風邪を早く治したい!
そうです、表題通りです。
この寒暖の差に完全にやられているテンチョーデス。。。
昨日朝から何やら体調がおかしい、、、
体温は決して測りません。
体温とか測るの怖くないですか?
実際に自分がはかった体温をみて余計に具合が悪くなるのを避けるためですwww
ということで今回はワタクシが相変わらず独断と偏見で実践する【風邪をとっとと治しちゃう方法】です。
そもそも風邪って何なの?というところから、
▶風邪とは?
風邪とは主にウイルス感染によって上気道が炎症製の疾病にかかった状態のことであり、、、
(Wikiより抜粋 参考URL:https://ja.wikipedia.org/wiki/風邪)
例えば【コロナウイルス】【ライノウイルス】【RSウイルス】などなどこのようなウイルスに感染することで起こるということです。9割ぐらいはこれと言われています。
細菌とウイルスは全く別物ですね。
細菌であれば【抗生剤】、ウイスルであれば【抗ウイルス剤】を用いますが、通常の風邪ごときで【高ウイルス剤】はほぼ使わないでしょう。私自身も処方されたことはありません。
【抗ウイルス剤】で代表的なものはインフルエンザの時に使用する【タミフル】です。ちょっと前に話題になったあの【タミフル】です。これは直接ウイルスを叩くことができるので非常によく効きます。
検査をしてインフルエンザだということが確定したら素早く出してもらえるでしょう。
では風邪の時にいちいち検査をするかということです。
しませんね。明らかに【体が痛い】【高熱がある】等ではなければということです。
ではどうするか、、、風邪っぽくて病院へ行けば、【抗生剤】【去痰剤】【解熱剤】等など体の症状に合わせたお薬を処方してくれると思います。
あくまでも【対処療法】というものです。
【抗生剤】飲んだって風邪は治りません。あくまでも抗生剤が効くのは細菌感染です。ウイルスには抗生剤は効きません。
抗生剤はあくまでも二次感染、体が弱った際に細菌感染を起こさないための予防措置です。肺炎とかになると厄介なもんです。
そうです。つらい症状は軽くするけど風邪は【免疫機構をフルに総動員して【自力で】治せ!】ってことです。
▶風邪を引いた時に運動してもよいか?
【ネックチェック】と言われているものがあります。
■症状が首から上の場合は運動をしても良い
■症状が首から下の場合は運動を控えた方がよい
だそうです。
あくまでもしても良いと言っても無理は禁物ですが、軽い運動は免疫を高めると言われていることもあります。
※逆に激しい運動は免疫が落ちることがありますのでご注意です。
やらないほうがいい運動
→体を冷やす恐れのある運動
→無酸素運動
▶口からバリバリ栄養をとる
最重要です。
免疫を高めることが何よりも大切です。
ワタクシの風邪の時のコンボ(?)です。
■ビタミンC
本当は天然のビタミンCのほうがいいのですが、そんなに贅沢は言っていられません。
サプリメントで多めに取ります。
こんな事を言っている方もいるようです。
風邪にはビタミンCが効く
(※参考URL http://www.minamitohoku.or.jp/kenkokanri/200701/vitamin.htm)
ワタクシ結構過剰摂取します。
1日5回(起床後すぐ・朝・昼・晩・就寝前)に分けて大量に摂取します。
飲み過ぎによる弊害もなくはないようですが、短期間なのでまぁいいかなぁと、、、
※あくまでも自己責任の範囲でお願いします。
水溶性ビタミンは過剰摂取しても尿・汗から排出されます。
※脂溶性ビタミンは過剰摂取はダメです。
■ビタミンB
これは通常量飲みます。
ちょっと特殊な疲労回復効果があります。
糖質が効率よくエネルギーになるため(代謝系)に必要です。
リポ@タンDやアリ@ミンもこれらの栄養素は多く含まれています。
また口内炎の予防にもなりますね。
■乳酸菌
これがめちゃくちゃ重要です。
ワタクシの回復にはこれをなくしては語れないほどのものです。
最近ではよく言われるようになってきましたが【乳酸菌がウイルスに効果がある】ということです。ワタクシだいぶ前からこれは考えていたんです。
この辺はぐぐってみてください。
ワタクシの秘密兵器は【ビオフェルミン】です。
大量に飲みます。食後に飲みます。
※決して真似していいものではありません。ご注意下さい。
用法・用量を守って正しく服用ください。
ウイルスの増殖は腸内環境を非常に密接な関係を持っていると言われています。
本当はラクトフェリンが一番いいんですが、ちと高い!
しかしこいつはマジにすげぇです。
【万能薬】です。
免疫調整
抗菌・抗ウイルス作用
ビフィズス菌増殖
鉄吸収調整作用
抗炎症作用
脂質代謝改善作用
すっごくないですか?
