えふえふぶろぐ

サイクルウェア、ロードバイク パーツのお店 ★FF-Cycle★
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2016年11月

セオフェスにいってきたお話し

毎年この時期に我らが地元、千葉の袖ヶ浦フォレストレースウェイにてセオサイクルさんのイベント、「セオフェス2016」に言ってきたお話しです。

前々日には雪がつもり少々不安もあり、道中ところどころまだまだ雪だるまと雪かきの痕が、、、レースの方々は大変だなぁと思っていたのですが、ついてみればレース場はほぼほぼドライでした。


千葉の大きなサイクルイベントとしてはやはり皆様御存知の幕張の【サイクルモード】があります。

完全に系統が違うものなのでそのへんの差からお話しを始めたいと思います。




早速本題へ!

▶到着前に・・・

現地についたのは11時ぐらい、

この時間だと駐車場から結構歩くことになります。

一番近い駐車場はもうこの頃には一杯になっていて、もう位置段階遠い駐車場に止めることになります。

そして未舗装路です。

ところどころ雪が残る駐車場からの道はぬかるみもありとても足場が良いとはいえません。

レースの参加者の方でしょうか、自転車を押している方もちらほら、、、泥んこです。

「お足元の悪中、、、」まさにこんな感じでした。

PB264146
砂利道を小を催しながらひたすら歩くのは大変でした。。。


▶現地到着!

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※右側が試乗コースです。

ついてみれば晴天!

素晴らしい青空です。

PB264148

だだっ広い会場に各社テントを出す形でブースを作っていますね。

PB264182
※別角度


PB264181
お昼ごろからは雲がチラホラと、、、

いやぁかっこいいです。


▶サイクルモードとの違い

①完全に天候に左右されます。

見ての通り完全に屋外です。

雨だと少々大変かもしれません。


②試乗車の種類が多い。

試乗車の種類は年々減少を続けているサイクルモードよりも種類が圧倒的に多いです。

サイクルモードから撤退したメーカーもセオフェスにはブースがでているところが多くありました。

各社テントにいって自転車をかりてコースまで持っていき乗ってくる。こんな感じだったと思います。


③試乗の待ち時間が少なそう。


実際に並んだわけではありませんが、幕張のサイクルモードはメーカーによってはとんでもないぐらい行列ができてしまうことも、、、
セオフェスのほうが入場者が少ないせいか、メーカーが多いせいかビアンキのXR4やジャイアント、BHこの辺もほぼほぼ待ち時間なしで試乗可能でした。(ワタクシは乗っておりませんが、、、)


④野外だけあって、細かいものよりもとにかく展示車・試乗車が多い。

色々な自転車が見られることはとても楽しかったです。

小物品や細かい技術のブースよりも、自転車本体の展示が多いです。


⑤ヤッパリ人気のワコーズさんのブース


ワタクシが現地についたのが、11時過ぎ。

おそらく例の「自転車をキレイに!」ブースがワコーズさんのものですが、到着時点で受付を締め切っていたような気が、、、(うる覚えでごめんなさい。)

やっぱりピカピカにしてもらえるとなると人気なんですね。

人だかりができるというよりも、黙々と作業をしている感じでした。



大まかな違いはこのような感じですが、絶対的に入場者数がサイクルモードよりも少ないですので、メーカーの方からゆっくりとお話を聞いたり、実際に試乗車に触らせてもらったり、、、個人的にはセオフェスのほうが実りが多かった気がします。


▶そしてビアンキブースへ

まずはこちらでしょう!

Oltre(オルトレ)XR4

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鯔ホイールのスパレコ仕様です。

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一体型ステム。ちょっとこのハンドルの高さは・・・

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カウンターヴェイルデスネ。

シートステーのブレーキ取付部周辺まで上がってくると、極薄です。

BlogPaint

美しい弧を描くフォーク形状


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この薄さ、、、完全にエアロロードへと変貌を遂げました。

(サドルが曲がっているのはご愛嬌。)

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こんなところを確認してしまうのは整備する側の性でしょうか(笑

インナーケーブルルーティング(ケーブル内蔵式)フレームも最近は整備性を考えられて作られているものもチラホラとで始めました。
【ポチッと穴】しか空いていないものなんてどうすんだよっ!と思うことも多々ありましたがいいことだと思いますヨ。助かります、、、、


