ドロップハンドル シャローハンドルを選ぶ
ドロップハンドルの大きく分けで3つの形状があるというお話しを過去の記事でしました。
詳細はこちら↓↓↓
ロードバイクのドロップハンドルの形状と特長
ドロップハンドルの各所名称は下記をご参照下さい。

黄色:フラット部
赤:ショルダー部
黄緑:ブラケット部
青:ドロップ部
※他にもいい方はありますが、本記事ではこの呼び方でお話しを進めさせていただきますm(_ _)m
今回は【シャローハンドル】についてです。
▶シャローハンドルとは
これまた各メーカーバラバラ、、、
これもシャローで統一してくれるといいのですが、
別名:丸ハン、ラウンド、シャロー、トラディショナル、、、その他諸々、です。

▶特長
最近流行りのアナトミックシャローはフラット部からショルダー部 の高さはほとんど変わりません。
※最近の完成車はほぼこのタイプが付けられています。
つまりブラケットまでの高さがほぼショルダーと並ぶためブラケットポジションの前傾を浅くできるという事があります。
ソレに比べてシャローは肩部から落ち込みが始まっているのでアナトミックシャローに比べて【ブラケット部を低くセットできる】というものです。
特長については、、、前回の記事でも書きましたのでサラッといきます。
▶その他
丸ハン(パチンコじゃないですよっ!)は別名【男の丸ハン】なんて言われていますが、謎ですね。。。
ドロップ幅が他のタイプに比べて遠いから?
これは確かにアナトミックシャローに比べて遠くなります。
丸ハンって下ハンの握りやすさに特化しているから?
イヤイヤそんなことはございません。
ブラケット部の収まりこそがシャロータイプの利点だと思います。
ワタクシは個人的に【女性にもおすすめしたい】形状のハンドルです。
多分女性の方が選ぶとすると【エルゴノミック(アナトミックシャロー)】のコンパクトいわゆる、ドロップが浅いものを好まれるかもしれません。
というか最初についていたものがアナトミックシャロータイプで、、、不満があるとすれば、、、ドロップが深い、、、下ハンを使えないしもっと下ハンを使いやすいように。ということでコンパクトタイプ(ドロップ幅の少ない)に変える場合が多いかと思います。
しかし深い前傾を取りにくいのは最初の事だけ、、、
男性でも女性でも関係なく下ハン(ドロップ部)の深い前傾姿勢は練習が必要です。
深い前傾姿勢は慣れてくれば巡航速度を上げるためだけではなく、長距離を楽に走る(楽ってことはないと思いますが、)ということでも一役買ってくれます。
それとともに安全のためにもおすすめしています。
それは前回の記事でも書きましたが、下ハン(ドロップ部)を握った時のブレーキの近さです。
手の小さい方は特に下ハンでも結構前よりを握らないとブレーキに指が届かない、なんてことがあると思います。
こればかりは実際に握ってみないとわかりづらいと思うのですが、シャロータイプのほうがブレーキが一般的には近くできます。
と女性や、手の小さい方にもおすすめ満載のシャロータイプのハンドルです!
というのも実はお知り合いの方から依頼を受けまして、ぜひともシャローを使ってみたい。ということだったんですが、身長が大きくはない方です。ハンドル幅は芯-芯で380mmを希望していたのですが、有名ドコロあまり狭いのがないんですね。
まぁFSAとか3T とか海外製品は体型に合わせて作られていて、メーカーの国の方は体も大きいですからね。
で色々探してみたんですが、実はこのシャロータイプ、、、今や爆発的人気のアナトミックシャローに押されて押されほとんどラインナップが、、、
ということで現在入手できるシャロー形状のドロップハンドルのまとめです。
▶3T ROTUNDO
ワタクシもこれを使用しています。
もう何年のお付き合いになるのだか、、、最高のハンドルです
時々デザインは変わりますが、基本的なサイズは形状は変わりません。
サイズ(W):400、420、440(芯-芯)
リーチ:82.6mm
ドロップ:139mm
クランプ径:31.8mm
重量:245g
▶DEDA ZERO 100 シャロー
あまり紹介したくないのですが、、、そんなことはけしてございません!
というのもこのメーカーバークランプを31.7mm互換性が、、、
たかが0.1mmされど0.1mmなぜ?
ともあれこちらです。
サイズ(W):400、420(外-外)※外-外なのでご注意を
リーチ:80mm
ドロップ:135mm
クランプ径:31.7mm
重量:252g
▶リッチーネオクラシック
あまり聞いたことがないかもしませんが、、、
サイズ(W):400、420(芯-芯)
リーチ:73mm
ドロップ:128mm
クランプ径:31.8mm
重量:260g
▶ギザプロダクツ AP-H-1084
正に日本むけの製品のような気がします。
女性にも手の小さい方はこちらがおすすめです。
サイズ(W):380、400(芯-芯)
リーチ:80mm
ドロップ:125mm
クランプ径:31.8mm
重量:320g
少々重いかなぁなんて思っていたのですが、実際に持ってみると、、、そこまで違いはわかりません。
なんといっても安いし、、、問題ございません。
実は伝統的な生粋のシャロータイプと言うとこのぐらいしか見当たりませんでした。
▶その他
少しだけシャローにアナトミックシャローの要素を加えたものならあります。
肩部から落ち込むところをアナトミックシャローの要素を取り入れて落ち込みを遠くしてあるものです。
ワタクシとしてはニュータイプよりもシャローのほうが色々なポジションを作れるので好きです。

