レディース サイクルウェアご紹介 アームカバー
今回はアームカバーのご紹介です。
黒系が多いアームカバーでも今回はおしゃれも楽しみたい方へ、
デザインのアームカバーのご提案です。
商品はこちら↓↓↓


アームカバーといえば紫外線対策(UVカット目的)でご使用される場合が多いでしょう。
てんちょーも夏場でもアームカバーは使います。
春先から猛烈な紫外線であっという間にとんでもない日焼けをしてしまします。

汚くてごめんなさい。。。
下半身ですが、これは5月初旬に100㎞走をした1日分です(笑
去年のレーパンの段差が微妙にわかります。
1日でこれです。
夏場前の春先の紫外線でこれです。
夏場は極力露出を避けたほうがいいですね。
特に日焼けを気にされる女性はなおのことです。
紫外線には【シミ・ソバカス】【色素新着】【保湿機能の低下】【肌の老化】【しわ・たるみ】
【肌の老化】【皮膚がん】と悪影響ばっかりです。
色が濃ければ濃いほうがUVカット効果は高いですが、今回はあえて
おしゃれを楽しみたい女性のためにさわやかデザインものです。
今回の商品【アームカバー】のご提案です。
素材はポリエステル+ライクラ
ご存じ方もいるかと思いますが、ポリエステルの素材の特性として、
【紫外線を透過しにくい】素材であります。
しかしポリエステル100%だと残念ながら伸縮性が乏しいのです。
そこで水着にも使われることの多いライクラ素材を配合することにより
柔軟性を持たせます。
ポリエステルの速乾素材に、水分を含んでも変化がおきにくいライクラ素材を
配合し【吸汗速乾性を持たせつつ抜群の柔軟性、耐水性】を持つのが
こちらの商品【アームカバー】です。
ここでいう耐水性とは
【水を含んでも変化がが起きにくいこと】です。
綿は吸汗性は問題ないのですが、水分を多く含むと生地の性能が変化します。
べたっと張り付いていつまでも汗が乾かない状態です。
またグレー系の綿100%の素材等は水分で色も変化します。
汗等で色が濃くなってしまう現象です。
そして安いアームカバーによくありがちなのは
【最初はいいがすぐの伸びてしまう】
【二の腕の締め付けのみがきつすぎる】
これではせっかくのアームカバーも意味がないですね。
なんとこのライクラという素材は形態記憶にも優れているんです。
わかりやすく言うと【伸びにくい】ということです。
素材自体にライクラを配合してますので
柔軟性が十分にあるということ、それは二の腕のゴムだけで支える、
ということではなく腕全体を生地の伸縮性で保持できる、ということが何よりの利点です。
そして長期にわたり伸びが出にくい素材であるということです。
てんちょーも同系のアームカバーを3ヶ月ほど使用していますが、
伸びはほぼないといってもいいぐらいでしょう。↓

わかりにくいですね。
よくあることですが、【肘が抜ける】(肘の部分が出っ張ってきてしまう)が一
番最初に起きる現象ですが、ほとんどありませんね。
またアツいときはボトルの水をかけちゃってください。
びしょびしょにしてみて下しさい。
走行中にひんやり気持ちいいです。
速乾素材は乾くスピードが速いのでそれだけ熱も急激に奪ってくれます。
この使い方をすると夏場なんかはアームカバーを付けたほうが
涼しいということもありますね。
1つだけ注意点が、
ライド後汗びっしょりの時に外す場合は
【ひっくり返す】ように外して下さい。
いくら丈夫でも、水で変化が起きにくいといっても
水分が抵抗になった状態で手首のほうを無理やり引っ張れば
破損してしまうことがあります。
サイクルウェアの脱ぎ方の基本ですが、水分を多く含んだ状態では
抵抗が大きくなりますので、【ひっくり返し脱ぎ】が基本です。
せっかくなの着合わせも見てみましょう

いかがでしょうか?これはピンクのほうですね。

ブルーも悪くはないでしょう。
今月中旬~ぐらいで青系のウェアも入荷するのでその際は
青系ウェアに合わせるのもいいでしょう。
ということで今回はちょっとおしゃれなサイクル アームカバーの紹介でした。
ご注文はこちらから↓↓↓