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いやぁ美しいバイクですね。

ということなんですが、完全にエアロロードです。

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BB下も平ではなく完全に空力形状に。

最初の画像に戻りますが、
PB264168

だいぶボリュームもアップしております。

このフォーク形状は本当に美しいです。

後ろのほうにRacingQuattro(35mm)ハイトのホイールを履いたものもあったのですが、やはり個々までエアロ形状になってしまうと50mmは欲しくなってしまうのではないでしょうか。というのがワタクシの素直な感想でした。

しかし普段乗りに鯔とか履かない、う~ん、、、コレは好みが別れるところではありますが、中々難しいですね。

このボリューム感で1000gを切るとなると、、、トップチューブが薄めで少し怖い感じがありました。
BB周りのボリューム感は最近のはやりのゴリマッチョ系ですした。



▶ ラピエール


先日次期フレーム選びで速攻ネタバレしてしまったラピエールのエアコードですが(笑

こちらも拝見。

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ラピエールのバイクはゼリウスもですが、細部が美しいです。

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ブレーキはアウターごとフレーム内を貫通していく構造です。

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BBは86.5mm圧入式です。

ラピエールは仕上げがとても美しかったです。

オルトレXR4ほど、エアロエアロしていない感じがホイールを選ばず使えそうだったのもいいと思います。



試乗は全くしませんでしたが、マジマジとバイクを触らせてもらって色々したんですが、エアコードはとてもいい印象でした。(←色眼鏡・・・)

重さは、、、オルトレ最上位モデルのスパレコ鯔とくらべてはいけませんが、重かったです。

と言うかXR4が軽すぎなんですよ。

全くもっての個人的な主観ですが、XR4は7kgは確実にきってる感じです。6kg台は余裕かと、

比べてエアコードは105仕様で8kgぐらいかな、、、センプレのフル装備といい勝負かと、、、
 

エアコードにもフレーム販売のみのアルティメットと言うものがあります。

それだとフレームでオルトレとほぼ同じ重量ですので重さのハンディはほぼないということでしょう。



軽いバイクを作りたければお金が必要です(アタリマエタイソ~♪

お金をかければめちゃくちゃ軽いバイクを作れますが、それで速くなるかというと、、、疑問なところがあります。

何度か記事内にかいておりますが、
・速く走れる人は何に乗っても速い!
・モーター仕込んだって勝てるとは限らない。
・ツールに出るような選手に勝ちたかったったらパンクさせれば勝てるかもしれない。

コレが本質です。

速く走りたければ最優先、改善するべきところは【エンジン】コレに付きます。

もっとも大切なパーツはタイヤ


そうは言ってもこの湧き上がる情熱・・・じゃなくって物欲(笑)これを満たさないわけにはいられないわけです。

こうして次回のフレーム選定を楽しむわけであります。


▶レザイン

PB264179

レザインさんのGPSサイコンです。

センサー類こそ付属はないもののANT+とBluetooth対応でパワーメーター等の接続も完璧です。

そしてバッテリ駆動時間24時間!
価格はGPS内蔵でありながら16800円+Tax

これは大注目株かもしれませんよ。



うん、ペアリングも素早そうでGPSサイコンとして結構優秀な気がします。

これは是非とも使ってみたいものですね。



ということでセオフェスにいってきたお話しですが、「なかなかいいもんだ!」そんなお話しでまとめさせていただこうと思います。

帰りは諸事情により自走でした(笑
もう寒さには勝てずにダウンジャケットに私服を着てロードに乗るという、暴挙に出ましたがのんびり「スルスルスルスル・・・」漕いでいる分には寒くなかったし良かったですよ。
年々冬の寒さに勝てなくなってきている気がします。
ダウン着てロードとか、、、(笑



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DURA(デュラエース)9100の前後ディレイラーをいじってきたお話し


週末に9100の新型デュラエースの調整にお呼ばれしていったお話しです。

新型のDURAって9100というか【R9100】というか、、、
シマノさんも数字の前に【R】を意識しているのでしょうか、
各パーツもFD-R9100とかとってますからね。
どぉでもいいですよぉ~♪


なんでも自分で組み付けをしたが調整がうまくいかずチェーン落ち起こしてしまうということで、調整の依頼ということです。


フレームもスッゲェΣ(・∀・;) デスヨ。

こちら!

