ロードバイクの洗車講座を行いましたよ!
先日猛暑の中ロードバイクの洗車講座を行わせていただきました。
そもそも、
【ロードバイクって洗車していいの?】
【オイルとかグリスとか大丈夫なの?】
【どうやっていいかまったくわからない、、、】
そんな方が多いんですね。
そして
ロードバイクは皆様大切にしているのですが、
【綺麗にする方法は誰が教えてくれるの?】
【というか誰も教えてくれないし、、、】
そんな迷える子羊たちに(?)Σ(´∀`?)ナニイッテンダ?、、、
ロードバイクを綺麗にする方法を伝授してまいりました。
洗車の方法についてはこちらに↓↓↓
ロードバイクの洗車 水道がない編 2016年更新
そして実際に車体を買ってからまったく洗車をしたことがなく、軽く拭く程度というものすごい(?)自転車も来ましたので、徹底的に綺麗にしてしまうべく作業の開始です。
▶1台目
(写真を撮り忘れました、、、orz不覚、、、)
洗車の前にヘッドパーツのガタが取れないということで、状態の確認と修理をしてからです。
、、、カタカタ、、、カタカタ、、、
確かにガタが出ています。
なんでも以前ガタが出た時に締めすぎてしまった可能性があるということ、、、
トップキャップを開けて見てみると原因は一目瞭然。
アルミのコラムなのでスターファングルナットが打ち込まれているのですが、持ち上がってめくれてしまっている状態でした。
スターファングルナットの固定力よりも強い力で締め込んでしまうとスターファングルナットが負けて持ち上がったり、めくれたりする現象が起きます。
応急処置的にスターファングルナットをそ~っと打ちなおして、とりあえずガタを取りました。
でステムを固定してしまえばこっちのもん(?)です!
スターファングルナットを再度調整しようとすると、、、【ポロッ】と、、、(;゚Д゚)エエ
まぁヤッパリ、、、まぁ予想通りです。
下記のページの
初心者が自力で頑張る自転車改造6 ―より
破断したスターファングルナットそのものです。
下部の羽が破断てしまって、上部の羽部分がぐちゃぐちゃになっています。
おそらく同じような症状が出るということは【スターファングルナットはトップキャップの締め込み過ぎで下の羽がもげる、】ということは比較的よくある現象なのでしょう。
ともあれ【もげた上部】の抜去は完了。
そして残った下部の羽はというと、、、めちゃくちゃキレイに入っています。
どうやって外そうかなぁ、、、、
と極力コラム内部に傷の付かない方法を模索、、、
結果斜めに傾くように打ち込んでペンチで引っ張り羽を折りながら抜去に成功しました。

後は代わりのスターファングルナットを打ち込むだけです。
ぜひともやってみたいということだったのでトンカチとボルト(本当は専用工具を使いますよ)
(こんな物です。)
でとんとんカンカン、、、
無事にヘッド回りのガタ取りからのスターファングルナット打ち直しも完了です。
とてもうまく入っていました。
ともあれ、これからが本題の洗車です。
★洗車のポイント★
1.ドライブトレインを綺麗にする
(チェーン、スプロケ、ディレイラー関係)
2.これらを綺麗にして出た汚れと汗やダスト汚れを落とす。
3.拭き上げ乾燥
4.注油
普段通勤用に使用しているということで結構、、、汚いです。
しかしもちろん期待無いのは予想済み!
それを綺麗にするのが本日の課題です。
あまりパーツクリーナー系は使わないのですが、流石に地金の色が全く見えなくなったチェーンはワコーズのチェーンクリーナーを使用します。
速乾性では無いのでふりかけてもすぐに乾いてしまう心配がありません。
なのですが、積もり積もった油汚れに直接ぶっ掛けても汚れが伸びるだけです。
ということで上下プーリーに固まった黒い汚れは爪楊枝で小削ぎとります。
この作業は細かい作業で面倒くさいですが、これをサボるといつまでも黒い汚れが出続ける原因となります。
そしてチェーンの汚れがすごかったのでTさんの秘密兵器をお借りすることに、、、
すごいですよこれ、、、
ナチュラルカラーの柄付きタワシはお得な2個入りダイソー100円グッズ。靴磨き用とまな板洗い用に。シンク下引き出し収納はファイルケースと綿棒の空き容器で。
ただただこれを2つビニテで巻いたものなのですが、これがもう、、、最強です。


