えふえふぶろぐ

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タグ:レーシング3

フルクラム レーシング3 スポークテンション調整


★試乗インプレ更新いたしました!★



今回はR500に引き続きレーシング3のスポークテンション調整です。

フルクラムホイールのインプレはこちらから↓↓↓
フルクラム レーシング3徹底インプレ

なんだかんだで振れ取りだけで早2年ぐらい使ってしまったような気が、、、

もうそろそろフリーボディ内のスプリングの交換をしないとヤヴァそうです。

ラチェットスプリングですね。

ちなみにカンパは3000kmごとのクリーニングとグリスアップ10000kmでの交換を推奨しています。


と、まぁオイオイやるとして、、、

まずはパーツをどっから入手するかが問題だぃ。。。

今回はスポークテンションがどう変わっていっているのかというところです。

前回軒並み低い数値を叩きだしてくれたPWTのものは今回は使用しません。

前回のR500のテンション調整はこちらから↓↓↓
シマノ ロード用ホイール R500 スポークテンション調整

今回もTM-1での計測と修正となります。
P8044489



ちなみにレーシング3の推奨スポークテンション(適正値)と幅はこちら

フロント 110-130kg
2.2*1.0mm
リア R(フリー側) 120-145kg
2.7*1.2mm
リア L  80-100kg
2.2*1.0mm

※スポーク計測値は実測値となります。換算表に当てはめるとこれかなぁと、、、

ということです。
2014年の資料よりです。

フルクラムの本国メーカーにお話しをしてファイルを送ってもらいました。
例えば【フルクラム スポークテンション】なんかって検索したも出てこないんですね。
なんだか、【公開はしちゃダメよっ】てしっかりと明記がされているので、欲しい方は本国のフルクラムに連絡をするか、、、メールをいただければファイルをお送りさせていただきます。
ネット上に一覧が出まわらないのはこんなことが理由なのかもしれませんね。

フリー側と反対側でスポークの太さも違ったんですね。(*´Д`)キズクノオセーヨ!

せっかくなのでレーシング0も。

フロント 110-130kgf
リア R(フリー側) 130-150kgf
リア L(反フリー) 90-110kgf


※年式によって違いが出る可能性があります。


ちなみに現行はと言うと、、、

レーシング3で
フロント 90-130kgf
リア R(フリー側) 120-140kgf
リア L(反フリー) 90-110kgf

レーシング0で
フロント 110-130kgf
リア R(フリー側) 120-150kgf
リア L(反フリー) 75-95kgf


だそうです。

やはり年式によって若干の差が出てくるようです。



ということで早速作業開始です。

TM-1は専用サイトがあり換算表以外のサイズのものも計算ができるようになっています。

Parktool Wheel tention app

基本英語なんですが、なんとなく入れていけばなんとかなってしまうのでとても便利です。

image3366
上から順番に、
①スポーク素材
②形状
③厚み
④幅

こんな物を入れていけば換算値が下に表として出てきます。

すごいぞParktool!ヽ(*´∀`)ノ


でリアはフリー側と反対側でスポークが違うのでもう一個表を用意します。

image3355
これで下準備は万端!

実はPARKTOOLのホイールテンションアプリにはもっと下の方に色々ありますが、それはまた次回に!



実際はPWTを使用していじくり回してしまったので多分高めのテンションになっているはずです。

で計測、


フロントで17、18、17、18、18と

145~162kgf、、、ヤッパリ高すぎ。。。

実際はPWTはこのサイズは換算表になかったので、おおよその値(EXCEL君に大活躍してもらいました。)でいじってみたのですが、それにしてもタカスギデス(#´Д`)///
まぁこれはメーカーの適応外の調整なので文句はいえません。

う~ん、再調整し直しですね。


ワタクシは乗り心地よりも、かかりが良かったりシャキッと感、踏んだら踏んだだけ加速するリニアなフィール、が好きなので固めに仕上げていきます。

ということで前回に引き続き上限一杯になるようにテンションを落としていきます。

フロントは130kgfがメーカー推奨マックスなので、、、

ってことではつまらないので、140kgf平均になるぐらいで調整しました。

体重軽いし、貧脚なんで多分行けそうなぐらいの幅です。

これでスポーク飛んだらレー3は推奨値ギリギリで組んであるということでしょう。

暫くの間自転車に乗れなそうなので、インプレは少しあとになるかもしれませんorz
チクショー!!!シーズンまっただ中なのに、、、(´;ω;`)



