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タグ:掃除

ロードバイクのお掃除、こんなところがキレイだと一目置かれるゾ!


ロードバイク新車で買ったその日からどんどんと汚れてくるものです。
日にちがたってもいつまでもキレイにしておきたいと思うものです。

ワタクシはもはや洗車のプロ(笑
。゚(゚^Д^゚)゚。ギャハハ

ということで自称洗車大好きのおっさんからみた 
「ここがキレイだとよくメンテンナンスをしている」
「まるで新しい自転車のように見える」
そんなポイントを幾つかご紹介してみようと思います。

確かにフレームとかバーテープとかキレイだと自転車はキレイには見えますが、今回はキレイにしておくのはフレームだけではなく、もうすこし通の(?)人から見たポイントです。

某洗車の達人レベルのような人からも、
「ロードバイクはキレイにしておくことが大切、なぜかって?、それはメンテンナンスに持っていった自転車屋が緊張するからだよっ( ̄ー ̄)」
そんなお話しも聞いたことがあります。

ワタクシ自身キレイ・汚いで整備に差をつけることは全く良くありませんしそんなことは致しませんが、それでもピッカピカの自転車を整備するときは少し緊張するものです。



▶リアハブとスプロケ


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※きったない参考画像です(;´∀`)

ココはかなり掃除がしにくいです。
掃除がしにくいだけではなく、チェーンオイルが飛び散ったりかなり汚れが溜まりやすいです。

右側から見るだけでは駄目です。通は左側から見てハブとスポークの隙間、スプロケの内側そんなところをキレイにしておくということです。

ココがきれいだとまるでホイールは新品、もしくは最近ハブでもお店にメンテナンスに出したのかな、そんな印象を受けます。


++掃除方法++
スプロケも汚ければ必ず先にチェーンをキレイにしてからスプロケをキレイにします。
チェーンが汚いままスプロケだけキレイにしても何も意味がありません。
チェーンが汚いままクランクを何回転か回せばあっという間にスプロケにも汚れが戻ってしまいます。

ホイールもしっかりと洗車のときに100均の毛足の長め水筒用のブラシ(スポンジ素材でないもの)、コレ結構おすすめです。
スポークの間からブスブス回しながら掃除をしてあげればあっという間にきれいになります。


▶BB~フロントディレイラー周り

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ココも最近のカーボンバイクはごっつくなって掃除がしやすくなってはいますが、それでもFD~BBにかけてはどうしても走れば走るほどに汚れが溜まりやすいデス。

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それとともに前項と同じですが、特にクランクがあるので掃除がしにくいんですね。
ここの部分は手は届きにくいし、(FDのバンド、FDケーブル、チェーンキャッチャー等)油汚れと地面からの巻き上げた汚れが混在して汚れやすいのに掃除がしにくい部分ということです。

逆にバンド式FDのバンドの角がキレイだと本当に「新車ぢゃねーの?(笑)」と間違えることもあるとかないとか、、、


++掃除方法++
洗車のときに毛足が長く柔らかいブラシでFDごとキレイにしてあげるのがいいでしょう。

洗車がチョットということであれば柔らかいウエスにスーパーバイクウォッシュなどを染み込ませて、隙間に差し込んでギコギコしながら細部の汚れを落とします。

ドライブトレイン周りは少なからずどうしても油が飛んだりしますので、洗剤をしっかり使わないと汚れが伸びるだけ、、、そんな悲しい自体にもなりやすいので要注意です。

チェーン油の拭き取り残しは要注意です。



ここからは油汚れではない汚れなので少し気をつければキレイに見えるかも!?
お手軽に改善できる部分です。

▶タイヤ
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意外と見落とされがちなタイヤです。

ワタクシは基本的に毎日、走行後のメンテンナスとしてチェーン掃除とタイヤ掃除を推奨しています。
タイヤの異物にも気が付きやすいですし、そんなに時間の掛かるものではありません。

車の世界ではタイヤワックスなんてもんもあるぐらいタイヤがキレイだと足回りがびしっと締まって見えます。もちろんロードバイクでもタイヤなんて走ればすぐに汚れますが、それでもタイヤが汚いよりもきれいな方が遥かに見栄えがいいです。

