えふえふぶろぐ

サイクルウェア、ロードバイク パーツのお店 ★FF-Cycle★
当店取り扱い商品のインプレから、メンテナンス等自転車の話題を独断と偏見いっぱいにお伝えいたします。

2017年01月

隠しモーター使用疑惑、CBS News & Yahooニュース


Yahooのスポーツニュースに少々衝撃的なニュースが。

こちらです。

強豪スカイやアームストロング氏に隠しモーター使用疑惑、米報道
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170130-00000039-jij_afp-spo
Yahoo! ニュースサイト

おそらくこちらが本家のニュースサイトです。
60 Minutes investigates hidden motors and pro cycling
http://www.cbsnews.com/news/60-minutes-investigates-hidden-motors-and-pro-cycling/
※2本動画もありますがすべて英語です。




image414
確かに超小型です。

imag166

a4212

これを入れると、、、

image499

足を離してもくるっくる回ってますね。


更に動画が進むと、確かに「ころんだ後回っちゃってるよ、、、」と言うのものありましたね。
それが何を示しているのかは不明です。




もう一本です。


 
こちらの動画では

①ダウンチューブにモーターとバッテリーを入れて回す方法
image4239


②ホイールにマグネット入れて回す方法
image4256

こんな物が紹介されています。

image4273

これはサーモグラフィの映像。


こんなものを見てしまうと、、、

もちろん不正自体は悪いことですが、誰が関与して、誰が被害者で、もうなにが真実なのか、、、


ということでモーター使用疑いのお話しでした。





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ペダリング効率のお話し ~序章~ パワーとトルクとは?

おそらく何回かに分けての記事となる予定です。

ペダリング効率、、、高ければ高いほどいい気がします。

効率ってことは無駄なくパワーを伝えられるということは、、、
例えば登坂で鍛えれば鍛えるだけ楽に登れるようになるというか、、、前もどこかで書きましたが、 楽になるんではなくて、速くなるだけ、、、
とはいっても速く走れることができれば、速度を落とせばゆっくり登れるということ、ゆっくり走れれば楽に登れる、、、となることもあるかもしれません。
※超級激坂なんかはゆっくりだって楽とは限りませんので(笑 


というのもサイスポのとあるコーナーにかいてあったことなんですが、
サドルが高い:パワーが出しやすい短距離向け
サドルが低い:トルクをかけやすいエンデュランス向け 
こんな事が書いてあったんですが、、、(*´-ω・)ン?パワー?トルク?
どういうことだっけ?

・・・ということで今回のお話、結構混ざってしまいがちなロードバイク(自転車)におけるパワーとトルクのお話しです。

※今回も複雑な計算式とかは載せておりません。言葉の理解のための記事となっておりますm(_ _)m
 と言うか複雑な計算式は見るだけで腰痛が、、、 (笑



▶トルクとは

kgf・mこんな単位で表されます。

なんのコッチャです。

あんまりロードバイクの世界では表されることがすくないです。

トルクとは、、、
力学において、ある固定された回転軸を中心にはたらく、回転軸のまわりの力のモーメントである。
Wiki "トルク"より抜粋 https://ja.wikipedia.org/wiki/トルク

これはなんやら難しいです。

image4144

似たようなものとして「締付けトルク」と言うものがあります。

こちらはN・mで表されます。

要は「回転軸に対して働く”回転させる力”」これをトルクと言います。と考えるとわかりやすいかと思います。



▶パワーとは?

ロードバイクでは「W(ワット)」という単位がよく使われます。

バイクなんかでは
最高出力(kW[PS]/rpm):2.8[3.8]/8,250
このようにカタログにのっています。

1kW=1000W
1PS(1馬力)=0.735kW=735W
rpm(revolution per minute)=回転数/分

2.8kW=2800W≒3.8PS×0.735

ということで、このバイクは8250回転時に2800Wのパワーを出しますよってことです。

このパワーを叩き足し続けられるってことはやはりエンジンってすごいですネ。

参考までにプロのパワー
http://www.cyclingtime.com/modules/ctnews/view.php?p=15382
Cycling time ツール・ド・フランス参加選手のSRMデータを公開

瞬間的に1000Wを超える値もたたきだしているとな、、、w|;゚ロ゚|w ヌォオオオオ!! 


