お手頃価格帯おすすめのロードバイクのホイール比較 2016
また例のごとく独断と偏見で大手3社の比較です。
人によりけりお手頃価格帯とはとても言いづらい製品もございますが(個人的には5万とか高いし、、、)、普段使いに、また鉄下駄ホイールからの変更の選択肢によく出てくるラインナップです。
なおワタクシは個人的にシールドベアリングよりもカップアンドコーンがおすすめです。
機能的な問題は世界のシマノ様がこう言っているのですが、シールドベアリングは少ししか乗ったことがないので詳細はあまりわかりません。
メンテナンスももちろんロードバイクを楽しむ上で大切なことだと思っておりますので、楽し方がいいいいじゃない!ってことでハブはカップアンドコーンをおすすめしております。
いじるのがめんどくさかったり、メンテフリーで乗りたいってことであればシールドベアリングのほうがはるかに楽ですね。具合が悪くなったらプーラーでぶっこ抜いて新しい物を突っ込んあげればメンテは終了です。
そして最近の完組ホイールは完成度がものすごくいいです。
最初の状態だとキツイキツイと言われている玉当たりもいわゆる【あたり】が出てくる頃になると結構回るようになっているものが多いです。
逆に初期でちょっと硬いぐらいの時に緩めにセッティングをしてしまうとすぐにガタが出てしまうものもあります。
それでもキツすぎる場合もありますが、、、ものによりけりってコトでしょう
ワタクシが体重が軽いということもありますが、振れも比較的に出にくいものが多いです。
後は乗り方です。バッコンバッコン段差にぶつかるようではどんなに硬いホイールでも触れは出やすくなります。
しかし通常の乗り方でもおそらく5000kmぐらいだったらちょちょっと見てあげればそのまま結構使えます。
と言うかめちゃくちゃ軽いホイールでそれをやってしまうと下手すると一発(^_^)/~バイバイなんてこともありえなくはないのでご注意を!
ということでご紹介するのは大手3社の完組フルクラムを除いてカップアンドコーンのモデルとなっております。
フルクラムレーシング5もいつの間にかモデルチェンジをしてカップアンドコーンになったとの噂も、詳細は未確認です。現在調査中となっております。
シールドベアリングに玉あたりのようなものがついた謎の仕様になっているとのことです。
クワトロはシールドベアリングのようです。が念のため(?)参戦していただいております。(フルクラムお手頃価格帯がレー3しかなくなってしまうので、、、、)
下記の表をご参照下さい。
※カンパフルクラムはバラ売りが見つけられなかったのでシマノの平均値で推定価格を出してあります。
※これは定価ですので実売価格とは異なります。
ふぅ、、、、なんというか、、、これで終わっちゃいそうなんですが、それではあれなので、、、
大体実売価格で40000円でちょっと足が出るぐらいまでのモデルたちです。
※シマノRS81はちょっと高めです。
いわゆる3強、キング3は
・SHIMANO【WH6800】
・Campagnolo【ZONDA】
・Fulcrum【レーシング3】
が有名ドコロです。
どれも1600gぐらいですので、完成車についている少々重めのホイールから交換すればどんな効果が有るかというと、、、
(ちなみに一般的には鉄下駄と呼ばれる完成車についているホイールは大体2000g以上あるものが多いです。)
→漕ぎ出しが軽い
→速度を上げていくときの伸びがいい
→登りが楽になる
こんなところが一般的に言われていますが、ワタクシが感じる一番気持ちが良いのはホイールの真円感・精度をしっかりと感じられることだと思います。
いいホイールは転がり抵抗も、ハブの精度もよく、【乗ってて気持ちがいい】というところが一番いいところです。
というところで、細かく見ていきます。
▶値段面
▶制動力
▶メンテナンス性
▶耐久性
この4つって趣味でロードバイクを楽しむ上でとても大切なことだと思います。
まずは説明からです。
▶値段
値段を高いと感じるかやすいと感じるかは人それぞれですので、なんとも言いがたいところがありますがホイールって消耗品です。
これを書くと「えっ?」と思われる方も多くいると思います。
しかし普通に走っているだけでもちょっとした拍子に下手こいてぶっ壊れる危険性があります。ロードバイクのパーツの中でかなり壊れやすい位置づけにいると思います。
