えふえふぶろぐ

サイクルウェア、ロードバイク パーツのお店 ★FF-Cycle★
当店取り扱い商品のインプレから、メンテナンス等自転車の話題を独断と偏見いっぱいにお伝えいたします。

タグ:メンテ

とことんボトムブラケット、、、BBネタはまだまだ続きます(笑


最近BBのことばっかりです。。。

なんて考えていたらしばらく掃除してなかったなぁと、、、
んでもって前回掃除してから半年以上はたっているので状況の確認をしてみます。

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あぁ、自転車が汚すぎる、、、orz

30mm→20mm変換アダプター(リデューサー)がついた状態、これをパカっと外すと、、、

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これでPF30本体が出てきます。周辺にはある程度ゴミが付いていますが、ベアリング周辺はきれいに守られています。

アダプターについてはというと、
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外側は汚れがついていますが、ベアリングに接触する付近は至ってきれいです。

ガンガン水ぶっかけて洗剤つけてゴシゴシ洗車して、ウエット路面でも走行をしますが、ベアリング部がしっかり守られていて、ベアリングの状態もものすごくいいです。この方式って結構いいんでないかなぁと思います。
なにせメンテも楽ですし。

んでもってせっかくなので、、、

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フロントクランクもばらして徹底的に掃除です。

フロントチェーンリングはT30 トルクスがあれば付け外しができます。
昔は非常に使い勝手の悪い【凸】こんな形の専用工具があったのですが、アイツは最悪でしたので(純正工具のくせにどうやっても規定トルクがかからないような軟弱工具です。)これはいいと思います。 

きちんと洗車をしていると、そこまで汚くないです。むしろばらして掃除するまでも無いと思いました。。。
洗車でも洗いきれなかった部分はインナー‐アウターの間の汚れだけです。
(そもそもしばらく洗車もしてなかったのですが、、、)
汚れはちょこちょこ洗ってきれいにしてくことでたまりすぎなくてらくです。。

組付けも至って簡単です。
順番方向 を間違えないようにインナー、アウターをもとに戻してネジ止めだけです。

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シマノの親切なところはリアのスプロケもそうなんですが、間違った方向にははまらないようになっていたりするものが多いです。ムリくりやったらだめってことですね。 

さすがジャパニーズ魂デス! 

 PA044095

各所をきれいにして、

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グリスアップして、、、

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元あったようにもどします。

ヘッドパーツもそうですが、回転系は必ず組み上げた後にゴリやザリ(?)回転させてみて回転に違和感がないかを確認します。

砂粒一つ入っていただけでものすごく嫌なザラザラと言うか、手応えがありますのでもしもそれがあればクリーニングのやり直しです。
そのまま運用するのは絶対にやめたほうがいいです。


以前上げたことのある動画と何ら変わらずです。

(寧ろ今のほうが回転いいかもデスb)
結構長い距離を使っていますがまだまだ持ちそうです。



んでもってこんなことをやりながら、PF30の構造を理解しやすいものは無いかなぁ、、、なんて探していたのですが、面白いものを発見しました。


BBinfinite
http://www.bbinfinite.com

なんでも
共同開発社ゲイリーが$4000(当時50万円ぐらい?)で、Cento1 SR(ウィリエール)を購入し、これがプレスフィットタイプのバイクだった。そしてレコードのウルトラトルクのアダプターがプラスチック製のドーナツ袋だった。ただただ笑いました。。。そしてBBinfiniteの開発を始めた。
ということです。

とストーリーはおいておいて、、、(笑

多分国内未発売品ですが、動画がいっぱい上がっていて非常に面白いです。

まずはこちら。


別にBBinfiniteの紹介はどうでもいいんですが、構造を理解しやすいです。
フレーム内にベアリングが入るというところです。


で実験も面白いんですね。



シマノのスレッド式(ネジ切り)とBBinfiniteの比較です。

きちんとしているなぁと思ったのはクランクのキャップの締め付けで差異が出ることをごまかさないため、指でしめ付けているということです。このボルトをきつく締めると回転が悪くなります。

シマノマニュアルにもシマノ専用工具にもきちんと締め付けトルクの記載があります。(0.7 - 1.5 N·m )