汚れるから掃除をしないのではなく、汚れるから掃除をするわけです。
家の中で保管をするのであればやはり土足のまま持ち込むのは、ご家族からのブーイングを受けそうですしネ。

++掃除方法++
ボロ布を濡らして水拭きです。

それだけで全然キレイになりますし、異物が刺さっていたり、タイヤの異常に気が付きやすいです。
汚いタイヤは傷にも気が付きにくいのでキレイにしておくことでトラブルの防止にもなります。


▶ダウンチューブ下~BB下

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モロにフロントタイヤの巻き上げを食らう部分です。
ウエット路面なんかを走ったあとは特にとんでもないことになります。

最近のかっちょいいバイクはここにグラフィック・デザインが入っているものも多くあります(XR2はイーグル)ので、あまりカッコイイデザインが泥まみれのままの方はいないと思います。
 
ここは地面からの汚れなのでドライブトレインよりも汚れが落としやすいですし、汚れに気が付きやすいです。
ということは保管中もここに汚れがついているということはお掃除をサボリ気味というのが露呈していまう部分です。
細かいところはどうしても難しくてできないとしても、せめてこのへんはいつもピカピカにしていきたいところですネ。

汚れとの兼ね合いもあるのでここはケースバイケースですが、BB下のケーブルガイドはあまりにも汚いときはキレイにして柔らかめの油を少しだけ入れるとケーブルの動きが良くなることもあります。


▶ブレーキまわり

P3094706
 
ブレーキは使えば使うほどシューが減っていきます。
減るということは削れるということ、ブレーキダストと言った汚れがでます。
またホコリとか巻き上げ汚れとかも結構溜まりやすいです。

ブレーキは上の方・外側ではありません。

ブレーキは内側の方に汚れが溜まりやすいのでこういったところをキレイにしておくということも大切です。

またブレーキはロードバイクで”止まる・減速”ということができる唯一の機構です。 
あまりにも汚すぎたり、メンテナンスが行き届いていないと引きが重くったり、制動力が十分に発揮できないこともあります。

※自分でのメンテナンスが心配な場合はプロにおまかせしましょう。
調整なんかは難しくても掃除ならできる場合もありますのでケースバイケースでいいと思いますヨ。




ということでざっくりですが、「こんなところをキレイにしておくと特にロードバイクがキレイにキレイに見えちゃうゾ!」というお話でした。
フレーム等目立つところはいつもキレイでも細かいところの汚れが積もり積もっている自転車なんかをよくみかけます。今回ご紹介したような細かいところまで手が行き届いているとプロの目から見ても「おっ、きれいにしているなっ。」そんな印象をうけます。もちろんすべてがきれいな方がいいということは大前提ですヨ。

 メンテナンスの行き届いたロードバイクは見た目がきれいなだけではなくて、乗ってても非常に気持ちが良いものです。
ロードバイクはあたりが出た頃から徐々に徐々に調子が悪くなってくるものです。少しづつなので非常に気が付きにくいことが多いですが、如何に調子のいい期間を長く伸ばすか、それがメンテナンスの異議ということかと思います。
 
いつもピカピカは気持ちいいですネ!



 
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ロードバイク チェーン掃除のおすすめ方法

今回は【チェーン掃除】ということです。


※本記事内にて少々追記を使えてみようと思います。

最近メンテナンスや調整で色々とお声をかけていただき行っておりますが、初めてのメンテナンスを行わせていただいたときよりも2回目、3回目、、、どんどん皆様自転車をキレイな状態を保っていただいております。
掃除の仕方や汚れていることによる弊害をきちんとお伝えさせていただいているからです。
自転車はいつもキレイにしておくことはとても大切なことだと思います。

今回はチェーンのお話しなのでどの程度キレイにしておくのか?そんなところからのお話しです。

①チェーンを手で触っても「ゲッ!」とならない

②静かなところでものすごくゆっくりとクランクを回してシャリシャリ音が聞こえない


まずはこの状態にするということです。


▶チェーン掃除の重要性

サイクルスポーツ誌の過去の記事でありました。
和光さんと対談形式の記事でしたね。

ペダルに入力したパワーの5~10%は駆動部のフリクションでロスしている。

(クランクとホイールにパワーメーターを装着して計測。←さすが世界の和光さんです。)

