百獣の王のトレーニング理論
皆さん、前日の室伏広治さんのトレーニング理論覚えていますか?
「しらねーよっ!」という方にはこちら↓↓↓
室伏広治のトレーニングから学ぶこと
これは絶対に見ておいて損はないはずです。
ロードバイクのトレーニングの動画ではありませんが、非常に参考になります。
今回の【百獣の王】の動画もしかりですが、絶対におすすめします。
特にロードバイクってあまり10代からやっている方が多いイメージがあるわけではなく、30代40代~始められることが多いというのがワタクシの勝手なイメージです。
何歳からだって遅くないですよ!
そんなミドルエイジの皆様へお勧めの動画となっております。
頭でっかちになるのはよくないことですが、効率よくトレーニングをするということで人よりも早く成果を出すことができる。というのがワタクシの持論です。
そのためにいろいろな知識があるということは非常に大切です。
ということで今回は【百獣の王】(かどうかはわかりませんが、、、)のトレーニング理論です。
これも非常に参考になります。
そしてご覧いただけるとわかると思いますが、これ先日ご紹介した室伏広治さんのトレーニング理論と少し似通っている部分があります。
早速見てきましょう。
【体と脳の感覚のズレを取る方法】
【スポーツとは頭のなかであーしよう、こーしようと思ったことをやるのがスポーツ】
【体を自由に使えるようにする 】
これは【結果】であり、ワタクシが以前からこれができるようになるといいですね。と時々ブログに書いています。
前回の室伏広治さんの動画では【体の癒着を取る】【神経を鍛える】といっておりました。
今回は【思い通りにずれることなく体を動かす】ということです。
どこか共通点があると思います。タブン・・・ワタクシごときがモウシワケナイデス
室伏広治さんも百獣の王も(室伏さんと並べると、、、ゴメンナサイ・・・) 10代20台のバリバリの若い選手ではありません。
30代40代~のトレーニングに非常に適していると思います。
ロードバイクのトレーニングだって体を自由に動かせたほうがいいと思います。
それは怪我を防止することもありますし、そのためのトレーニングは大切ですね。
ワタクシも時々鏡を見ながら3本ローラーに乗ったり、時には動画を撮影して自分の動きを確認することがあります。こちらです↓↓↓
自分のペダリングを客観的に見る方法
・ペダル軸に対してアンクリング・足首の角度はどうなっているか
・膝からの力の入力はまっすぐ降りているのか
そんなことも自分からの視線ではなくて、客観的に確認するということです。
何が個々人に適している方法かは100人いれば100通りの方法があると思いますが、その中の1つの方法をワタクシからご提案させていただければと、いつもこんな感じのゆる~いスタンスで行っております。
ロードバイクで速くなるため、引き締まった体を手に入れるため、地に落ちたような体力を取り戻したい、ギラギラした【漢】になるために(笑)、、、
運動神経なんてものは存在するものではありませんが、いわゆるそういったところを鍛えることによってベースアップを図れればトレーニングも効率が上がってくるのではないかと思います。
ある程度の歳を超えたら【がむしゃら】よりも【効率】かな、、、
いやいや【がむしゃら】も大切ですね。
ということで今回は【百獣の王のトレーニング理論】というお話しでした。
皆さん、前日の室伏広治さんのトレーニング理論覚えていますか?
「しらねーよっ!」という方にはこちら↓↓↓
室伏広治のトレーニングから学ぶこと
これは絶対に見ておいて損はないはずです。
ロードバイクのトレーニングの動画ではありませんが、非常に参考になります。
今回の【百獣の王】の動画もしかりですが、絶対におすすめします。
特にロードバイクってあまり10代からやっている方が多いイメージがあるわけではなく、30代40代~始められることが多いというのがワタクシの勝手なイメージです。
何歳からだって遅くないですよ!
そんなミドルエイジの皆様へお勧めの動画となっております。
頭でっかちになるのはよくないことですが、効率よくトレーニングをするということで人よりも早く成果を出すことができる。というのがワタクシの持論です。
そのためにいろいろな知識があるということは非常に大切です。
ということで今回は【百獣の王】
これも非常に参考になります。
そしてご覧いただけるとわかると思いますが、これ先日ご紹介した室伏広治さんのトレーニング理論と少し似通っている部分があります。
早速見てきましょう。
【体と脳の感覚のズレを取る方法】
【スポーツとは頭のなかであーしよう、こーしようと思ったことをやるのがスポーツ】
【体を自由に使えるようにする 】
これは【結果】であり、ワタクシが以前からこれができるようになるといいですね。と時々ブログに書いています。
前回の室伏広治さんの動画では【体の癒着を取る】【神経を鍛える】といっておりました。
今回は【思い通りにずれることなく体を動かす】ということです。
どこか共通点があると思います。タブン・・・ワタクシごときがモウシワケナイデス
室伏広治さんも百獣の王も(室伏さんと並べると、、、ゴメンナサイ・・・) 10代20台のバリバリの若い選手ではありません。
30代40代~のトレーニングに非常に適していると思います。
ロードバイクのトレーニングだって体を自由に動かせたほうがいいと思います。
それは怪我を防止することもありますし、そのためのトレーニングは大切ですね。
ワタクシも時々鏡を見ながら3本ローラーに乗ったり、時には動画を撮影して自分の動きを確認することがあります。こちらです↓↓↓
自分のペダリングを客観的に見る方法
・ペダル軸に対してアンクリング・足首の角度はどうなっているか
・膝からの力の入力はまっすぐ降りているのか
そんなことも自分からの視線ではなくて、客観的に確認するということです。
何が個々人に適している方法かは100人いれば100通りの方法があると思いますが、その中の1つの方法をワタクシからご提案させていただければと、いつもこんな感じのゆる~いスタンスで行っております。
ロードバイクで速くなるため、引き締まった体を手に入れるため、地に落ちたような体力を取り戻したい、ギラギラした【漢】になるために(笑)、、、
運動神経なんてものは存在するものではありませんが、いわゆるそういったところを鍛えることによってベースアップを図れればトレーニングも効率が上がってくるのではないかと思います。
ある程度の歳を超えたら【がむしゃら】よりも【効率】かな、、、
いやいや【がむしゃら】も大切ですね。
ということで今回は【百獣の王のトレーニング理論】というお話しでした。

![]() |
![]() |
![]() |
コメント