えふえふぶろぐ

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タグ:25c

初回の記事はこちらからどうぞ まず本題に入る前にです。比較に使用したPanaracerのAGILEST TLRはの実測重量差です。※ちなみに30cは263gでした。シーラントの量は25cの場合は40ml、28cのほうが気持ち多めの量で運用しています。これらのことからも28cの方が片側30g程度重い ...

富士ヒルでのタイヤの以下の仕様でした。・フロント:IRC Formula Pro S-Light 25c 6BAR・リア:Panaracer AGILEST TLR 25c 5.8BAR前後で25cを使用しました。理由としてはスバルラインの路面が比較的きれいだということ、(どこかでどなたかが”意外と路面が荒い、、、”と言 ...

昨年の9月から使い始めたPanaracerのAGILEST のTLR(チューブレスレディ)28cです。使用経過は以下のとおりです。2022年9月27日 エア漏れのため追いシーラントをし補充(詳細は下記のリンクにて)シーラント追加で問題なく止まりました。その後2000km走行でインプレを一度書 ...

前回の記事はこちらからどうぞ。 約一ヶ月前から新型HYPERの2023に初の28cを取り付けて実際に運用を初めました。AGILESTの28cは今回、リアのみの導入です。なぜかと言うとフロントタイヤは重量やエアロの問題から25cのまま運用、リアは乗り心地やグリップ等を考慮して28cを ...

前回の記事はこちらからどうぞ。 新型HYPERの2023に初の28cを取り付けて実際に運用を初めました。AGILESTの28cは今回、リアのみの導入です。なぜかと言うとフロントタイヤとリアタイヤの役割や仕事を考えてのことですが、これは長くなりそうなのでまたの機会とさせていただき ...

前回の記事はこちらから。 個人的にはものすごっっっく期待していた製品です。先行してプロ選手やスポンサード・提供の方々のインプレはちょこちょこ目にしていました。それはどの世界でもそうだと思いますが、ビジネスですからそこは暗黙の了解というか、大人の事情も。ひね ...

25cの普及はパンクのリスクを上げたのか?数年前までの主流は23cでした。それが本当にここ数年で25cが完全にメインになってきました。従来よりも太めの25cは、23cよりもエアボリューム(空気量)が増えることにより乗り心地をよくできるだけではなくて、転がり抵抗も低減させ ...

ビットリア旗艦タイヤ コルサの23cと25cを比べるゾ!ぬぁぁぁ、、、、Σ(T□T)ア‐---!!ァァァァァやってしまいました。ついにやってしましたぞぉぉぉ。。。(;´Д`)最近少々不思議なテンションではありますが(笑ポチッとなっ!と、、、アッ━━━━(´∀`lll)━━━━!!ヤッチマッ ...

23c or 25c 転がり抵抗? 結局どっちを選ぶ?最近はZonda、Racing5、9100系のDURA-ACE等【17c】と呼ばれるいわゆるワイドリムを採用しているモデルが多くなってきました。(17cのリム幅は23cのタイヤが使えないものです。)詳細はこちら↓↓↓ロードバイクのホイールリム幅 ...

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