※写真は2台目のものですが、画像指より右側が銀色、左側が黒、、、
このたわしを束ねたもの、、、ワタクシも作成致します。
なんか挟んで、くるくる回すようなものなんかよりよっぽど綺麗になる気がします。なんといってもコスパ最強!
これでチェーンを挟み込んで洗剤液をジャバジャバ付けて洗います。
ちなみに洗剤液は【中性洗剤】+【水】(分量、、、適当)です。
それだけでこんなに綺麗になるってことです。
そして一番汚いドライブトレインを洗い終わったら、洗剤液をいっかい作りなおして、綺麗な洗剤液でヘッド・シートポストより下を上から順番に洗っていきます。
ブレーキ周りはダストの汚れ、フレームは汗やドリンク汚れ、ダウンチューブ下は泥はね等といろいろな汚れを綺麗なスポンジで落とします。
★オイルによる油汚れが強いところと、油汚れがあまりないところはスポンジやブラシを使い分けます★
汚れが落ちたら後はまたまた100均のスプレーボトルで上から順番に洗剤を落としていきます。
ビショビショの車体はふき上げにもちろんマイクロファイバータオルを使うのですが、ふき上げの前段階としてフロアポンプの風圧でブレーキ、ディレイラー、ボトルケージ回りの隙間の水分を吹き飛ばしてしまうとふき上げが楽になります。
プロなんかの洗車ではエアコンプレッサーで水分を飛ばしてしまうのですが、んなもんもっている方は少ないと思いますので、代用としてフロアポンプを使うってことです。
である程度水滴を飛ばし終えたらマイクロファイバーのタオル(ダイソーさんお世話になっておます。)で拭き上げです。
拭きあげた後は注油。

もちろんマニュアルにもこう書いてあります。
【変速機を洗浄、可動部に注油して下さい。】
ということでディレイラーの可動部、チェーンに注油します。
注油はもちろんこちら。
水置換スプレーです。
水置換もさることながらリンク内の汚れもしっかりと押し出してくれる、サラサラ系のオイルです。
オイルをたっぷり拭いたらしばし放置リンク内部の水分も押し出してもらいます。
そのご表面の油は綺麗に拭き上げます。
後はお好みでウエットルブなり、ドライルブなり走るSTAGEに合わせてお好みの物を塗っていただいても、そのまま乗っていただいてもOKです。
最後はタイヤを組み付けて、軽く車体をバウンドさせます。
これで拭き残しの水滴が下に落ちますので最後に仕上げのふき上げをして終了!
ほぼ洗車をしていないバイクだと、大体ピカピカに仕上げるのに、1時間ぐらいかかってしまいます。
そして2台目へ、、、いく予定だったんですが、ここで問題が。
同じくヘッドのガタを取ろうとしたらしいのですが、こちらはプレッシャーアンカー。
パーツをバラして見ると、、、
プレッシャーアンカーの底の部分がない、、、なぜ?

※参考画像です。実際のものとは異なります。ここが無いんですね。
まぁこういうものはフォーク内におっこっているはずなので、、、、
、
、
、
ない、、、、工エエェェ(´゚д゚`)ェェエエ工
振れども叩けども一向に出てくる気配がありません。
本人曰く、トップキャップ外していないっぽいようなことをいっていたのですが、構造的にトップキャップを外さなければイリュージョンするわきゃ無いはず、、、
でもないもんは無いんです。
ミラクル!Σ(゚Д゚;)
仕方ないのプレッシャーアンカーを買ってきてもらいましたよ。。。
これじゃがた取りどころではないので、、、
これだったかな、、、なんかだいぶ安かった気がするのですが。
本当はこれが一番いいです。
ちょっと構造がわかりにく買ったですが、問題なく取り付けて無事にヘッドのガタ調整も完了!
早速洗車へ!