お話しはそれ気味ですが、それではパワーとはですが、

仕事率(しごとりつ)とは工率(こうりつ)やパワー(power)とも呼び、単位時間内にどれだけのエネルギーが使われている(仕事が行われている)かを表す物理量である。
Wiki 仕事率より https://ja.wikipedia.org/wiki/仕事率

ロードバイクで、ものすごく簡単に言うと「前に進むための仕事率」ということです。

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言葉って難しいです。。。こんがらがってきました。


▶パワーとトルクの違い

JAFの説明がわかりやすいと思います。
この「最高出力」と「最大トルク」は、ともにエンジンの性能を表す数値ですが、それぞれが示している内容には違いがあります。この2つの単位は、短距離選手と相撲取りに例えられることがあります。短距離選手には速さが求められますが、重いものを運ぶわけではありません。相撲取りは自分よりも重い相手を投げ飛ばす底力が必要ですが、素早さがなくとも勝負に勝つことができます。
つまり、「最高出力」とはクルマの速さを示す指標であり、「最大トルク」はクルマの加速力、とりわけ重量のかさむクルマを完全停止状態から加速状態にもっていくための底力(≒エンジン出力軸の回転力)を示す指標でもあるのです。
JAF公式ページ 最高出力と最大トルクはなにが違うのですか?
http://www.jaf.or.jp/qa/mechanism/commentary/04.htm より抜粋

※最高出力≒最高パワー

トルクというのは(瞬間的にでもいいので)回転軸(わかりやすく考えるとクランクシャフト)を”回転させる力”のことであり、パワーというのは自転車+人間を”前に進めるのに必要な仕事率”ということです。

rect423





▶ロードバイクにおけるトルクとパワー

瞬間的に大きなトルク値を発生させるためには、例えばゴリゴリで太腿もまるで丸太のようなの超重量級のマッチョメンが有利になるでしょう。

全く同じバイクだったとしても、、、
・体重100kgの人がペダルに体重をかけたときにかかるトルク
・体重50kgの人がペダルに体重をかけたときにかかるトルク

単純計算で体重の半分のトルクをかけられたとします。
そのときにトルク値に倍の差があったとしてもでは倍速く進むかというと、そう簡単には行きません。(これはパワーもそうですが。)
重量面であったり、空気抵抗であったり、傾斜であったり、ものすごく複雑な要素が絡み合います。

またトルクは瞬間的に”回転させる力”でペダリング(円運動)が綺麗にできていなかったとしても、トルク値を上げることは可能です。(90°の位置で力いっぱいふんづける。)
しかしペダリングは瞬間的なトルクだけではありませんので、瞬間的な”トルク”が上がったとしても目的地(ゴール)に速くたどり着くわけではありません。
ということからあまりロードバイクで”トルク”という言葉が単体で使われることがありません。

しかし似た言葉でロードバイクでは”回転型”or”トルク型”というようなペダリングの種類で呼ばれることが多いです。
・トルク型:重いギアでガシガシこぐ(低ケイデンス)
・回転型:軽いギアでくるくる回す(高ケイデンス)

こんな使い方をされている場合が多いです。


トルクという言葉よりも、ロードバイクでは速く走れる指標として「パワー(仕事率)」が使われているということです。(車の場合はトルクは加速力、パワーはスピードと言う使われ方というのが簡単な理解かと思います。)

ロードバイクを前にすすめるためにペダルを踏むということ、これは円運動です。
自転車における推進力の入力は基本的に「クランクを回す・ペダルを漕ぐ」ということに限られてしまします。
前にすすめるためにはペダルをこがなければいけないということです。

”パワー”を”仕事率”と考えるとわかりやすいかと思いますが(どちらも同じ意味の言葉です。)、仕事率を上げるということはトルクももちろん必要ですし、無駄のないきれいなペダリング、効率のいいペダリングも重要です。
パワーメーターがあるとわかりやすいですが、力のかかっている方向の矢印がとっちらかったり、変な方向に無駄に力がかかっていれば「ロスを生み出している=仕事率が低い」と考えられます。

