乗り心地?反応? 自分好みのロードバイクを作る
もうまるでディ@ゴ@ティーニのような表題です。
「フレーム結構硬いの買っちゃったなぁ、、、」
「レー3じゃなくてZondaにしとけばよかったかなぁ、、、」
なんて後悔したって後の祭りです(笑
ではなくって、例えば10kg超えの完成車のアルミを軽量カーボンのような乗り心地にするのは難しいですが、ある程度は自分ごのみのセッティングに変えていくことができるのがロードバイクの楽しいところです。
ということで今回は、【自分の好みに合わせていくためにはどんなことをしたらいいのか、】そんなお話しをまたまたいつものごとくワタクシの独断と偏見いっぱいに「こんなことをすると結構変わるよ!」といったことのお話しです。
本題に入る前に大切なことがあります。
「こうしたい。」まずは希望がないとどうしようもありません。
▶レースで勝てるマシンにしたい。
▶ロングライドでできるだけ疲労を溜めないように。
どうでしょう。
全く目的が違いますので、目指すところが変わってきます。
まずはおおよその「ゴール」を決めることです。
もちろんゴールが確実に決まっていなくても調整の段階で決めていってもいいと思いますが、全くゴールが不透明だと少し調整が難しくなります。
ということで漠然と「速くしたい」。こんなことを考えいている方は調整よりも走りこみが必要になってくると思います。
走りこんでいくうちに「もっとこうしたい。」というものが具体的に見えてくるとカスタマイズがしやすくなりますよ。
どんなカスタマイズよりもエンジンを鍛えることが何より速く走れることに直結します。
例えばワタクシの場合は昔は「速くしたい。家をでてくから帰るまでできるだけ早く帰れるようにしたい。」こんなことばかり考えていました。
ってことは乗り心地を多少犠牲にしても絶対的な速度が出るようなセッティングになります。
→アップライトなポジションではなくて、大袈裟に言うとのんびり走るのは大変なぐらいハンドルの位置は低く遠くします。
→ホイールはスポークテンションを上げてかかり・反応を良くします。
→サドルも柔らかいものはペダリングのときに不安定の元となるので固めでしっかりと腰が安定するようなものを選びます。
例えばこのようなことですね。
しかし最近は、「まずは体を治すためにリハビリで少しずつでも乗れる距離を伸ばしたい。」だったらアホみたいなレーシーなセッティングよりも快適に、健康的に乗る事ができるセッティングを目指したい。 こういうことです。
当然、スピードを出したいのであれば前傾姿勢は深いほうが空力的にも有利になり、ガンガン踏んだときには負担が少なくスピードに乗せることができますが、深い前傾はガンガン踏まないようなのんびりとした時には逆に疲労が溜まってしまいます。
ということで今回は目的に合わせたセッティングというものを考える、そんなお話しです。
▶ポジション作りのお話し
前傾をどこまで深く取るか、、、フレームと体のサイズとも関係が出てきますが、今乗っていて【きつくないか?】【楽すぎないか?】というところです。
ロングライド用のフレームはヘッドチューブ長が長くアップライトなポジションを作りやすくなっています。長いヘッドチューブは直進安定性に優れているといわれていて、逆に短いヘッドチューブ長は軽い・速い回頭性を持つと言われて深い前傾を作ることができます。(あくまでも一般的にはってことですよ、、、)
もちろんフレームの選定から入れれば最高なんですが、そんなにフレームポンポン買えるほどバブリーな方はあまりいないと思うので、フレームの交換はまた別の機会にしましょう。
フレームを変えなくてもある程度は調整ができます。
ステムの長さ・角度を変えたり、コラムスペーサーの位置を変えてハンドルの高さを上げたり、逆に下げたりもできます。
ステムのお話しはこちらから
ステム長とアングル(角度)の影響 ロードバイクポジション調整
通常完成車として売られているものもコラム部をピッタリとスペーサーが入らない程ピッチリにカットはしないはずなので、ある程度ポジション・目的が決まってくるまでは余裕を残しておいたほうがいいと思います。
ポジションが決まって「もう動かさないぞ!」となってからのコラムカットでも遅くないと思います。
カーボンコラムのカットはこちらから
超低予算カーボンコラムカット ~余分な部分をスッキリカット~
ということでのんびり走りたいのであればハンドルは高めがいいですし、スピードを出したいのであれば遠く低くしたほうがいいです。
というのが基本というのは、例えばのんびり季節の変わり目なんかを感じながらサイクリングしているときにDHバーとか使う人はあまりいないと思います。
ステムの長さや、角度によって変わるハンドルの位置を調整によって変える上で大切なのは、深い前傾姿勢をしっかりと作れるのか、というところです。
あくまでもロードバイクに【乗せられる】のではなくて、ロードバイクは【乗るもの】です。
高めのハンドルで下ハンをず~っと使えないのであれば、まずは下ハンでもしっかりと巡航できるように練習をしてからでも調整は遅くないと思いますヨ。
▶乗り心地を良くするための方法
フレームを変えましょうと言うお話しではありません。
本当はフレームを交換するのが結構効くといえば効くのですが、そんなバブリーなお話しではありません。
そもそもカーボンフレームって一回買えばぶっ壊しちゃうまで使えます。
ヘタってくるとかなんとかいう意見もありますが、ソレって本当なんでしょうか?
