えふえふぶろぐ

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タグ:3本ローラー

ミノウラ モッズローラー(3本ローラー)の異音対策

この気温になってもまだまだ大活躍のモッズローラー(ミノウラ製の3本ローラー)ですが、最近めっきりうるさくなってきております。
というのも、低速で「ガタガタガタ・・・」
スピードが上がってくると、「ゴーーーーーーンンンンンnnnnn。。。」
これでは困りますネ(;´∀`)

というのも 最初はこいつ(=モッズローラー)が悪いと思っていなかったんです。
どうにもこうにも小屋自体はガッチリ作ったはずですので、そんなに振動ぐらいでガタガタ言うこともないと思ってはいたのですが、初めて小屋に持ち込んでやったときも、がたがた言うもんですから。。。。
乗っては小屋の立て付けを確認して、、、乗っては立て付けを確認して、、、
まぁこんなコトをやっても今更上棟してしまった以上はどうしようもありません。
最初は振動で小屋の周りの廃材か何かが震えているのかと思うようななんとも小屋全体に響き渡るガタガタ音です。

ということで嫁に乗ってもらって(回してもらって)音を確認するとどうやら、、、モッズローラー本体が犯人のようです。

ということで購入して以来、、、いつぐらいでしょうか。。。もう何年も乗っているので購入したのもいつか不明なぐらいノーメンテで頑張ってくれてはいましたが、いよいよもって小屋全体に響き渡るぐらいの音がどうにも耳障りでたまらないため、全バラ修理をするというのが今回のお話です。

※小屋の立て付けには一切の問題はございませんヨ(;´∀`)
おそらく強度は、、、母屋よりも強いかも(笑
屋根材(アスファルトシングル)だけで125kg、トタンに比べて超重量級!
先日屋根材張りを行いましたが、屋根に大人二人のってもまったく問題ありませんヨ。



▶まずは異常を洗い出す。

主だった原因はこれです。

image4258

樹脂製のカップとローラーの間にピンク色の粉が吹いています。

モッズローラーの説明書よりですが、ピンクの粉には2種類の要修理があるということです。
①ベアリング周りのピンクの粉
→ベアリングと樹脂カップの接着が外れている。
 これによってベアリングが赤い樹脂カップを攻撃するためガタがでたり、粉が出てくる。

②ローラー~樹脂カップの隙間の粉
→樹脂カップの接着が取れるために金属製のローラードラムとの接触で樹脂が摩耗してく。
 これでピンクの粉がつくということです。

上の画像は正に樹脂カップの接着剥がれによる樹脂カップの摩耗粉であることが考えられます。

こんな感じの不具合もミノウラさんの説明書にはこう書いてあります。
「剥がれた直後であれば再接着で修理が可能ですが、剥がれてから時間が経過すればするほど樹脂の方がアルミに負けて摩耗していき、・・・」
ようは
「剥がれた直後であれば修理はできるけどしばらくそのままだと修理は無理ですyo。」
ってことですヨ。。。

こんなん剥がれた直後なんて毎回終了後に丁寧に点検しているわけではないのでわかりませんヨ。。。(;´∀`)
ってことで本当はローラーを注文して交換になるのですが、こいつがなんと一本5千円也!!
タッケーヨ(#゚Д゚)!!…orz

ということで公式の見解を全く無視した修理方法を勝手にやってみようというのが今回のメインディッシュです。



・・・ということなんですが、少し脱線。。。
異音でベアリングを抑えているナットは現在のモデルでの増し締めは公式では駄目っぽいです。
きちんと公式マニュアルにあります。
過去のモデルは緩みが出てしまうことがあったが、最近の(最近のと言っても結構時間は立っていますが、、、)モデルからは緩み止め効果のあるナイロンナットに変更されているので基本的に必要がない、ということです。
”明らかに緩んでいる場合を除き、ベアリングを抑えているナットの増し締めは行わないで下さい。
増し締めでは症状は改善されません。”
とあります。

構造を考えればガタが出ていないのに、このナットをドンドン締めてしまうということは、ベアリングを圧迫するだけ、と言うかベアリングのほうがおそらく樹脂カップよりも硬いので樹脂カップが歪んでいく、、、とおもってやってみましたがベアリングが圧迫されて見事にベアリングとしての役割を全く果たしません。
これは取外した状態様子を見ながらやってみたらすぐに気が付きますが、がっちり本体へ組み付けられている状態で行った場合は回転の確認をしないと、、、ヤヴァイですのでやはり本体付属の付属でついてくる公式のマニュアルはしっかり読みましょう!ということです。
※ナイロンナットを使用していない旧モデルは必要になることもあるということです。

