えふえふぶろぐ

サイクルウェア、ロードバイク パーツのお店 ★FF-Cycle★
当店取り扱い商品のインプレから、メンテナンス等自転車の話題を独断と偏見いっぱいにお伝えいたします。

2016年01月

ロードバイクの初心者向け【脱初心者宣言!】


よく信号待ちとかで道行くおばちゃんに、
「こんなにタイヤが細いからスピードが出るのね」
「こういうのだから早く走れるのね」

こんなふうに話しかけられます。
よくないですか?ワタシダケ?

速く走れるのは機材もある程度は関係ありますが、
「肝心なのはエンジンです。」

と言いたいのはやまやまですが、にっこり笑って走り去っていきます。


「ロードバイク始めてみたけど、どのくらい走ればいいの?」
「先輩ローディなんていなし、どうしたら、、、? 」


こんな方も多いのではないでしょうか?

ネット上にはとんでもないことが書いてある場合もあります。
「初めてロードバイクに乗ってその日に100km走った」とか
「ロードバイクなら50km/hなんて軽く出せました」 とか、、、
ホントかよっ!となるところも多いですね。

そこ今回は【脱、超初心者!】というところに焦点を置いたお話です。

超ポタリングメインのてんちょーが脱初心者宣言の指標を
【ぬる~い感じ】でいつもの通り、独断と偏見でお伝えいたします。

~下準備編~
まずは距離・スピードを測れるようにしましょう。
客観的に見てスピードや距離を指標にするには具体的に数値化できる
機械があったほうがわかりやすいです。

STRAVA
スマートホンアプリを入れれば簡単に距離を測れます。
(バッテリーの兼ね合いがありますが、)
なんたって無料がいいですね!

GPSを利用してスピードもはかれます。

リアルタイムで見たいのであればスマートホンホルダーなんかも必要になります。
【在庫あり】TOPEAK(トピーク)ライドケースセット(iPhone 6用) 自転車スマホ
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しかしスマホって小型のコンピューターです。
ハンドルマウントで振動で壊れた、衝撃でぶっ飛んだなんて話も聞かないこともありません。
おすすめかと言われればやはり、サイコンの方がいいと思います。

サイコンを買うまでのつなぎぐらいの方がイイかもしれません。

▶サイクルコンピューター

※ちなみにキャットアイ製のものは正確には
【サイクロコンピュータ】と言います。
公式ページで確認できます。
多分サイクロコンピュータといっている人は殆どいないでしょう。

《即納》【あす楽】CATEYE (キャットアイ) CC-RD410DW STRADA DIGITAL WIRELESS (ストラーダデジタルワイヤレス) SPD/CDC
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上の機種はスピードメーターだけではなく、ケイデンスがはかれます。

もちろん距離とかライド時間もわかります。

いいものを見ればきりはありませんが、初心者のうちはこれでが
あればいいと思います。

ガーミンとかポラールとかありますが、少々不安があります。
ガーミンっていいよねっとって国内正規品しかみない的ななんかを言っていたような、、、
個人的にはなんかあった時に「買い換えちゃえばいいやっ」とならずに
長く使いたいものはサポートも必要だと思います。

しかしそうは言っても最高のモノを求めたい方はこちら↓
ガーミン エッジ 810J 日本版 GPS(004295) ケイデンス 心拍計 タッチパネル ブルートゥース 【自転車】【GPS】【ガーミン】
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ほっすぅいぃぃぃぃ、、、

ピカピカのロードバイクにこれを取り付ければ準備は万端、、、

と言いたいところですが、他にも色々と準備がありますね。

それはこちらの記事で↓↓↓

初心者必見ロードバイクに必要なもの
 

これで準備は完了!