そうです、すごいんです。
ここまですごいのに日本で医療用にならないのは巨大な力が、、、なんて噂も出ちゃうぐらいです。
まさに【医者要らず】になってしまうというほどの効果があるとかないとか、、、
信じるのも信じないも貴方次第。
注)こういったものの販売は一切行っていませんのでご安心下さいwww
ラクトフェリンと乳酸菌は別物です。
違いはこちらから。
乳酸菌とラクトフェリンの違い
(※参考URL http://www.乳酸菌サプリde健康.com/article/11rakutoferinn.html)
簡単に言ってしまうと、【タンパク物質】と【菌】ということです。
ラクトフェリンとビフィズス菌どちらも共通しているのは【腸内環境を整える】ということです。
ワタクシはなにより風邪の時は大切だと考えております。
まだまだ知られざる乳酸菌の力に大いに期待をしています!
【乳酸菌】
http://matome.naver.jp/odai/2138469133364667201
いろんなことが載っています。
まずは軽度の運動ができるかどうかですが、ワタクシは筋肉痛(体調不良による)が出ていたので軽い運動も不可でした。となるとあとはひたすら口から栄養を取る、あとは【休む】ことです。
番外編として、
▶体温が高い状態の時は免疫が高まる
ということです。逆に体温が下がると免疫は下がると言われています。
一昔前の常識といえば【お風呂】です。
熱があるときはお風呂に入らない。なんて言われていました。その理由は【風呂はつかれる、湯冷めでひどくなる】ということです。
しかし現在ヒーターとか暖房関連が充実しておりますし、何よりお風呂に入らないなんて気持ち悪い。
体温を上げるということは免疫を上げる事になりますし、つかれるほど長湯をしないようにしっかりとあたたまる、ということはむしろ風邪にいいんでないかと思います。
お風呂で温まり、汗をかいてもけして汗冷えしないようにガッツリ布団をかけて寝る!
汗をかきますので水分もいっぱい補給しておきます。
これがワタクシの必勝法です。
こんか記事を作りながらも幸か不幸かプラセボか、体調がほぼ戻ってきました。
風邪はひどくする前にやばいと思った時にどんどん先手を打っていくのが大切です。
やばいかなぁ、と思った時には体の中でいや~な奴らが増え始めているということです。
予防として手洗いやうがいをすることも何よりの予防法です。
ということで明日のライドに向けて体調をバッチリもっていきましょう!
ということで風邪の治し方(真似は禁物!?)というお話でした。
そうです、表題通りです。
この寒暖の差に完全にやられているテンチョーデス。。。
昨日朝から何やら体調がおかしい、、、
体温は決して測りません。
体温とか測るの怖くないですか?
実際に自分がはかった体温をみて余計に具合が悪くなるのを避けるためですwww
ということで今回はワタクシが相変わらず独断と偏見で実践する【風邪をとっとと治しちゃう方法】です。
そもそも風邪って何なの?というところから、
▶風邪とは?
風邪とは主にウイルス感染によって上気道が炎症製の疾病にかかった状態のことであり、、、
(Wikiより抜粋 参考URL:https://ja.wikipedia.org/wiki/風邪)
例えば【コロナウイルス】【ライノウイルス】【RSウイルス】などなどこのようなウイルスに感染することで起こるということです。9割ぐらいはこれと言われています。
細菌とウイルスは全く別物ですね。
細菌であれば【抗生剤】、ウイスルであれば【抗ウイルス剤】を用いますが、通常の風邪ごときで【高ウイルス剤】はほぼ使わないでしょう。私自身も処方されたことはありません。
【抗ウイルス剤】で代表的なものはインフルエンザの時に使用する【タミフル】です。ちょっと前に話題になったあの【タミフル】です。これは直接ウイルスを叩くことができるので非常によく効きます。
検査をしてインフルエンザだということが確定したら素早く出してもらえるでしょう。
では風邪の時にいちいち検査をするかということです。
しませんね。明らかに【体が痛い】【高熱がある】等ではなければということです。
ではどうするか、、、風邪っぽくて病院へ行けば、【抗生剤】【去痰剤】【解熱剤】等など体の症状に合わせたお薬を処方してくれると思います。
あくまでも【対処療法】というものです。
【抗生剤】飲んだって風邪は治りません。あくまでも抗生剤が効くのは細菌感染です。ウイルスには抗生剤は効きません。
抗生剤はあくまでも二次感染、体が弱った際に細菌感染を起こさないための予防措置です。肺炎とかになると厄介なもんです。
そうです。つらい症状は軽くするけど風邪は【免疫機構をフルに総動員して【自力で】治せ!】ってことです。
▶風邪を引いた時に運動してもよいか?