グレーチング、段差、穴、、、様々な路面状況により常に過酷な状況に晒されています。
そしてホイールはこわれてしまうと走れなくなってしまいます。
10万のホイールをぶっ壊してもさくっと買い直せれば問題ありませんが、そうはできないのであれば普段使いはそこまで高いホイールにこだわるのもチョット、、、
もちろん【高ければ高いほど壊れにくい】なんてことはありません。
寧ろ高くて軽量なモデルのほうが壊れやすいこともあります。
特にフルカーボンのクリンチャーは長いブレーキで【バイバ~イ!】なんてこともあります。
構造的にも少々熱に弱いです。
たとえぶっ壊したって趣味として楽しむ上でプロと違ってメーカーは供給してくれるなんてことはありません。
プロ機材のノウハウを入れた普段使い用のホイールというグレード。これが個人的にはおすすめです。
▶制動力
これはブレーキ本体やパッドも関係ありますが、もちろんリムの材質も重要です。
カーボンも使ったことがありますが、通常カーボンはブレーキの効きが非常に悪く、アルミの方が制動力が高いです。
そしてダウンヒルでぶっ壊したなんてお話しもちらほらと、、、
ブレーキを長くかけているとあっちっちになってしまうためですね。
あとカーボンは調整次第ですがブレーキが鳴きやすいです。「ギーギー、ザーザー」いっているバイクを下りでよく見かけます。
ですのでカーボンリムのモデルは入れてありません。そもそも高いし、、、ヤッパリアルミなんです。
公道を速く走る上で大切なことは【ブレーキがしっかり効くこと】です。
効かないブレーキでは速く走ることはできません。
制動力に信頼感があると、心のブレーキも変わってきます。
ということでやはりおすすめはと言われると普通のアルミリムのモデルをおすすめしてしまいます。
シマノシュー-カンパフルクラムリムは相性がシマノ-シマノよりもよくない気がするのはワタクシだけでしょうか、、、
※チューブラーはカーボンでもリムの構造上強度が出しやすいですので、一概にこの限りではありませんが、なにせ面少々面倒くさい、、、
▶メンテナンス性
最近は空気抵抗や、見た目や、、、その他諸々の要因でスポークは減り続け、どんどキシメン化が進んでおります。それ自体は悪くはないのですが、やはり振れ取り初心者の場合はある程度スポークの本数が多いほうが難易度が低いです。
ざっくり言うと【スポーク本数が少ないほうが触れ取りは難しい】ということでしょう。
実際にはありませんが4本しかホイールがなかったとするとものすごく振れ取りが難しい、、、と言うか多分振れが出てしまえば究極にフレの取れないホイールだと思います。
振れ取り初心者は是非ママチャリからチャレンジしてみてください。
あれは本数が多いのでとても初心者向けです。
カンパを代表とするG3も鬼のような精度にするのはものすごく大変です。
それともう一つのメンテナンスは【ハブ】です。
面倒くさいのカップアンドコーンですが、言い方を変えれば【楽しめる】ということです。
シールドは打ち込んでしまえば基本的にメンテナンスフリー(と言うかベアリングはいじれない)ですのでワタクシは圧倒的にカップアンドコーンンをお勧めいたします。(実際にはカップアンドコーンの完組みって結構少ないんですけどね。)
ロードバイクはいじることもまた楽しみです。
シマノもカンパもフルクラムもカップアンドコーンのメンテナンスはどれも比較的きちんとメンテナンスができるように出来ています。
本気で気合の入れたホイールの調子のいいことなんのって(笑
あと前述したようにホイールはぶっ壊れちゃう時があります。
そんな時にパーツを取り寄せる、、、取り寄せる、トリヨセル、、、
ワタクシのお店ではフルクラムカンパは扱っておりません。
いち消費者の目線から言わせていただきます。
代理店ッッッ!
その辺の店のほうが在庫持ってる可能性があるってどうなんよ。
ということです。
ホイール壊れたまま2ヶ月も待てないんですヨ。
▶耐久性
高いホイールって頑丈だとか、耐久性が高く強いから高いわけではありません。
値段が高いと基本的に【ベアリング】がチョットよかったり【重量】少し軽かったりします。その他諸々、、、
耐久性があるかというと、、、
普段使いで公道を信号を守って走る、荒れた路面も、ギャップもあるということでしたら基本的にはリムは重めのほうが一般的には頑丈と言われています。
普段使いにフルカーボンのものとかはチョット、、、お金がある方はどんどん買ってください!