今回はレース目的ではなくてあくまでも一般道でのお話です。
レースは信号がありませんし、トレインも組めます。
するとびっくりするぐらい平均速度が上がってしまうので
信号待ち、一時停止、歩行者等の要因を踏まえます。


■距離
まずはこちら。
5km、10km、30kmと伸びていくと思います。


走りたい時に走る、時間があるときに走る等
ライフスタイルに合わせて走るのがいいと思います。

雨の日は2輪はとても危険なのでくれぐれもご注意下さい。


【無事に帰ってくる】ことを第一の目標に距離を伸ばしてみましょう。

普通の生活に支障がなく50km走れればいいと思います。
支障がないというのは走って帰ってきて【バタンキュー】とならないってことです。

50km簡単に走れれば80kmはなんとか走れると思います。
それで80km走れれば100kmはなんとか走れると思います。
距離は少しづつ伸ばしていけばいいです。


よく100kmとか言いますが、なにせ100kmって平均時速(巡航速度じゃないですよ)
25km/hで走ったって休憩無しで4時間かかります。
それに信号待ちやドリンク補給が入ると5時間ぐらいは掛かりそうです。
貴重な休日に5時間もとれない方も多いのではないでしょうか。

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そんな方にはスピード重視↓↓

■スピード

長い時間を取れない方はこちらですね。

30kmの道のりをサイコンの平均時速で27km/hこれができれば
もう立派な【脱、初心者】だと思います。
むしろすこし速いぐらい?

サイコンで平均時速27kmが出るということは大体30km以上で走っていない
と出ないです。信号で減速、一時停止、歩行者がいるのに減速もせずに全力
で突っ込んでいく方はいないと思います。

普通の道(信号あり)で距離30kmでサイコン上30km/hは結構速いですね。
大体サイコン上で30km/h出すのには巡航が35km/h以上は必要になってくるでしょう。

27km/h→30km/hにするのって結構努力が必要でした。


話は脱線しますが、ネット上の情報は結構(?)となることも多く載っています。
平均40km/hで200km走りました、とか(※シュミノレベルジャネェッス、、、)
平地であれば60km/hはいけるとか
んな簡単にはいけません。
普通に平地スプリントで60km/h出すのってめちゃくちゃ大変だと思います。

ロードバイクは外的要因の影響を非常に受けやすいです。
【傾斜】【路面状況】【風】等など

車の後ろを走ると楽なのはご存知でしょうが、
車が横を走り抜けるだけでもスピードが出ます。
ですので幹線道路では巡航速度が上がります


ロードバイクは競輪とはちょっと違って短距離走ではなくて結構長距離走です。
瞬間的に60km/h出せても平均で27km/hの人のが早く目的地に着いちゃう
なんてことも見られます。

まさに【かめとうさぎ】です。


せっかくなんであんまりやらないんですが(あんまり意味ないんで、、、)平地スプリント
(なんちゃってですが)どのくらい出るんだろうと、やってみました。
向かいか追いかと言われれば弱追い風ぐらいなもんでした。
無風の日なんてほとんどありません。
車通りは全くないところです。

ワタクシ自身多分ロードバイクはそこそこ乗っている方だと思うんですが、
もう知らん万キロぐらい乗っているので、ポタポタポタリングですが、
なれないことはやらないほうがいいです。

途中で腰が【ビキッ】と、、、
なんかもう、頭のなかで大きな音がしたんです。。。
とっても危険です
過去の事故で腰椎がちょっと小さくなっているのでコシはウィークポイントです。

結果はというと58.2km/h やっぱ60km/hって大変。
注)このスピードで走り続けたわけではありません。一瞬出たってだけですヨ。
印象として53km/hぐらいからの加速がもう全身フル可動です。
心の臓が口から出そうです。
コンパクトのアウター50Tと13Tで120回転ぐらいでしょう。

そして腰が【ビキッ】です。

腰の問題がなくてもこれ以上は無理です。
要は体の限界だったってことです。

くれぐれもご注意下さい。
帰りは20km/hぐらいで半ベソかきながらそぉ~っと帰ることになりますよ、、、
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■トラブル対処
上で述べたようなことはあくまでも指標の一つであって、
ロードバイクに乗っていれば出先でのトラブルが多々あります。