少々寄り道でした。





注)ここからはあくまでも非公式の方法となります。
  何があっても自己責任の範囲内です。

▶まずは分解

もうこの際なのですべてのベアリングの状態の確認、ドラムの状態の確認を兼ねて全バラです。
(負荷装置がついている場合はこれから外していきます。)

外側のナットとも供回りしてしまうときはどっかを抑えます(笑
P4174743

17mmのナットなんですが、普通自転車整備に17mmってあんまり使いませんヨ。。。
ハブコーンレンチと最大が17mmと車の整備用の十字レンチとかその辺のもので代用です。

P4174744

本当は左側の黒いものも外したほうが作業性がいいです。

バラすとこんな感じになります。

これからの作業、ものすごく汚れます。
粉まみれになりますし、何やらワケのわからんホコリの塊とか色々でてきます。
汚れてもいい場所で、汚れてもいい服装のほうがいいと思います。



▶ローラードラムの健康診断

どうやるか、、、答えは簡単。

床に軽く叩きつけます(笑



ゴンッ、、、、


カルクッツッテンダロー(o゚Д゚)=◯)`3゜)∵ ·


軽くです。。。

※アタリマエではありますが、あくまでも非公式です。

どっかに不具合があればローラードラムがビリビリ言います。

健康なものとの聞き比べればすぐにわかります。

ちなみにワタクシのものはどうだったかというと、、、2本死んでました。
正確に言うと2本(双方片側脂肪死亡)です。

こちら健康な状態の樹脂カップです。
P4174734

そしてこちらが完全に不健康な状態(オワコン)の樹脂カップです。
P4174735

爪のような皆無です。
樹脂カップだけでもくるっくる周ります(笑

P4174736

もう一本の不健康くんです。
こちらは不健康なりかけのように思えますが、もっと重大なダメージは後ほど発見に至ります。

完全に爪がないわけではありませんが、爪が削れていっています。
こちらは微妙な爪が働き、くるくら回るわけではありませんが、カタカタ動いている(遊びがある)状態です。


もうこれをみたら完全にローラードラム交換をしたほうが良さそうなのですが、あくまでもワタク氏、自己責任の範疇で修理を試みて見ましょう。ローラードラム高いし…



▶非公式分解①

上の項までは公式でも分解可だった気がするのですが、ここからは完全に非公式です。
つまり何があっても自己責任ってことです。。。

ベアリング抑えナットを緩めます。

こちら一つのナットではありますが、おそらくベアリングの玉当たり調整的(ガタ取り的)な役割かと。(そんなタイソウな構造ではありませんが、公式で”厳密に位置決めされている”とありますからね。)

このナットは反対側のナットを押させて回してあげれば最後まで硬いですが、難なく外すことはできます。

そしてナットが外れてば樹脂製のカップが外れます。

外れます。


外れます。。


。。。


。。。




Σ(゚Д゚)



ハイッこの通り!

P4174749

m9。゚(゚^Д^゚)゚。プギャーハハ八八ノヽノ


もう直してんだか壊してんだか、、、(笑

大丈夫かこれ、、、(多分駄目ですよ。。)

冗談はこの辺にして置いて、、、

パカっと、、、
P4174753

見事なまでに粉まみれ、、、

ドラムの中からもドンドン粉が出てきますよ。。。
服やら床やらものすごく汚れます。

これを適当にキレイにして組み付けなんですが、だめになったのは2箇所、ということで今回は2つのやり方を試しました。





▶2つの修復方法


①隙間埋めちゃえ作戦

rect4352

簡単な構造はこんな感じです。

ドラム内部にはバランスウエイトが貼り付けられているのと、発泡スチロール的なものが入っています。
image4368

このバランスウエイトが外れてもカラカラ言うようになるとか、、、

バラウンスウエイトは超重要です。
これがないとドラムが回転するときにグワングワンなってしまいますのでここわ触らないということ。
ホイールバランスみたいなものですが、ホイール用も径が小さい分よく周ります。
ということはとっても重要ということです。