注意点として現在のパワーメーターはクランク周辺で取ることが多いので、
発生したパワーと実際に進む力は等しくはなりません。

「パワー - 様々な抵抗(マイナス因子) = 速度」
となるということです。


そしてもう一つ大切なことが、「W/kg」パワーウエイトレシオと言うものです。
体重1kg辺りどのぐらいのパワーが出せるかということです。

人力はエンジンとは違い非力です。

そのために機材、空気、その他の抵抗を極限まで少なくして高速で走らせる乗り物です。
下りでもない限りは自転車を前にすすめるためには軽いほうが有利、ということは有名なところです。特に重量が重いほうが重力に逆らう登りでは大きなパワーを必要としますし、逆に軽いほうがパワーが低くても前にすすめるのは有利になることもあります。

前に進めなければいけない”物質の重さ”と”仕事率”を考慮した数値がパワーウエイトレシオということです。



▶各数値が向上すると?

トルク:
瞬間的に回転力を上げるとスピードを「パンッ」と上げやすくなります。
加速力の向上ということです。
瞬間的にトルクを上げたいときにどうするかというと、おなじみのダンシングです。これは高トルクを稼ぐために行うことが多いです。
Ex.スプリント・登坂等

またギアを軽くすることでタイヤの回転力が上がります。
(抵抗が下がるということです。)
回転力が上がるということは急加速などに役に立ちます。
しかし路面状況があまり良くない場合はトルクをかけすぎるとスリップの原因になります。

例として自動車で雪の坂道発進のときは1速だと急激にトルクが掛かりすぎてスリップしてしまうことがあるのでわざとトルクのかかりにくいセカンドギア(2速)で発進をしたりします。
(トルク曲線にもよりますが単純に考えると、ということです。)

パワー:
仕事率が上がるということは単純に考えれば速く走れることになります。
トルク値よりも重要視されているというのがわかりますネ。


▶パワーを考える上で重要な要素”ケイデンス”


path4161

回転力ともう一つの要素がケイデンスです。
スピードを上げるためには重いギアを踏むか、ケイデンスを上げるしかありません。

これを考えると、、、
「パワー=トルク×ケイデンス」ということが考えやすくなると思います。

例えば

40km/hで走るための力(パワー)=トルク×ケイデンス

となれば、
・ケイデンスが低ければ40km/hで走行するためにトルクを上げる:踏む力の強化
・逆にケイデンスが高ければトルクをおさえて40km/hで走行することが可能:回転スピードの上昇

抵抗は省いてあります。

50×14Tを使うとケイデンス90で40.4km/hです。軽いギア
ケイデンスを70まで下げると50×11T40.1km/hとなります。重いギア
こういうことですネ。


もっと単純に考えると登坂のときに、、、
重いギアだとトルクが足りなくなり失速・減速してしまいます。
(重いギアだと踏めなくなるということです)
踏めなくなるということはトルクの値自体が下がるわけではありませんが、「ペダリング抵抗<トルク」 とならないと前には進みません。ということはこのままでは踏めないので、ギアを下げることで抵抗側を減らしてあげてペダルを踏めるようにするということです。

ということで”トルク”という言葉は最終的に止まる”締付けトルク”と違い、最終的に踏み抜く(回転させる)ことが必要で「ロードバイクを前に進めなければ意味がない」ので抵抗にまけないためにトルクを上げるダンシングをしたり、抵抗を下げるギアチェンジをしたりするってことです。
また適正なペダルの回転数(ケイデンス)を保つためにももちろギアを変える、ということで回しやすい、効率のいい回転数を保つことができます。


▶まとめ

ロードバイクでの”トルク”とは速く走らせることに不可欠なパワーの中の一つの要素であり、一般的には「回転軸にかかる力」のことを言います。
そしてパワーとはロードバイクである速度で走らせるために必要な要素が複合した仕事率のこと、ということです。

パワーを向上させるためには
・トルクを上げる
・抵抗(ロス)を減らす
・ペダリング効率を上げる

こんなことを必要になってきます。

「40km/hで走るための力(パワー)=トルク×ケイデンス」

こんなコトを上の方で書きましたが、これに加えて「抵抗」というものが入り、最終的に「実際の速度」と言うものが入ります。これがペダリング効率というもので次回からのテーマとなります。

ということで次回からペダリング効率のお話しを作成予定ですが、相変わらずボリュームがヤバそうなので、何回かに分けてのお話になるか、否か、、、それはかいてみないとわかりませんm(_ _)m