PB274195

デローザ プロトス・・・です ((((;゚Д゚)))) 

ダウンチューブの太さ、、、イカつすぎです(笑

レースピディープに9100、、、軽自動車買えちゃいます。。。

こちらのプロトス、シマノ9100ヅラのフルコンポではないわけです。

仕様はこちら
・ローター楕円クランク 
・RDプーリーは社外品
(Tiって書いてあった気が・・・)

ということで早速ものを見ていきましょう。



▶FD-R9100 フロントディレイラー

PB274184
 
まずはこちらから落ちるということなんで、FDからみていきます。

チェーン脱落防止までローターとは、、、イイネッ!

カラーも車体とあっています。

・・・ではなくて、、、

FDは組付けから構造までものすごく変わっています。

9000番DURAの方が構造が簡単なんですが、9100はだいぶ変わっています。

PB264161

固定ポイントは逆ネジでもいいような気がするのはワタクシだけでしょうか。。。

こんなんで、、、

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こんなんです。

リンク部が微妙に変わっていて以前のアーム部を押し下げて固定して、、、
そんな裏技チックなことが使えなくなっていますorz


こうなったらもう正攻法で行くしかありません。

絶対にチェーン落ちだけはさせてはいけないのでまずは基本のトップ&ローアジャストボルトの調整からです。

ここの基本は変わりません。

基本的なことは変わらないのですが、微妙に推奨セッティングが変わっていいます。


しかしシマノ様、、、いいですよ。

FDもRDも何故か今までプラスドライバーなるものを使って調整となっていたところなんですが、全て六角に変更させています。

ココもケーブルを張った状態や、チェーンがついているとわかりにくい部分ではありますネ。 


でケーブルの張り調整ですが、新しい設定でいきなりアウタートリム側の調整から行うようになってします。

おそらくこの手順がセッティングの簡易化、、、というところなのかもしれませんが、コレはあくまでも指標でしかなくここを調整した後に微妙なセッティングはやはり今まで通りに行う必要があります。

なんか最後の方でグルングルン巻きつけて固定をしているようですが、あれは末部の処理なので明後日の方向に向いていてもそこまで影響がないのかなぁと思います。

寧ろセッティングを出すときはキャップを開けておかないと調整がしにくいので開けっ放して調整後にキャップに巻きつけて止める。そんな感じでしたね。



▶FD-R9100フロントディレイラー総評

といっても乗ったわけではないので整備台の上でのお話しです。

シマノは整備・セッテイングの簡易化を謳っておりますが、今までのFDの方式に慣れ親しんだワタクシとしてはそこまで整備性がいいものとは感じませんでした。

基本こそ同じではありますが、個人的には新しい方式は慣れが必要であり、裏技的な何をしっかりと探らないと、まずケーブルをしっかり張ることが難しい、そのためアジャスターを多く回さなければいけなくなってしまうのはよくありませんし(スマートじゃないですね。)、ペンチで引っ張るということも好きではありません。
FDもRDもキレイに整備をするためにはケーブルの張り方がポイントになってくるのですが、ロー側のアジャストボルトと直付けであればサポートボルトを旨いこと動かして、とかRDのようなやり方を取るか、、、そんなことを脳内にて研究中です(笑

本体にアジャスター内蔵となり、アウターにアジャスターを入れなくて良くなったのはいいと思います。見栄え的にも整備的にもです。
本体のアジャスターは結構微調整が効きます。

動きはどうかというと、たしかにシマノの担当さんの仰るように初動は軽いイメージです。

帰ってきて速攻自分の自転車(6800)を弄ってみたのですが、軽さという点ではそこまで劇的な軽さは感じなかったです。

ストロークは少し短かったかな、、、



▶RD-R9100リアディレイラー 

こういうインプレ系のものはどうしても整備目線でなってしまうのは職業柄、、、m(_ _)m

こちらもアジャストボルトが六角に変更されています。

しかしこのシャードタイプ、、、破損やダメージを、、、
なんて言いますが、転倒時RDが一番初めに当たって衝撃をディレイラーハンガーが折れる、破損することである程度防いでいたのですが、逆に低くなってしまうことでフレームにいきなり、、、なんてことが少しだけ心配になってしまいうのは私だけでしょうか。。。
世界のシマノさんは膨大なデータの中から設計しているはずのなのでコレはワタクシの戯言です。。。