お話は戻ります。
この隙間につめつめしちゃえばパカパカしなくなるはず!という寸法です。
というのも公式の見解でも「摩耗が進んでしまうと接着できなくなる」ということなので摩耗が進んで(削れた分)ここの径が小さくなった分埋めてしまえばいいということです。

ということで必殺ビニテ巻です(笑

P4174750

戻したあとに若干ビニテが見えたって(隙間から)音がしなけりゃいいんです。
外れなけりゃいいんです!
※あくまでも個人的な見解です。

かなりビッチリで入ってますので床に叩きつけようがブレは一切ありません。
これが一つ目の方法です。


②アロンアルファ大佐のご登場

もう一つの爪が中途半端に削れている方はなんと樹脂カップが割れているではありませんか、、、
こちらはヒビこそ(われだって、、、)入っているもののくるくる回るほどは削れていませんので、ツメツメ作戦は使えません。
ということでこちらはアロンアルファ大佐(耐衝撃性)にご登場いただきヒビもろともドラムローラーに完全固定です。

最近の接着剤の張り付きっぷりは半端ないことは公式の実験からもわかりますが、それでも念のためビニテでまきまきしてヤッパリ床にゴンゴンしてみます。

P4174739

音のブレもありませんし、全く問題なさそうです。

これで2種類の修理の完了です。

後はベアリングを適当にぶち込んでナットでなんとなく玉当り調整をして終了です。

ガタが出なくスムーズな回転のところで止めます。


▶組付

組み付け事に気がついたんですが、平ワッシャーが全然足らない、、、

まぁなんということでしょーぅ、、、

なんでやねん。。。(;´∀`)

ということでもともと平ワッシャーが足りなかったようですorz

なんなんだコリャ、、、
付属で残り物はいないはずなんですが、おかしいです。
足りない分はホームセンターで調達しました。

ともあれなんとか組み付け終了です。

P4174755



見た目は完璧に元に戻ったような気が、、、

で乗ってみると、、、

「ブーーーーン!」

メチャクチャ静か!!ヮ(゚д゚)ォ!

モッズローラーってうるさいもんだと思っていたんですが、こんなに静かなもんだったんですネ(;´∀`)

ということで今のところ不具合はでておりませんが、あくまでも非公式の方法なのでどうなっていくかはわかりません。

これで駄目ならドラムローラー2本1万円出すならもっといいのを買います。
新しいの買うべかなぁ、、、( ̄ー ̄)フフフ
ダメ元での修理ということです。



ということでモッズローラー(ミノウラの3本ローラー)の異音対策をノリと勢いで施してやった、、、そんなお話でした。

ちなみに回転の要となるベアリングも鋼板のシールド形、こちらは基本的にメンテナンスができないものになるのですが、これはまだまだ元気いっぱいでした。
これが駄目になっていたら、同型のサイズを取り寄せて交換になるかと思うのですが、幸いなことにそこまでは至らなかったようです。


3本ローラー買うなら負荷ユニットがあれば楽しさ倍増!


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今月の定休日
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3本ローラー1000kmチャレンジ大きな壁にぶち当たるの巻

まるでハムスターのように3本ローラーを回しているわけですが、、、

本題に入る前に例のごとく走行記録です。

▶2月13日
image4232
平均時速:30.3km/h
平均CAD:90

▶2月14日
image41599
平均時速:31.5km/h
平均CAD:94
打ち合わせ前の短時間トレ


▶2月16日
image4166
平均時速:30.1km/h
平均CAD:90


▶2月17日
image4331
平均時速25.7km/h 
平均CAD:85
グダグダ・・・


▶2月18日
image42298
平均時速:31.0km/h
平均CAD:92 
外走行帰宅後の3本ローラー


▶2月19日
image4265
平均時速:30.5km/h
平均CAD:91

image4408

※5kmだろうが15kmだろうがたいして平均速度が変わらないという(笑
完全にスプリンターではありませんwww



積算距離:600km(残り400km!)