ロードバイクという趣味では普通の人では考えられないほどの距離を移動したり
長時間乗ることも多々あります。機材のトラブルに対応できるということもロード
バイクを楽しむ上では大変重要なことです。

一番多いのは【パンク】、一番あってほしくないのは【落車】、
パンクをしても素早く治すことができたり、落車して機材のトラブルが合ったとして
も軽度であればなんとか家に帰ることができるこれがまさに【脱、初心者】として
の指標だと思います。


またサイクリングロードでパンクをしている初心者の方を助けてあげることが
できれば間違いなく、立派な【脱、初心者】をしている認定がもらえます。



このように書いているとやはり距離やスピードは個々人の基礎体力や
日頃の運動状況によってだいぶ差が出そうです。

こういったことよりもむしろ
まさに初心者の方がサイクリングロードとかで、

A【だっせえピチパン履いてるくせにおっさんおっせぇ~なぁ~~~俺のロードバイクは
ウン十万円!コンポはもちろん最高のドゥラアセッ!楽にぶっち切ってやるぜ!】
  【(ガッチャン、、、ガッチャン、、、)】

B【若者は元気だねぇ、、、】


なんてかっ飛ばして言って1km先でパンクで立ち往生、もちろん修理道具もなく技術
も全くないと来たもんだ。途方に暮れているとさっきのおっさんが来て
【どうしましたか~?】なんて言ってさくっとパンクを見てくれちゃいます。

さくさく直しながら、
B【いやぁ長い道のりはトラブルは付きもんですねぇ】

A【(長いって、)おっさんどこから来たの?】

B【@@@からですよ、健康のためにロードバイクを始めたんです】こういう人本当に多いですよね

A【@@@ってここから80km以上も離れたところぢゃね~か、、、】
  【ここから帰ったって往復160km以上、、、ゴクッ、、、】

B【いやぁロードバイクって楽しいですなぁ、では道中お気をつけて!】

A【、、あ、ありがとう、ございました。】
  【(オウチに帰ろう、、、)】


どっからどうみたって、どちらが初心者かは一目瞭然です。

こんなステキなおっさんになりたいもんです。


ロードバイクって色々な乗り方をする人がいます。
ウイリーしたり、ジャンプしたり、、、ではなくって、
健康のためにゆっくり乗ったり、短距離をガンガンのったり、
いい景色を見たくて遠出をしたり、、、

目的が違えば目指すところも違います。

ポジションも、フレームも違います。
一概に【距離】とか【スピード】とかで判断するのはちょっとむずかしいです。


個人的な意見としては無理はせずに人よりも余裕を持って走れるようになったら
【脱、初心者宣言】をしてもいいと思います。

趣味としてのロードバイクをなが~くお付き合いできるような
余裕を持って安全に楽しむのことがワタクシは好きです。

ということで今回もゆるゆるでしたが、【脱、初心者宣言】というお話でした。



ちょっとだけお店の宣伝を。

【新着商品】その名も【ねじねじ】ちょっと便利なやつです。
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もちろんメール便200円対応です。

これ結構必要で、今もしもついていない場合がありましたら絶対につけたほうがいいです。
走行時の振動等でアウターとフレームが擦れて塗装にダメージが行きます。

そういったちょっとの細かい心配りがロードバイクをピカピカに見せるポイントです。

ということでちょっとだけ宣伝でした。

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ロードバイクのペダリング(アンクリング)

めちゃくちゃ長文になってしまいました(汗

まずはこちらの動画を
 





この動画には大切なものがいっぱい詰まっています。
特に1番上、ペダリングをスローモーションで見ることができます。
これはめちゃくちゃイイです。

ペダリングでお悩みの方は結構いるかと思います。

で、多分Google大先生に
【ペダリング コツ】
【ペダリング テクニック】
【ペダリング アンクリンク】
【ペダリング 足首】
【ペダリング 引き足】
【ペダリング 上死点】
【ペダリング 練習】
 等等