★重量/価格
単純に重量面だけを考えます。
※ホイールの性能は重量だけではありませんが。
こちらの表は【RS21】【レーシング5】と基準として1g軽くするためにいくらコストが掛かるのかということです。
(ゾンダは、、、比較なしです。)
【シマノRS81-35】【フルクラム クアトロ】はリムハイトが少し高めなのであまり参考にはなりません。
【@】の列の値が安ければ安いほど下位モデルに比べて【安く軽量化】ができるということです。
シマノ製品だと【RS21】→【WH6800】に変えると前後で【190g】の軽量化になります。
【190g】軽量化に【25365円】です。
【フルクラム】の【リア】を見ると【レーシング5】から【レーシング3】にするのは【25g】しか軽くなりませんが、約20000円もかかるということです。
合計で見ると足せばいいだけですが、合計で【1645g】→【1555g】で【90g】の軽量化に【35000円】かかるということです。
これ考えると【レーシング5 LG】って安くて軽いし、カップアンドコーンにいつの間にか変更になったということですし、コスパ高しかも知れません。
WH-6800が重量同じぐらいで1万高いです。
逆にもうそろそろ【レーシング3】がモデルチェンジされるのではないかという予想が、、、
と、ホイール選びの際には重量はものすごく重視されてはいますが、実際は重量だけではありません。
▶まとめ
ホイールって重量ばかりが重視されている傾向があるかと思いますが、ワタクシは一番大切なのは乗った感じです。もちろんフレームとの相性もありますし、少々重いくせにグイグイ進むRS21はスバラしいと思います。レーシング3は軽快さが際立っています。のった瞬間軽いなぁ、、、といつも感心します。
どんなホイールがグイグイ進むのかというと、、、こればかりは実際に乗り比べないとわかりません。
踏み方や、体重やフレームその他諸々の影響が大きく出ます。
リム回りが重いのはよく不利だと言われますが、スピードに乗ってしまえばスピードの維持は楽ですし、多少の路面荒れや、ギャップでもスピードが落ちにくいです。
アップ&ダウン、ストップ&ゴーがあまりない30km/hを維持するような乗り方だとある程度リムの重量があったほうが速度の維持が楽だということもあります。
しかし軽ければ速度のアップダウンに対応がし易いですし、ヒルクライムは【軽いは正義】とまで言われるぐらい重量は重要です。軽けりゃいいって問題でもないんですが、、、
ホイールは乗り心地に非常に大きく影響します。
柔らかい、硬い、進む、粘る、、、こればかりはその人によってどう感じるかが差が大きく出ます。
ロードバイクもそうですが、もう少し色々と体験できるといいなぁと思うのですが、中々そうはいかないですね。
そうなってくると一発勝負でこれと決めたらぶっ壊れるまで使い続ける。
あまり知らないほうがいい。ということもお財布のためには大切な決断です。知らぬが仏です。。。
またハブ性能は調整で空転時間を一つの指標にするものいいかもしれませんが、あくまでも一つの指標であるということデス。
外径が重ければ良~く周ります。ママチャリのホイールとかも調整次第ではかなり回すことができます。
(空転時間の試験でリムに重りを入れていた、何ていうのがあった気がします。)
また軽い回転を求めたければグリスを限りなく柔らかいものにして、限界まで玉あたりをゆるく、これだけでも空転時間を伸ばすことができます。
まぁあくまでも一つの指標にすぎないという考え方もあるということです。
硬いと言われて結構不評なデュラグリスもパッと見で判断されている場合が多いってことです。
ということで何を選ぶかはお財布とよく相談して決めるのがいいと思います。
ホイール買うためにタイヤ代をケチったり、ブレーキケチったり、乗れなくなってしまっては元も子もありません。
▶おまけ
2016シマノカタログより抜粋、一覧表です。
例のごとくすべてクリンチャーのみです。
前後バラで買えるのもシマノの利点です。
そういえば真ん中練習グレードぐらいの製品のモデルチェンジか新製品が最近あまりありません。
レー5に負けないぐらいの何か隠し玉が出てくれるととても購買意欲が、、、
オプトバル、前後で1550g、リムハイト28、実売5万ぐらいの強烈な奴が欲しいですね。ムリかなぁ、、、
楽しみに待ちましょう。
ホイール選びの際は一度こちらで価格を確認してみることをおすすめいたしますm(_ _)m
レー3とか3.5万とかの時ありますからね。。。
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また例のごとく独断と偏見で