2月13日に平均30.3km/h(30分切り)を達成してから完全に伸びなやみです。
それでも2月19日の30.5km/hという記録が出ていますので若干は伸びているとは思うのですが、、、

最近不調気味です。
なんか自分のペダリングがしっくりこないという大きな壁にぶち当たっております。
(そもそも3本に負荷かけんじゃねーよ!・・・と言うのはミノウラさんの公式の見解ですwww)

どこかのポジションがおかしいのか、ペダリングがおかしいのか、、、
負荷のかかった3本ローラーではスピードの維持が最大のポイントでいかにタイムを縮めるかということです。
しかし机の上で青空を眺めながら考える理論(笑)とは明らかに異なる方向へ向かっております。

①踵を下げたほうが楽
②1時から前に蹴り出したほうが回る

ひどい時になると下死点で踵を下げてでも膝を伸ばしきってたほうが楽。絶対に真似しないで下さい。

「なんでっ!?」って言うことです。

理論的に考えれば踵を下げるなんて明らかにパワーロスです。
ロードバイクのペダリング(アンクリング)
前に蹴り出すのだって真下に踏めない、真下に踏むと明らかにスピードに維持が難しいです。

なんでこんな事が起こるかというと、、、

”頭と体のズレ”ということが第一に考えられます。
と言うかこれしか考えられない、、、これであって欲しい。と思うわけです。

簡単に言うと、頭でイメージしている動作・体の動きと、実際の動作・体の動きにずれが生じている。
その為「こんなことをしても速くなるわけはない、それなのになぜこの方が限界のときにスピードを保つことができているんだ?」「踵を下げているように思えるが実際は下がっていないのでは?」これが気持ち悪さの原因であって欲しいと思うわけです。


踵を下げるというよりも”踵で踏む”、ということです。
おそらく考えられる要因は今までの踏むペダリングから回すペダリングに矯正されてきている、ということが考えられます。
3本ローラーはいくら踏んだって進みません。回しても進みはしないんですがwww。


覚書のようで申し訳ないのですが、なにはともあれ体と頭のズレを修正スべく動画にとってよ~く観察して見ると、、、



全くずれてない・・・(; ・`ω・´)ナン…ダト!?

はい、ドツボ確定です(´・ω・`)ショボーン




動画で見る限り筋肉の疲労を軽減するために3つのペダリングをしていました。

①普通の踏んづけペダリング 
大腿四頭筋+ハムストリングス+大殿筋バランス型
→バランス型、そこまで長続きはしないがケイデンスを上げすぎなければわるくない。

②かかとで踏むペダリング
ハムストリングス+大殿筋 大腿四頭筋サボり型
→ぶっちぎりに長持ちする。回すことで速度を維持する。大体7割このペダリング
筋力も心肺も1番長持ち。。120回転回してもまだまだいける感じ。

③体をある程度振って大腿四頭筋主体のペダリング
大腿四頭筋メイン+ハムストリングスちょっと+大殿筋チョット
→明らかに短時間型、パワフルに見えるが長持ちしないのが残念。スピードもケイデンスが上がれば上がるほどロスが大きく感じる。低ケイデンス80~90ぐらいが理想?

もう何年も使っているデジカメに240fpsというフレームレートの、要はスーパースローカメラ機能(1秒間に240コマ?)がついていたのでそのカメラで取った動画から各ペダリングを切り出してみました。
(流石にホイールのラベルまでは読めませんがそれでも、すんごい便利ですwww iPhoneではアプリがあるとかなんとか、iPhoneユーザーの皆様自分のペダリングを鮮明に見ることができるチャンスかもです。)
※最大負荷30km/hケイデンス90前後です。推定400W前後

text4238

肝心要の2時付近(1時半ぐらい?)です。
頭のイメージ通り踵が落ちています。
対象的に③の上半身の動きを利用した一見力強いペダリングはやはりしっかりとかかとが上がってから膝が下りているのがわかります。
足首の角度を見てもこれだけ違いがでているということなんですね。