ということで今回はペダリング効率のお話しの中でも”序章”「パワーとトルク」のお話でした。


※なんだか自分で書きながら頭がこんがらがらまくりです。
 m(_ _)m



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3本ローラー1000kmチャレンジに大きな壁が立ちふさがる”オプション用マグユニット(負荷装置)”導入

※一部追記をさせていただいております。


週末はとても天候にも恵まれ心なしか少しだけ春の到来を感じることができた方も多いのではないでしょうか。

また寒くはなるみたいですが、、、

そんなときもまだまだ絶賛1000kmチャレンジ(ハムちゃんチャレンジ)遂行中です(笑

しかしそんな中1000kmチャレンジに大きなが立ちふさがるのです(; ・`ω・´)ナン…ダト!?

ということで今回は 「ミノウラ モッズローラー用”オプション用マグユニット(負荷装置)”を導入する」 というお話しです。


▶導入前に
現在、MINOURAが推奨する標準的なトレーニング方法は、脚力のパワーアップやパワー継続を目的とするには「固定式ローラー台」を使用することであり、3本ローラーに負荷装置を取り付けての練習は、あくまでも最終手段と位置づけ、それほど積極的に勧めていません。
なぜなら、3本ローラーの最大の目的である乗車フォームの形成やペダリングスキルを高めるには、まだそれほどライディングが上達していない時点での練習に負荷装置を用いると、「踏み足」ばかりに力が入ることで、ペダリング自体が「踏み足」主導となり、本来の滑らかかつ高速ペダリングに必要な「引き足」をともなった練習が再現しづらくなるためです。
3本ローラーへの負荷装置取り付けは、ご自身のライディングスキルにより大きく目的が異なりますので、現在のレベルで必要か不必要かを、ショップやチームの仲間とも充分検討した上でご購入ください。  
ミノウラ 公式ページより抜粋
http://www.minoura.jp/japan/trainer/rollers/magunit.html

ということなんですが、引き足の練習がしづらくなる、、、しづらくなる、、、
→「できなくなる。」ではないからいいかなぁと(笑

目的が異なる、、、
→「かてぇことぁいいっこなしだぜッ(`・ω・´)キリッ」・・・少々謎です(笑


こんなことを考えながらなぜ導入を検討したかということなんですが、「うるさいから。」これ以外にありません。

取り合えずうるさいんです。

アウタートップでケイデンス120も回せば約70km/h、130rpmで80km/h手前、ピークは90km未満とは言え60km/hもだせば家の床からいろいろなところに伝わり「ブーン!」ととても響く音が大きくなります。

ということで 単純に”スピード抑制による静音”を目的に導入をするというものです。

というのもワタクシの場合高ケイデンス走が苦手ですorz
ケイデンス120で1時間とか無理だし、、、
苦手克服もいいのですが、とりあえず今は「得意分野を伸ばす」ということにしようかな、と言うものも導入を決めた理由の一つでもあります。

また3本ローラーの軽い負荷でのペダリングスキルの向上って、突っ込めば「負荷がかかってもきれいなペダリング」ができないと意味ないです。3本ローラーでケイデンス200キレイに回すために乗るわけではなくて、外を走って少しでも速く走れるようになりたいために、3本ローラーを使用するという方も多いと思います。
当然外を走れば、低負荷の下り坂だけではなく、高負荷になるヒルクライムや、向かい風のときも、どんな状況でもきれいなペダリングができなければ意味がないということです。