【ネックチェック】と言われているものがあります。
■症状が首から上の場合は運動をしても良い
■症状が首から下の場合は運動を控えた方がよい
だそうです。
あくまでもしても良いと言っても無理は禁物ですが、軽い運動は免疫を高めると言われていることもあります。
※逆に激しい運動は免疫が落ちることがありますのでご注意です。
やらないほうがいい運動
→体を冷やす恐れのある運動
→無酸素運動
▶口からバリバリ栄養をとる
最重要です。
免疫を高めることが何よりも大切です。
ワタクシの風邪の時のコンボ(?)です。
■ビタミンC
本当は天然のビタミンCのほうがいいのですが、そんなに贅沢は言っていられません。
サプリメントで多めに取ります。
こんな事を言っている方もいるようです。
風邪にはビタミンCが効く
(※参考URL http://www.minamitohoku.or.jp/kenkokanri/200701/vitamin.htm)
ワタクシ結構過剰摂取します。
1日5回(起床後すぐ・朝・昼・晩・就寝前)に分けて大量に摂取します。
飲み過ぎによる弊害もなくはないようですが、短期間なのでまぁいいかなぁと、、、
※あくまでも自己責任の範囲でお願いします。
水溶性ビタミンは過剰摂取しても尿・汗から排出されます。
※脂溶性ビタミンは過剰摂取はダメです。
■ビタミンB
これは通常量飲みます。
ちょっと特殊な疲労回復効果があります。
糖質が効率よくエネルギーになるため(代謝系)に必要です。
リポ@タンDやアリ@ミンもこれらの栄養素は多く含まれています。
また口内炎の予防にもなりますね。
■乳酸菌
これがめちゃくちゃ重要です。
ワタクシの回復にはこれをなくしては語れないほどのものです。
最近ではよく言われるようになってきましたが【乳酸菌がウイルスに効果がある】ということです。ワタクシだいぶ前からこれは考えていたんです。
この辺はぐぐってみてください。
ワタクシの秘密兵器は【ビオフェルミン】です。
※決して真似していいものではありません。ご注意下さい。
用法・用量を守って正しく服用ください。
ウイルスの増殖は腸内環境を非常に密接な関係を持っていると言われています。
本当はラクトフェリンが一番いいんですが、ちと高い!
しかしこいつはマジにすげぇです。
【万能薬】です。
免疫調整
抗菌・抗ウイルス作用
ビフィズス菌増殖
鉄吸収調整作用
抗炎症作用
脂質代謝改善作用
すっごくないですか?
そうです、すごいんです。
まさに【医者要らず】になってしまうというほどの効果があるとかないとか、、、
信じるのも信じないも貴方次第。
注)こういったものの販売は一切行っていませんのでご安心下さいwww
ラクトフェリンと乳酸菌は別物です。
違いはこちらから。
乳酸菌とラクトフェリンの違い
(※参考URL http://www.乳酸菌サプリde健康.com/article/11rakutoferinn.html)
簡単に言ってしまうと、【タンパク物質】と【菌】ということです。
ラクトフェリンとビフィズス菌どちらも共通しているのは【腸内環境を整える】ということです。
ワタクシはなにより風邪の時は大切だと考えております。
まだまだ知られざる乳酸菌の力に大いに期待をしています!
【乳酸菌】
http://matome.naver.jp/odai/2138469133364667201
いろんなことが載っています。
まずは軽度の運動ができるかどうかですが、ワタクシは筋肉痛(体調不良による)が出ていたので軽い運動も不可でした。となるとあとはひたすら口から栄養を取る、あとは【休む】ことです。
番外編として、
▶体温が高い状態の時は免疫が高まる
ということです。逆に体温が下がると免疫は下がると言われています。
一昔前の常識といえば【お風呂】です。
熱があるときはお風呂に入らない。なんて言われていました。その理由は【風呂はつかれる、湯冷めでひどくなる】ということです。
しかし現在ヒーターとか暖房関連が充実しておりますし、何よりお風呂に入らないなんて気持ち悪い。
体温を上げるということは免疫を上げる事になりますし、つかれるほど長湯をしないようにしっかりとあたたまる、ということはむしろ風邪にいいんでないかと思います。
お風呂で温まり、汗をかいてもけして汗冷えしないようにガッツリ布団をかけて寝る!
汗をかきますので水分もいっぱい補給しておきます。
これがワタクシの必勝法です。
こんか記事を作りながらも幸か不幸かプラセボか、体調がほぼ戻ってきました。
風邪はひどくする前にやばいと思った時にどんどん先手を打っていくのが大切です。
やばいかなぁ、と思った時には体の中でいや~な奴らが増え始めているということです。
予防として手洗いやうがいをすることも何よりの予防法です。
ということで明日のライドに向けて体調をバッチリもっていきましょう!
ということで風邪の治し方(真似は禁物!?)というお話でした。

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