えふえふぶろぐ

サイクルウェア、ロードバイク パーツのお店 ★FF-Cycle★
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タグ:BB

工具のお話 圧入式BB用工具・ツール

圧入BBの取り外しはとてもいい気持ちはしません。
例のあの作業です。
圧入式BBの付け外しには2つ方法があります。
・叩く
・特殊工具を使用する
どちらがいいのかはフレーム形状やその他もろもろの要因が多く関係しますのでどちらが正解かは不明です。

取り付けに関しては圧倒的に形状に合わせた工具を使用するのがイイです。

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というのがこちらです。
圧入も取り外しも、どちらも”叩くことなく行える”というすぐれものです。

これで24mmも30mmもどちらもカバーができるフルセットです。

使用感はどうかというと、、、

すっげえ楽(・∀・)イイネ!!

ということです。



更にはこちらこんな使い方もできます。
P4214830

これらを使用すれば、、、

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 圧入BBのフレームへの脱着だけではなく、BB本体のベアリングの打ち替えなんかもかなりの精度でできます。
ウィッシュボーンもしかりですし、SUGINOなんかもやってみましたが(たしかメーカーは駄目とっていた気がしますが・・・もう使わないものなので(;´∀`))何も問題なく交換ができます。

ベアリングの圧入、車やオートバイなんかでは金属のシェルに金属のベアリングをぶっこむわけですがこの方式は別に珍しいことではありません。寧ろよくあることです。
しかしこのベアリングと入れられる部分、公差(隙間)がものすごく狭いです。
指で引っ張ったぐらいでは外れません。
もし簡単に外れてしまったら、、、危ないですね。。。

ワタクシ自身お古のベアリングを使用して圧入をトンカチとか専用工具以外のものでチャレンジしてみたことは 何度かあるのですが、、、まぁ結果はご察しのとおりです。
微妙に斜めに入って齧ってしまったり、 いいことはありませんorz

当然といえば当然ですが、まっすぐ入れてまっすぐ抜く、これがベストであります。

叩き出しも傾きは極力少ない方がイイです。

圧入式ベアリングを叩き出した ものを見てみればわかりませすが、これって、、、再利用、、、できまないだろ、、、そんなことは多々あります。もちろんキレイに外れる場合もありますが、それはフレームの公差や圧入方法なんかでも変わってきます。

基本的にスレッド式のように圧入・圧出を繰り返えせるものではありませんが、 それでも不自由さがあるわけです。

P4214828

この工具は作りこそそこまで複雑な工具ではありませんが、まっすぐ圧入ができる、叩くことがなく取り外すことができる、それだけでも重宝しております。

使い方は色々あり、特殊な物を除いてほとんどの圧入式BBをカバーできるかと思います。
使い方無限大~~~・・・ちょっといいすぎです(笑

使う作業は主にBBのみ、とは限られてしまいますが、昨今圧入BBのフレームだらけですので、こういったメーカー問わず使えるものは重宝します。



また叩き出す場合はおなじみのこんな工具を使い行うこともあります。
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※30mm径のシャフト用には別工具があります。

こちら24mm径用のものです。

こちらが一概に駄目ということではありません。
(叩き出しでベアリングに傷は付く可能性が高いですが。)
考え方によってはこちらはフレームへの支持が一切ありませんので(フレームに優しい?かどうかは不明ですが、)スコーンと抜ければこちらがBBシェルではなくてBB付近・周りに優しいという考え方もできなくはありませんが、、、施工者の手腕が問われそうですが。

BBレンチだけで事足りてしまえば言うことは無いのですが(笑
ということで圧入BBのツール2種類のご紹介でした。


似たようなものだとこちらがあります。
おそらく形を見る限りでは同じような使い方ができそうな工具です。
ちと高いですが、、、


ザ 定番の叩き出し工具はこちらです。
[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

ParkTool BBベアリングツールセットBBT-90.3
価格:5270円(税込、送料別) (2017/4/24時点)



お店側の人間のボヤキというかあれですが、メーカーごとの専用工具はちと、、、勘弁して貰いたいものです。新しいパーツが出る毎に工具もセットで、、、困っちゃいますヨ。。。

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BB30って本当にだめなの?2016年現在の真実は?