「デュラでもこんなもんだぜ!」
なんて表情が(・∀・)イイ!!デス。

そしてBBinfiniteはどうかというと、、、

「どぃ~だこれ!」(勝手な翻訳です(笑)

確かにくるっくる回っています。気持ちいいくらい回ってますね。

まるでレジェンド松@を彷彿させるような、、、

お値段は$150、そこまで高くないですね。


構造は分かります、原理もわかります、非常によくわかります。(・∀・)イイ!!デス!
いいか悪いかは別として、、、

ワタク氏ここ数日ほぼほぼPF30規格のBBのことばっかり朝から晩まで、晩以降も調べ回っていますが(笑 情報が少なすぎるんです。
公式HPもお粗末極まりない少々ボリュームが足りないなぁと思うことが多々、、、

そして商品について問い合わせようとしても、電話番号なんて書いてあるところはめったにありません。

おいおい、、、販売というか代理店として、、、末端任せかよ、、、(;・∀・)ハッ?

ロードバイク系のパーツってこんなこと非常に多いです。。。orz


この辺は個人的なボヤキですのでお気になさらずに進めましょう。


おまけ(?)でプーリーもあるんですが、コイツも非常に面白いです!



笑っちゃうぐらい回っています。。。
(シマノプーリーぽいって、、、)


プーリーは取り付けた後少なからず回転が悪くなるもんなんですが、取り付けた後もしっかりと回転させてい・・・ませんでした。。

もっとしっかり回さんかいっ!ヽ(`Д´#)ノ 

というは仕方がないとは思うんですが、それでも通常時のこの回転はすごいですね。

回転オタクにはたまらない一品となってくるかもしれません。

まぁこれお値段$120だそうです。。。


公式ページはこちらから
BBinfinite
http://www.bbinfinite.com

うん、世界にはまだまだ面白そうなパーツがたくさんありそうです。


ということで、簡単なPF30+アダプター(リデューサー)のボトムブラケットのメンテナンスと、ちょっとおもしろい興味ありげな「BBinfiniteの回転はすっげぇ!」という話でした。

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シマノロード用ホイール R500 お預かりオーバーホール


今回はこちら【R500】のオーバーホールです。
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以前のメンテ会の際にトンデモないゴロツキを見せていたR500です。
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流石にベアリングのオーバーホールはちょっと野外では行いたくないのでお預かりをしてオーバーホールをということです。

オーナーからは【極力お金をかけないように・・・】な~んて無茶なお願いをされているのは内緒です。。。


このシマノ ロード用ホイール R500といえば、、、

・重い

・頑丈

・メンテがしやすい


と三拍子揃っていいホイールです。

10速なのが難点ですが、それ以外はメンテを学びたい初心者には持って来いのホイールということです。

現行品だと【R501】というモデルがこれに当ります。


で早速作業へ入ります。

ハブのゴロツキを確認すると、、、

やはり定期的に【ゴリッ、ゴリッ、ゴリッ、、、】

うんっ、完全に嫌な感じです。


リアはと言うと、、、汚いぐらいで問題はありません。

まずはフロントからバラしてみましょう。。。
P8014383

ハブコーンレンチを使ってロックナットをゆるめます。

なんですが、通常片側からのアクセスで【玉押し】を抑えて【ロックナット】を緩めるという方法が一般的かと思いますが、アホみたいな力で閉まっているときは反対側のロックナットを抑えてあげて緩めることもできます。
(※やりやすい方で、、、)

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パーツも少ないので簡単です。

外すときは順番を間違えないように覚えておくと組み付けのときに苦労しないです。

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ロックナットを外したら玉押しを外しちゃいます。

これで反対側からハブ軸が【ズボッ】と抜けます。

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こういう状態です。

今回はこの状態でベアリングボールを取り出しました。

P8014390

何故かベアリングボールの数が分解図よりも多かったのは内緒です。。。(笑

シールリングもオーバーホールにはジャマなのでシールも外します。

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結構ピタッと入っているのでスパナでめくって上げると簡単に外れます。

指とかでは初めて外す時なんかは結構きついかもしれません。

 P8014395

これで全バラ完了です。

後は状態の確認です。

さぁ、あのゴロツキの正体は如何に!!!

