結構いいかげんなロードバイクの【平均速度】 上がる要因、下がる要因

今回は結構いいかげんなロードバイクの【平均速度】 上がる要因、下がる要因についてです。


初心者の方でよくネット上でこんな質問を見かけます。

【ロードバイクの平均速度はどのくらいですか?】


どうでしょうか?皆さん一度は見たことがあるのではないかと思います。

平均速度、、、サイコンがついていれば走り始めて走り終わるまで例えば【家-家】間の平均速度がわかります。数値で出てくるのでサイコンがぶっ壊れていなければおそらく正しいでしょう。


【平均速度30km/h】どうなんでしょう。

これが速いのか遅いのかって話ですね。


▶ワタク氏の平均速度

最近山ばかりだったのですが、久しぶりに平地を走ってみました。

その結果がこれだぁ!

1、

2、

3、

P4193995


【AVE31.9km/h】

ちなみにどんな走り方をしたかというと、、、

・平地向かい風【35km/h】ぐらい(マジで死ねます、、、)
・平地横風【37km/h】ぐらい(アレッ?おかしい、、、)
 (行きも帰りも追い風がねがったでず。。。「行きも帰りも向かい風」なんてよく言ったもんです
・下り【MAX45km/h】
・登り【MIN25km/h】

・平均ケイデンス【100rpm/m】

・ほぼほぼ平地です。

こんな感じです。

条件は【ドアtoドア】です。

行きも帰りも同じコースを走りました。

お気づきですか?

結構頑張ったのですが、サイコンは【31.9km/h】です。


もちろんご近所さんたちや小学生の下校やその他諸々、、、
住宅街はママチャリペースです。

※これだってだいぶインチキをしている可能性があります。
距離も不明ですしネ。。。


▶平均速度が下がる3大要因

1.信号による、減速・停止

2.一時停止による減速・停止

3.安全確保のための減速・停止

(4.風向き・天候)

これができない場合はロードバイクに乗るべきではありません。
厳しいことを書くようですが、ロードバイクを公道で楽しむ上で【安全】ということは最重要課題です。
もちろん自分も回りもデス。

これらの要因で平均速度がガクッと下がります。

特に徐行は平均を大きく下げます。
しかし必ず行わなければいけない場面があります。
 

▶平均時速が上がる要因

1.風向き・天候

2.集団走行

3.幹線道路

4.傾斜

これらの要因が巡航速度を押し上げますので平均速度を押し上げます。
 
【1】はサイコンで測る上で例えば同じルートを行き来すれば比較的【追い風or向かい風 】が同じぐらいにナルはずです。はずです、です、、、【行きも帰りも向かい風、、、時々ありますねw】
ですので正確に図りたいのであればやはり往復で測るのがいいと思います。
路面状況も大きく影響します。当然ウエット路面では心のブレーキが多く発動します。

【2】集団走行、これはもう先頭をずっと引っ張っていれば話は別ですが、引いてもらっての平均は当然正確ではありません。もうなにせトレインなんて組んで走ったら後ろの人楽で楽で仕方がないです。
(集団走行が長い距離に渡る場合はみんなで代わる代わる引きましょう♪)

【3】幹線道路は風の流れでスピードが乗りやすいです。トラックなんかが横をギリギリで走り抜けたりなんてしたら怖いですが、ペダルは【くるっくる】回ります。

【4】これも往復で図らないと下りが多ければ当然早くなります。


▶平均時速の目安

前述のように走る環境に大きく影響を受け変わります。

【オレ買って1ヶ月で平均時速30km/h超えたぜ!】
なんて人も実は信号なんて全く無いど田舎の道かも知れませんし、

【3年以上頑張って乗っても平均時速が30km/hいかない、、、どうしたら、、、】
なんて人は実は信号だらけの大都会住まいかも知れません。


走る環境によって違いが出すぎてしまうんです。


ということで【平均時速】はまちまちです。ということです。

とこれであまりにも何もなさすぎてしまうので、【巡航速度】でのご説明です。


▶巡航速度

平地巡航はいわゆる【無風】だとすると(多分千葉ではありえませんが、、、)どんぐらいのスピードで走れるかと考えてしまうと楽かもしれません。

少しだけ難しい言葉がでますのでわからなければ下のリンクからご確認下さい。

ロードバイクのトレーニング用語 簡単に解説

短距離(50kmぐらい)であればL4以下、ある程度距離(100km程度)があればSST付近の強度での巡航が巡航速度の目安となると思います。
※もちろん風向きや、上記の要因によって変わりますのでご注意を。

イメージだといわゆるそこまで田舎ではない千葉の道を信号が少なめのコースを走って【巡航速度-3~5km/h】が平均値として出てくる感じでした。


▶ワタク氏の巡航速度

登りは苦手で下りも鈍亀のワタク氏ですが、平地が結構好きです。
年間は1万キロを目標に走っていますが、上のサイコンにあるように結構まじめに走った練習の平均は【31.9km/h】です。(重ね重ねですが条件等が不明ですのでこれもかなりいい加減といえばいい加減です。)

信号や一時停止の少ない道に行けばもう少し上がると思います。


あくまでも【平均速度】なんてもんは走る環境によってどんだけでも変わる。ということです。


そこで数値化するためには、【パワーメータ-】なるものが、、、高いですね。
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パイオニアのペダリングモニターとか、、、STAGES POWERとか、、、


まぁここまではいらないか、、、 

ということで平均速度は結構いい加減、数値にとらわれずしっかりトレーニングしていれば結果は出ます。
特に去年から今年の冬にかけてしっかりとトレーニングをしていた方、今の時期ペダリングの軽さに感動する時期ではないでしょうか?

平均時速のお話しでした。


お話はソレますが、ワタクシは個人的に思っているのは【速度だけ】で初心者云々を言うのはチョットナンセンスということです。
詳しくは↓↓↓
ロードバイクの初心者向け【脱、初心者宣言!】

何もロードバイクに乗る皆様が全員速くなることだけが目標ではないはずです。
かっちょいいロードバイク乗りを目指しましょう!


今回の測定に使用したサイクルコンピューターはこちら。

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感想(1件)

2.4GHzの無線を使用したサイクロコンピューターです。
ケイデンスを図れるもので最安値ではないかと。

心拍計が付くモデルは430となります。

この2.4GHzってBluetoothよりも安定しているイメージが有るのはワタクシだけでしょうか、、、