【動画大量】ロードバイク系シマノ公式動画のご紹介
昨日は2月11日(祝日)天候は快晴!風ほぼなし(千葉で無風の日はございません(笑)
最高の自転車日和でした。家族サービスで砂場でトンネル掘りまくってましたが、、、
何よりここ何日か日差しが気持ちの良い日が増えてきました。
こうして春がやってくるんですね。
しかしソレとともに、ワタクシの鼻はフルロックです。
もうこの時期ワタクシの鼻は【空気の通り道】ではなく、【排出口】に変わります。。。
本日も鼻水全開でお届けいたします。
※近々ワタクシの愛してやまないシマノ製品に関するお知らせがございます。
今回はシマノ公式動画を大量にご紹介致します。
知ってるようであまり知らない、Shimanoって日本の会社なのに、
日本語の動画はございません。、、、
ということですが、細かいことは気にせずロードバイクに国境はねぇ!
言葉の壁なんてなんぼのもんじゃぃ!
▶SIL-TECチェーンの宣伝動画
現行の11速用チェーンはグレードごとに多少違いはありますが、基本的に
【SIL-TEC】の処理が施されています。(Road/MTB共通)
10速用は現行カタログを見る限りSIL-TECはありません。(2016前半)
確かにこの動画をみると【SIL-TEC】ってすごいのかもと思ってしまいます。
※Zn:亜鉛 Ni:ニッケル
スムーズ、ロングライフ、メンテも楽よ!っていう動画です。
▶DURAーACEハブベアリング カップアンドコーン
DURAハブの動画ですが、カップアンドコーンのベアリングの構造が
スッケスケで見られるので構造の理解に役に立ちそうです。
どのメーカーも通常カップアンドコーンは
外側から【玉押し】【鋼球(リテーナー)】【玉受け】が基本的構造です。
▶シマノ純正オイルグリス
Tom Davids氏はどんな方か存じ上げませんが(ゴメンナサイ)
この中で「イイね!」と思ったのが、【0:25~】の
【スモールパーツ用のスモールニードルオイル】です↓↓↓

※ここでいうのはスモールパーツはいわゆる日本のスモールパーツではなくて
細かい部品用ということではないかと思います。
【1:21~】実際に使っているんですが、これは良さそうです。
・・・日本のカタログにありません。。。#ドウイウコトダヨ。
その他のものは、取り扱いがありますね。
▶ちょっとかっこいい(?)動画
個人的にこういうの大好きです。
【ダートを走ってどろどろになったバイクを綺麗にしてあげる】
(途中で終わりですが、、、)
ただただそれだけなんですが、なんか【イイ!】です。
▶DURA9000 and 9070
いつかはほしい!お金があったら絶対欲しい!
Shimano社が誇る、技術の結晶。
ロード用洗練された最高峰コンポーネントのDURA-ACEの紹介動画です。
ULTEもいいですが、いつかは、、、、
物欲が刺激される動画です。
▶ULTEGRA Di2
物欲刺激動画第2段。
ULTEGRA Di2 です。
いわゆる電動アルテですね。
紐がいいか電動がイイかは好みの問題です。
個人的には紐がいい、、、
なんでって?紐の整備を楽しみたいからです。
しかし時代の流れで徐々に薄れていくのでしょうか、、、
▶シマノニュートラルサポート
レースのサポートしてますよってことです。
こういった動画もしかりですが、上の動画を見てくるとわかること、
ソレは【Shimanoは水が大好き】ということです←(?)