もう一つ注目すべき点は③は膝が1番高く上がっています。上死点を見るとわかりやすいですのでもう少しあとの方で、


text4349

これが3時になると完全に②は踵が落ち込んできます。机の上で考える分には明らかに効率が悪いと思われているだめな例です。


text4230-2-2
上支点の通過時も明らかに足首の角度が違います。
②はかなり折りたたまれているのに対して、③は明らかに伸び気味です。
膝の前後も骨盤の回転があまりない②よりも③のほうが膝が前に出ています。
(着座位置は変えていません。)


text4567
そして下支点ではそこまで大きな違いはわかりませんが、③はやはり足首の角度が開き気味です。


多分外を走って1番パワフルな感じがするのは③のペダリングです。
骨盤大回転ペダリング(笑)です。
しかし前述のように高負荷3本ローラーの際はほとんど②の乗り方です。
②がメインでハムストリングスがきつくなってくると自然に①に移行していきます。ガッとスピードを上げたい最後のもがきでは③です。
おそらくハムストリングスの方が大腿四頭筋よりもスタミナがある、そこら辺の兼ね合いかとは思います。速度を上げたいとき(トルク型)は大腿四頭筋で一気に持っていく感じです。逆にケイデンスで速度を稼ぐときはやはりハムストリングよりの②に近いほうがよく周ります。
なぜでしょう。。。

②が1番維持できるということ、5kmも15kmも平均速度があまり変わらない、なんなんだこれ、、、(笑

とまだまだ答えは見つかりません。
いろいろな図を作ってみたりしてはいるのですが、決め手がまだ発見できません。


まだまだ600kmぐらいなので1000kmまで残り400km、400km時間にして時間にして800分位、乗れば一つの答えが見つかるかもしれません。・・・見つからないかもしれません。
答えは1つではないということもありますしネ。

こうなった以上はペダリングを3本ローラーで徹底的に鍛える。
そしてシーズン開始の頃に白石に登ります。
何分が出るか?
そのときに答えが出るかもしれません。

素晴らしいタイムが出たって、全然ダメダメだってそれは一つの答えです。
・・・自分的にはこんだけ頑張ってんだからある程度のタイムが出てくれるとうれしいですが、そればっかりは走ってみないことにはなんとも言えません。
正に人体実験!!

ということで今回は完全に答えもまとめもありませんm(_ _)m

”壁にぶち当たる”というお話しでした。



とはいってもごにょごにょ悩んでいるのは好きではありません。
乗らずに悩んだって仕方がないので今日も元気にハムスターです(笑
「四の五の言わずに黙ってまわせ~~~ぃ!!ヽ(`Д´)ノ」

苦しんだ分だけ、強くなれる
1リットルの涙より

 
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3本ローラーチャレンジ中 約1ヶ月ぶりに外を走ってみて


先日約1ヶ月ぶり、あぁ、ものすごく久しぶりに外を走ってみました(;´∀`)

埼玉県某所の山(登りあり、下りあり、平地ありの周回コース)有名なところですね。

こんだけ外を走らないとどうなるのかっていうところではあったんですが、一踏み目からすぐにわかりました。

そんな3本ローラーの効果についてのお話です。



▶現在の負荷をかけた3本ローラーメニュー


ウォーミングアップ

14km持久走 負荷レベル4

ラスト1kmオールアウトを目指して最強負荷
※合計15km

クールダウン

ギアもケイデンスも全く気にしていません。
ギアがキツければ下げればいいし、あげれそうなら上げればいいし。

気にするのは1点だけ、「平均時速」(完走時間)です。

というのも、外を走ってもレースをでても最終的には「何分でゴールできるか?」ここだけだからです。
そのためにはかかった時間を数値で簡単にみるためには「平均時速がどうか?」というところだけ気にしています。
ケイデンスが120であろうが、70であろうがタイムが出ればどっちでもいいです。

ロングライドやブルベ、もっと長い距離を想定しての練習であれば負荷を軽くして長い時間回すということを考えたほうがいいでしょう。

しかしそんなに長い距離乗らないし、、、乗っても120kmとかであったり、勝負どころの練習としてはいいのかなぁということころです。

※FTP、メディオとか何にも難しいことはしていません。
トレーニング効率を考えると良くはないのかもしれませんが、とりあえずこれを継続してみて効果がどこまで出るのか身をもって実験です。


▶負荷をかけた3本ローラーの効果とは? 