例えば間を取ってロスが8%であれば400Wで考えれば、32Wロスしているということ。

それをきちんとした潤滑剤を使用すればロスを半分ぐらいにできる。


ココからが面白いんですね。

エンジンオイルの世界だと添加剤で1%変わったら大成功!普通はコンマ数%で勝負している。

自転車の世界では潤滑剤だけで数%の差が出る、、、エンジンオイルとかでは考えられない世界です。

金属同士が擦れ合うときに【潤滑油】と言うものが【油膜】を形成して摩耗を抑えて滑らかに動くために用いられますが、何よりの天敵は【異物】ということ。

こんなことがものすごく詳しくかいてありました。

面白いですね。

潤滑油としてエンジン内部は基本的に外部からの異物は入り込むことがありませんが、チェーンはむき出しの状態です。
ということは外部からの異物が入り込みやすいということが自転車のチェーンにおいては大前提としてあるということです。もちろん金属同士が擦れ合うことによってもかけたり削れたり、金属の成分がオイルに交じることもあります。

では上で書いたような【触ってものすごく汚い様な状態】や【シャリシャリ言う状態】であればどうかということです。

金属が回転したり擦れたり、そんな過酷な状況の中で更に異物がものすごく入り込んでいる状態。
これは単純な【フリクションロス】を増加させるだけではなくて、各所パーツへのダメージが考えられ、寿命を縮めることにもつながるということです。

つまり雨天に走行がない場合は必要以上に硬いオイルを使用することはないと思います。
ベッタベタのチェーンでは汚れを巻き込んでしまうということは油膜切れ以上のリスクを伴うということです。

「いつもロードバイクはピカピカに!」ということは大切ということです。



そして柔らかいオイルの難点として【飛び散る】こんなコトをよく耳にすることがあります。
「少し走ったらオイルが飛び散ってしまい、、、」

これの主な原因は【拭き取りが甘い】ということです。

基本的チェーンにオイルは【リンクの内部に入り込む量は決まっている】ということです。
これ以上の量は付けたとしても飛び散ったり、関係のないところに移動するだけです。
結果ゴミを寄せ付けやすくしてします。

詳細は下記の記事にて↓↓↓
チェーンのお話し 分解して注油ポイントを考える

グリスでもオイルでもそうですが、必要以上のものは弊害を生んでしまうこともあるということです。

適材適所、ということが大切だと思いますヨ。




ということで早速本題へ!

以前の記事でも少しだけチェーン掃除についてかきましたが、
実験結果がでたのでご報告を兼ねて記事にしたいと思います。

▶ チェーンの汚れの正体はチェーンオイルと埃、砂、土、ギアの
  破片金属とかがチェーンオイルによってチェーンにくっつくものではないか。

ロードバイクのチェーンは当然露出していますし、油がついていればゴミがくっつくのも当然のことです。

私自身も「驚くほど音が消える」とかキリキリなる機械を用いて「摩擦係数が」とか色々いいお話を聞かせてもらいました。

しかしチェーンオイルの役割はどういうものかというと、【チェーンを潤滑しリンク部の摩擦を減らす】効果があればいいんではないかと思ったわけです。これ以外何があんのかって話です・・・

そもそもギアの音、チェーンの音は整備で極無音に近い状態に持っていけば
いいだけの話
で、整備がうまいこと言っていない自転車に高価な油を塗ってごまかしちゃうのもちょっと、、、
高価なオイルは最後の一絞りで使うことが大切であり、その前段階としてやるべきことがあるということです。

チェーンの寿命なんて、10速で2500km11速もトントンぐらい3000kmも走れば変速はダラつき、新品に交換してしまいます。(個人的見解)
そんだけで伸びちゃうわけですね。(正確には削れるですか。)

寿命をのばすために高価なオイルをドバドバ使うのであればチェーンを新品に変えたほうが安くないか?というわけです。
11速のチェーンって安いもので3000円ぐらいですから。

【メール便可】シマノ 11速チェーン CN-HG601-11 105グレード
【メール便可】シマノ 11速チェーン CN-HG601-11 105グレード

チェーンのお話しはこちらで詳しくあります。
ロードバイクの整備 11速チェーン交換方法


そういえばどこかに転がっていた気が、、、
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埃にまみれたこんなものまで、、、


