無料で使えるサイコンアプリ 2016


サイコンアプリ、、、便利な時代になりました。

サイクルコンピューターがアンドロイドアプリとして出始めの頃は【Runtastic】【Strava】後数個しかなかったのものが現在ではGoogleストアで検索すれば山ほど出てくる時代になりました。

そして有名ドコロの【Runtastic】【Strava】有料のオプションがどんどん出てきて、、、あっという間に高くなってしまいました。・・・残念!

ということで今回は走行記録を残すためのサイクルコンピューターのアプリケーション選び、、、現在とても便利なもの【GIANT NEOS SYNC(ネオスシンク)】を手に入れてしまったことと引き換えに迷走中のワタクシです。

・なんでサイコンを新しく買ったのにアプリ?

→走行の綺麗なログを残しておきたいからです。
 GIANT公式アプリはデータの引き継ぎが現状できません。
 またデータのインポートもできません。

・アプリがあればサイクルコンピューターはいらないの?
→個人的にはサイクルコンピューターの本体は必須です。
 1.バッテリーの消費の問題
  ディスプレイオンでフルに使っているとあっちゅうまにスマホのバッテリーがきれてしまいます。
 2.マウントの問題
  ぶっ飛んで行ったら悲しいです。
  そしてスマホはでかすぎてじゃまになってしまいます。
  また本来はポケットやかばんに入れての仕様を前提として作られている
  スマートフォンはハンドルへの固定で常に衝撃を受け続けます。
  どんな不具合が出るか不明なので怖いです。
  

前回もお伝えいたしましたが、GIANTからも公式のアプリケーション【Ride sync】(ライドシンク)なるものがリリースされていますが、最大の弱点は引き継ぎ・データのインポートができないということです。

ワタクシがアプリケーション選びで重要だと思うことは、

・データの引き継ぎができる
・GPXデータのエクスポート(データの書き出し)
・GPXデータのインポート(データの取り込み)
・走行データの確認


この4つは重視したいです。

Strava等の外部アプリと連携ができると楽しみの幅がぐっと広がります。

カンタンに言ってしまうとStravaでお金を払えば全部できてしまうのですが、 今回は無料でできるところをご紹介したいと思います。


▶Open Rider
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アンドロイドアプリページ

■メリット

パワーメーターこそ現在では接続が不可となっておりますが、ケイデンス、スピード、心拍はセンサーとの接続が可能

日本語対応。

■デメリット

アンドロイドアプリ上で真ん中の画面が詳細データなのですが、少々見難い

インポート方法が不明(おそらくできません)

最大の欠点がPC用アプリがない

走行中の細かいデータの分析にPC用のソフトが出てくるといいと思うのですが、現状ではないようです。
 


▶Ride with GPS 
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こちら有料版があるのですが、無料版でもほとんどの機能は使うことができます。
有料版はルート音声案内、ライブログイン、オフラインマップ等が使えるようになります。

アンドロイドアプリ ページ

PC公式ページ

■メリット

データのインポート・エクスポートがPC版のページからものすごく簡単にできる。

走行データが見やすい。

アンドロイドページ
BlogPaint


PCページ
 image41;44

データのインポート・エクスポートがPCページからカンタンに可能。


GPXデータだけではなくて、TCXデータもKMLデータも作成可能、しかもカンタン!


記録し忘れのデータも後から手動でアップロード可能


■デメリット

日本語未対応

パワーメータは不明。


このアプリ現状では日本語未対応以外のデメリットが見つかっていません。

ということでしばしこちらのアプリを試してみようかと思います。

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ということでワタクシ自身もまだまだ 迷走中ではありますが、2種類の無料アプリの
ご紹介でした。

そもそもワタクシがなんでこんなに悩んでるかというと、、、
公式の【Ridesync(ライドシンク)】の機能が不十分だからです。

頑張って下さいGIANT!!

データの【インポート】【データの引き継ぎ】ができるようになれば完璧なのですが。

GIANT公式アプリが更新されるまではまだまだこの迷走が続きそうです。


何が使いやすいとか何が見やすいとかは個人差があるとは思いますので、

無料でもできる事が多いアプリを選んでみるのもいいかもしれません。


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追記ですが、上のアプリの比較をしてみたいと思います。

サイコン→センサーダイレクトモード
スマホ→Open rider と Ride for GPSをダブルで測定。
StravaはRide for GPSから書きだしたデータをアップロードデス。


まずは基本となる【サイコンとセンサー】(センサーダイレクトモード)のデータです。
image477

当然センサー直なのでGPSのデータはありません。


次はOPEN RIDERのデータです。
imag44

心なしかケイデンスカーブが怪しい感じが、、、

そしてStravaとRide for GPSです。

imag4144

う~んばらつきが、、、

サイコン Openrider Strava Ride for GPS
距離 22.8 22.7 22.6 22.7
平均速度 30.6 29.3 29.6 30.4

どうなんでしょうこれ?

ちなみにちなみにですよ。

Stravaはセンサーとつなげませんので、Ride for GPSでGPXファイルを作成してのアップロードですが、、、
GPXファイルの中身を覗いてみればわかるのですが、各アプリケーションごとに算出方法が違うみたいです。

サイコンのデータを基準とするとStravaでさえ平均速度が1km/hも違います。

平均で1km/h上げるのって結構たいへんですよね。

ということで今回の実験の結論。

計測はいつも同じアプリ、やサイコンを使って総合的に見ないとデータにばらつきが出て不正確なデータになってしまいます。

しばしRide for GPSでデータをとってみることにします。

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更新です。

今回も2種類のデータです。

まずはStravaです
Stravaはシャイアント公式アプリ【Ride sync】からアップロードデータです。
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明らかにスピードのデータがおかしいです。

グラフで55km/hぐらい瞬間的に出ている箇所が何箇所かあります。



そしてRide with GPS
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ほぼ安定です。

Ride with GPSは センサーからダイレクトに取りました。



image4155

Neos syncでフォンモードで作成したデータです。

Ride with GPSとはほとんど差異はありませんでした。


おそらくですが、Ride syncアプリでは瞬間的に拾う異常なデータは削除していると考えられます。

なのでRide sync上では異常のないものもStravaに上げるとGPXのデータそのままが転送されてしまうのでおかしくなっているのではないかと。

この辺をもう少し整えてアップロードができるといいと思います。


というところから現状では使い勝手等を考えてRide with GPSが一番安定する気がします。

サイコンはサイコン上にもセンサーモードで記録ができますので、それはそれでとっておいて、、、

という運用が綺麗なデータを残せるのでは、という感じです。

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いやぁブルートゥース接続のセンサーがあると楽しみがとても広がります!
 
ということで各種サイコンアプリがどんどん値上がりをしている中、無料でもまだまだ頑張れるアプリの2種をご紹介でした。


 
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