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「BBネタはもう飽きたぜ、、、」

そんな事は言わずにもうしばしお付き合いをいただければと思いますm(_ _)m

これを読むと少し印象が変わるかもです。



サイスポの9月号、またしてもバックナンバーです。

Cannondaleのジャパンの中の人のインタービュー記事です。 
2016年現在のBB30
「マーケットでは音鳴りが多いと言う印象を持たれているようですが、キャノンデールプロサイクリングチームのメカニックに聞いても国内チームのバイクでも、BB30の異音の発生は一切聞いておりません。キャノンデールジャパンは試乗車を数百台単位で組みますが、今では異音の発生は一台もありません。」 
サイクルスポーツ 9月号 「異音よさらば」より抜粋

結構驚いた方も多いのではないでしょうか。


更に要約すると
・BBから出ていると思われている異音はBBが直接的な原因ではない場合も多い
・BBからの異音発生の原因はほぼ知識不足によるもの 

ということです。
 
キャノンデールは生涯保証を謳っているメーカーなのでフレームがだめということであれば、、、ご想像のとおり返品交換となります。

また
CAAD12の異音クレームはほぼゼロ。そういうところまでBB30は来ているんです
サイクルスポーツ 9月号 「異音よさらば」より抜粋

これが現状です。

しかしネットの情報でよく見かけるのは

「BB30は異音発生が多くだめな規格だ。」
「一流メーカーはスレッド式に戻り始めている。それは圧入式がだめだからだ!」

こんな情報がとても多く、BB30の圧入も専用工具を使わずに自作の工具で精度が?な状態で行っているものを非常によく見かけます。

何よりの異音対策はきちんと然るべき知識を持って、然るべき道具を使用して、然るべき作業をする。これが何よりも大切ということ、適当な整備をしてもぶっ壊れないように、不具合が出ないようにできているということではない、ということです。

独り歩きしてしまっている情報よりも遥かに進んでいる情報だと思いますヨ。



基本的にキャノンデールだけではなく、各社どこのメーカーでもそうですがロードバイクフレームはプロ機材です。

ということはプロがレースでも使用しているものが市販されているということです。

プロがレース中に「パキパキ」音を発生させているかと言われると、、、プロの機材はものすごく静かですね。

整備がきちんと行き届いているということです。


逆に異音が止まらなかったり、ものすごく悪いフィーリングであったり、、、

基本的に異音は摩耗と摩擦の産物であるということです。

そんな物コンマ1秒、1mm他よりも前に出るかでれないか、、、、そんなシビアな世界で使用されることはありませんね。

確かにキャノンデールの中の人もBB30という規格が出始めの時については問題があったと認めてはおりますが、現在ではほぼ解決できているということです。


これはキャノンデールの中の人のお話しでしたが、もちろんキャノンデールだけではないと思います。

【生涯保証】を謳っているメーカーは他にも3社
・GIANT(ジャイアント)
・SPECIALIZED(スペシャライズド)
・TREK(トレック)

マドンもターマックもプロ御用達の機材です。

ということは各メーカー何にも考えずに異音が発生することが多く報告された規格を使い続けているわけではないということだと考えるのが至極当然のことかと思います。




それにしても圧入式というものは構造的に考えてもスレッド式のようにこまめに取り外しを繰り返すのはチョット、、、と考えてしまいます。
しかしスレッド式もそんなにこまめにメンテナンスをするものかというと、、、そこまで頻繁な作業は必要ありません。変にいじることでかえって具合が悪くなる例もあります。

