本日2本目のご紹介
【ビットリア ディアマンテプロラジアル Vittoria DiamantePRORadial おすすめする理由】
公式ページのスペックは 700×22c 195g 220TPI
700×24c 210g 220TPI
スペックを見る上ではやはりRUBINOPROの1ランク上でしょう。
では実測!
22cから
これは、、、珍しくカタログよりも軽い、タイヤとしてはめずらしいです。
24cは、と
?
ふぁっ?
ナンテコッタイ、、、24?22?
気を散り直して、RUBINOPROよりも前後で100gも軽い。
持った感じで軽くてしなやか差がすぐに分かります。
肝心の体当インプレはというと、
1.軽い
2.コシはあるのにしなやか
「ラジアルケーシング」ってどんなんやねん、と
乗り比べていただければわかるでしょう!
R-Airと普通のブチルチューブを比べるとしなやかさがありますね。
その差がもっとくっきりとしたようなイメージですね、
しなやかさがグリップ力を生み出しているのでしょう。
ただ1つの欠点は減りが少々速いです。
比較がルビノと比べてはダメですけど、(ルビノのもちは異常です。)
しなやかであるがゆえの使命でしょうか、、、
しかしこのタイヤのしなやかさは癖になるものが有りますね!
そしてルビノよりも確実に軽いです。
さてサイズ選びですが、メーカーさんに聞いてみましたが、
ラインナップが22cと24cなんですね。
ラジアルケーシングで従来品よりもしなやかに動くため接地面が稼げるためとのこと。
今まで23cをご使用の方は22cを 25cをご利用の方は24cをとのことでした。
この実測重量だと22cじゃなくてもいいのでは、、、
てんちょー使用は22cなのでインプレもそれよりでしたが24cも試してみたいですね。
ということで本日はVittoria兄弟のおすすめ情報でした。
ちょっと通勤に使うのはもったいないかもっていう感じのポテンシャルを持ったタイヤです。
ご注文はコチラから
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
【ビットリア ディアマンテプロラジアル Vittoria DiamantePRORadial おすすめする理由】
公式ページのスペックは 700×22c 195g 220TPI
700×24c 210g 220TPI
スペックを見る上ではやはりRUBINOPROの1ランク上でしょう。
では実測!
22cから
これは、、、珍しくカタログよりも軽い、タイヤとしてはめずらしいです。
24cは、と
?
ふぁっ?
ナンテコッタイ、、、24?22?
気を散り直して、RUBINOPROよりも前後で100gも軽い。
持った感じで軽くてしなやか差がすぐに分かります。
肝心の体当インプレはというと、
1.軽い
2.コシはあるのにしなやか
「ラジアルケーシング」ってどんなんやねん、と
乗り比べていただければわかるでしょう!
R-Airと普通のブチルチューブを比べるとしなやかさがありますね。
その差がもっとくっきりとしたようなイメージですね、
しなやかさがグリップ力を生み出しているのでしょう。
ただ1つの欠点は減りが少々速いです。
比較がルビノと比べてはダメですけど、(ルビノのもちは異常です。)
しなやかであるがゆえの使命でしょうか、、、
しかしこのタイヤのしなやかさは癖になるものが有りますね!
そしてルビノよりも確実に軽いです。
さてサイズ選びですが、メーカーさんに聞いてみましたが、
ラインナップが22cと24cなんですね。
ラジアルケーシングで従来品よりもしなやかに動くため接地面が稼げるためとのこと。
今まで23cをご使用の方は22cを 25cをご利用の方は24cをとのことでした。
てんちょー使用は22cなのでインプレもそれよりでしたが24cも試してみたいですね。
ということで本日はVittoria兄弟のおすすめ情報でした。
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