人によりけりお手頃価格帯とはとても言いづらい製品もございますが(個人的には5万とか高いし、、、)、普段使いに、また鉄下駄ホイールからの変更の選択肢によく出てくるラインナップです。
なおワタクシは個人的にシールドベアリングよりもカップアンドコーンがおすすめです。
機能的な問題は世界のシマノ様がこう言っているのですが、シールドベアリングは少ししか乗ったことがないので詳細はあまりわかりません。
メンテナンスももちろんロードバイクを楽しむ上で大切なことだと思っておりますので、楽し方がいいいいじゃない!ってことでハブはカップアンドコーンをおすすめしております。
いじるのがめんどくさかったり、メンテフリーで乗りたいってことであればシールドベアリングのほうがはるかに楽ですね。具合が悪くなったらプーラーでぶっこ抜いて新しい物を突っ込んあげればメンテは終了です。
そして最近の完組ホイールは完成度がものすごくいいです。
最初の状態だとキツイキツイと言われている玉当たりもいわゆる【あたり】が出てくる頃になると結構回るようになっているものが多いです。
逆に初期でちょっと硬いぐらいの時に緩めにセッティングをしてしまうとすぐにガタが出てしまうものもあります。
それでもキツすぎる場合もありますが、、、ものによりけりってコトでしょう
ワタクシが体重が軽いということもありますが、振れも比較的に出にくいものが多いです。
後は乗り方です。バッコンバッコン段差にぶつかるようではどんなに硬いホイールでも触れは出やすくなります。
しかし通常の乗り方でもおそらく5000kmぐらいだったらちょちょっと見てあげればそのまま結構使えます。
と言うかめちゃくちゃ軽いホイールでそれをやってしまうと下手すると一発(^_^)/~バイバイなんてこともありえなくはないのでご注意を!
ということでご紹介するのは大手3社の完組フルクラムを除いてカップアンドコーンのモデルとなっております。
シールドベアリングに玉あたりのようなものがついた謎の仕様になっているとのことです。
クワトロはシールドベアリングのようです。が念のため(?)参戦していただいております。(フルクラムお手頃価格帯がレー3しかなくなってしまうので、、、、)
下記の表をご参照下さい。
フロント | リア | 合計 | |||||
---|---|---|---|---|---|---|---|
重量 | 価格 | 重量 | 価格 | 重量 | 価格 | ||
シマノ | RS21 | 777g | ¥10,909 | 1062g | ¥12,820 | 1839g | ¥23,729 |
RS81-24 | 608g | ¥35,459 | 871g | ¥41,459 | 1479g | ¥76,918 | |
RS81-35 | 733g | ¥40,913 | 910g | ¥49,096 | 1643g | ¥90,009 | |
WH-6800 | 705g | ¥23,729 | 944g | ¥25,365 | 1649g | ¥49,094 | |
以下推定 | 以下推定 | ||||||
カンパ | ZONDA | 670g | ¥33,455 | 880g | ¥38,545 | 1550g | ¥72,000 |
フルクラム | レーシング5 LG | 735g | ¥17,889 | 910g | ¥20,611 | 1645g | ¥38,500 |
レーシングクアトロ | 788g | ¥25,091 | 937g | ¥28,909 | 1725g | ¥54,000 | |
レーシング3 | 670g | ¥34,384 | 885g | ¥39,616 | 1555g | ¥74,000 |
※これは定価ですので実売価格とは異なります。
ふぅ、、、、なんというか、、、これで終わっちゃいそうなんですが、それではあれなので、、、
大体実売価格で40000円でちょっと足が出るぐらいまでのモデルたちです。
※シマノRS81はちょっと高めです。
いわゆる3強、キング3は
・SHIMANO【WH6800】
・Campagnolo【ZONDA】
・Fulcrum【レーシング3】
が有名ドコロです。
どれも1600gぐらいですので、完成車についている少々重めのホイールから交換すればどんな効果が有るかというと、、、
(ちなみに一般的には鉄下駄と呼ばれる完成車についているホイールは大体2000g以上あるものが多いです。)
→漕ぎ出しが軽い
→速度を上げていくときの伸びがいい
→登りが楽になる