リアはというと、、、

フリー側と反フリー側でスポークの太さが違いますので換算値を2つ使いながら頭がこんがらがらないように気をつけて作業をします。

リアフリー側で17平均(138kgf)、反対で13~14ぐらい(平均で100kgf)になるように致しました。

で最後は振れ取りをして終了!
P8034473


Racing3やっぱりめちゃくちゃ良いですね。

フロントは1.0mmぐらいのフレはでたことがありますが、リアに至ってはほぼフレはでません。

乗り方もあるとは思いますが、しっかりとしているんでしょう。


振れ取りも最初のうちはおっかなびっくりやったり、不安があるかと思いますが、慣れればどんどんホイールがビシっとまっすぐになってくるのが気持ちよくていいです。

最初っからスポークの本数が極端に少なかったり、組み方が特徴的だったり、少々難易度が高めの物で挑戦するよりも少し重くても例えばR501やRS21、リムが頑丈なもので色々とためしてみるのって楽しいと思います。



ヤッパリこのぐらいで組むとホイールを触ってもニギニギしてもシャキッと感はあるのですが、張りすぎ感が出ることがなくいい感じかと思います。

普段からタイヤの空気圧とか、スポークとか【ニギニギ、ニギニギ、】しておくと異常があるとわかりやすくなりますので少しでもこういったところは触っておいたほうがいいと思います。


ということでRacing3のスポークテンション調整ですが、ほぼほぼTM-1のお話しで終わってしまいました。

次回は詳細な振れ取りと、スポークテンション調整ののやり方っていう回を作ろうかと思っております。


++++++++++++++++++++++++++

ということで土日を利用して乗ってみないことにはなんとも言えないのでごくごく短距離で乗ってみました。

結果は、、、







首と頭痛で全然ダメです。。。orz

↑じゃねーだろっ!

スポークテンションのお話しですね。


なんというか

工エエェェ(´゚д゚`)ェェエエ工

ウンッ(;・`д・́)...ヤッパリスッゲェヤッ


こんな感じです。


スポークテンションを上げたことにより、全てにおいて戦闘能力はアップしました。

それと引き換えに快適さはなくなります


先日25cのタイヤとラテックスチューブでママチャリのような快適さを手に入れたのもつかの間、、、

うんっ、本当につかの間の楽しみでした。


なんというか、、、ロードバイクに戻ったなぁという感じです。


初めてレーシング3に乗った時の感覚が懐かしく、そして鮮明に思い出してきました。

カッチコチです。

路面の【ギャップ】があろうが、【荒れ】があろうともぐんぐん前に引っ張られる感じです。

踏んだらリニアに踏んだ分だけしっかりと加速していく、、、

足を止めた時の速度の低下もなだらかな感じです。


正にスポーツ、ロードバイクの醍醐味です。


しかし前述したように本当に快適さはなくなります。。。(笑

【シャキッ】とどころか、【がっちがち】ですから。

ホイールのたわみが少なくなるのでフレームがしっかりと仕事をしている感じがよくわかります。


それとともに嬉しいことがもうひとつ。

ブレーキの効きが良くなります。

なんというかおそらくブレーキング時のたわみが少なくなるのでリニアにストップングパワーが伝わっているのではないかと推測されます。

効きが良くなるというと語弊があるのかもしれませんが、多分絶対的な制動力は変わっているわけではなくて、【素直】に反応してくれる感じでそう感じるのかもしれません。

またコレはブレーキだけではありません。

コーナーリング等も【素直さ】(リニア)な感じがとてもいいです。


結構ダルンダルンに緩んだ状態から一気に限界まで(前ちょっと越えてんじゃねーか・・・)引き上げたのでとても効果が分かりやすかったです。


こんだけスポークテンションで違いが出るなら、色々と楽しめそうです。

はっきり言ってタイヤやチューブを交換するよりもスポークテンションいじったほうが劇的な変化を感じることができました。

これは楽しい物を手に入れたもんだと、、、|* ̄ー ̄|. 