実は水を流せる環境、もしくは野外で洗える場合はこれが一番綺麗になります。
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100均の靴ブラシを2つくっつけたもの。これ最強です。
ちなみにダイソーさんで2個100円という情報が、、、安すぎる。。。

難点は汚れが飛び散ること、室内ではちょっと使用をためらいますが、めちゃくちゃ綺麗にできます。
論より証拠、こちらをご覧ください。

IMAG2030
今までチェーンを洗ったことがないという方のチェーンです。
指より右側銀色の部分がこの靴ブラシ×2で洗ったものです。

むちゃくちゃキレイです。

お話しを戻しましょう。
一番やってはいけないことは高価なオイルをケチケチ使うことです。
全く意味がありませんね。

ということで今回の実験に至るわけです。

■ ポイント
チェーンがいい状態とはどのような状態のことを言うのか?

→これはもう専門家の意見をききましょう。
  ワ@ーズの担当の方にききました。
A.リンクのじゃりじゃり感がなくスムーズに動くもの

これが専門家の答えでした。
状態の悪いチェーンはいつまで掃除をしてもじゃりじゃり感が取れないそうです
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指で摘んで手前奥とぐりぐり動かしたり、
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チェーンを縮めてリンク部をウニョウニョ動かしたりして
ジャリジャリしないかということです。

リンク内部に汚れが溜まりすぎていてスムーズに動かない状態、そんな状態で長く乗っていれば当然ロスも大きくなりますし、変速も決まらない、またギアの歯の寿命だって縮めてしまうことにもなりかねません。


この定義からすると私のバイクのチェーンの状態は【しこたまいい】状態を保っています。
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どうですか?かれこれ3000km以上使ってます。
チョット伸び気味なのでぼちぼち交換を考えていますが、
まだ行けそうなので変速がどうしても気持ち悪くなるまで使ってみます。
↑注)ウソでした。もうダメポです。交換後は気持ち良すぎました。


じゃあどんな方法で掃除をしていたのかということですね。

これは簡単です。
使うのはこれだけ↓
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・ダイソーの【万能オイル】108円(税込み)
・ボロボロのTシャツ
(綿素材がいいです。間違っても速乾素材はダメです。)

以上です。
基本的に毎回掃除です。
走り終わったら
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ゴシゴシ拭いて下さい。
これだけでめちゃくちゃキレイになります。
万能オイルは柔らかいのが特徴です。
柔らかいので汚れがすぐに取れます。

でここからがポイント
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矢印の内側と外側の部分(チェーンのリンク部)にめがけで惜しみなく
100円のさらっさらの油を多めにかけて下さい。(垂れるか垂れないかぐらい)
さぁ遠慮しないでドバドバ使って下さい。
100円ですからどんどん使いましょう!

クランクを回しながらチェーンにまんべんなくぶっ掛けます。

塗り終えたら【全部拭き取ります】これがポイントです。
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必ず【キレイに拭き取って】下さい。
油は表面につけるためではなくチェーン内部にあればいいんです。
ボロ布を使ってきれ~に拭き取りましょう。
拭き取りが甘いとすぐ汚れます。
クランクを回しながらよ~く拭きとって下さい。

油の汚れに水をかけても弾いてしまうのですが、
油の汚れは油で流してあげればいいというのがこの掃除方法のコツです。
(クレンジングオイルと同じ方法です。油には油で流すということ。)

以上で終了です。

で時々洗車でもした時に洗剤で一緒にチェーン流してみてください。
びっくりするぐらい汚れが出てきません。と言うか
軽く洗剤つけて水で流すとあら不思議、まるで新品のチェーンのような輝きに!
じゃりじゃり感も全くありません。
ココ特に感動する場面ですよ。
最後にまた100円のオイルを塗って完成です。

高価なチェーンオイルを使いたい場合は思いっきり拭きまくったあとに最後の仕上げにリンク内に向けて少量を注油するのがいいと思います。もったいなしですしね。

たま~に気が向いて洗車でもするかという時にチェーンの汚れがいつまで
立っても綺麗にならないなんてことはあるでしょう。
それは硬いチェーンオイルがべったべたギトギトの汚れを呼び込んで固まっているからです。