まぁ多少の負荷があってもいいじゃない!ということです。

だ・か・ら本来のもくて ドルァ(#゚Д゚)≡○)Д`)・∴'.ハウッ…



※ペダリング効率についてのお話しは次回ぐらいからシリーズで記事にする予定です。



▶オプション用マグユニット(負荷装置)の取り付け

至って簡単です。

P1294499

物を開けると3つのパーツの説明書です。

P1294500

まずはモッズローラー側の準備として2箇所ナットを外します。

P1294502
 
もちろん取り付けたい側を外します。

1箇所だと入れるのが結構キツイです。
マニュアルにも2箇所と書いてあるので2箇所ははずした方がいいということでしょう。横着はダメですね。

17mm六角なので車のホイール交換用の十字レンチやハブコーンレンチの1番大きなものが使えます。

P1294504
 
ネジが外れたら「フンッ!」とフレームを持ち上げてベルトを1番後ろのローラーに噛ませます。
この作業はどう考えても1本ナットを外したぐらいではびくともしません。
 
そしてこの1番後ろのローラーのナットを締める際に金属のパーツを挟み込みます。P1294505
※左側は本締め、右側はまだ仮締めぐらいです。

最後に負荷装置をベルトをきちんと通して、3本ローラーのフレームに挟み込みます。

image4276

赤枠が「カチッ」となってロックされます。
取り外しはここにスプリングでロックされていますので指で押し込んであげれば簡単に外れます。

先程の金具で横にズレるのを防いでいるということですね。

この時点で、負荷ベルトの張りを測定します。

image4254
 
マニュアルには「指でグッと押してみて10mmぐらい沈む程度に」ということですが、ピッタリと合わせて金具を付ければ大体10mmになるようです。

もしも緩ければ先程仮止めしたナットを緩めて金具をスライドさせて適正な張りにするということです。

P1294512
 
こんな感じで装着ができます。

※しかしこれって、商品には「Super MAG TURBO」とかいてありますが、商品名は公式ページでも「オプション用マグユニット」となっています(笑
「スーパーマグターボ」のほうが名前かっこいい( ・∀・)イイ!!、、、と思うのはワタクシのセンスの問題でしょうか。。。

横幅もほとんど変わらずにいけますし、折りたたみも最後まではできなくなりますが、ある程度は折りたためます。
 
P1304513

こんな感じならなんとか収納場所もそのままで行けそうです。




▶負荷をかけると・・・実際の負荷は?


比較対象として1000kmチャレンジのデータです。

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大体一定で乗るとアウタートップ(50×34T)ケイデンス90で平均50km/hちょっとです。

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逆に”きれいなペダリング”の確認のために行った低ケイデンス走は負荷がなさすぎてしまい、運動の強度としてはかるすぎてしまう感じです。後半のダラつきがひどい、、、
ついでに細かくポジションをいじりながら乗っていたので山がガッチャガチャです。

※個人的には重いギアでゆっくりとキレイに回すこと、これって結構練習になると思います。
ケイデンス50回でキレイに回せなければ90なんてもっと難しいです。キレイに、キレイに、、、と考えながらゆっくり回す練習です。これもペダリングの効率に繋がりそうですネ。

積算距離:290km


そしてこれがオプション用マグユニット(負荷装置)を取り付けて走ったものです。

image4232

負荷は4番目を使いました。 

負荷は7段階から選べます。
rect4334
 Low↔Highまでデス。

漕ぎ出しとかは軽いギアを使えば対して変わらないですが、なんだか「強烈に後ろに引っ張られている感」がものすごくヤッパリ重いです。

数値を見れば一目瞭然、平均が50km/hぐらいだったものが、負荷4番目で速度は約半分の25km/hに。

一番軽い負荷は、、、使ってないんでよくわかりませんが、4番目ぐらいがちょうどいいかと。

無負荷状態で7km位を超えると汗がしたたり出しますが、4番目の負荷をかけた状態だと2kmぐらいで”ボッタボタ”です(笑

最後の1kmは最大負荷で30km/hで試してみましたがかなりきつかったです。
(;゚Д゚))=3イロンナトコロガプルプル・・・
貧脚御免(_ _,)/~~
しかしサイコンの山がでないのは謎です。。。


パワーメーターはありませんが、アマゾンのレビューで一例としてこんな情報も。

ライダー体重54㎏ バイク7.5㎏ タイヤ700×23C 前後7bar パイオニア 
ペダリングモニター 5秒平均値 負荷装置無し
20km/h 80w
30km/h 120w
40km/h 160w

負荷装置有り 負荷最弱
20km/h 130w
30km/h 210w
40km/h 280w
負荷装置有り 負荷最強
20km/h 230w
30km/h 400w
40km/h 多分650~700w
https://www.amazon.co.jp/product-reviews/B001PMG7VS/ref=cm_cr_othr_d_paging_btm_2?ie=UTF8&reviewerType=all_reviews&showViewpoints=1&sortBy=recent&pageNumber=2
より抜粋

最大負荷の30km/hで推定400w。
これが正しいか否かは不明ですが、数値だけを見る限り結構いい感じの負荷がかけれると思います。
今度パワーメーターついている人に乗ってもらいましょう!