しばしスポークテンションアゲアゲで楽しもうかと思います。


あっ、、、自転車乗れないんだった。orz


おそらく治療にはとても長い時間がかかるかと、、、。

整骨院の院長からは【良くなってくると自転車はとても良いリハビリになる】とおっしゃって頂いているのですが、なにせ頭痛と首が痛くて、、、まだまだまともに乗れません。。。

昨今のネット社会は仕事はパソコンに向かってできるのが、唯一の救いです。

保険会社に出す書類等を作成しないといけないのですが、、、下向きなるのが苦痛で苦痛で、、、

オイラの夏を返せ~~~~。゚(゚´Д`゚)゚。


ということでスポークテンションアゲアゲはスーパーサイヤ人に迫る勢い!ということでした。

これいじるのめちゃくちゃ楽しいです。

注)ワタクシは実験的にメーカー推奨値以上まであげていますが、今のところスポークが飛んだり不具合は起きていません。しかしメーカー推奨値以上の設定はあくまでも自己責任ということになりますのでくれぐれもご気をつけ下さい。


++++++++++++++++++++++++++++


今回使用したものはこちら

PARKTOOL(パークツール)のTM-1です。
アフターサービス等を考えてもコスパいいのではと思います。
Amazonが現在結構お買い得ですね。

なにはなくともこれがないとスポークはいじれません。
安いからといって侮るなかれ!です。
ママチャリからロード用のホイールまで一個でこなしてしまういいやつです。


ダメだったらもっといいやつを買えばいいやなんて考えていたのですが、なんだかんだで結構長いこと使っています。
固定するテーブルがジャストサイズのためおもいっきり回してもびくともしないです。
個人的には振れ取り台は安定感が超重要と思います。
これって結構いいんでないかな。。。
テーブル固定は床に置くよりも目線が高くなるし、腰痛持ちのワタクシにはとても優しいです。

自転車ひっくり返してやるよりももう少し細かく作業ができます。


あったら絶対に便利なデジタルノギスです。
スポークの幅をはかったり、、、
APに行った際に衝動買いしてしまいましたがヤッパリあれば便利です。



エアロ形状のスポークはこれがないと作業効率だだ下がりです。
ただただスポークを挟んで供回りを防ぐだけなのですが、もうこれなしでは考えられません。
お持ちのスポークがエアロ形状(ブレード型)の場合は必須かと、、、

こうして少しずつ、家に整備用品の山が出来上がってくるわけです(笑


大本命のレーシング3はというと、、、

現在37467円でした。。。


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在庫になくともシマノカタログ掲載商品全品お取り寄せいたします。
詳細はメールにてご連絡下さい。

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フルクラム レーシング3徹底インプレ



今回はワタクシも使用しているレーシング3の徹底インプレです。

※本記事を読むとちょっとだけ物欲が刺激されます。
 そして都合がいいように本記事終盤にはリンクが表示されます。
 くれぐれも勢いでポチッとしてしまわないようにご注意下さいm(_ _)m

ということでフルクラムのレーシング3です。

まずはレーシング3のスペックです。

※ものすごく簡単に書きます。
詳細は日本代理店の下記のページから↓↓↓
http://www.riogrande.co.jp/catalog/node/11102

→MoMag™: リムテープが不要です。
穴がないってことでスポークの組み換えは面倒くさい使用です。

→リムハイト: フロント 24mm リア30mm

→スポーク: きしめん型(エアロ形状)

→1:2 スポークレシオ: リアホイールのお話しです。
ドライブ側(スプロケとかある側)はスポーク2本に大して反対側は2本
2対1で剛性バランスを取りますよってことです。

→カップアンドコーン方式
: 楽しめますよってことです。

→重量: フロント 670g  リア885g  計 1555g

※2way fit というものがありますが、チューブレスタイヤが使用できるものが2wayです。


うん、こんな感じです。

では実物とスペックの比較です。
image4144

フロント 666g 
リア 924g
計 1590g うん、、、まぁ誤差の範囲?ってこのぐらいは想定内です。



image4177

クイックです。
フロント 55g
リア 60g

固定力はバッチリ!全く問題ありません。
ココは固定力優先、固定力を削った軽量化はしないほうがいいと思います。



P7194221
リムに穴がありませんので、リムテープは不要ですが、スポークの交換は面倒くさいです。


image4192
カンパのG3 と少々似ていますが、こちらのほうが均等に組まれていますので、フレ取りがこっちのほうが微調整が効きそうです。(※イメージです)


rect4254
フロント 24mm
リア29mm

ワタクシのレー3は何年か前のものなので変わったのかなぁ、、、(´∀`;)