要はチェーンの汚れの元はチェーンオイルということですね。
これが厄介でチェーンオイルに絡んだ、砂粉塵や金属片がギアの歯を傷つけ寿命を縮めてしまう直接の原因の一つとなります。

多分油分を完全脱脂して走ればほとんどチェーンは汚れないでしょう。
でもそれでは動きが悪くなってしまうので、最低限度のサラサラの油を使い汚れを呼び込まないようにする。

というのが今回の実験でした。
まったくもっていい結果でした。

そもそも自転車の空気抵抗を除くとチェーンの抵抗って1番じゃないかと、
いい状態を保っていたいものです。

ということで、今回は3000km超にも及ぶ実験結果です。
チェーンオイルは100円でいいかもしれない、、、
少しだけものすごく少しだけ気持ちよくなるために高価なオイルもありかと(笑

尚今回の実験はドライ環境のみですのでご注意下さい。


***************************************
2016年追記です。
残念ながらダイソーの黄色いボトルのチェーンオイルがなくなってしまいました。
現在使用しているオイルはこちら。


420mlで620円!すっばらしいです。

水置換ということで水に置き換えられるです。
それに防錆性もすごいとな!

なんてったって安いのが一番。
じゃんじゃん使えます。

またこのスプレーノズルの先端が細いので、チェーンだけではなくディレイラー可動部にもとっても注油しやすいです。液状のタイプだとディレイラーの細かいところなんてどうやってつけたらいいんだよっ、という時ありますね。
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シマノマニュアルにもこうあります。
【変速機を洗浄し可動部に注油して下さい】

性質はワタクシの大好きなサラサラ系です。

汚れも落ちやすく、汚れていなそうなチェーンに多めにスプレーしてふきふきすると汚れが浮き出てきます。

よ~く見て下さい。

【いくわよ!】レジェン@
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はいっ!汚れが出てきてますね。

見事に汚れを浮かせて出してきます。

サラサラ系のオイルが苦手な場合も【チェーン掃除】にも使えそうです。

油は油で落とす、正に女性のクレンジングオイルと同じ原理です。

ちなみにこちらのスプレーは水置換(水の下に潜り込む)性能が素晴らしいので、洗車の後なんかもこれでオイル潤滑を行う(リンク内の水分を追い出す目的です)、その後雨天もガンガン乗りたいということであれば、ウエットルブを時間をおいて塗布してもいいかと思います

ワタクシAZの回しモンではありませんが、コスパという点ではこのメーカーはやはりすごいです。
1000円で送料無料とかですし、たしか送料無料の日もあったり、おまけもついてくるものもあります。

そしてラインナップもすんごいです。
ウエット系や細かく分類されています。
ワタクシメインは2種類だけですが、、、CKM-001とKM-001だけです。
AZ自転車関連特設コーナー
使用用途にあわせて好きなモノを選べるところもGoodです!

抑えるところは抑えてしっかりとお金をかけるところはお金をかける!
これ大切なところですね。

ちなみに購入したのは昨年の8月、ボチボチ次の買わないとかなぁと思っているぐらいなので、1本で1年ぐらい持ちました。

値段が値段なのでケチらずにドバドバ使ってもこのぐらい持ちます。

ワタクシは走りに行く毎にチェーン掃除は毎回しますのでそれでも約10ヶ月の経過、、、水置換性もあり防錆性もGOOD、ママチャリにもつかっています。コスパを考えればコレは間違いないくオススメできます。



最近ではちょっと新しい物が出て少し高いものを試してみた記事もあります

こちらから↓
AZ CKM-002 超極圧・極潤滑 オイル 比較インプレッション

Vipro's(ヴィプロス)オイル ムオン・ケイテンを試してみた!

余裕があればこんな物も上の高級オイルもいいかもですヨ。

ということで追記のお話しでした。

チェーン交換についてはこちらの記事から
ロードバイク整備 11速チェーン交換方法

+++++++++++++++++++++++++++
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年末のロードバイク大掃除 第1段


もう今年も残すところあと1月、、、

第何段まで行うかは不明ですがヾ(ーー )ォィ 
せっかくの年末ということで(?)普段余り行わないところのお掃除をしてみようということで、何段かにわけての記事となります。

尚、各種ケーブル類とかはあまり面白くないので結構マニアックなところのお掃除というお話しです。

ということで早速一発目はこちらです! 