バイクに水滴がついていたりとか、かっこ良く見えます。
これは洗車のやり方の参考になります。
ガンガン水ぶっかけて洗っています。
ロードバイクの洗車で水を怖がったり嫌ったりする場合がありますが、
水がダメなら【雨の日の走行はおやめ下さい。】となるはずです。
雨だって下手したら積もらない雪だってレースは行われます。
ちょっとやちょっとの水でぶっ壊れるってことはありません。
自転車用の洗剤はグリスを溶かして流してしまうことの少ないように調整されています。
中性洗剤でもグリスを流すのは結構たいへんですね。
車の洗車もしかりですが、綺麗に見せるコツはチェーンから下のラインを
特に綺麗に綺麗にしておくとバイクはとっても綺麗に見えますョ。
注)水を使ったあとはしっかりと拭き上げ、乾燥、オイルアップをして下さい。
使い込まれているのにいつもピカピカの
バイクはカッコイイですネ。
ちょっと番外編ですが、洗車はこの動画もイイです。
何がいいってブラシがとてもイイなぁと思うものを使ってます。
チェーン、スプロケ(一番汚れるところ)には柔らかくて毛量の多いハケ状ブラシ、
ハブはまるで前職を思い出すような、試験官ブラシのようなモノ、
(100均だと水筒洗いが近そうです。)
スプロケは少々毛が硬く幅広のブラシです。
そして拭き上げはマイクロファイバークロスでしょう。
多分、すべて100均で揃います(恐るべきダイソー)
使用に合った道具は時間の短縮だけでなく効率も飛躍的に向上させることができます。
▶フィッティング
日本のフィッティングって測るのはすんごく細かく図ったりするんですが、
実際にその数値をバイクに反映させるときは人力が多いです。
正確な計測でバシッと出した数値も、合わせるときにスタッフごとに個人差が出たらがっかりです。
メジャーとか、、、
本当に正確な数値を出すのであればこのような
【誰がやってもまったく同じ】に近い状態に持ってこれるマシーンがあるといいです。
フィッティングはお店の【味】が出るところですが、
チェーン店なんかではバイオレーサー的なものに絶対の自身があるのであれば
ぜひとも技術の統一化を図るといいと思います。
【コンピューター的な正確さ】を取るか【味】を取るかですね。
と今回は8本の【シマノ公式動画】のご紹介でした。
せっかく日本の会社なんだから日本の良さを活かした動画を作ってくれるとイイなぁ、
と思いますが現在はすべて英語です。
シマノの様漢字動画とかどうでしょうか?←勝手なボヤキです
コンポーネントは今後【松(matsu)】【竹(take)】【梅(ume)】にしますとか(笑
まだまだあるよ!シマノ公式動画というお話でした。
Shimanoということで青系ウェアのご紹介です↓↓↓
昨日は2月11日(祝日)天候は快晴!風ほぼなし(千葉で無風の日はございません(笑)
最高の自転車日和でした。家族サービスで砂場でトンネル掘りまくってましたが、、、
何よりここ何日か日差しが気持ちの良い日が増えてきました。
こうして春がやってくるんですね。
しかしソレとともに、ワタクシの鼻はフルロックです。
もうこの時期ワタクシの鼻は【空気の通り道】ではなく、【排出口】に変わります。。。
本日も鼻水全開でお届けいたします。
※近々ワタクシの愛してやまないシマノ製品に関するお知らせがございます。
今回はシマノ公式動画を大量にご紹介致します。
知ってるようであまり知らない、Shimanoって日本の会社なのに、
日本語の動画はございません。、、、
ということですが、細かいことは気にせずロードバイクに国境はねぇ!
言葉の壁なんてなんぼのもんじゃぃ!
▶SIL-TECチェーンの宣伝動画
現行の11速用チェーンはグレードごとに多少違いはありますが、基本的に
【SIL-TEC】の処理が施されています。(Road/MTB共通)
10速用は現行カタログを見る限りSIL-TECはありません。(2016前半)
確かにこの動画をみると【SIL-TEC】ってすごいのかもと思ってしまいます。
※Zn:亜鉛 Ni:ニッケル
スムーズ、ロングライフ、メンテも楽よ!っていう動画です。
▶DURAーACEハブベアリング カップアンドコーン
DURAハブの動画ですが、カップアンドコーンのベアリングの構造が
スッケスケで見られるので構造の理解に役に立ちそうです。
どのメーカーも通常カップアンドコーンは
外側から【玉押し】【鋼球(リテーナー)】【玉受け】が基本的構造です。
▶シマノ純正オイルグリス
Tom Davids氏はどんな方か存じ上げませんが(ゴメンナサイ)
この中で「イイね!」と思ったのが、【0:25~】の
【スモールパーツ用のスモールニードルオイル】です↓↓↓

※ここでいうのはスモールパーツはいわゆる日本のスモールパーツではなくて
細かい部品用ということではないかと思います。
【1:21~】実際に使っているんですが、これは良さそうです。
・・・日本のカタログにありません。。。#
その他のものは、取り扱いがありますね。
▶ちょっとかっこいい(?)動画
個人的にこういうの大好きです。
【ダートを走ってどろどろになったバイクを綺麗にしてあげる】
(途中で終わりですが、、、)
ただただそれだけなんですが、なんか【イイ!】です。
▶DURA9000 and 9070
いつかはほしい!お金があったら絶対欲しい!