こんな感じで検索をかけてみます。

しかし答えは結構バラバラ、、、

足首を固定とか、踏まないペダリングとか不思議な事がいっぱいです。
個人的にはペダリングは踏んで!踏んで!踏みまくれ!ですが、、、
下死点で尻が浮いてしまう人は注意です。

多分1番上の動画を見ていただければわかると思いますが、
ペダリングって人によって全然違います

ということで今回のまとめです。
【ペダリングは自由だ!】

とこれで終わっては元も子もないので、
【やらないほうがいいこと】
これのお話にしようと思います。
注)消極的です


多分プロでもアマでも【こういったことはあまりやってないなぁ】
ってことです。


自転車は楽しく安全に乗るのが一番大切です。
自分はもちろんのこと他人を汚させることがないように十分に
気を引き締めたうえでアホなことをやって下さい。
 

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▶アンクリング
言葉の定義はあいまいですが、【Ankle】は足首とかくるぶしとかです。
その付近(足首)の使い方見てみます。
image4177

もう一発
image4298

これはすんげぇシーンでぶっちぎってしまうシーンです。

下は映像を一番繊細なものを選んだんですが、うまいことキャプチャできませんでした。

何度も何度も足首ばっかり見ていればわかるのですが、
正面から見てカンチェラーラは足の裏(ペダル軸)が見えません。
逆にちぎられる選手はつらそうにしてかかとが落ちています。

同じく上の画像も正面から見ても足の裏(ペダル軸)は見えません。


上の画像の後者の選手(多分宮沢選手です)は特に引き足の時に
かかとがものすごく持ち上がっています。


アクションカムの動画(3番目の動画)もそうですが、正面から見てペダル軸
まで丸見えの選手は少ないです。


ビンディングのクリートセッティングのポイントが見られます。

ペダリングで一番パワーのかかるところ、いわゆる1時4時ぐらい
はかかとが下がりません。
 

逆にぶっちぎられた選手はかかとが落ちています。
かかとが落ちるとどうなるか?ですね。

path4354-2
※わかりやすいようにちっちゃいテープを貼ってあります。

ピンクの矢印方向にしかペダルは回りません。

上の2枚(わかりやすいのは右上)では力がうまく伝わりません。

rect4199-7

粘土でもにんにく(?)でも何でもいいのですが、
力をかけて潰すときに真ん中を押すのとずれたところを押すのでは
潰すことができる力に明確な差が出てきます。

これがパワーのロスに繋がります。

もう一つの例です。
path4316
この人(?)を押すときに重心のある真ん中を押せば後ろに動きます。
しかし重心からずれた肩部を押してもこの人は簡単にイナすことができます。

これがセンターのくるくる回るペダル軸だったらと考えれば力の伝わり方の
差が出てくることがわかると思います。

力を効率的に伝えるためには軸に正確に力を加えることが大切です。


もちろん足首の角度(アンクリング)等はその他のポジションによっても変わってきます。
TT・トライアスロンのような深い前傾姿勢では踏むポイントもずれてきますので、
それぞれセッティングが必要です。