思い出したように写真の撮影です。
もはや最近は洗車用になるつつある整備台と、絶対にあると便利なのがチェーンキーパーです。
もはやこの2点は洗車の必須装備になりつつあります。

※何故かカレは洗車の時にジャージを着ています、、、(笑

頑張って購入後初めての洗車に望んでいます。(ジャージを着て、、、)
ついでにディレイラーの調整もリアのロー側で不具合があったので、ちょちょっといじって完成です。

ぴかぴかになった2台を並べてパシャリです。
怪しげなホイールはスルーしましょう!そうしましょう!
ということで今回は洗車とプラスアルファ整備講座を行いました。
ヤッパリピカピカのロードバイクは気持ちが良いです。
でピカピカにすると出てくるのが【傷】です。
本人は全く気がついていなかったようですが、汚い状態だと傷もわかりにくいということです。
ということで今回は2台の自転車をしこたま綺麗にしてみましたよ!
というお話しでした。
洗車についての記事はこちらから
ロードバイクの洗車 水道がない編 2016年更新
プロチームのマシンメンテンナンス【洗車】動画
洗車とかメンテナンスとか知りた~い!
誰かおせーて!
という方お気軽にご相談下さい。
★フォーマルハウトは当店オリジナルのサイクルウェアです★
★イチオシアイテム★
★レディースウェアも充実のラインナップ★
★シマノ純正パーツもすべてOK!お見積り承ります
在庫になくともシマノカタログ掲載商品全品お取り寄せいたします。
詳細はメールにてご連絡下さい。
★その他あったら便利なパーツも取り揃えております★
先日猛暑の中ロードバイクの洗車講座を行わせていただきました。
そもそも、
【ロードバイクって洗車していいの?】
【オイルとかグリスとか大丈夫なの?】
【どうやっていいかまったくわからない、、、】
そんな方が多いんですね。
そして
ロードバイクは皆様大切にしているのですが、
【綺麗にする方法は誰が教えてくれるの?】
【というか誰も教えてくれないし、、、】
そんな迷える子羊たちに(?)Σ(´∀`?)ナニイッテンダ?、、、
ロードバイクを綺麗にする方法を伝授してまいりました。
洗車の方法についてはこちらに↓↓↓
ロードバイクの洗車 水道がない編 2016年更新
そして実際に車体を買ってからまったく洗車をしたことがなく、軽く拭く程度というものすごい(?)自転車も来ましたので、徹底的に綺麗にしてしまうべく作業の開始です。
▶1台目
(写真を撮り忘れました、、、orz不覚、、、)
洗車の前にヘッドパーツのガタが取れないということで、状態の確認と修理をしてからです。
、、、カタカタ、、、カタカタ、、、
確かにガタが出ています。
なんでも以前ガタが出た時に締めすぎてしまった可能性があるということ、、、
トップキャップを開けて見てみると原因は一目瞭然。
アルミのコラムなのでスターファングルナットが打ち込まれているのですが、持ち上がってめくれてしまっている状態でした。
スターファングルナットの固定力よりも強い力で締め込んでしまうとスターファングルナットが負けて持ち上がったり、めくれたりする現象が起きます。
応急処置的にスターファングルナットをそ~っと打ちなおして、とりあえずガタを取りました。
でステムを固定してしまえばこっちのもん(?)です!
スターファングルナットを再度調整しようとすると、、、【ポロッ】と、、、(;゚Д゚)エエ
まぁヤッパリ、、、まぁ予想通りです。
下記のページの
初心者が自力で頑張る自転車改造6 ―より
破断したスターファングルナットそのものです。
下部の羽が破断てしまって、上部の羽部分がぐちゃぐちゃになっています。
おそらく同じような症状が出るということは【スターファングルナットはトップキャップの締め込み過ぎで下の羽がもげる、】ということは比較的よくある現象なのでしょう。
ともあれ【もげた上部】の抜去は完了。
そして残った下部の羽はというと、、、めちゃくちゃキレイに入っています。
どうやって外そうかなぁ、、、、
と極力コラム内部に傷の付かない方法を模索、、、
結果斜めに傾くように打ち込んでペンチで引っ張り羽を折りながら抜去に成功しました。