出し惜しみをしても仕方がないのでワタクシが実際に感じた効果です。

①滅茶苦茶軽い。

もう軽くて仕方がないです。
「羽が生えたyo!I can fly!」
こんな感じです(笑

鉄下駄から1500gぐらいのホイールに変えたら軽く感じますが、これなんかよりも全然軽く感じました。

負荷がかかっていれば常に回し続けなければいけません。当たり前といえばアタリマエなんですが、とにかく回して、踏んでも、体を振ってみてもとにかく重いです。
マグユニットの負荷は沼地を走っているようなイメージです。
回し続ける中で休んだり、踏んだり、回したり、色々試すことができます。
30分強という短い時間ではありますが、とても貴重な100%集中しオールアウトできる時間です。

それが外に出てみると平地はもちろんのコト、軽い上りなんかでも軽いこと軽いこと、軽さに驚きます。


②くっそ回る


いくらでも回せそうです。
負荷をかけた3本ローラーではパワー不足というところもあり130ぐらいしか回せません(最大負荷で40kmぐらい)
それでも回転の練習になっている実感があります。
基本ケイデンスは遅めなんですが外を走れば100~の回転でも気持ちよく回せます。

不安定な3本ローラーの上で更には負荷をかけてバランスが取りづらくっている状態です。
ジャイロ効果もスピードが遅くなればタイヤの遠心力も落ちましす、スピードが低ければ低いほど不安定になります。

同じスピードでも実走のほうが全然安定しますし、不安定な3本ローラー台上故にキレイなペダリング磨くわけですが、外を走れば多少ガチャガチャなペダリングでも回ってしまいます。
それがいいのか悪いのかは別のお話としてもとにかく安定感が上がれば回るように、回せるように感じます。


③回復が早い

VO2MAX(Volume O2 MAX:最大酸素摂取量)の向上?なんだかなんだかは、よくわかりませんが。
「やばいなぁ、、、」と思ってペースを抑えるとあっという間に回復します。
呼吸も足もどちらも回復が早まります。

これが個人的には一番驚いたところです。
粘り強くもなりますし、心拍数の落ち着くまでの時間も短縮ってわけです。


④限界がわかる

 
これも特にいいことなんですが、いつも最後にオールアウトに近い状態を経験していくうちに、限界値がわかるようになります。
外を走って毎日毎日限界の走りができるかというと、そこまで恵まれた交通事情があるわけではありません。

限界を知れるということはとても大切なことです。
限界を超えてしまえば後はペースは落ちる一方です。

短い距離ではありますが、15km最後まで一度も休まずペースを落とさず、最後まで出し切るようなペース配分が分かります。

限界のギリギリを保ってペースダウンしないような走り方の理解に役に立ちます。


⑤おまけ

バイクが汚れませんw
汗はぼったぼた落ちますが、しっかりカバーをしてあげれば、外を走るよりも遥かにきれいな状態を保つことができます。こんなに洗車をしない期間があいたことがないぐらい洗車してません(笑



▶デメリットは?

やはり外を走るときとは若干の違いがあります。
乗車姿勢・ポジションに違いが出ます。
それに伴い基本的には一緒ですが、それでも極僅かながらペダリングが違うところもあります。
このズレの修正が必要になります。
最終的には3本ローラーのタイムではなくてどっかの峠に登ったり、コースを走ったり、タイムで判断することになるのでやはり実走はとても大切だということです。

それとメリットでもあるのですがよくも悪くも限界をみることができてしまうので、ココぞというときに「これ以上無理したらこの後垂れる、、、ダメだ、、、ココで食らいついていくのは得策ではない。我慢我慢。」こう考えてしまうところ(よく言えばペース配分、悪く言えばヘタレ根性。)がでてきてしまいます。

あとはタイヤが結構減ります
新ルビノ(グラフェン)は旧型に劣らずかなり長持ちしますが、それでも負荷をかけての3本ローラーでは外を走るよりも速く減っていく気がします。
外よりも高負荷走行ということもあるのだと思います。


▶総評

どれも全てに当てはまることですが、とにかく( ・∀・)イイ!!です。
デメリットが明らかに少ないです。

とはいっても数字はいつも正確であり、ときには残酷でもあります。

どんなに頑張っても昨日よりも遅い日が出たり、

どんなに出し切ったつもりでも結果が出ない日もあります。

外を走れば風のせいにしたり、外的要因のせいで、、、自分自身に言い訳はいくらでもできますが、室内の3本ローラーはそういった要因が殆どありません。(空気圧とか・・・) 


しかし残酷で正確だからこそ、
・どうしたら速度を1km/h、0.1km/h昨日よりも速く走れるのか?
・回すのか?
・踏むのか?
・ケイデンスは?
・上半身の使い方は?
・限界近いときにどうすれば少しでも長続きするのか?