どちらかというとヘタリを感じるのはフレームではなくて周りのパーツ類のような気がします。
一番ヘタリを感じるのはホイールです。
正確にはヘタリではありません。詳しくは後述。
①チューブ
一番乗り心地がいいのはラテックスチューブです。
運用の面倒さを考慮しても使わない手はないでしょう。
ミシュランのラテックスチューブのインプレ
現在はかなり落ち着いて一晩で1BARぐらいの減りです。
基本的にロードバイクに乗る前は必ず空気圧を補充しないといけませんが、一度味わってしまうと元には戻れません。
これは乗り心地だけではなく、転がり抵抗や耐パンク性も強いというお話もあります。
とはいっても基本的にブチルでもほとんどパンクはしませんので、どっちが強いかどうかは不明です。
②適正空気圧を見極める
タイヤの横に上限下限がかいてありますのでその範囲内で色々といじってみるのがいいでしょう。
これはコストが掛からずにできますのでおすすめです。
空気圧によってもだいぶ乗り心地を変えることができるということは適正空気圧の範囲が広いタイヤのほうが遊べる。ということですね。
③スポークテンション
これはもう全然違ってきます。
詳細はこちら
フルクラム レーシング3 スポークテンション調整 TM-1
どのぐらいかというと、つい最近もこんな状態になってからキンキンに張ったスポークテンションを落としました。
上の記事の調整後も結構いじって最終的に、リアも限界値ぎりぎりぐらいになるように調整してあったのですが、今となってはそんな反応はいりませんので。。。
ゴム板を一枚挟んだような、アルミからカーボンに乗り換えたような印象です。
多分これ今ワタクシが一番おすすめするチューニングです。
全然変わりますよっ。
④その他
サドルを変えたり、ハンドルバーを変えたりといろいろとありますが、まずは交換する前に【調整】をしっかりするということです。
調整をした上でどうしてもダメならば交換する。これが一番低コストです。
よく試乗会とかで「すっげぇ!めちゃくちゃ良い!進むわぁ、、、」なんていう声も、、、まるで魔法のようですね。
でもこれってくたびれた自分のバイクと比べちゃいませんか?
メンテが不十分なバイクに乗っていればシャキッとした感じをものすご~く感じるはずです。
普通は自分のバイクと全く同じモデルに乗れば試乗車のほうが具合が悪く乗りにくく感じるはずです。
自分好みのセッティングになっていないからです。
試乗車のほうが調子がよく感じてしまう場合は、、、腕の良いプロショップに持っていったら改善できる可能性があります。
ロードバイクは何もしなければすこ~しずつ調子が悪くなってくる乗り物です。
少しずつだから気づくのが難しいんですね。
ってことです。
まずは自分のバイクを最高の状態に保つことをすることが大切だと思いますヨ。
ということで自分好みのロードバイクを作るというお話しですが、これ以外にもまだまだあります。
しかし大切なことは繰り返しになりますが、
【方向性をしっかりと見つける】ということです。
そのためにはロードバイクって新しいパーツがでたり、新しいフレームが出ると目移りばかりしてしまいますが、まずは【乗る・乗る・乗る】ということが大切です。
ロードバイクは床の間に飾るものではない!というのがワタク氏の持論です(笑
速くなるためには車体やパーツを変えるということではなくて、エンジンを鍛えることが何より大切です。
どんどん乗るうちに「こうしたい。」「もうすこしこうだったらいいのになぁ。」こんなことが見えてくるはずです。
それが見えてきたらしっかりとしたショップに相談するなり、自分でいじって見るなりしたらいいと思います。
ワタクシが思うにカーボンフレームって前述のように長持ちすると思います。アタリどころが悪ければ一発でおしゃかですが、トラブルがなければ何年も乗れます。
乗り込んで調整して、乗り込んで調整して、、、これの繰り返しによってフレームの癖、その他のパーツの声とかもわかってきますし、それに合わせてパーツを調整したり、メンテしたり、交換したり、、、そんなことで正に自分の最高の相棒、一台を作ることができると思いますよ。
そのためにはまずは目移りしがちな世の中ではありますが、しっかりと今 手元にあるロードバイクとしっかりと向き合うってことが大切ですね。
ということで週刊「自分好みのロードバイクを作る」というお話しでした。
XR4、、、いいよなぁ、、、(´∀`*)
って(# ゚Д゚)/オイッ!