今回はアームカバーのご紹介です。
黒系が多いアームカバーでも今回はおしゃれも楽しみたい方へ、
デザインのアームカバーのご提案です。
商品はこちら↓↓↓

【単色だけじゃつまらない】抜群の柔軟性 デザイン サイクリング アームカバー 【ホワイト×ピンク】【メール便可】

爽やかカラーで抜群の柔軟性サイクリング アームカバー 【ホワイト×ブルー】【メール便可】
アームカバーといえば紫外線対策(UVカット目的)でご使用される場合が多いでしょう。
てんちょーも夏場でもアームカバーは使います。
春先から猛烈な紫外線であっという間にとんでもない日焼けをしてしまします。

汚くてごめんなさい。。。
下半身ですが、これは5月初旬に100㎞走をした1日分です(笑
去年のレーパンの段差が微妙にわかります。
1日でこれです。
夏場前の春先の紫外線でこれです。
夏場は極力露出を避けたほうがいいですね。
特に日焼けを気にされる女性はなおのことです。
紫外線には【シミ・ソバカス】【色素新着】【保湿機能の低下】【肌の老化】【しわ・たるみ】
【肌の老化】【皮膚がん】と悪影響ばっかりです。
色が濃ければ濃いほうがUVカット効果は高いですが、今回はあえて
おしゃれを楽しみたい女性のためにさわやかデザインものです。
今回の商品【アームカバー】のご提案です。
素材はポリエステル+ライクラ
ご存じ方もいるかと思いますが、ポリエステルの素材の特性として、
【紫外線を透過しにくい】素材であります。
しかしポリエステル100%だと残念ながら伸縮性が乏しいのです。
そこで水着にも使われることの多いライクラ素材を配合することにより
柔軟性を持たせます。
ポリエステルの速乾素材に、水分を含んでも変化がおきにくいライクラ素材を
配合し【吸汗速乾性を持たせつつ抜群の柔軟性、耐水性】を持つのが
こちらの商品【アームカバー】です。
ここでいう耐水性とは
【水を含んでも変化がが起きにくいこと】です。
綿は吸汗性は問題ないのですが、水分を多く含むと生地の性能が変化します。
べたっと張り付いていつまでも汗が乾かない状態です。
またグレー系の綿100%の素材等は水分で色も変化します。
汗等で色が濃くなってしまう現象です。
そして安いアームカバーによくありがちなのは
【最初はいいがすぐの伸びてしまう】
【二の腕の締め付けのみがきつすぎる】
これではせっかくのアームカバーも意味がないですね。
なんとこのライクラという素材は形態記憶にも優れているんです。
わかりやすく言うと【伸びにくい】ということです。
素材自体にライクラを配合してますので
柔軟性が十分にあるということ、それは二の腕のゴムだけで支える、
ということではなく腕全体を生地の伸縮性で保持できる、ということが何よりの利点です。
そして長期にわたり伸びが出にくい素材であるということです。
てんちょーも同系のアームカバーを3ヶ月ほど使用していますが、
伸びはほぼないといってもいいぐらいでしょう。↓

わかりにくいですね。
よくあることですが、【肘が抜ける】(肘の部分が出っ張ってきてしまう)が一
番最初に起きる現象ですが、ほとんどありませんね。
またアツいときはボトルの水をかけちゃってください。
びしょびしょにしてみて下しさい。
走行中にひんやり気持ちいいです。
速乾素材は乾くスピードが速いのでそれだけ熱も急激に奪ってくれます。
この使い方をすると夏場なんかはアームカバーを付けたほうが
涼しいということもありますね。
1つだけ注意点が、
ライド後汗びっしょりの時に外す場合は
【ひっくり返す】ように外して下さい。
いくら丈夫でも、水で変化が起きにくいといっても
水分が抵抗になった状態で手首のほうを無理やり引っ張れば
破損してしまうことがあります。
サイクルウェアの脱ぎ方の基本ですが、水分を多く含んだ状態では
抵抗が大きくなりますので、【ひっくり返し脱ぎ】が基本です。
せっかくなの着合わせも見てみましょう

いかがでしょうか?これはピンクのほうですね。

ブルーも悪くはないでしょう。
今月中旬~ぐらいで青系のウェアも入荷するのでその際は
青系ウェアに合わせるのもいいでしょう。
ということで今回はちょっとおしゃれなサイクル アームカバーの紹介でした。
ご注文はこちらから↓↓↓

【単色だけじゃつまらない】抜群の柔軟性 デザイン サイクリング アームカバー 【ホワイト×ピンク】【メール便可】

爽やかカラーで抜群の柔軟性サイクリング アームカバー 【ホワイト×ブルー】【メール便可】

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