せり出しが少なくなれば当然空力的に有利になったり、ハスりにくくなったり、、、いいことはもちろんゴマンとあるということでのモデルチェンジであると思います。

ということで大きな違いから。

PB264160

ローポジション。

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※トップポジション
 
トップポジションのときのケーブルの出口付近を見ればガイドパイプがねじ切れて、、、なんてことは起きる可能性が低くなるということは、摩擦の低減にもつながると思います。

カラーリングこそ地味といえば地味ですが、メカメカしさ(?)に関しては9100、、、たしかに進化を感じます。

動き自体が早いか遅いかは、、、9000との差が明確にあるかと言われると不明なところが多いです。

というのは今回は調整をさせていただいたRDが前述のように上下社外製のプーリーがはいっておりました。
 
どこのメーカーかは忘れてしまいましたが、ガイドプーリーの動きがものすごくよくなかったです。

何がよくないかというと、激しく動かすとガイドプーリーの歯からチェーンが落ちる、と言うものです。

リア変速時のチェーンの動きとして、テンションプーリー部から上がってきたチェーンはガイドプーリーによって横方向に無理やり動かされます。カセットスプロケットの歯に対して斜めにチェーンがかかります。その横方向の力が加わっているときにスプロケの変速ポイントに乗ることで変速が起きるというものです。
しかしこの社外製のガイドプーリーがものすごく横方向の動きに弱いんです。
歯自体が硬すぎるのか、精度か、大きさか、、、そのへんは不明ですが、とにかく横の動きに弱く、素早い操作でガイドプーリー部でチェーン外れを起こすというものです。
う~ん、オーナー様の意向として「色のバランスで、、、」ということでなんとかこのプーリーを使いたいということでしたのでなんとか温存する方向で調整です。

ワタクシはこの部分はあまり社外性をおすすめはしておりませんが、オーナーの希望はフルに取り入れます。
素早いシフト操作でどうしてもダメそうなら戻して下さいm(_ _)m
3段シフトとかがヤバそうな感じがあります。

FDよりもRDのほうが調整に対する大きな変更点は少ないです。

今までのRDの調整が上手くできているのであればそこまで苦労せずに調整ができると思います。


▶RD-R9100 総評


コレはいいですね。

何がいいって、、、それは触ってみるのが一番良くわかると思います。

コレは欲しくなりました。FDよりもだいぶRDのほうが高いのが気になりますが、、、

今までのRDとすこ~し動きが変わっているんですが、かなり洗練された用に思えます。

正にアルティメット進化!…( ゚д゚)ナニイッテンダコイツ?

RDの完成度はものすごく高く感じたのが今回の印象でした。
 


Σ⊂(゚Д゚ ) コレデオワリカヨッ






ということでR9100系デュラエースを触ってきたヨ、そんなお話しでした。

雑誌のインプレなんかを見てもとても購買意欲を刺激するような記事が大幅にありますが、今回R9100のDURAを触ってみて思ったことは、、、

・6800系のアルテグラは本当に素晴らしい出来だと思います。

ヾ(ーー )オイ、ソコジャネーヨ!


つまり、整備をしっかりやらないとどんなコンポも全く意味が無いということです。
 
完璧な整備をされた自転車の動きのいいこと、軽いこと、、、

そしてよく見るインプレ記事ですが、しっかりと整備の行き届いた自転車のインプレでないと全く意味がありません。

コンポを組み付けるということはこの情報化社会の中で、そこまで難しいことではなくなってきていると思います。

例えば説明書通りに組み立てればプラモデルは完成することはできるということです。

しかし完成することはできてもそれの出来栄えはと言うと、もちろん差が出てきます。

特に自転車はほとんどの細かい操作を手でやることが多いです。

人の手の感覚の感じ方というものはものすごく繊細であり、機械で見分けられないような差でも場合によっては感じ取ることができるということです。

感じ方、それはとても大切な要素だと思います。

ヌルヌル動く、カチカチ動く、なんてよく言いますが、あれも要は整備次第です。



ワタクシも常々ブログでコツやらなにやらを公開させていただいてはおりますが、やり方がわかったってプロと同じようにはできない、それがプロであり、技術を生業とするものそこが重要なのではないのかと思います。
同じようなやり方をしたとしても、少しだけ丁寧に、少しだけイレギュラーな裏技を使ったり、交換だったらばらしたときの使用済みのパーツを見て組み方を個々に少しずつ変えたり、そんなことの積み重なり、もっと良くしたいという情熱が、コンポーネントの性能を思いっきり引き出しすことにつながり、コレがもっとも重要なところだと思います。