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 R側玉受け、、、

 P8014396

L側玉受け

※画像中心の2つの乳首ポッチは製造過程でできるものということです。

特に問題はありません。


そして玉押しはというと、、、

 P8014401

ι(´Д`υ)アチャー

やはり【虫食い】です。

これが嫌なゴロツキの正体でした。

もうこうなると交換しかありません。

ということでさくっとユニットの注文です。

R500はもう型落ちでパーツが出てきませんので互換性のあるR501の玉押しユニットでの注文です。

ロックナットユニット Y2TA98030

 という3点セットのパーツで注文ができます。

 image4144

抱き合わせ3点セットでのお買上げです。たしか700円ぐらいだったような気が、、、

新旧比較です。

P8024420
※右側新品です

ベアリング球は違いますが、玉押し玉受けは新品のほうが輝きが少ないです。
(当然ホイールのグレード・種類にもよります。)

これを使い込んでいくうちに【あたり】が出るぐらいの段階でピッカピカになります。

ですので新品のホイールを買った後は玉当たり調整だけしっかりしてしばらく乗って、あたりが付いた頃にグリスを綺麗に入れ替える。これをすることでハブの状態がものすごくいい状態できるものもあります。


ということで作業再開です。

ベアリング球、玉受け、軸、シールリング、全てピカピカに磨き上げて新しいグリスを入れていきます。

フロントはウレアグリスを使いました。
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玉受けにボールが張り付くぐらい入れておきます。

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でボールを並べます。

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多分オーナーはメンテ頻度がそこまで高くない方なのでみっちりグリスを入れておきます。

多すぎるグリスは全部はみ出して後ほど拭き取ることになるのですが、防水、防塵目的で多めにグリスを入れてあります。

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 シールリングをはめて片側終了です。

同じ要領で反対側も行います。

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特に雨に日でもガンガン乗ってしまうような場合は水に強いウレア系のグリスを多めに入れておくと耐水性が上がるような気がして、多めに入れてしまいます。

軸を入れる前は軸にも薄っすらとグリスを塗っておきます。
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※これはリアの軸でした、、、

軸の挿入時に玉押しにもグリスを塗ることもありますが、今回はもりもりにグリスを入れているので玉押しにグリスは塗りませんでした。

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差し込んで抜いてみればグリスは内部に塗りこんだものでも十分に足りていますね。

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反対側の玉押しを入れて、ロックナットをはめて玉当たり調整です。

ここはなんといっても専用工具、【ハブコーンレンチ】があると作業がとても楽です。

P8024432
APのハブコーンレンチです。
めちゃくちゃ精度がいいわけではないのですが、全く問題なく普通に使えます。

ということで絶妙に玉当たり調整をして、後はクリーニングです。

グリスのはみ出したものや、ハブの外側も汚すぎますのでピカピカに仕上げます。







と実はこの後ウレアからレーシンググリスに入れ替えちゃいました。

レーシンググリスBGR-006恐るべし、、、

 
で次はリアです。

基本的にフロントとほぼ同様の作業を行います。

リアはフロントと違って、チェーンオイルなどの汚れがよくにフリーボディ側に多く付着します。

それらも綺麗にしてあげます。

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 リアは玉押し、玉受け、ボール全てにおいて異常はありませんでしたので、クリーニングをして組み付けです。

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 リアはスペシャルグリスを使いました。

このグリスAZさんの(←どんだけ大好きなんだよっ!) 新商品だと思います。
まだチラシにも載ってきていませんので、、、 

柔らかさ、極圧性、防錆性、、、全てにおいて最高だと思いますが、少々高いのが難点、、、それでも1000円でお釣りが来ますが、、、

コイツが非常に(・∀・)イイ!!です。 

最後の方にまとめてご紹介いたしますm(_ _)m



で玉当たり調整をして完了!