どうでしょう。

これでかかとを下げないほうがいい気がしました。ワタクシは、、

アンクリングでは消極的ですが、かかとを下げるという
選択肢はなかなか見つからない
でしょう。


この結果はクリートのセッティングも見えてくると思います。


時々サイクリングロードとかで後ろを走った時に
すんごいガニ股で乗っている方がいます。

多分極端なガニ股は良くないです。銭型刑事


それもビンディングでクリートをしっかりセットしてしまえば矯正ができます

極端な話つま先が内股の状態で膝を開ける方は少ないです。

通常膝を曲げるときはつま先の方向に曲がっていきます。

こういった理由からも初心者のうちから変な癖がつかないように
ビンディングで綺麗なペダリングの練習をするのはとても有効
です。


なので最初のロードバイクに慣れていない時のポジションセッティングは
とても大事
だということです。



ではそれでもかかとが落ち気味の時にはどうするかです。

それは【しっかりペダル軸を意識して踏んづけることです。
ペダル軸はどこで踏むかというと、【クリートとペダル】がくっついているので
その接点でしか踏めません。

よっぽど変なところにクリートがくっついていなければ大体拇指球付近に
付いていると思います。
しか~し、意識するのは拇指球ではないです。

拇指球を意識し過ぎると内股になりがちです。
つまり、膝が内側に入りすぎてしまいます。

アクションカムの3番めの動画を見ても内側に入りすぎている選手は
ほぼいないです。当然がに股もです。
皆、膝が上下運動をしていてまっすぐです。


真っ直ぐにするためには拇指球ではなくて拇指球よりも外側、しかし
けして小指ではないです。
中指薬指付近を意識して踏み込むことを考えます。

これでセッティングがあっていれば大体膝はまっすぐ動き
かかとが落ち込むことが減るはずです。


ではロードバイクでかかとが落ちる原因をご紹介。


text4185

これはまったくもってワタクシ個人の場合ですが
よく【片足ペダリングはいい練習に、、、】なんてよく聞きますが、
実際にしてみるとわかることがあります。
片足ペダリングは【上死点前から前方に押し出す】感じで回していくと
【ぎったんばっこん】(カンカンッ)なりにくいです。

画像の緑の部分だけ【ブンッ】と回ってしまうからです。
足の重み筋力重力を考えればここが加速ポイントになるのが
わかると思います。

特に高回転高負荷の時に起こりがちです。
11時位から前方に押し出す感じです。
要は上死点を通過するときの足の動きの【だるさ】(引き足から踏みに移行
する瞬間)
を消すために無理くり前に押し出してなめらかな回転にしています。
要は上死点を通過する時が一番ワタクシのペダリングで一番下手くそな
瞬間
ってことです。

しかし実際に両足で回してみると、前方向に掛かる力はほとんど必要なく
むしろ1時方向からの踏み下ろす(回転方向へ)動作が主体
です。

重いギアも軽いギアもまんべんなくやってみましたが、
やはり両足のペダリングと、片足のペダリングって回し方が根本的に
違うし、筋肉の動作も違います。

そんなことを考えていたのですが、Google大先生も【片足ペダリング_】
と入れると予測変換で【片足ペダリング 無意味】先頭です。やはし、、、
ペダリングによっては練習にある場合もあるようなので全く無意味かと
言われればその限りではないと思います。

でここからが肝心です。
【前に押し出そうと足首がどういう動きをするか】です。

どうなると思いますか?

想像通りです。
人間は勝手に(無意識状態)でペダルを蹴るときに
軸は回転してしまうので、回転をしないように軸の中心を蹴ろうとします。


要は前方向に蹴り出します。

するとかかとが不思議なくらい下がります。

回転を始めた(踏み始めた)足首は途中で修正することは難しく、11時の反対の
5時で回転が終了するまでまくれ続けます。

そうです。11時から踏み始めると6時までは踏めないんです。5時で終了です。


回転するペダル軸のどこを踏んづけたら力がかかりやすいかを
経験的に体が覚えているみたいです。


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お話はちょっとそれますが、ママチャリの話です。
自転車って物心ついた時から乗っています。
素直に考えれば

ママチャリのペダルを多くの方は【土踏まず】で踏んでいます。
image4144
※普通のママチャリですが、足首を見て下さい。

かかと下がってませんね。
これ本当に下がってないんです。

うちの周りは自転車人口が非常に多く、ママチャリもよく見るのですが、
シャカシャカ乗っている人は下がらないんです。
なんででしょうか?