こんなところが一般的に言われていますが、ワタクシが感じる一番気持ちが良いのはホイールの真円感・精度をしっかりと感じられることだと思います。
いいホイールは転がり抵抗も、ハブの精度もよく、【乗ってて気持ちがいい】というところが一番いいところです。
というところで、細かく見ていきます。
▶値段面
▶制動力
▶メンテナンス性
▶耐久性
この4つって趣味でロードバイクを楽しむ上でとても大切なことだと思います。
まずは説明からです。
▶値段
値段を高いと感じるかやすいと感じるかは人それぞれですので、なんとも言いがたいところがありますがホイールって消耗品です。
これを書くと「えっ?」と思われる方も多くいると思います。
しかし普通に走っているだけでもちょっとした拍子に下手こいてぶっ壊れる危険性があります。ロードバイクのパーツの中でかなり壊れやすい位置づけにいると思います。
グレーチング、段差、穴、、、様々な路面状況により常に過酷な状況に晒されています。
そしてホイールはこわれてしまうと走れなくなってしまいます。
10万のホイールをぶっ壊してもさくっと買い直せれば問題ありませんが、そうはできないのであれば普段使いはそこまで高いホイールにこだわるのもチョット、、、
もちろん【高ければ高いほど壊れにくい】なんてことはありません。
寧ろ高くて軽量なモデルのほうが壊れやすいこともあります。
特にフルカーボンのクリンチャーは長いブレーキで【バイバ~イ!】なんてこともあります。
構造的にも少々熱に弱いです。
たとえぶっ壊したって趣味として楽しむ上でプロと違ってメーカーは供給してくれるなんてことはありません。
プロ機材のノウハウを入れた普段使い用のホイールというグレード。これが個人的にはおすすめです。
▶制動力
これはブレーキ本体やパッドも関係ありますが、もちろんリムの材質も重要です。
カーボンも使ったことがありますが、通常カーボンはブレーキの効きが非常に悪く、アルミの方が制動力が高いです。
そしてダウンヒルでぶっ壊したなんてお話しもちらほらと、、、
ブレーキを長くかけているとあっちっちになってしまうためですね。
あとカーボンは調整次第ですがブレーキが鳴きやすいです。「ギーギー、ザーザー」いっているバイクを下りでよく見かけます。
ですのでカーボンリムのモデルは入れてありません。そもそも高いし、、、ヤッパリアルミなんです。
公道を速く走る上で大切なことは【ブレーキがしっかり効くこと】です。
効かないブレーキでは速く走ることはできません。
制動力に信頼感があると、心のブレーキも変わってきます。
ということでやはりおすすめはと言われると普通のアルミリムのモデルをおすすめしてしまいます。
シマノシュー-カンパフルクラムリムは相性がシマノ-シマノよりもよくない気がするのはワタクシだけでしょうか、、、
※チューブラーはカーボンでもリムの構造上強度が出しやすいですので、一概にこの限りではありませんが、なにせ面少々面倒くさい、、、
▶メンテナンス性
最近は空気抵抗や、見た目や、、、その他諸々の要因でスポークは減り続け、どんどキシメン化が進んでおります。それ自体は悪くはないのですが、やはり振れ取り初心者の場合はある程度スポークの本数が多いほうが難易度が低いです。
ざっくり言うと【スポーク本数が少ないほうが触れ取りは難しい】ということでしょう。
実際にはありませんが4本しかホイールがなかったとするとものすごく振れ取りが難しい、、、と言うか多分振れが出てしまえば究極にフレの取れないホイールだと思います。
振れ取り初心者は是非ママチャリからチャレンジしてみてください。
あれは本数が多いのでとても初心者向けです。
カンパを代表とするG3も鬼のような精度にするのはものすごく大変です。
それともう一つのメンテナンスは【ハブ】です。
面倒くさいのカップアンドコーンですが、言い方を変えれば【楽しめる】ということです。
シールドは打ち込んでしまえば基本的にメンテナンスフリー(と言うかベアリングはいじれない)ですのでワタクシは圧倒的にカップアンドコーンンをお勧めいたします。(実際にはカップアンドコーンの完組みって結構少ないんですけどね。)
ロードバイクはいじることもまた楽しみです。
シマノもカンパもフルクラムもカップアンドコーンのメンテナンスはどれも比較的きちんとメンテナンスができるように出来ています。
本気で気合の入れたホイールの調子のいいことなんのって(笑
あと前述したようにホイールはぶっ壊れちゃう時があります。
そんな時にパーツを取り寄せる、、、取り寄せる、トリヨセル、、、
ワタクシのお店ではフルクラムカンパは扱っておりません。
いち消費者の目線から言わせていただきます。
代理店ッッッ!