▶かなり錆びやすいボルトをキレイに!

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さぁこのボルトは一体ドコのボルトでしょうか? 











答えは前ブレーキ取り付けナットです。

圧倒的にフロント側が汚れます。

フォーク下部のベアリングもしかりですが、地面から巻き上げた水分の影響でものすごく汚れやすいものになります。

ここって意外と専用パーツを使用している場合が多くあります。

最近のエアロ形状のフォークとかをよく見かけますし、フレームメーカーから専用のものがでていることの多いパーツであります。 

シマノも何種類か出しているのですが、合う合わないはフォークの設計によります。

専用品を使用している場合はもうフレームメーカーから取り寄せるしかありませんが、シマノは
・10.5mm
・12.5mm
・18.0mm
・27.0mm
・32.0mm
こちらの5種類がラインナップとして用意されています。
だいたいカバーできているような気がしますが、だめなときはだめなこともないこともなく、、、???

ここのナットは外すときなんかに砂やゴミなんかがつまりすぎていて六角がうまいこと刺さらないことも多いほど汚れが溜まりやすい部分です。
結構キレイにしているように見えても中身がジャリジャリの場合も多いですね。

PB284201

内側が錆びてきていますね。

専用品しか使えない場合は止む終えないのでクリーニングをした後に、サビ取りなんかを使用してめちゃくちゃキレイにするしかありません。



シマノのラインナップで使える長さがあれば交換してしまったほうが手っ取り早いでしょう。

PB284203

センプレは26mmぐらいだったのでいけそうな気がしました。

PB284204
 
上が純正品、、、なのかな、もともとついていたものです。

下が今回取り寄せたシマノのスモールパーツが27.0mmです。

少々頭の形が違うのと長さが1~2mmぐらい差はありますが大丈夫でした。

PB284205
 
見える部分ではありませんが、バッチリ適合です。

ここはナットが結構深いところに来ることがあります。

PB174024

ギリギリですね。

これよりも深い部分にくるナットは通常のアーレンでは回せませんので、長い方を使って締めたり、緩めたりすることがあります。

そして中は当然見えませんので手探りで行います。

アーレンの長い方ってボールポイントになっていることもあり、しっかりと刺さってないと舐めてしまったりの不具合が起きやすい部分です。

ゴミが詰まってい中途半端な刺さり具合で舐めてしまったら最悪です。

また錆びて弱くなっていることも考えられなくないので久しぶりに緩める場合はしっかりと合う工具で行ったほうがいいです。

こんなところ舐めてしまったら外すのに相当苦労しますヨ、、、(;´Д`)


ということで見えないところも思わぬ事故防止のためにキレイに!


、、、このパーツがこんだけ汚れているということは、もちろんヘッドパーツもおそらくかなりの汚れが予想されます。
ヘッドパーツもサボってしまうとベアリングを錆びさせてしまうことも。定期的なメンテナンスをおすすめ致します。

ロードバイクメンテ【ヘッドパーツのオーバーホール】





▶リアディレイラーの上下プーリーの掃除

 
ココも普段は洗車のときにチェーンと一緒に洗ったり、ベアリングに注油するぐらいだと思います。

※プーリーはグリスが入っているから注油は・・・?ということですが、現在のマニュアルにはキチンと書いてあります↓↓↓
定期的に変速機を洗浄し可動部(メカニズム部およびプーリー部)に注油してください。
シマノ ROAD リアディレイラー ディーラーマニュアルより抜粋 

きちんとディレイラーの可動部もプーリーも定期的に洗浄して、注油が必要ということですね。

ということで早速作業へ、、、

プーリーをいじる場合は
①自転車を逆さまに
②ホイールを外す
多分こうした方が楽だと思います。

もちろん整備スタンドを持っていれば乗せてしまえば楽です。

PB294226
 
というのも、上部のガイドプーリーは車体内側からネジが刺さっています。
(テンションプーリーは外側から)