となると何年かに一度外して交換や、フレームに最初に圧入する段階での確実な作業が求められるということです。

BBや各所、こまめに外して整備も楽しみたい! こんな希望があるのであればもちろんスレッド式のほうが手軽に付け外しができます。
しかし整備はショップ任せ。こんな場合は圧入式BBだからといって選択に足踏みをしてしまうのはもはやナンセンスなのかもしれません。

ロードバイクは色々な使い方があって、色々な乗るための目的があります。

雨の日でも通勤で使うロードバイクにシールド性能を犠牲にしても回転の軽さをとったベアリング構造の物を使うとか、こんなことは適切な使い方とは言えないということです。

目的・用途に合わせた選択を正しい知識を持った上で行う、やはり大切なことだと思いますヨ。


ということで2016年現在BB30 は異音だらけのクソ規格。そんな情報はもはやちょっとナンセンス。そんなお話しでした。


+++後記+++
だからといってBB30を絶対的におすすめしているわけではありません。
というか個人的にはせめて樹脂製のカップが入るPFとかのほうが無難な気がしてしまいます。
(↑まだ払拭できてないようです(笑、、、)
どちらにせよ高い買い物なので、正しい知識をもった上で信頼できるショップとよくコミュニケーションをとった上での購入ということでリスクを最小限にできるのかと思います。
きちんとお話しを聞いてくれる、コミュニケーションが取れるショップがいいですよね。
++++++++
ゼリウスは86規格だったはず、、、


詳しく読みたい方はこちらから↓↓↓




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What is the Wishbone?(ウィッシュボーン) 最強の圧入ボトムブラケット



というお話しですが本題に入る前に、、、

え~、ロードバイクっていたるところにベアリングが使われています。

以前ベアリングのお話しをした時セラミックベアリングがだめ!というお話しではありませんが、「あんまし必要ねぇんじゃねぇかなぁ、、、」なんて思っているわけです。
※あくまでもレースで1秒を争うような使い方ではなく、趣味として健康的に安全に、時にはかっ飛ばして(笑、ワタクシの場合は。というお話しですよ。

そもそも高っけぇし、今のFSAの普通のPF30でも回転には何も不満はありません。



ってことだったんですが、今度圧入BBの打ち替えを依頼されておりまして(そのお話しはまた今度、、、)どんなもんなのか詳細が不明だったので事前調査を、、、ということです。


早速代理店へお電話を。。。

結構詳しくお伺いをしたかったので折り返しで御代表からお電話をいただき直接お話しをさせていただきました。

もうね、御代表、、、お話しがとまりませんでした(笑
もちろんいい意味でですよ。。。いつまででも聞きたくなるようなお話で、耳寄り情報をたくさんいただきました。


本当にWithbornに絶対の自信を持っているのがよくわかりました。


ワタクシのバイクも通常のPF30規格のBBですが、現状のBB回りの問題点やら何やら、そんなことをお話しさせていただいところ、、、

「一踏み目から違いがわかると思います!!」
「異音にも絶対的な自信を持っています!」
 

もちろんレースでの実績もしっかりあるということです。
ものすごく端折っておりますが、本当はものすごく丁寧に説明していただきました。


ワタクシのような末端の人間にまでここまで熱く語っていただき、本当にありがとうございました。

もう御代表の人柄に惚れ込みました。

情熱を持ってお仕事をしている方の自信作は是非とも使ってみたくなってしましまうものです。


そこまで言われたなら自ら試してみるしか無いと。。。
 
ってことでこうなります!










どんっっっ!!
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即納して頂きました。お忙しいところありがとうございましたm(_ _)m

PF30規格のWishbone(ウィッシュボーン)ボトムブラケットです。

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内容品はこんな感じです。

本体についている銀色のスペーサー×2、ウェーブワッシャー、アルミスペーサー(赤)これらはSRAM GPX用なのでシマノクランクのときは使用しません。

持った感じすぐに違いがわかります。ものすごく繊細で剛性を感じることができる美しい作りです。
フルCNCがイイのか、、、?