極端なお話しをすれば120%の整備をするのはものすごく時間がかかります。
フレームが変われば整備ももちろん変わってきます。
最近はショップ泣かせのフレームだろってものが、ときどき見受けられます(笑
こうなると工賃が近所で1番安い!価格競争をしていたら潰れてしまいます。
取り付けるだけであれば説明書と少しの道具、少しの時間があれば結構できてしまいます。
情報化社会の中であそこの整備は高い、あそこは安いと目先の値段で比べてしまうととても残念な仕上がりにあることがあるということです。

以前9000番DURAのブレーキがものすごく重い、動きが悪いなんてお話しをしましたが正にそういったことです。
きちんと守るべきところは守った上で、少しだけ手を加えてあげて、少しだけ丁寧に、そんなことの積み重なりで120%の性能を引き出す整備ができるものだと思いますヨ。

趣味の世界のお話しなんで、自分でとことん突きつけるのもよし!プロショップにおまかせするのもよし!ということです。

ということで今回は9100のデュラのお話しからは少々それましたが、
・FDのポテンシャルはまだまだ不明。
・RDは1日触っただけでもかなりのポテンシャルが垣間見えた。
 
もっと触って乗って、、、色々してみないと、、、
そんなお話しでした。


個人的には「初物には手を出さない。」そんな保守的な人間ですが、RDだけはまじで欲しくなっちゃいました。
あれはまじで良さそうです。本当はブレーキかなぁと思っていたのですが、RDに心変わりしております(笑
新型DURAと11速の互換性はクランクを除き、ものすごく相性がよく作られているというお話しでしたよ。
そんなお話しを聞いたもんだったら試してみるほかありませんね。。。





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次期フレーム選定 フレームジオメトリを考える


観測史上初の11月、千葉県の積雪です。Σ(・∀・;)マジカヨ

明日予定の千葉県某所のイベントはどうなるのでしょうか、、、

路面の雪こそほぼ溶けてきてはいますが、かなりの勢いで凍結です。

うちのちっちゃな営業車(?)もバッキバキに凍っております。

ということで今回は次期フレーム選びのお話しです。


そもそもカーボンフレームはと言うと、、、

こんな面白い記事があります。

カーボンフレームの自転車は何年乗れるのか?

 
この実験はものすごく興味深いものなのでバックナンバー取り寄せちゃいました。

要は「カーボンなんざ劣化しねーよっ」って結果なんですが、面白いですね。

ということで上の記事にもかいてありますが、買い替えの口実が作れないということです。。。


とはいってもこんな新しいものを考えるのは楽しいことです。

購入するか購入しないかの問題ではなくて考えることが楽しいのです!

さあさあ楽しい思いをしましょう(笑

ということで早速本題へ、




フレームを購入する際に重要になるのは各所の数値「ジオメトリ」です

現在のフレームの問題点を洗い出して新しいフレームのサイズを考えます。

問題点がない場合はどう今のポジションを再現するかで考えます。


今回はポジションに不満はほぼほぼありませんので「再現」というところから考えます。


ということでざっと現在のポジションの数値を入れたものがこちら、、、

rect7411

シート角とかリアの寸法とかありますが、そこは余り重要ではありません。(←ンナワケネーダロ!

ジオメトリ表はメーカーに寄ってとても親切にいろいろな数値をだしているところと、そこまで細かくは記載していないメーカー様々です。

ジオメトリが読める方にはとても重要で細かく見ることができますが、「2mm違ってんなぼじゃい!」という場合は、、、

再現ということで考えると1番明確にわかりやすいので緑丸の部分、いわゆる【スタック】【リーチ】です。

ヘッドチューブの上部からBBセンターまでの高さが【スタック】(日本語では何ていうんか知りまへん。。。)

BBセンターからヘットチューブ上部までの距離が【リーチ】で表されることが多いようです。

ここらへんの数値を確認しておくと現在のポジションと近いものを選んだり、調整しやすくなると思います。



次期フレームはどうしようか、、、なんて考えていたんですが、大本命のXR4ではございません

XR4に対しての不安があります。
・XR2ではセンプレとの明確な違いがわからなかった。
 悪い意味ではありませんよ。オルトレはとてもいいフレームです。
 (同じメーカーのものなので似た特性という事があるのかもしれません。)
最上位モデルを購入してしまうと、、、後がなくなってしまう(?)