完了後にはみ出したグリス、フリーボディのヨゴレ等をピカピカにすれば作業は終了です。

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ということで、これでハブのオーバーホールが終了です。

ホイールのオーバーホールはまだまだ続きます。


今回登場したものはこちら

言わずと知れたWH-R501 

玉当たり調整は使いが勝手のいい工具が何より最高の玉あたりを出すことができます。
2000円でお釣りは来るし持ち手の使い勝手もバッチリです。
とんでもない力で閉まっていてもこれなら問題なく緩めることができます。
※締めすぎにはご注意下さい。

AZのウレアグリス、水に強く柔らか目のグリスです。
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AZ 袋入り ウレアグリース ジャバラ400g [ウレアグリス]
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柔らかさ、伸び、極圧性今のところ最高だと思いますが、少々高いのが何点。
一度使ったらウレアに戻れないかも、、、です。





次回、振れ取り、スポークテンション調整、リムのお掃除、研磨 予定です。

ということでR500はヤッパリメンテンナスがやりやすいし初心者の方の初めてのハブメンテにもおすすめしやすいかなぁ、、、というお話しでした。




 
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メンテナンススタンド


ロードバイクのスタンド、、、

そもそもロードバイクってママチャリや一般的なチャリンコと呼ばれるものには付いているはずの、サイドスタンドやセンタースタンドがついていません。

ってことは自宅においておくとき、整備するときになくてはならないのがこのロードバイク用のスタンドです。

これがないと立てかけておかないと倒れてしまいます。

逆さまにすれば安定はしますが、ロードバイクの整備は正方向の方がやりやすいようにネジの位置なんかが作られています。

ということで今回は自宅で使うためのロードバイク用のスタンドのご紹介です。



まずメンテナンススタンドは大きく分けて2つ

いわゆるメンテナンススタンドと言われるスタンド

▶つり下げ式のメンテナンススタンド

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MINOURA ミノウラ W-3100 ワークスタンド
価格:12490円(税込、送料無料) (2016/7/21時点)


▶のせるタイプのメンテナンススタンド

これ以外だと【ディスプレイスタンド】という名称に変わり

▶後輪軸を挟み込むタイプのディスプレイスタンド

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MINOURA DS-30BLT メンテナンススタンド
価格:1470円(税込、送料別) (2016/7/21時点)


▶引っ掛けるタイプのメンテナンススタンド


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MINOURA  DS-520 ディスプレイスタンド
価格:2297円(税込、送料別) (2016/7/21時点)






上記2種のメンテナンススタンドは文字通り
【メンテナンス】をするためのスタンドで、
下記2種は【ディスプレイ(展示)】用のスタンドってことになっています。



では実際に自宅での整備には【実際にはどんな物が一番使いやすいのか?】というのをスペースや整備性の観点からご説明させていただこうかと思います。


現在ワタクシがが実際にメンテナンスに使っているのは2種類です。
 
後輪のクイックを挟み込むタイプと
PC013206
これと

 PC013198
上から乗っけるタイプです。(RS-1600)(旧製品です。現在はRS1700です。)


▶つり下げるタイプのデメリット

カーボンフレームは種類によってクランプする場所、クランプの仕方で注意が必要。

整備で下方向への力が加わるときにつり下げ型は不安が残る。

ということでやはり安定性を重視して上にのせるタイプにしました。


RS1700はフォーク固定用とリアエンド固定用と2種類が標準装備になった
ようですが、RS1600は確かどっちかしかついていませんでした。
どっちかだけだとやっぱり不自由なので
別売りオプションで買い足す必要がありました。

PC013200

どちら向きにも載せることが可能になります。

でもこれ使用していてちょっと不安なことが、
PC013201
BBを乗っけるところですが、【ベルトで固定して下さい】
ありますが、洗車の時なんて、ベルトつけてたら洗えないんですね。
でこれぶつかったりして、BB部が落っこちてしまうと
PC013202

固定ポイント(リアエンド、フォークエンド)にダメージがいってしまいそうです。
特にフロント、フロントのエンド部は脱落防止につめがついています。
リアはクイック開けるだけでホイールの脱着できますが、フロントはクイックをオープンにして、クルクル回して緩めないと外れないやつです。

あれが引っかかったら、、、怖いですね。
情報を探しても見つからないのでそんな心配をしているのはワタクシだけ、、、?
ということで作業中はくれぐれも気をつけて下さい。