本体中心部のネジ切りの部分の精度もすばらしいです。

左右を組み合わせても強度も十分な印象です。

ちなみに今までのごくごく普通の旧品FSA PF30 はこちら
PA124149


中心部が樹脂製のカップで、くっついているだけです。
引っ張ったりよじったりするとカポッとカップが抜けます。
なんかこうして比べてみると消して汚いわけではないのですが、、、まぁ値段も違いますので、、、、

この辺の作りがワタクシの期待をするところにどう影響をしてくるのか、、、楽しみです。


ということで早速作業へ、、、

PF30の外し方はこちらから
PF30ボトムブラケットの交換 圧入BB



▶組み付け

作業は例のごとく「美しく!」これが大切です。ガンガン叩くとか嫌なんですよ、、、

組付けは普通の圧入とは少し違います。
PA124157

しこたまきれいに仕上げたBBシェルに圧入してきますが、通常の圧入とは少し違う方法です。

2本のBBレンチでネジ切りのように締め込んでいきます。
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締め込むことでセンター部のネジによって取り付けができるというものです。
無理くりぶっこむのとは違って作業がスマートです。

圧入前にグリスを適量塗り込みます。
と言うか圧入BBでロックタイトを推奨しているのってドコなんだ?
ワタクシが確認した限り「グリスを推奨」しか聞いたことがありません。
確かに固めりゃ音は出にくいのかもしれないけど、ソレって、、、


PA124160

そしてドライブ側(ネジメス側)はまっすぐ挿入。

ワタクシのフレームは根本までまっすぐ入りました。
この挿入感(?)はまるで卒業証書入れの筒のように(笑、ものすごく繊細なBB本体の精度を感じることができます。
「ギュッ」と「ピタッ」と入りました。

半ドライブ側はネジ切りなので固くなるまで手で回していきます。

PA124162

こればかりは触ってみないとわからないと思いますが、ものすごいネジ切りの精度がいいのが分かります。緩すぎるでもキツすぎるのでもなく気持ちがいいです。

ある程度まで締め込んだらBBレンチを両側に噛ませて締め込んでいきます。

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BBレンチのサイズは最近の一回り小さいサイズではなく、BBレンチにアダプターを噛ませなくてもいいサイズの大きい方のサイズでした。

PA124164

 もう少しです。

ピタッと、美しい仕上がりです。
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締め付けトルクも記載があります。

規定トルクまで締め上げたら、グリスがはみ出します。

これをきれいにします。

ここの締め付けたときの美しさときたら、、、こういうパーツは最高ですね。

PA124167

これで取付作業は完了です。

スレッド式のBBでもよくありますが、最初から工具を使わなくては固くて入らないとか、最後のほうがものすごく硬いとか、、、ウィッシュボーンは全くありません。 

最後まで極めて滑らかに入っていきます。



▶初期のベアリングの状態は?

で取付完了後に、、、こんなん「ぐりぐり」して感触を確かめます。
 PA124171

「うんっ!ざらつきありです。。。 ^^;」


初期状態のベアリングにあるある状態です。

念のためその他のご用件と合わせてまたまた御代表へ確認させていただきました。
(お忙しいところ大変失礼いたしました。)

なんでもウィッシュボーンのセラミックベアリングは一度開けてグリスを多めに詰めなおしていると言うことです。

【グリグリ】している時点から各所グリスがはみ出してきてはいたので多分、、、そうだとは思っていたのですが、大当たりでした。

初期のざらつきや重さもしばらく乗れば極めて滑らかになるということです。
※初期状態でもドコかのBBよりかはるかに軽いのは内緒です。。

近日動画もアップ予定です。


▶フレームが変わる?