後は代わりのスターファングルナットを打ち込むだけです。
ぜひともやってみたいということだったのでトンカチとボルト(本当は専用工具を使いますよ)
(こんな物です。)
でとんとんカンカン、、、
無事にヘッド回りのガタ取りからのスターファングルナット打ち直しも完了です。
とてもうまく入っていました。
ともあれ、これからが本題の洗車です。
★洗車のポイント★
1.ドライブトレインを綺麗にする
(チェーン、スプロケ、ディレイラー関係)
2.これらを綺麗にして出た汚れと汗やダスト汚れを落とす。
3.拭き上げ乾燥
4.注油
普段通勤用に使用しているということで結構、、、汚いです。
しかしもちろん期待無いのは予想済み!
それを綺麗にするのが本日の課題です。
あまりパーツクリーナー系は使わないのですが、流石に地金の色が全く見えなくなったチェーンはワコーズのチェーンクリーナーを使用します。
![]() |
速乾性では無いのでふりかけてもすぐに乾いてしまう心配がありません。
なのですが、積もり積もった油汚れに直接ぶっ掛けても汚れが伸びるだけです。
ということで上下プーリーに固まった黒い汚れは爪楊枝で小削ぎとります。
この作業は細かい作業で面倒くさいですが、これをサボるといつまでも黒い汚れが出続ける原因となります。
そしてチェーンの汚れがすごかったのでTさんの秘密兵器をお借りすることに、、、
すごいですよこれ、、、
ナチュラルカラーの柄付きタワシはお得な2個入りダイソー100円グッズ。靴磨き用とまな板洗い用に。シンク下引き出し収納はファイルケースと綿棒の空き容器で。
ただただこれを2つビニテで巻いたものなのですが、これがもう、、、最強です。


※写真は2台目のものですが、画像指より右側が銀色、左側が黒、、、
このたわしを束ねたもの、、、ワタクシも作成致します。
なんか挟んで、くるくる回すようなものなんかよりよっぽど綺麗になる気がします。なんといってもコスパ最強!
これでチェーンを挟み込んで洗剤液をジャバジャバ付けて洗います。
ちなみに洗剤液は【中性洗剤】+【水】(分量、、、適当)です。
それだけでこんなに綺麗になるってことです。
そして一番汚いドライブトレインを洗い終わったら、洗剤液をいっかい作りなおして、綺麗な洗剤液でヘッド・シートポストより下を上から順番に洗っていきます。
ブレーキ周りはダストの汚れ、フレームは汗やドリンク汚れ、ダウンチューブ下は泥はね等といろいろな汚れを綺麗なスポンジで落とします。
★オイルによる油汚れが強いところと、油汚れがあまりないところはスポンジやブラシを使い分けます★
汚れが落ちたら後はまたまた100均のスプレーボトルで上から順番に洗剤を落としていきます。
ビショビショの車体はふき上げにもちろんマイクロファイバータオルを使うのですが、ふき上げの前段階としてフロアポンプの風圧でブレーキ、ディレイラー、ボトルケージ回りの隙間の水分を吹き飛ばしてしまうとふき上げが楽になります。
プロなんかの洗車ではエアコンプレッサーで水分を飛ばしてしまうのですが、んなもんもっている方は少ないと思いますので、代用としてフロアポンプを使うってことです。
である程度水滴を飛ばし終えたらマイクロファイバーのタオル(ダイソーさんお世話になっておます。)で拭き上げです。
拭きあげた後は注油。

