを確認していただき、
グレードの低いものが付いている場合はぜひともきちんとブレーキグレードに
合わせたケーブルを選択することでちょっと幸せになれることと思います。

まさにおすすめのメンテナンスです。


3.Tacx(タックス) T3175  振れ取り台
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どんなもんじゃいと思って人柱角度で購入してみました。
結局振れ取り台は【精度】と【頑丈】が大事といいます。

なんだかレビューがいいのでぽちっとしてみました。

自分で振れをとってみればわかりますが、
これ意外と悪く無いです。

テーブルにぎっちり固定してしまえばかなり強く回してもびくともしませんし、
リムに当たる針の部分は樹脂製で当たりが優しいです。

調整もかなり微調整が効きますし、
おそらくうまい人がやれば相当な精度まで出せるでしょう。

センターがないのだけが残念。
これがあればもう100点なのですが、
勿体無い。

振れとりは後日別記事に

ということで今回は3種類のインプレでした。

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