今回の交換の主な目的は別にセラミックベアリングを試したかったわけではありません。
FSAも回転性能的にはものすごくいい状態を保っています。
というか多分普通のベアリングで今の回転はかなり優秀な方だと思います。

しかしセンプレは少々BB回りの剛性感がすこし柔らかすぎる印象があります。

本題は【BB回りの剛性アップ】ということです。

構造を考えればタダの筒よりも真ん中のスレッドでガッチリBB自体のたわみが少なくなる方が剛性が上がることは間違いないです。

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FSAのように結合部が樹脂製では本体樹脂部のたわみにより左右がよじれ、剛性不足が考えられます。

ウィッシュボーンの様にBB自体の剛性が高く左右がしっかり結合されているのであれば、左右のBBがフレームに合わせてバラバラに動くことが抑制されるのでは?ということです。
当然左右がネジ切りで結合されるので装着後は左右からフレームの中心に向かっての力も働きます。
(通常のPF30では全く無いボトムブラケット自体の働きです。)

お値段こそ少々お高い感はありますが、フレームのBB回りの剛性を手っ取り早く上げることができるということを考えればフレーム買い替えなんかよりも遥かにお金はかかりません。



▶メンテナンス性は?


これが何より重要です。

何度も繰り返しになりますが、圧入ボトムブラケットは何度も何度も繰り返し脱着を繰り返すような規格ではないと考えています。
一部メーカーで絶対に使いたくないメーカーもあります。特に取り外しが、、、

外すにしても反ドライブ側はネジ切りで回転で外すことができます。
そしてドライブ側もあんなに嫌なハンマーでひっぱたく作業から開放されるということは何よりの利点です。


耐久性に関しても御代表は自信をもってお話しをされておりました。

「シクロやMTBで激しい泥汚れなどを高圧洗浄をするような過酷な状況下においても1シーズンはしっかり持つ実績があります。」
「時々雨の中を走るぐらいであれば18000kmとか普通に持つでしょう。」


高いシールド性を持った高寿命ということです!
もちろん全てではありませんがシールドベアリングは状態によってはヘタなメンテナンスがかえって状態を悪くしてしまうことがあります。Shimano製品でも某所のシールをカットして回転を軽く!なんてものもありましたがそっちの方がトータル性能が高くなるなら製品化するのですが、それをしないってことはきちんとした理由があります。

玉の打ち替えなんかもできるようなんですが、
「おそらく玉の打ち替えよりも前にフレームに飽きてしまうかもです。。。」

なんとも心強いお言葉です。

交換(取り外し)回数が減るということは何よりいいことだと思います。

ワタクシも自分で言うのもあれですが、【洗車親父】です(笑

BB回りに水をかけるのが怖くて洗車をしないなんてことは全くありません。がんがん遠慮なしにぶっ掛けます。

むしろバイクはいつもピカピカではないと嫌なので汚れたらすぐに洗車で丸洗いです。

そういったことにもしっかりと耐えられる耐久性、、、素晴らしいです。

長期間に渡って付け外しが必要のない耐久性と、なにかで 外さなければ行けない時が来てもフレームのことを最大限に考えられている構造。。。すばらしいです。



▶初期インプレ

「一踏み目(ヒトフミメ)からわかると思います!」

この言葉を信じて(←あんまり信じていなかったのは内緒です・・・BBだけなんでね、、、)親指の爪はまだ少し足りませんが、ものすごくショートコースでの試走です。


Σ(゚Д゚;)アレッ??





ε=( ̄。 ̄;)フゥ
オチツケ、オチツケ・・・ジブン…




工エエェェ(´゚д゚`)ェェエエ工





ハァァァ━(゚∀゚)━!ナンダコレッ!!