その辺の店のほうが在庫持ってる可能性があるってどうなんよ。
ということです。
ホイール壊れたまま2ヶ月も待てないんですヨ。
▶耐久性
高いホイールって頑丈だとか、耐久性が高く強いから高いわけではありません。
値段が高いと基本的に【ベアリング】がチョットよかったり【重量】少し軽かったりします。その他諸々、、、
耐久性があるかというと、、、
普段使いで公道を信号を守って走る、荒れた路面も、ギャップもあるということでしたら基本的にはリムは重めのほうが一般的には頑丈と言われています。
普段使いにフルカーボンのものとかはチョット、、、お金がある方はどんどん買ってください!
★重量/価格
単純に重量面だけを考えます。
※ホイールの性能は重量だけではありませんが。
こちらの表は【RS21】【レーシング5】と基準として1g軽くするためにいくらコストが掛かるのかということです。
(ゾンダは、、、比較なしです。)
フロント | リア | ||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|
重量差 | 価格差 | @ | 重量差 | 価格差 | @ | ||
シマノ | RS21 | 0g | \0 | \0 | 0g | \0 | \0 |
RS81-24 | 169g | (¥24,550) | (¥145) | 191g | (¥28,639) | (¥150) | |
RS81-35 | 44g | (\30,004) | (\682) | 152g | (\36,276) | (\239) | |
WH-6800 | 72g | (¥12,820) | (¥178) | 118g | (¥12,545) | (¥106) | |
カンパ | ZONDA | ||||||
フルクラム | レーシング5 LG | 0g | \0 | \0 | 0g | \0 | \0 |
レーシングクアトロ | -53g | (\7,202) | \136 | -27g | (\8,298) | \307 | |
レーシング3 | 65g | (¥16,495) | (¥254) | 25g | (¥19,005) | (¥760) |
【シマノRS81-35】【フルクラム クアトロ】はリムハイトが少し高めなのであまり参考にはなりません。
【@】の列の値が安ければ安いほど下位モデルに比べて【安く軽量化】ができるということです。
シマノ製品だと【RS21】→【WH6800】に変えると前後で【190g】の軽量化になります。
【190g】軽量化に【25365円】です。
【フルクラム】の【リア】を見ると【レーシング5】から【レーシング3】にするのは【25g】しか軽くなりませんが、約20000円もかかるということです。
合計で見ると足せばいいだけですが、合計で【1645g】→【1555g】で【90g】の軽量化に【35000円】かかるということです。
これ考えると【レーシング5 LG】って安くて軽いし、カップアンドコーンにいつの間にか変更になったということですし、コスパ高しかも知れません。
WH-6800が重量同じぐらいで1万高いです。
逆にもうそろそろ【レーシング3】がモデルチェンジされるのではないかという予想が、、、
と、ホイール選びの際には重量はものすごく重視されてはいますが、実際は重量だけではありません。
▶まとめ
ホイールって重量ばかりが重視されている傾向があるかと思いますが、ワタクシは一番大切なのは乗った感じです。もちろんフレームとの相性もありますし、少々重いくせにグイグイ進むRS21はスバラしいと思います。レーシング3は軽快さが際立っています。のった瞬間軽いなぁ、、、といつも感心します。
どんなホイールがグイグイ進むのかというと、、、こればかりは実際に乗り比べないとわかりません。
踏み方や、体重やフレームその他諸々の影響が大きく出ます。
リム回りが重いのはよく不利だと言われますが、スピードに乗ってしまえばスピードの維持は楽ですし、多少の路面荒れや、ギャップでもスピードが落ちにくいです。
アップ&ダウン、ストップ&ゴーがあまりない30km/hを維持するような乗り方だとある程度リムの重量があったほうが速度の維持が楽だということもあります。
しかし軽ければ速度のアップダウンに対応がし易いですし、ヒルクライムは【軽いは正義】とまで言われるぐらい重量は重要です。
ホイールは乗り心地に非常に大きく影響します。
柔らかい、硬い、進む、粘る、、、こればかりはその人によってどう感じるかが差が大きく出ます。
ロードバイクもそうですが、もう少し色々と体験できるといいなぁと思うのですが、中々そうはいかないですね。
そうなってくると一発勝負でこれと決めたらぶっ壊れるまで使い続ける。
あまり知らないほうがいい。ということもお財布のためには大切な決断です。知らぬが仏です。。。
またハブ性能は調整で空転時間を一つの指標にするものいいかもしれませんが、あくまでも一つの指標であるということデス。