簡単です。
【かかとを下げて走ると大変(危ない)だから】です。

サドルが低い自転車はかかとが下がりがちですが、
どこでもいいんでママチャリでペダルに足を載せて立ちこぎしてみてください
多分かかとは下げれません。

これは拇指球で踏んでもつま先で踏んでも下がりません。

それはかかとが下がるとペダルから落ちるからです。
軸から外れたところを踏むと滑り落ちます
※実際には滑り止めがありますのでよほどひどくなければ大丈夫です。

しかし急な上り坂で腕を伸ばして上半身を反らせるように立ち漕ぎをする場合、
かかとが下がります。上半身が反ることで踏むポイントがずれるからです。
本当はママチャリのようにハンドルの高い自転車でも腕を曲げて
かかとが落ちないようにペダリングをするほうが効率がいいのですが、
スーパーの帰りアクエリアスを大量に買い込み重い荷物を運ぶ際に
手に持って腕をわざわざ曲げて持つ方はいないでしょう。
腕を曲げたまま引くという動作がうまくないからだと考えられます。


ロードバイクではペダルを拇指球付近で踏みます。
ビンディングは滑り落ちることはありませんが、それでもやはり芯を
捉えていないと、危ないです。また踏みにくいです。

というか自転車に乗れる方はビンディングを使おうが、フラペだろうが
芯を捉える足首の動きを体が覚えているはずです。


当然ママチャリとはポジションの作り方が違いますから、
ポジション、車体が変われば上手いことシフトできる場合が多いです。


では上手いことシフトしたいときはどうするか、ですね。

【最初はゆっくりと】です。


これ基本です。

かの有名なマスク・オブ・ゾロですら最初の練習はゆっくりです。

1:17~
ぶんぶん振り回しているのなんて、まさにがに股のめちゃくちゃ踏みまくり
ダンシングみたいです。それはシャンっと弾かれます。

矯正することは非常に大変ですが、最初はゆっくりです。

いきなりケイデンス90とか、なんてとっても難しいです。
ケイデンス90はプロのお話ってことにしちゃいましょう。

ゆっくりでいいんです。
きちっと軸を正確に踏んづける。踏んづけるって言うとペダルは【回転だっ!】
となってしまうことがあるのですが、【要は踏んづけます

回転とか余計なことを考えると前に蹴りだしたりとか変な動きになって
しまいますので単純に【踏んづける】です。
「つま先をクランクのトルクを掛けることところで枚にスライドするイメージで回せ」
「軽いフレームはそのほうが進むショ」
むつかしいんで明後日に置いておきましょう。


激坂でも【踏んづければ】かかとは落ちません。
そして車体は傾いても踏んづけることをしていれば踏みやすいように
勝手に体がポジションをずらしてくれます。


ワタクシ自身そうなのですが、考え過ぎると体が痛くなります。

考えすぎて変に力が入ってしまうんですね。


しかしそこまで意識しなくても普通はポジションの出たロードバイクでは
かかとがあまり落ち込むことはあんまりありません。
じゃぁ【2番目の動画はめちゃくちゃかかと落ちてるじゃん!】
となりますが、あれは無理しているからです。

徐々に差が開き始めて焦ってダンシングからシッティングになった時
ハンドルを無理くり引っ張って体を揺すって力強く踏んでいます。
踏んでいるというかまさに【ペダルを前に蹴り出すために】
かかとが落ちています。激坂っぽいです。

きつい上り坂ということも重なり、ペダリングは更に前へ前へとなってます。
うえで書いたように前へ蹴り出そうとすれば勝手に足首が軸を捉えるように
動き、効率を上げるためにかかとが下がります。

上の方に書いたとおり、ペダルの回転に対してかかとが落ちているということは
美味しいポイントがずれます。
どんなに頑張っても180°以上の角度を【踏む】事はできません。