ブラケットをつけた時にフラット部とブラケット部の落差を減らせるタイプです。
▶3T TORNOVA
サイズ(W):400、420、440?(芯-芯)
リーチ:83mm
ドロップ:139mm
クランプ径:31.8mm
重量:285g
▶シマノプロ VIBE 7S ラウンド
サイズ(W):400、420(芯-芯)
リーチ:80mm
ドロップ:130mm
クランプ径:31.8mm
重量:260g~
▶フィジーク Cyrano スネーク R5
サイズ(W):400、420(芯-芯)
リーチ:80mm~サイズによって変わります。
ドロップ:130mm~サイズによってかわります。
クランプ径:31.8mm
重量:300g~
とドロップハンドルのシャロータイプをまとめてみましたが 、皆様がどんどん購入していたくことで各メーカーもシャロを淘汰させないで製造を継続してくれるハズです(笑
廃盤になったらどうしよう、、、最近どんどん種類が減ってきています。
恐怖心が。。。
ということで
・下ハンを持ってブレーキが遠い、、、
・巡航効率を上げたい
・色々な角度のポジションをとりたい
そんな方にぜひともおすすめのドロップハンドルのシャロー、マルハン、ラウンド、トラディショナルタイプのご紹介でした。
★フォーマルハウトは当店オリジナルのサイクルウェアです★
★イチオシアイテム★
★レディースウェアも充実のラインナップ★
★シマノ純正パーツもすべてOK!お見積り承ります
在庫になくともシマノカタログ掲載商品全品お取り寄せいたします。
詳細はメールにてご連絡下さい。
★その他あったら便利なパーツも取り揃えております★
ドロップハンドルの大きく分けで3つの形状があるというお話しを過去の記事でしました。
詳細はこちら↓↓↓
ロードバイクのドロップハンドルの形状と特長
ドロップハンドルの各所名称は下記をご参照下さい。

黄色:フラット部
赤:ショルダー部
黄緑:ブラケット部
青:ドロップ部
※他にもいい方はありますが、本記事ではこの呼び方でお話しを進めさせていただきますm(_ _)m
今回は【シャローハンドル】についてです。
▶シャローハンドルとは
これまた各メーカーバラバラ、、、
これもシャローで統一してくれるといいのですが、
別名:丸ハン、ラウンド、シャロー、トラディショナル、、、その他諸々、です。