そんなことをしっかりと経験することができます。


ココらへんで動画を見てみます。
2本とも藤田先生の動画です。



これはヒルクライムのペダリングの動画です。
ご存知の方も多いとは思いますが、4:00~の「力んでいる人のペダリング」、これのお話しです。
僅かに動いてしまうぐらいの体の振りであればそこまで影響はありませんが、外を走っていてキツイときに体を「うんしょ、うんしょ、」と力いっぱい力むようなことを、負荷の付いた3本ローラーでこれを行うと速度をキープするのが難しいです。ローラー台上では結果的に効率が悪いということをはっきりと実感できます。


これともう一つ、


こちら2:25~ぐらいで背中を丸めるか、反らせるか、これについてのお話があります。
要は「骨盤を倒すか、起こすか」というところのお話しですが、これもしっかりと理解することができます。

骨盤を思いっきり前傾にして踏み込み重視のペダリングは上死点の通過がうまくいかない。ということです。
ワタクシはものすごく体が固いので特にその傾向が顕著に現れているのだと思います。
外を走っているだけでは実感がしにくいです。
しかしここらへんは空気抵抗との兼ね合いもありますので、何がいいかは実走を繰り返して判断していくしかなさそうです。


あくまでも3本ローラー台の上でのお話しですが、どうやって速度を保つのか、これだけに100%集中することができます。その中で大臀筋・ハムストリングス・大腿四頭筋を「どうのように」「どんなときに」「どんなバランスで」ただただこれだけにものすごく集中して考えることができます。

あくまでもワタクシの場合ですが・・・
・大腿四頭筋リラックス・大殿筋とハムストリング主動状態:
→意外と長く持たない、完全に回転系、ケイデンスを上げやすい、重いギアではキビシイ
・大腿四頭筋を少しだけ・大殿筋ハムストリングスのバランス状態
→長持ちするし回る、しかし上よりもケイデンスは上げづらい、バランス型
・大腿四頭筋主動・大殿筋ハムストリングスサボリ気味
→回すよりも踏み込み主体、ケイデンスを上げづらい、低ケイデンス走行向け

イメージ的なものですが、こういったことを感じることができます。
どんな教科書を読んだって人の話を聞いたってよくわからんことを体験できるということがなによりの利点だと思います。

これらのことはただただ漠然と人の話を聞いて「ヘ~っ、、」と思っているよりも自分で体感することで理解が2倍も3倍も深まるというのがワタクシの持論です。

ほぼほぼ外しか走っていなかった時と比べて、自分のペダリングが変わり始めているのが実感できます
ペダリングが変わるとポジションも変わってきます。
また”ヌマー”に嵌りそうです(笑


▶雑記

こんなことを聞かれる時があります。

「ホイール変えたら速くなりますか?」
「フレーム変えたら速くなりますか?」


物欲を満たすためにはいいと思います。
タイムは縮まるかもしれません。
しかしそれは”速くなった”わけではないと思うんですネ。
速くなるわけではなくてタイムが縮まる可能性はあります。

「ヤビツで40分切りたい、どうしたら良いですか?」

こんな事を言われて、、、

「新しいドコドコのホイールめっちゃ進みますよっ!」とか、「あそこのフレームは剛性も120%、軽量化も10%、、、」とか、
これはアドバイスではなくて商売です(笑

とはいっても「心のチカラは偉大なり!」
ではありませんが、ホイールやフレームを変えてタイムがグッと縮まることも無きにしもあらずですヨ。


しかしです、「どんなフレームだって、ホイールだって速い人は速いです。」(ぶっ壊れてなければ、)

ということで正しくは”速くなるためにはトレーニング”しかありません。


おっさんは古い人間なのでどうしても”科学的効率高しトレーニング”ですこしでも楽して速くなるよりも、”どれだけきつい思いをしたか”トレーニングってこういうことだ(自己満足のクソ親父)、そんな考えが抜け切らないダメ人間であります(笑
いや、コレハ自分に対してだけです。。。
トレーニングのことを聞かれたら目的別に、メディオとかソリアとかきちんとお答えしますヨ。

そんなことを考えながら雪解けを心待ちにしながらリハビリに励んでいるわけです。



ということでまとめです。

1ヶ月の外のライド、まだ1ヶ月間はたっていませんが結構頑張った3本ローラーの効果は予想以上だった。というお話しでした。







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