また車体が傾斜に合わせて傾けば傾くほど、1時、2時と上死点がずれてきます。
text4612

その結果平地と同じように踏んでいると、自然に前へと踏み出すペダリングになってしまいます。

画像の円の内側にある矢印は【重力】です。

効率のよいペダリングは【重力】もしっかりと考えられているんですね。


ヒルクライムのペダリングなんかでよく傾斜に合わせて体の傾きをなんて
言いますが、こういった理由があるんですね。

ヒルクライムでかかとが落ちるというのはどんどん効率が悪くなるドツボに
はまってきている
ということになります。


脇道横道ばっかりですが、
では【かかとで踏めばつま先なんて関係ねぇ!】
と乱暴な事を考えてみました。

やったことのある方いますか?
ママチャリのほうが安全です。
やったことのない方はぜひともチャレンジしてみてください。

【どうだこれでかかとが下がったってまっすぐ踏める!】

な~んてことは全くありません。

不安定で全く乗れません。

ペダル軸の回転でガクガクガクガクしてまったくダメです。

軸を踏むためには足首の動きがめちゃくちゃ大切ということが
この大馬鹿実証実験からわかります。

ペダルは回転しないと絶対に踏めません。

【年末売り尽し第1弾】 Vittoria Diamante Pro Radial 2本セット(ビットリア ディマンテプロ ラジアル) ロード用クリンチャータイヤ
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▶ポジション
自転車買えば大体店員さんがある程度Goodなポジションを出してくれます。


しかしそこからが大変。
ローラー台を使って、
【自分のペダリングフィール】【客観的に見たペダリング】から
適切なポジション出しをします。

これは多分自分でやってみればわかると思いますが、
めちゃくちゃ大変です。

やり方は前回の
【自分のペダリングを客観的に見る方法】
をご参照下さい。

だからフィッティングって何万円もしたりするんですね。

だからシューズを新しくするのはためらってしまうんです。


またかかとが下がる原因の1つは極端な後方荷重です。

後方荷重が大きくなるに連れて一番力の入るポイントがずれていきます

異様なぐらい後方荷重にするとポイントが11時ぐらいから始まります。

これによって重力に逆らったふみ方をせざる負えなくなるので、
やはり前に蹴りだす感じになり、上死点付近でかかとが落ち気味になります。


また極端な後方荷重は後ろ足に体重が乗り勝ちになります。


ということで本題に戻りますが、
なんかいろんなことをグダグダと書いてしまいましたが本質は、
【ペダリングは自由だ!】
です。

個々人で柔軟性も、筋肉の付き方も全く違います。
利き手や癖も違います。


体は違うのに全く同じことをやる必要もないし、できないと思います。

多分片足ペダリングにしても【それはあんたが下手なだけ】と言われれば
それまでです。
しかし初心者でも綺麗にできる人もいると思います。
それは個々人のスキルや乗り方もしかり、すべてが違いすぎるからです。


ですのわたくしが声を大にして言いたいことは、体の負担が少ないように
効率良く乗れる【ポジションを作る】【素直に乗る】
ということです。

本質はココにあります。

体を素直に使って効率よく乗れれば全く同じ体力筋力の方よりも早く走れるはずです。


ということでとんでもない長文になってしまいましたが、ペダリングの話でした。

続きの第2段更新いたしました
ロードバイクのペダリング(全身稼働!腰から踏み込む)


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ビンディングシューズ選び

今まで使っていたものはこちら↓
【SH-R064】
 Screenshot_2015-09-02-07-52-41

SPD/SPD-SLどちらも使えてしまうとっても便利な子です。

もうかれこれ何年前に買ったことやら、、、

現行のモデルだとこちらですね。


いわゆる初めてのシューズにおすすめだそうです。

なんでこれを使っていたかって?

そうです【その時にサイズがなっかたから】です。
正確に言うと履き心地が一番あったものがこれしかなかったからです。


シューズは絶対に試着をしないと買えません。
と言うか買わないほうがいいでしょう。


シューズ選びのポイントはスバリ
【サイズ/フィット命】
です。

どんなに良いシューズもサイズと足の形に合わなければ全く意味がありません

靴の中で足が動くことがなくピッタリと足の形に合うもの
場合によってはインソールで合わせる必要がある場合があります。



ともあれシューズ単体で形が合うものが一番です。

まずはこちらのおすすめポイントを!