ここはどうあってもホイールがじゃまになってしまうので、外したほうが楽です。

チェーンテンションも落ちている方が楽なので外してしまいます。


ここのパーツは外すのはものすごく簡単!苦労するのは取り付けのときです。。。

パッ、パッと外してしまいます。

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こうなります。

ガイドプレートのインナー側はポロッとなりますのでご注意を。

PB294214
 
ガイドプレート内側はやはり汚れています。

こんなところプーリーを外さないと掃除できないので貴重な機会だと思って、せっかくなのでキレイにしましょう。


プーリーはぽろっとはずして内側までキレイにしますヨ。

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※シールはめくりません。

シールをめくってうんちゃらかんちゃら・・・以前やりましたが、あまりいいことはありません。

外側からの注油で十分です。

PB294215

でしこたまキレイにしたものがこちら。

PB294218

意外と汚れが少ないです。

洗車のときにガッチリ洗っているからだと思います。

なにせこの部分きちんと掃除しているかいないかによってものすごく汚れ具合が変わってきます。

ギア歯に油と汚れが固まってあんころ餅がこびりついている場合、結構あります。

そうなったら爪楊枝などで塊の汚れはとってから掃除をしないと汚れは伸びる一方です。

ベアリングが入っているのでパーツクリーナーはもちろん使いません。

ベアリングの組付けのときは
プーリーキャップ内側に、グリスを十分に塗布すること
とありますのでグリスを入れてから組み付けであげます。


あと注意がもう一つ、、、

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 モデルによって差はありますが、上下プーリーの固定ボルトは長さが異なります。
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組付けのときに変なふうに組み付けないように注意をします。

ボルトにはもちろんグリスを軽く入れてから組み付けます。

組付けの注意点は2つです。

①通すべきところを通す。


ここと
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ここです。
PB294223


 失敗したら間違いないなくやり直しになります。



②テンションプーリーの回転方向

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テンションプーリーには回転方向がかいてあります。

チェーンを正転したときは必ず
テンションプーリー→ガイドプーリー→カセットスプロケット
と進んでいきます。

ですのでチェーンラインを指でたどってその方向に矢印が向いていなければ逆向きってことです。


そして結構多いのが、
「どうやってついていたんだかわからなくなっちゃったヲ(*´ω`*)。。。」
ということです。

そんなときはまずテンションプーリーから戻していきます。
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何にも考えずにとりあえずチェーンを通してくっつけます(笑)

変にココを通して、、、そんなことは何も考えないほうがいいです。
普通にチェーンをかけて通します。

逆さまの状態からだと、ガイドプーリーでチェーンを押し上げていきます。

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PC014238

このまま止めます。

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見慣れた形になりました。

この方法だったら変なところが引っかかったり、外れてしまったりが起きにくいと思いますよ、

ここが外れてたり、、、
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ココも変になってしまうとやり直しです。
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わからなくなりそうな場合はしっかりと写真をとっておきましょう!

スマホとか一枚完成図があると混乱しにくいですよ。

最後は規定のトルクにて締め付けて終了です。


モデルによってはプーリーボルトの長さが上下で違うことがあります。

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PC014230

締め込んだ画像ですが、明らかに長さが違います。

下の画像はしっかりとネジが入っていないので怖いですね。

PC014231

ガイドプレート内側を外してみればわかりますが、短い方では明らかに長さが足りていないです。
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長い方だとこんな感じです。

逆でもつかないことはありませんが、安全という面ではだいぶ不安がありますので、きちんと外す際にごっちゃにならないように確認しておいたほうがいいと思いますヨ。


ということでお疲れ様でしたm(_ _)m

▶ブレーキナットをピカピカに!
▶プーリーをピカピカに!

のお話しでした。



なんといっても油汚れの拭き取り掃除にはこちらが便利です。

[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

【SCOTT】 Ragsホワイトロール [55カット65800]
価格:270円(税込、送料別) (2016/12/1時点)

キッチンペーパーよりも柔らかく、丈夫です。
チェーン掃除には向きませんが、(ボソボソになってしまうため)
基本的な汚れたグリスの塊を除去、こんな使い方にはめちゃくちゃ便利です。
ハブ、BB、ヘッド、汚れたグリスの除去に大活躍です。

上の方の画像でありますが、今回はプーリーの掃除に使いました。



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