 
ということです。

ワタクシの手持ちのRS21と比べた比較です。

RS21はとても良いホイールですが、唯一の難点は少々重いということ、、、
RS21のインプレはこちらから↓↓↓
ロードバイクのホイール交換 手順のご紹介

RS21:1850g(現行品ではありません)

Racing3:1550g

平地:漕ぎ出しがめちゃくちゃ軽く感じます。

スピードののり、かかりはバッチリです。
速度の低下も緩やかなイメージです。

進む感じはRS21はグイグイ進んでいく感じです。

比べてレーシング3は踏んだら踏んだだけ進む感じです。


レーシング3が【固い】と言われている要因でしょう。

乗り心地で考えればRS21は乗り心地がいいです。

その代わり反応が遅れるというか、、、グイングインと進むRS21に大してレーシング3はキャンキャンと進んでいく感じです。
自分の文才の無さに絶望気味ですorz 


登り:全然軽いほうが楽です。

平地ではそこまで差がなかったものの登りに区間となると、途端に差がでます。

やはり登りにおいて軽いは強い、

そして反応にきちんと遅れることなくリニアにパワーが伝わる感を考えても登りでは圧倒的レーシング3の勝利です。


ブレーキング:ヤッパリシマノです。

ブレーキはRS21の方が【適当に整備をしてもよく効かせることができます】

レーシング3でビンビンに効かせるのはきちんと整備が必要です。
(整備次第では差を埋められるということです。)

新品のようなブレーキの効きを取り戻せるかも、3つのステップ


整備性:抜群にいいです。
スモールパーツの入手を除いては、、、

個人的にシマノもフルクラムもどちらもよく開けますが、フルクラムのほうが圧倒的に整備が楽です。
ハブコーンレンチも要りませんし、リテーナーがあるのはGOODです。

【振れ】の出にくさもピカ一です。

通常の運用ではワタクシ60kgぐらいで、運用2年ぐらい、フロントのみ少々フレ取りをしましたが、リアは一回も振れとりなしでほぼ振れがでません。

結構頑丈に作られていると思います。



レーシング3、、、ひとことで言うと、正に【レーシング】のイメージです。

多分ポタリングとかサイクリングには確かに固いと言われそうです。

しかし反応・かかりの良さ、真円感、ハブ、どれをとっても速く走りたいなら買って損の無いホイールです。


ワタクシのフレームはお馴染みのBianchiセンプレ、レーシングフレームなのにしなやかに動くいいやつです。

こういったしなやかなフレームと組み合わせると素晴らしく良い反応を示します。

特にダンシングが気持ち良すぎます。

もりもり進み、50km/hオーバーまで一気に持っていくことができます。


また重いギアで踏んでもしっかりスピードが乗って行くのも気持ちが良いです。


実はセンプレの完成車にはレー3がついてきました。良いチョイスだ!ってことでしたが、2015年のモデルあたりからホイールがVisionに変わってしまいました。
(それがいいのか悪いのかは不明ですが、、、)

実はレー3実際に乗るまではイラないから売ってしまおうと思っていたのですが、、、待ったく売る気がなくなったのは実際に乗ってみればわかるお話しでした。


ということでレーシング3のインプレですが、

のんびり乗ることがメインだとやはり少々硬さを感じる事が多いと思いますが、速く走りたいなら間違いなくおすすめできるホイールです。

勢いでポチらないようにご注意下さいm(_ _)m
いやっ、勢いも大切だ!ヽ(`д´;)ノ


更に今Wiggleならもっとお得に!


Fulcrum - Racing 3 クリンチャーホイールセット



レーシング3でちょっと固いなぁという場合はラテックスチューブなんかも効果的です。

ワタクシも運用こそ面倒くさいのですが、もう、、、やめられません。

詳細はこちら↓↓↓(実は更新しております。)
ミシュランのラテックスチューブのインプレ








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ロードバイクのホイール交換 手順のご紹介 RS21インプレとホイールバランスも

今まで使っていたホイールがこちら、

フルクラムレーシング3です。
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軽くてよく回る、申し分はないんはずなんですが、少々不具合がありまして、、、


ということでしばしお蔵入り決定です。 

でニューホイールはこちら!
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Newでもないんですが、RS21
SHIMANOホイールの中でも素晴らしい出来と抜群のコスパを誇るモデルです。

振れ取りにしたって玉あたりにしたって調整はしやすくなにせ頑丈!