▶軽い
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あれっ?そんなでもないみたいです。
サイズはちらっと見えますが、サイズは【43】です。

▶脱ぎ履きのしやすさ
その手軽さはまるで【スリッポン!】
ベルトは2本でしかもベリベリ(※ベルクロと言え!ですね。)

スポッ
と入ってピッピッと履けます。

▶通気性抜群
鬼のような通気性です。
ヘタしたらサンダルぐらいです。

夏はいいのですが、冬は5分で足の感覚がなくなります
シューズカバー必須です。

【ビンディングペダル用】シューズカバー 自転車用 Cheji 柔軟性と防風素材です。【メール便可】
【ビンディングペダル用】シューズカバー 自転車用 Cheji 柔軟性と防風素材です。【メール便可】

▶安い
結構安かった気がします。
7000円ぐらいで買った気がします。

それでもうかれこれ何万キロも乗っているので鬼のようなコスパです。

▶頑丈
くそ頑丈です。
何をしたって壊れる気がしません。
ベルクロもしかりですが、作りが非常にいいです。

耐久性も素晴らしいです。
落車も何度したことだか、、、
単純な作りは壊れにくくていいです。
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P1213933

唯一壊れかけたのがこの穴に砂利道で石が入ってしまって、、、
ちょっとへこんだぐらいでした。
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ということで素晴らしいコスパをほこるこちらのモデル、
初心者の方や初めてのビンディングシュースにはめちゃくちゃオススメできます。


本当にまだまだ使えるのですが、少々物欲が、、、
ということで新しいモデルを探してみました。

シマノ先輩は前回の64の鬼耐久性の件もあって絶対的な信頼があります。
しかし絶対にシマノ先輩じゃないとダメかというとそういうわけでもないんです。

【が、】

試着できるものがシマノしかありませんでした。
ワタクシもこういった時はいち消費者です。

ということで悪い印象が一切ないシマノ製品で選ぶことに。

そして試着に試着を繰り返してたどり着いたものがこちら↓
P1213901

もったいぶります。

 P1213903
こちらです。

シマノ【SH-R171W】 



何がいいって実際のインプレは次回に持ち越しですが、
履き心地は抜群です。(個人差はあるようですが、、、)

P1213910

サラウンドアッパーシステムのおかげか。
足との一体感が抜群に良いです。



このデザインって、、


どこかで見たことが、、、

!!!


話はそれましたがデザインの好みが別れるところかと思います。

▶実測
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!???

カタログ値はサイズ40で486gです

これはサイズ42です。540g?

ちなみにSH-R064はサイズ43(530g)です。

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そうなんです。
実はシマノさんモデルごとにサイズ感が若干異なるようで。


どのくらいかというとSH-R171は43だと全く選択肢に入らないほどです。
大きすぎてしまいます。

ワイドも試してみましたが、全くダメ。

ということで通常の【サイズ42】となりました。


新旧比較です。
P1213910

サイズ感は若干シャープになっています。


両足試着の足踏みで試着感を、
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 !!!!!

「これはもはや【足】です。」(←意味不明?)

スンバラシイフィット感です。


多分わたくしの面倒くさい(?)足型にピッタリあったのでしょう。
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新しい物が来るとどきどきわくわく楽しくてしかたがないんですが、
ただ一点悩みが、、、

それは
【クリートの位置合わせ】
これに付きます。

前回は何千キロと走行しながら(自分にとって)究極の位置をmm単位の
調整を繰り返したどり着いたものです。

【バイバァ~~~~ィィィ!!】です。



冬の間にクリート位置を調整するのはちょっと大変です。
ちょっと走って~いじって、全開で走って~いじって、
逆上って~いじって、、、


これの繰り返しですが、基本的にいじるときは靴を脱いで調整します。

シューズカバーをしていると手間も2倍です。


そんなことは言っていても今年のシーズンにバッチリになるように
今のうちから調整を始めます。

せっかくなので今までとはちょっと違うセッテングを試してみます。

新らたなステージに登るために!!!(?)


最近すこ~しだけ囁かれている、クリートの後方セッティングです。

ということで今回は新旧ビンディングのお話で終わってしましたが、
次回はインプレです。


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