「だだだダイヒョーーーゥゥゥ!
スッゲェいいですぅぅぃ!!」


すみません取り乱しました。。。(汗)
御代表、、、申し訳ございませんm(_ _)m

ワタク氏過去のお話しを見ていただければわかると思うのですが、あくまでも個人的な主観ではありますが、おすすめできないものって、、、結構皆様が高評価でも、、、あまりおすすめしてないことも、、、某超高級バー@ープとか、、、(;´∀`)だってねぇ、、、いつもお読みいただいている方に申し訳ないじゃないですか。。。


ウィッシュボーン、、、こいつはですね。。。。

「スッゲェイイです!」


BB回りのフレーム剛性が上がります。

ペダルの2時から5時までが気持ちよすぎます。

重いギアでも【まっすぐ】【ストンッ!】と落ちる感じです。

フレームのたわみが減ります。

かなりカリカリのセッティングが出せるようになります。


もうね、、、ワタクシの周辺の圧入式フレームのBB全てこれに交換したい勢いです(笑 (._+ )☆ヾ( ̄ヘ ̄; ) ォィォィ

結構鈍感ってことにしているワタクシでも明確に違いを実感することができました。

現段階では回転は以前のFSAのPF30がめちゃくちゃ状態が良かったので不明ですが、悪いという感じは全くありません。ならしが終わった後にまたご報告させていただきますが、少し体の状態が悪いので時間がかかりそうですm(_ _)m



▶結論

2万とちょっと少しお高いですが、ワタクシは多分次のフレームを買ってもこれを付けます。

お気に入りのフレームが圧入式、、、どうしよう、、、あるあるですね。ためらう場合もあるとは思いますが、コレがあればためらいは消えるでしょう。


異音対策の意味でも剛性、精度等を考えれば、コレはおすすめできるものであると思います。
BBシェル側がどうしようもない状態の場合はフレームの問題。。。

ホイールもそうですが、回転だけがトータル性能ではありません。
おそらく部品精度から見てもならし後は回転がとんでもないことになりそうな気がしています。楽しみです。。。

ワタクシ自信まだならしも終わっていませんが、回転性能抜きにしてもコレを選びます。
そのぐらいいい物です。


公式ページはこちらから!
株式会社コリドーレ

堂々なラインナップです。
もうコレって圧入BBほぼすべてのラインナップかと。。


▶ベアリング素材:ハイグレード G5 セラミック

詳細はこちらに、、、
ハブベアリングのお話し

 
▶本体素材:6061 T6. FULL CNC-MACHINED

ものすごく簡単にご説明いたします。

6061番のアルミというものは耐食性に優れたアルミニウム、コレの強度を更に上げるために更に上げるための液体化処理・焼入れ・焼戻しこれらを【T6】処理ということです。
なんや難しいことはよくわかりませんが、耐食性(サビ等による腐食)に優れた硬いアルミニウム合金であるということです。

もう言うことなしでしょう。。。ある意味ウィッシュボーンは最強のBBであると、いやマジで、、、、


ということで少々お高いものではありますが、圧入式BBをご使用の方にはかなりおすすめできる商品となっております。


ホイールなんかは重量が同じでも、結構な違いがわかるのは構造や剛性の違いが推進力に、乗り心地に大きく影響をしているからです。ホイールも軽けりゃいいってもんでもありませんネ。
ワタクシの個人的な感想ですが、今回の交換は大正解でした。コレでまたロードバイクに乗ることが楽しみになってしまいます。まだまだ満足に自転車に乗れないことが非常に残念でなりませんがorz


ということで当店でも取扱を開始させていただくこととなりました。

詳細はお気軽にお問い合わせ下さい。
詳細はメールにてご連絡下さい。 
TEL:043-376-1121 平日 9:00~17:00
※倉庫作業・発送作業等お電話にでれない場合がございます。
その際番号通知があれば折り返しお電話させていただきます。


まだまだ慣らしが終わったわけではありませんが100kmぐらいは乗れたかと思います。
動画でお伝えできるのがベアリングの状態だけで非常に残念ではありますが、大方初期の状態のベアリングの状態という動画の公開です。





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