アルミリムのブレーキの当たりもGOOD。


チョットだけ重たいのはご愛嬌。値段も安いですし文句ありません。

RS21→788g(リムテ込み)
レーシング3→675g(リムテがいらない)
(いやぁロードバイクのホイールって軽いですね。)

実測で重量の違いは約110g。いわゆる腰下で110g重量増、多分リムが結構しっかりしていて重いのかと、、、リム外径の重量増はあまり良くはありませんが、レー3を使うには耐えない問題が発生しておりますので交換です。

この110gの違いをまた例のごとくワタクシの感想です。

漕ぎ出し:重いような重くないような、、、あんま変わらない。。。
巡航:スピードが乗ってしまえば速度維持(巡航)は楽!
ブレーキ:効きが素晴らしい
乗り心地:RS21もレーシング3も少しSテンション上げ気味ですが、RS21のほうが乗り心地がいい。


******************************************

というのがちょいのりのインプレで、本日50kmぐらい走ってきたので感想です。

コイツぁヤッパリイイ!
進むんです。
何なんでしょうか、、、

変えたのはフロントだけなんですが、乗り心地は抜群にイイです。
いわゆるバンピーな路面(※千葉路面とよんでいます(笑)よく工業地帯の路面は【荒れ】が多くあります)でもきちんといなしてくれる感じで、リムが重いのもあってスピードも落ちにくいです。
これ多分レーシング3よりも路面悪ければ早く走れんじゃねぇか?ってぐらい良かったです。

漕ぎ出しの重さも・・・う~ん、言われれてば重いのかなぁ、、、どうなんだろう、、、という感じです。

今回は平地だけでしたがとてもよい感触でした。

なんかシャキシャキしてるし、、、レー3のテンションももう少し上げてあげるとシャキッと感が戻るかな。

WH6800もフロントだけ入れようかなぁなんて思っていたのですが、約70g差デスカラ、、、しばらくこのまま様子を見ることにしましょう。

ということでヤッパリRS21いいホイールでした。

****************************************


実際にタイヤをペチッと付けて空転時間を見ると、
レーシング3:7分以上(面倒くさいで途中まで)
RS21:2分20秒位
と空転時間にはこのぐらい差がありますが、実際の走行ではこれほどの差があるかというと【ありません!】
時間にして3倍以上、、、3倍の差なんて全くありません。

と言うか多分RS21ってすんげーいいホイールな気がします。

多少重くても筋トレ筋トレ


手順のおさらいです。

1.タイヤを外す 
 (触れていれば振れ取り)
2.新しいホイールにタイヤを付ける
3.ホイールバランス取り
 (場合によっては玉当り調整)
4.リム幅が変わればブレーキ調整
5.完成デス。


とザックザックと進めてきます。


▶RS21のハブの状態の確認


1年以上倉庫に眠っていたRS21でしたので状態の確認からです。

玉当り、、、ほぼ問題ありません。

昔はウェットはあまり走りませんでしたが最近よく走るので、耐水性を上げるためにチョットだけグリスを増やします。
RS21 のハブは薄型のレンチをつかいます。。
 
RS21のハブの調整に必要な工具はこちらです。
P8024432
 APのハブコーンレンチセットです。
やすいし、強度も十分です。
グリップもしっかりいい感じデスヨ。


 しばしシマノ製のハブは触っていなかったのでありあわせの工具です。
こんなにしょぼい工具は使わずにきちんと薄型のレンチを買いましょう 。
ナクシチャッタミテイデス・・・
 P4073867
↑こんな工具は使ってはだめという例です(笑

薄型のレンチを2枚使いロックナットをゆるめます。

で中の状態はというと、、、
P4073869

グリスがきちんと生きたグリスの色です。
保管状態は良好ですね。

でこのRS21はシールというシールがないので耐水性を上げるためにこの隙間にグリスを入れて上げて水の侵入を少しでも減らそうって魂胆です。

 P4073872

P4073873

余分なグリスは全て拭き取ります。

 P4073868
綺麗にして最後は玉当り調整です。

絶対に【ガタ】が出ないように調整します。


うん、いい状態です。

振れ取りもチョットだけ台に乗せて張って上げれば完璧です。
Tacx Exact Truing Stand T3175 タックス 振れ取り台 P08Apr16
Tacx Exact Truing Stand T3175 タックス 振れ取り台 P08Apr16