+++追記です+++

ということで負荷付き3本ローラーを持っていき、パワーメーター(Garmin Vector)装備の自転車で乗っていただこうと思ったのですが、
「自分で乗っていただいて構いませんよ!」
ということだったので自転車をお借りして計測することに。

負荷4番目:
30km/hで300w

最大負荷:
30km/hで400w


ということでした。
大方上記の情報と同じ値ですね。

あくまでも目安でしかありませんが、大体このぐらいのパワーということでした。

参考までに、というお話しでした。

++++++++




肝心の静音もやはり回すことが大変ですし、スピードも抑えられるので静かです。

負荷装置から音が出ているのかは爆音で音楽を聞きながら(イヤホン)なので不明ですが、床やら何やらが「ブーーーーン!」と鳴ってしまうことはだいぶ抑えられます。

いつもよりも小さな音でもしっかり音楽が聞こえているので音を抑えるという意味でも結構ありだと思います。



▶負荷装置ありか、なしか?

全くもって個人的な意見ですが、ワタクシは”大いにあり”だと思います。

と言うか負荷なしだとうるさいし、、、

音という面だけを考えても利点は大いにありますが、負荷をかけたらきれいなペダリングができなくなるのかといえばミノウラさんの公式ページにもありますが、
・行えなくなる場合もあります
・練習が再現しづらくなるためです。


絶対にできなくなるということではないでしょう。

外を走れば様々な条件があります。
それは坂であったり、風であったり、路面状況がよくなかったり、、、
そんな刻一刻と変わる負荷条件の中でもきれいなペダリングをしたいのであれば多少の負荷がかかったぐらいでペダリングが乱れてしまうようであればダメという考えです。

っというのは頭の中だけの話であって、単純に3本ローラーのトレーニングとして、負荷に耐える・乗り越えるそんなトレーニングにも使えるようになるということはいいと思います。

寧ろ軽すぎてしまって適当に(You Tubeでも見ながら)流すような3本ローラーを1時間も2時間も続けたりするのであればしっかりと120%集中できる範囲で負荷をかけたトレーニングのほうが成果が出てくると個人的には信じています。

そしてなによりいいと思ったのは負荷をかけたほうが実走に近いトレーニングができる、と感じたところです。
スピードは出なくなりますので、バランスは取りづらくなりますが平らなはずなのに何故かヒルクライム・向かい風気分です。(それが負荷ってもんだ、、、)正に足を止めたらすぐに止まってしまうのはヒルクライムそのものです。

3本ローラー本来の使い方とは少し変わってきてしまいうということはもちろんあり、すこし効果に変化はありますが、効果がないなんてことはありません(と信じて、、、)。
とはいってももちろん外を走ることも大切だと思います。3本ローラーと実走行では若干の差があることもしっかりと理解をした上で使用するということも大切ですネ。


少々脱線ですが、、、
①ペース配分を気にしすぎていつも抑えめのトレーニングをしているAさん
②猪突猛進、いつも最初っから全開で最後にはバテバテになってしまうBさん

AさんBさん双方同じタイムだとします。

もちろんAさんの様なトレーニングだけでは足りないこともありますし、Bさんも速く走りきるためには頭を使わないといけません。双方ののトレーニングが大切です。

しかし特に初心者の頃なんかはBさんのほうが後々の伸びしろを確保できるということもあります。

トレーニングはいっつも頭を使わないのはよくありませんが、たまにはバカになることも大切だと思います。
限界の向こう側に足を突っ込んだことのない場合は限界はわからないでしょう。

たまには馬鹿になって限界の向こう側に足を突っ込んでみる、そんなトレーニングには固定ローラーもいいですが、負荷装置をペチッとくっつければ3本ローラーでもできてしまうというのは結構いいと思いますヨ。



ということで、大体「40分未満で30km走れるところが負荷装置で半分の距離になっちまっただヨゥ・・・」

積算距離:約305km

どうなる3本ローラー1000kmチャレンジ!
1/3終了前に巨大な壁が立ちふさがる。。。

そんな話でした。


しかしこれで1000km走り終えれば平地なんかを走れば羽が生えたように軽く感じる・・・ことを願っています。
20マソのホイールよりも効果が、、、出るのでしょうか?乞うご期待!



 
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