Shimano社が誇る、技術の結晶。
ロード用洗練された最高峰コンポーネントのDURA-ACEの紹介動画です。
ULTEもいいですが、いつかは、、、、
物欲が刺激される動画です。
▶ULTEGRA Di2
物欲刺激動画第2段。
ULTEGRA Di2 です。
いわゆる電動アルテですね。
紐がいいか電動がイイかは好みの問題です。
個人的には紐がいい、、、
なんでって?紐の整備を楽しみたいからです。
しかし時代の流れで徐々に薄れていくのでしょうか、、、
▶シマノニュートラルサポート
レースのサポートしてますよってことです。
こういった動画もしかりですが、上の動画を見てくるとわかること、
ソレは【Shimanoは水が大好き】ということです←(?)
バイクに水滴がついていたりとか、かっこ良く見えます。
これは洗車のやり方の参考になります。
ガンガン水ぶっかけて洗っています。
ロードバイクの洗車で水を怖がったり嫌ったりする場合がありますが、
水がダメなら【雨の日の走行はおやめ下さい。】となるはずです。
雨だって下手したら積もらない雪だってレースは行われます。
ちょっとやちょっとの水でぶっ壊れるってことはありません。
自転車用の洗剤はグリスを溶かして流してしまうことの少ないように調整されています。
中性洗剤でもグリスを流すのは結構たいへんですね。
車の洗車もしかりですが、綺麗に見せるコツはチェーンから下のラインを
特に綺麗に綺麗にしておくとバイクはとっても綺麗に見えますョ。
注)水を使ったあとはしっかりと拭き上げ、乾燥、オイルアップをして下さい。
使い込まれているのにいつもピカピカの
バイクはカッコイイですネ。
ちょっと番外編ですが、洗車はこの動画もイイです。
何がいいってブラシがとてもイイなぁと思うものを使ってます。
チェーン、スプロケ(一番汚れるところ)には柔らかくて毛量の多いハケ状ブラシ、
ハブはまるで前職を思い出すような、試験官ブラシのようなモノ、
(100均だと水筒洗いが近そうです。)
スプロケは少々毛が硬く幅広のブラシです。
そして拭き上げはマイクロファイバークロスでしょう。
多分、すべて100均で揃います(恐るべきダイソー)
使用に合った道具は時間の短縮だけでなく効率も飛躍的に向上させることができます。
▶フィッティング
日本のフィッティングって測るのはすんごく細かく図ったりするんですが、
実際にその数値をバイクに反映させるときは人力が多いです。
正確な計測でバシッと出した数値も、合わせるときにスタッフごとに個人差が出たらがっかりです。
メジャーとか、、、
本当に正確な数値を出すのであればこのような
【誰がやってもまったく同じ】に近い状態に持ってこれるマシーンがあるといいです。
フィッティングはお店の【味】が出るところですが、
チェーン店なんかではバイオレーサー的なものに絶対の自身があるのであれば
ぜひとも技術の統一化を図るといいと思います。
【コンピューター的な正確さ】を取るか【味】を取るかですね。
と今回は8本の【シマノ公式動画】のご紹介でした。
せっかく日本の会社なんだから日本の良さを活かした動画を作ってくれるとイイなぁ、
と思いますが現在はすべて英語です。
シマノの様漢字動画とかどうでしょうか?←勝手なボヤキです
コンポーネントは今後【松(matsu)】【竹(take)】【梅(ume)】にしますとか(笑
まだまだあるよ!シマノ公式動画というお話でした。
Shimanoということで青系ウェアのご紹介です↓↓↓

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