もちろんマニュアルにもこう書いてあります。
【変速機を洗浄、可動部に注油して下さい。】
ということでディレイラーの可動部、チェーンに注油します。
注油はもちろんこちら。
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水置換スプレーです。
水置換もさることながらリンク内の汚れもしっかりと押し出してくれる、サラサラ系のオイルです。
オイルをたっぷり拭いたらしばし放置リンク内部の水分も押し出してもらいます。
そのご表面の油は綺麗に拭き上げます。
後はお好みでウエットルブなり、ドライルブなり走るSTAGEに合わせてお好みの物を塗っていただいても、そのまま乗っていただいてもOKです。
最後はタイヤを組み付けて、軽く車体をバウンドさせます。
これで拭き残しの水滴が下に落ちますので最後に仕上げのふき上げをして終了!
ほぼ洗車をしていないバイクだと、大体ピカピカに仕上げるのに、1時間ぐらいかかってしまいます。
そして2台目へ、、、いく予定だったんですが、ここで問題が。
同じくヘッドのガタを取ろうとしたらしいのですが、こちらはプレッシャーアンカー。
パーツをバラして見ると、、、
プレッシャーアンカーの底の部分がない、、、なぜ?

※参考画像です。実際のものとは異なります。ここが無いんですね。
まぁこういうものはフォーク内におっこっているはずなので、、、、
、
、
、
ない、、、、工エエェェ(´゚д゚`)ェェエエ工
振れども叩けども一向に出てくる気配がありません。
本人曰く、トップキャップ外していないっぽいようなことをいっていたのですが、構造的にトップキャップを外さなければイリュージョンするわきゃ無いはず、、、
でもないもんは無いんです。
ミラクル!Σ(゚Д゚;)
仕方ないのプレッシャーアンカーを買ってきてもらいましたよ。。。
これじゃがた取りどころではないので、、、
![]() | 価格:2,527円 |

これだったかな、、、なんかだいぶ安かった気がするのですが。
本当はこれが一番いいです。
ちょっと構造がわかりにく買ったですが、問題なく取り付けて無事にヘッドのガタ調整も完了!
早速洗車へ!

思い出したように写真の撮影です。
もはや最近は洗車用になるつつある整備台と、絶対にあると便利なのがチェーンキーパーです。
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もはやこの2点は洗車の必須装備になりつつあります。

※何故かカレは洗車の時にジャージを着ています、、、(笑

頑張って購入後初めての洗車に望んでいます。(ジャージを着て、、、)
ついでにディレイラーの調整もリアのロー側で不具合があったので、ちょちょっといじって完成です。

ぴかぴかになった2台を並べてパシャリです。
ということで今回は洗車とプラスアルファ整備講座を行いました。
ヤッパリピカピカのロードバイクは気持ちが良いです。
でピカピカにすると出てくるのが【傷】です。
本人は全く気がついていなかったようですが、汚い状態だと傷もわかりにくいということです。
ということで今回は2台の自転車をしこたま綺麗にしてみましたよ!
というお話しでした。
洗車についての記事はこちらから
ロードバイクの洗車 水道がない編 2016年更新
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コメント
コメント一覧 (3)
サンプルなのに、結構タップリ使える
雨に降られたら、そのまま、スプレーしてると、サビが発生しなかった
バイク用CPOオイルは、グリスも溶かしちゃうから、ロードに使わない方が良いですか?
ワタクシ自信CPOオイルは使用したことがありません。
しかしグリスとオイルは共存しているようで実は仲が悪いと考えております。
正にクレンジングオイルの要領、Vさんが書いてあるように、オイルでグリスが溶ける可能性はあります。(溶けるというか混ざり合うことで性能・性質が変化する可能性があります。)
ロードに使わないほうがいいか?ということですが、全くもってオイルの場所、例えばチェーンに適正な量・使用方法で使用することは問題ないはずです。
ぜひともCOPオイルのインプレなんかも教えていただけるとワタクシ自身試してみたくなってしまうかもしれませんので、もしお時間があればよろしくお願い致しますm(_ _)m
オイルは潤滑性能ももちろんのことながら、リムーブ・オイル変えのしやすさも重要なファクターですね。
今は、アマゾンで、2000円弱みたいです。
ttp://hccweb1.bai.ne.jp/ss_es/cpo-use.htm
ttp://xbody.org/1849