こんなん使ってますが、十分十分です。
固定する机さえしっかりしていればヘタな床置き式よりもガンガン固定できます。

コツは音で判断。

最後の方は目では判断しきれないところは音で判断します。

完組は基本的に振れにくいのでチョットテンション上げるぐらいのイメージで振れを取りました。
(緩んだテンションを少し戻すぐらいのイメージでの振れとりです)

1/4~1/8回転ぐらいでしょうか、、、これでスポークが飛んじゃったらもう本当に限界のテンションで組んであるってことでしょうが、体重も軽いし(貧脚だし、、、)リムも重いのでこんなもんではまず大丈夫でしょう。



シマノホイールって何がいいかって【キチンとしている】ところです。
image4144
こんなのきちんと公開しています。

いいですね。

リペアパーツも充実しているし、、、RS21の後もSHIMANO製品と心に決めております。今のところ予定はありませんが、、、
 

特に海外メーカーのものはスモールパーツ取り寄せてもひどい時は2ヶ月とかこないし、不自由極まりないですん。
ということでホイールその他はヤッパリシマノ、後々のことを考えるとですね。しかし少々ダサ、、、


タイヤの取付は問題ないでしょう。

特にはめにくいこともなく全く問題なく付きます。

むしろこのホイールはタイヤはめやすいぐらいですね。


でタイヤをはめたらバランス取りです。

用意するのは汎用ベアリングとアルミパイプです。
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ホームセンターで全部で300円ぐらいです。

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長さがキモなので長さを決めてカット

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もうおわかりですね。

これを使います。
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こっち側をはめて、、、

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うん、ピッタリ!

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こうして使います。

ベアリングに極厚スプレーをひと吹きすれば尚GOOD!です。
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前輪も後輪もこれでバッチコイです。
※必ずタイヤ・チューブを装着した状態で行って下さい。


ワタクシは素晴らしい、いただきものがあるのでこちらを使います。
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P4073876

ありがとうございました!
大活躍でした。

要はホイールの軽いところにおもりを付けて重さの差を減らそうってことです。

個人的にはこれは0,1gまで取らなければ意味が無い!なんてことはないと思います。


せいぜい1gぐらいまでの範囲でいいんではないかなぁと、、、
 
某所の感想で、

10分短縮、、、平均時速3~4km/hアップ、

ないない、んなことぁないっしょ ´Д`)=3
(※個人的感想です)

これ怒られっかな、、、


資材費300円とゴルフ用のウェイトで500円ぐらい、、、十分でしょう。


ってことである程度まで追い込んだらとっとと次の作業にいきます。


最後は車体に取り付けてブレーキクリアランスの調整です。
リムの幅が変われば当然クリアランスの調整が必要になります。
P4073877

ケーブルの固定ポイントを緩めて適切な遊びを作ります。

大切なことを忘れていました。
シューの高さの調整です。
キチンとリムにあたっていない場合は調整必要になります。


ということでホイール交換の手順のご紹介でした。

ホイールはある意味【消耗品】です。
当然ブレーキでリムは削れていきますが、それだけではありません。
グレーチングも、不意なオフ道もリムをどんどん傷めつけていきます。
練習とか楽しく健康的に乗る分ではやはり、はホイールは【軽さにこだわる】よりも【メンテンナンス性】【耐久性】があった方がイイと思います。
後はコスト。明日ダメになっても3日間ぐらい寝こんじゃうことのないぐらいの価格がいいです。

レーシング3もいいホイールだったのですが、、、ちょっと残念!
またいつの日か復活する日を待ちましょう。

ただタイヤをペチペチ付け替えるだけであればもっと簡単に終わりますが、こういった少し細かいところまでこだわりを持ってやるのが【あぁ素晴らしき趣味の世界】ですね。


ということで次週末のお山は重たいホイールで参戦です。
下りが速くなるかもデス♪


今回使用した器材はこちら

固定するための頑丈な机さえあれば抜群のコスパです。
目で見てもわからないぐらい、音で判断するぐらいまでは追い込めます。
この価格だったら持っていても損はないかもですね。


薄型レンチ

ワタクシが使用した中でぶっちぎりに使いやすかったです。
良い道具は作業孤立をぐぐんと上げますよ。



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