▶特長
最近流行りのアナトミックシャローはフラット部からショルダー部 の高さはほとんど変わりません。
※最近の完成車はほぼこのタイプが付けられています。
つまりブラケットまでの高さがほぼショルダーと並ぶためブラケットポジションの前傾を浅くできるという事があります。
ソレに比べてシャローは肩部から落ち込みが始まっているのでアナトミックシャローに比べて【ブラケット部を低くセットできる】というものです。
特長については、、、前回の記事でも書きましたのでサラッといきます。
▶その他
丸ハン
ドロップ幅が他のタイプに比べて遠いから?
これは確かにアナトミックシャローに比べて遠くなります。
丸ハンって下ハンの握りやすさに特化しているから?
イヤイヤそんなことはございません。
ブラケット部の収まりこそがシャロータイプの利点だと思います。
ワタクシは個人的に【女性にもおすすめしたい】形状のハンドルです。
多分女性の方が選ぶとすると【エルゴノミック(アナトミックシャロー)】のコンパクトいわゆる、ドロップが浅いものを好まれるかもしれません。
というか最初についていたものがアナトミックシャロータイプで、、、不満があるとすれば、、、ドロップが深い、、、下ハンを使えないしもっと下ハンを使いやすいように。ということでコンパクトタイプ(ドロップ幅の少ない)に変える場合が多いかと思います。
しかし深い前傾を取りにくいのは最初の事だけ、、、
男性でも女性でも関係なく下ハン(ドロップ部)の深い前傾姿勢は練習が必要です。
深い前傾姿勢は慣れてくれば巡航速度を上げるためだけではなく、長距離を楽に走る(楽ってことはないと思いますが、)ということでも一役買ってくれます。
それとともに安全のためにもおすすめしています。
それは前回の記事でも書きましたが、下ハン(ドロップ部)を握った時のブレーキの近さです。
手の小さい方は特に下ハンでも結構前よりを握らないとブレーキに指が届かない、なんてことがあると思います。
こればかりは実際に握ってみないとわかりづらいと思うのですが、シャロータイプのほうがブレーキが一般的には近くできます。
と女性や、手の小さい方にもおすすめ満載のシャロータイプのハンドルです!
というのも実はお知り合いの方から依頼を受けまして、ぜひともシャローを使ってみたい。ということだったんですが、身長が大きくはない方です。ハンドル幅は芯-芯で380mmを希望していたのですが、有名ドコロあまり狭いのがないんですね。
まぁFSAとか3T とか海外製品は体型に合わせて作られていて、メーカーの国の方は体も大きいですからね。
で色々探してみたんですが、実はこのシャロータイプ、、、今や爆発的人気のアナトミックシャローに押されて押されほとんどラインナップが、、、
ということで現在入手できるシャロー形状のドロップハンドルのまとめです。
▶3T ROTUNDO
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ワタクシもこれを使用しています。
もう何年のお付き合いになるのだか、、、最高のハンドルです
時々デザインは変わりますが、基本的なサイズは形状は変わりません。
サイズ(W):400、420、440(芯-芯)
リーチ:82.6mm
ドロップ:139mm
クランプ径:31.8mm
重量:245g
▶DEDA ZERO 100 シャロー
というのもこのメーカーバークランプを31.7mm互換性が、、、
たかが0.1mmされど0.1mmなぜ?
ともあれこちらです。
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サイズ(W):400、420(外-外)※外-外なのでご注意を
リーチ:80mm
ドロップ:135mm
クランプ径:31.7mm
重量:252g
▶リッチーネオクラシック
あまり聞いたことがないかもしませんが、、、
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サイズ(W):400、420(芯-芯)
リーチ:73mm
ドロップ:128mm
クランプ径:31.8mm
重量:260g
▶ギザプロダクツ AP-H-1084
正に日本むけの製品のような気がします。
女性にも手の小さい方はこちらがおすすめです。
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サイズ(W):380、400(芯-芯)
リーチ:80mm
ドロップ:125mm
クランプ径:31.8mm
重量:320g
少々重いかなぁなんて思っていたのですが、実際に持ってみると、、、そこまで違いはわかりません。
なんといっても安いし、、、問題ございません。
実は伝統的な生粋のシャロータイプと言うとこのぐらいしか見当たりませんでした。
▶その他
少しだけシャローにアナトミックシャローの要素を加えたものならあります。
肩部から落ち込むところをアナトミックシャローの要素を取り入れて落ち込みを遠くしてあるものです。
ワタクシとしてはニュータイプよりもシャローのほうが色々なポジションを作れるので好きです。

ブラケットをつけた時にフラット部とブラケット部の落差を減らせるタイプです。
▶3T TORNOVA
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サイズ(W):400、420、440?(芯-芯)
リーチ:83mm
ドロップ:139mm
クランプ径:31.8mm
重量:285g
▶シマノプロ VIBE 7S ラウンド
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サイズ(W):400、420(芯-芯)
リーチ:80mm
ドロップ:130mm
クランプ径:31.8mm
重量:260g~
▶フィジーク Cyrano スネーク R5
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サイズ(W):400、420(芯-芯)
リーチ:80mm~サイズによって変わります。
ドロップ:130mm~サイズによってかわります。
クランプ径:31.8mm
重量:300g~
とドロップハンドルのシャロータイプをまとめてみましたが 、皆様がどんどん購入していたくことで各メーカーもシャロを淘汰させないで製造を継続してくれるハズです(笑
廃盤になったらどうしよう、、、最近どんどん種類が減ってきています。
恐怖心が。。。
ということで
・下ハンを持ってブレーキが遠い、、、
・巡航効率を上げたい
・色々な角度のポジションをとりたい
そんな方にぜひともおすすめのドロップハンドルのシャロー、マルハン、ラウンド、トラディショナルタイプのご紹介でした。
★フォーマルハウトは当店オリジナルのサイクルウェアです★
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★イチオシアイテム★
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★シマノ純正パーツもすべてOK!お見積り承ります
在庫になくともシマノカタログ掲載商品全品お取り寄せいたします。
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★その他あったら便利なパーツも取り揃えております★
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コメント
コメント一覧 (1)
近頃フレームを買い換えまして、最初のバイクのポジションの数値を簡単にフィードバックしたのですが、気持ちハンドルが近いせいか、下りの感触がわずかに悪くなったような気が・・
というわけで先日某店にシミュレータでのフィッティングに行ったところ、リーチも少し長く、落差も予想以上の数値が適正ということで、とりあえずフレームの限界までハンドルを下げ、少しは乗りやすくなったものの、まだ落差が15mm届かない。
さらにブラケット先端を軽く掴んでの巡航時に、以前は手首を乗せて楽な巡航ができてたのですが、それは未解決。まだまだ楽なポジションにできるはず!
そこで質問なのですが、現状(デダ)のコンパクトからシャローにすれば下ハン時のリーチが5mm伸び、ブラケットへの距離も落差もさらに少し取れ、手首も乗せることができてちょうどいい収まりになるのではないかと考えているのですが、どうでしょうか?