これに加えて
全くフレーム特性の違う物(Bianchiっぽくないもの)をがっつりと乗ってみたい。
・最近の流行りのエアロロードはゴテゴテしすぎて。。。
 50mm以上のホイールでないと合わないようなものは軽量のワタク氏にはちょっと、
 バランスを考えて35~40mmハイトが自分にとってベストでした。

ということでまずは各メーカーのフレームをざざっと選びます。

ワタクシの個人的な選び方として、一流メーカでなくてもいいんです。

寧ろ余り乗っている方が多くないメーカーや変なフレームが好きです。

とてもお金のかかるイベントとかに毎回出ているメーカーはお金もってるなぁと思います。むしろイベントいくらかでも節約して消費者に還元してくれ、、、なんてひねくれた意見も(笑

フィブラとか、、、いいですよね。 

まずは実際のフレームジオメトリ表を見る前にとある一台にものすごく惹かれました。

ゴテゴテすぎることのないフレーム設計、、、

この辺は全くもっての個人的好みなんですが、トップチューブは美しく緩やかな弧を描き、少々スローピングが、、、

パッと見そこまで複雑な構造でないように見えてとても手が込んでします。

こういったフレームは写真や映像で見るよりも実物を見ると、「綺麗だ、、、」こんな風におもってしまうことが多いと思います。

フレームは正に曲線美、←モヤハヘンダイダナヽ(*´∀`)

なによりフレームのジオメトリとても美しく見えます(まったく個人的な主観です(笑)



ということで【ゴリアテ】のジオメトリを実際に見てみます。

こちらです。

ドン!

rect7411-1

車種は、、、です。

このジオメトリでわかる方、、、相当マニアックですね。

前三角後ろ三角のバランスがとてもキレイです。

現状と合わせてみてもリーチはおなじ、

スタックは多少上がりますが、いまスペーサーが入っているコラム部のスペーサーを抜いてダストキャップをぺったんこにすれば完璧です!というか寧ろ楽なポジションを作れもするので、、、(←ヘタレ満載です。。。)

サドルのセンターがおそらく10mmとちょっと下がるので、やはりステムは少し短いものにする必要はありそうです。

シートチューブからの突き出し量が少し変わりますが再現は十分すぎるほどです。


ひところで言うと、、、ポジションを出したときに【キレイな形】になります。


そして装備はと言うと、、、このへんまでいくと段々と明らかになっていくと思いますが、、、

フロント:ダイレクトマウント
リア:ノーマル


のブレーキの組み合わせです。

剛性やバランス、メンテナンス性を考えるとこの組み合わせは現在最強の組み合わせではと思います。

リアはどちらかと言うと直接止まるためのブレーキではないですからね。


FDは最近の流行りの直付けタイプです。

これはフレーム形状からしてもシートチューブが円形ではなく空力を意識した形になっているので仕方がないといえば仕方がないと思います。
本当はバンドタイプのほうがガッツリと固定ができて好きなんですが。


ヘッドパーツはトップチューブとヘッドチューブに段差の付いたセミインテグレーテッドタイプ
こういう細かい所の作り込みがとても好きです。


BBは圧入タイプの86.5規格ですがここはウイッシュボーンに変えてしまえば問題解決です。


いかがでしょうか、おわかりですか。。。

答え合わせは実物が来てからのお楽しみです。
(ほんとに来るかこないかはまだ未定です、、、(笑)



もちろんセンプレが悪いフレームということではありませんよ。

とてもいいフレームです!

いつ買うかもわかりませんが、こんなコトを考えてちょっと心の中で浮気をしてみるのも、楽しいことです。

ということで次期フレーム選びのお話でした。


来シーズンはどんなマシンで走り回っていることやら、、、(笑

その前に体をなんとかせにゃ、、、 




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