どちらのスタンドでも同じですが、スタンドがずっこけたり、つまずいたりしてロードバイクごとぶっ飛ばないようにして下さい。


で本題ですが、
実際に個人ユースではどの程度使えるのかということです。

おそらく慣れの問題もあるかとは思うのですが、
メンテナンスは主に
PC013206
このタイプを使用しています。

自転車をひっくり返したり、もしますね。

これでほとんどができてしまいます。

チカラをかけるときはちょっと後ろにずらしてタイヤを設置させます。
PC013208

これでボトムブラケットやペダル等のかなり力をかける整備もできてしまいます。


自転車ってそもそも2つのタイヤが設置している状態でチカラをかける
ことは想定されていますが、例えばBB付近やフレームが設置している状態で
バカみたいなチカラをかけることは想定されていないはず
です。

ですのでどうしてもチカラをかけなければいけない整備の際は
あくまでも自転車に負担をかけないように自然な状態での整備が
自転車へのダメージをかけにくいと考えています。


このタイプのディスプレイスタンドで安定が悪い場合は主に開きの幅を
調整してあげるといいと思います。
PC013207
手でグイグイ力任せに広げたり閉じたりできます。

ちょっとぶつかってとれてしまうのでは明らかに緩すぎです。
ポイントは【取りつけるときにちょっと力がいるぐらい】に
合わせておけば持ち上げたって取れませんし、後ろにずらしても
抜けてしまうようなこともありません。


上記のことから挟みこむタイプは結構万能に使えます。
しかし難点が、それは
【作業ポイントが低くなる】ということです。
腰痛持ちには非常に厳しい。

【後輪軸を挟み込むタイプ】で整備をするときは【膝をついたり】、【お尻をついて整備をする】ことが多いです。

ですの室内の限られたスペースで行う作業はこのタイプでも結構柔軟に整備はできるということです。



それともう一つ難点はリアドライブ付近の整備は特にですがスタンド自体が邪魔になります。

例えば、リアディレイラーの交換・調整、ハンガー修正とか、フロントディレイラー調整、ヘッドパーツ関係とかですね。
後はなんといっても洗車です。

このあたりのメンテナンスはぶっちぎりに【のせるタイプ】のメンテスタンドがあると楽です。

メンテナンス台として一番重要な安定感も問題ありません。
十分に問題なく使用出来ます。

センプレはフレームが結構軽い方なのであれですが、
10kg超えの重量級のバイクでも安定は問題なしです。


難点はメンテ台はスペースを取ります。
PC013196
足がガバっと開きますのでこの3点を設置させることができるスペースが絶対に
必要になります。

これが結構スペースを取ります。

地面置きメンテだと自転車の幅と自分の幅があれば何とかなります。

あと、開くときは指を挟まないように注意です。
スライドして足を開くのですが、失敗すると血豆ができます。

P7124191
ちなみに折りたたむとこんな感じです。

出張メンテを行う時があるのですが、持ち運びはものすごく楽です。
1台あると大抵のことはできてしまいます。


ということでまとめです。
専用のメンテ台は
【スペース】の問題が確保できれば当然あれば便利です。
また長い作業時には体への負担も軽いと思います。

かと言ってなかったらなかったで、できないことはほとんどありません。
ディスプレイスタンドで立てたり、ずらして後輪を設置させる、
また自転車を逆さまにする、立てかける、でほとんどの整備はできてしまいます。

【作業ポイントが地面に近いか、遠いいか、】
【スペースが取れるか否か】
と言うところも考慮する必要があります。

ワタクシも実際に使用はしていますが、
全くの個人ユースだとなくてもいいかなぁ、、、とも思ってしまいます。
20000円でお釣りぐらいですか、、、
ちょっといいサドル買えますね、、、

ディアマンテProが4本、、、

3T のアルミのハンドル買ってバーテープ買って、
バーテープに合わせたアウターケーブル買って、お釣りが来ちゃいます。

とはいってもあれば絶対に【便利】です。
と言うかワタクシはもう無いと、、、ダメですね。
とくに野外でのメンテナンスはめちゃくちゃ役に立ちます。

便利な道具は【作業時間の短縮】【作業効率の向上】に直接つながります。

ということでロードバイクのメンテナンススタンド、色々のご紹介でした。


おすすめの2種類のメンテナンススタンドです。

▶のせるタイプのスタンド


商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。お買い物される際には、必ず商品ページの情報を確認いただきますようお願いいたします。また商品ページが削除された場合は、「最新の情報が表示できませんでした」と表示されます。

MINOURA DS-30BLT メンテナンススタンド
価格:1470円(税込、送料別) (2016/7/21時点)






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