外径が重ければ良~く周ります。ママチャリのホイールとかも調整次第ではかなり回すことができます。
(空転時間の試験でリムに重りを入れていた、何ていうのがあった気がします。)
また軽い回転を求めたければグリスを限りなく柔らかいものにして、限界まで玉あたりをゆるく、これだけでも空転時間を伸ばすことができます。
まぁあくまでも一つの指標にすぎないという考え方もあるということです。
硬いと言われて結構不評なデュラグリスもパッと見で判断されている場合が多いってことです。
ということで何を選ぶかはお財布とよく相談して決めるのがいいと思います。
ホイール買うためにタイヤ代をケチったり、ブレーキケチったり、乗れなくなってしまっては元も子もありません。
▶おまけ
2016シマノカタログより抜粋、一覧表です。
例のごとくすべてクリンチャーのみです。
Shimano2016 CL | フロント | リア | ||||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
重量 | 価格 | リム高 | 重量 | 価格 | リム高 | リム素材 | オプトバル | |||||||||
WH-R501 | 820g | ¥5,581 | 24mm | 1069g | ¥6,518 | 24mm | アルミ? | |||||||||
WH-R501-30 | 893g | ¥7,119 | 30mm | 1143g | ¥8,020 | 30mm | アルミ? | |||||||||
WH-R501-A | 820g | ¥5,921 | 24mm | 1069g | ¥6,920 | 24mm | アルミ? | |||||||||
WH-RS010 | 818g | ¥6,520 | 24mm | 1102g | ¥7,667 | 24mm | アルミ? | |||||||||
WH-RS21 | 777g | ¥10,909 | 24mm | 1062g | ¥12,820 | 24mm | アルミ? | |||||||||
WH-RS330 | 875g | ¥12,547 | 30mm | 1176g | ¥14,728 | 30mm | アルミ? | ○ | ||||||||
WH-RS610 | 774g | ¥16,940 | 21mm | 1055g | ¥19,885 | 24mm | アルミ? | |||||||||
WH-RS81-C24 | 608g | ¥35,459 | 21mm | 871g | ¥41,459 | 23mm | アルミ/カーボンラミネート | |||||||||
WH-RS81-C35 | 733g | ¥40,913 | 35mm | 910g | ¥49,096 | 35mm | アルミ/カーボンラミネート | ○ | ||||||||
WH-RS81-C50 | 839g | ¥55,342 | 50mm | 1062g | ¥64,944 | 50mm | アルミ/カーボンコンポジット | ○ | ||||||||
WH-6800 | 705g | ¥23,729 | 23mm | 994g | ¥25,365 | 23mm | アルミ | |||||||||
WH-9000-C24 | 570g | ¥57,540 | 21mm | 795g | ¥67,284 | 23mm | アルミ/カーボンラミネート | |||||||||
WH-9000-C35 | 666g | ¥99,869 | 35mm | 828g | ¥99,869 | 35mm | アルミ/カーボンラミネート | ○ | ||||||||
WH-9000-C50 | 799g | ¥102,367 | 50mm | 976g | ¥119,906 | 50mm | アルミ/カーボンコンポジット | ○ | ||||||||
WH-9000-C75 | 709g | ¥131,036 | 75mm | 923g | ¥153,560 | 75mm | フルカーボン | ○ | ||||||||
※11速対応はすべてオフセットリム | ||||||||||||||||
※カラーによって価格差あり | ||||||||||||||||
前後バラで買えるのもシマノの利点です。
そういえば真ん中練習グレードぐらいの製品のモデルチェンジか新製品が最近あまりありません。
レー5に負けないぐらいの何か隠し玉が出てくれるととても購買意欲が、、、
オプトバル、前後で1550g、リムハイト28、実売5万ぐらいの強烈な奴が欲しいですね。ムリかなぁ、、、
楽しみに待ちましょう。
ホイール選びの際は一度こちらで価格を確認してみることをおすすめいたしますm(_ _)m
レー3とか3.5万とかの時ありますからね。。。
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