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もうまるでディ@ゴ@ティーニのような表題です。
「フレーム結構硬いの買っちゃったなぁ、、、」
「レー3じゃなくてZondaにしとけばよかったかなぁ、、、」
なんて後悔したって後の祭りです(笑
ではなくって、例えば10kg超えの完成車のアルミを軽量カーボンのような乗り心地にするのは難しいですが、ある程度は自分ごのみのセッティングに変えていくことができるのがロードバイクの楽しいところです。
ということで今回は、【自分の好みに合わせていくためにはどんなことをしたらいいのか、】そんなお話しをまたまたいつものごとくワタクシの独断と偏見いっぱいに「こんなことをすると結構変わるよ!」といったことのお話しです。
本題に入る前に大切なことがあります。
「こうしたい。」まずは希望がないとどうしようもありません。
▶レースで勝てるマシンにしたい。
▶ロングライドでできるだけ疲労を溜めないように。
どうでしょう。
全く目的が違いますので、目指すところが変わってきます。
まずはおおよその「ゴール」を決めることです。
もちろんゴールが確実に決まっていなくても調整の段階で決めていってもいいと思いますが、全くゴールが不透明だと少し調整が難しくなります。
ということで漠然と「速くしたい」。こんなことを考えいている方は調整よりも走りこみが必要になってくると思います。
走りこんでいくうちに「もっとこうしたい。」というものが具体的に見えてくるとカスタマイズがしやすくなりますよ。
どんなカスタマイズよりもエンジンを鍛えることが何より速く走れることに直結します。
例えばワタクシの場合は昔は「速くしたい。家をでてくから帰るまでできるだけ早く帰れるようにしたい。」こんなことばかり考えていました。
ってことは乗り心地を多少犠牲にしても絶対的な速度が出るようなセッティングになります。
→アップライトなポジションではなくて、大袈裟に言うとのんびり走るのは大変なぐらいハンドルの位置は低く遠くします。
→ホイールはスポークテンションを上げてかかり・反応を良くします。
→サドルも柔らかいものはペダリングのときに不安定の元となるので固めでしっかりと腰が安定するようなものを選びます。
例えばこのようなことですね。
しかし最近は、「まずは体を治すためにリハビリで少しずつでも乗れる距離を伸ばしたい。」だったらアホみたいなレーシーなセッティングよりも快適に、健康的に乗る事ができるセッティングを目指したい。 こういうことです。
当然、スピードを出したいのであれば前傾姿勢は深いほうが空力的にも有利になり、ガンガン踏んだときには負担が少なくスピードに乗せることができますが、深い前傾はガンガン踏まないようなのんびりとした時には逆に疲労が溜まってしまいます。
ということで今回は目的に合わせたセッティングというものを考える、そんなお話しです。
▶ポジション作りのお話し
前傾をどこまで深く取るか、、、フレームと体のサイズとも関係が出てきますが、今乗っていて【きつくないか?】【楽すぎないか?】というところです。
ロングライド用のフレームはヘッドチューブ長が長くアップライトなポジションを作りやすくなっています。長いヘッドチューブは直進安定性に優れているといわれていて、逆に短いヘッドチューブ長は軽い・速い回頭性を持つと言われて深い前傾を作ることができます。(あくまでも一般的にはってことですよ、、、)
もちろんフレームの選定から入れれば最高なんですが、そんなにフレームポンポン買えるほどバブリーな方はあまりいないと思うので、フレームの交換はまた別の機会にしましょう。
フレームを変えなくてもある程度は調整ができます。
ステムの長さ・角度を変えたり、コラムスペーサーの位置を変えてハンドルの高さを上げたり、逆に下げたりもできます。
ステムのお話しはこちらから
ステム長とアングル(角度)の影響 ロードバイクポジション調整
通常完成車として売られているものもコラム部をピッタリとスペーサーが入らない程ピッチリにカットはしないはずなので、ある程度ポジション・目的が決まってくるまでは余裕を残しておいたほうがいいと思います。
ポジションが決まって「もう動かさないぞ!」となってからのコラムカットでも遅くないと思います。
カーボンコラムのカットはこちらから
超低予算カーボンコラムカット ~余分な部分をスッキリカット~
ということでのんびり走りたいのであればハンドルは高めがいいですし、スピードを出したいのであれば遠く低くしたほうがいいです。
というのが基本というのは、例えばのんびり季節の変わり目なんかを感じながらサイクリングしているときにDHバーとか使う人はあまりいないと思います。
ステムの長さや、角度によって変わるハンドルの位置を調整によって変える上で大切なのは、深い前傾姿勢をしっかりと作れるのか、というところです。
あくまでもロードバイクに【乗せられる】のではなくて、ロードバイクは【乗るもの】です。
高めのハンドルで下ハンをず~っと使えないのであれば、まずは下ハンでもしっかりと巡航できるように練習をしてからでも調整は遅くないと思いますヨ。
▶乗り心地を良くするための方法
フレームを変えましょうと言うお話しではありません。
本当はフレームを交換するのが結構効くといえば効くのですが、そんなバブリーなお話しではありません。
そもそもカーボンフレームって一回買えばぶっ壊しちゃうまで使えます。
ヘタってくるとかなんとかいう意見もありますが、ソレって本当なんでしょうか?
どちらかというとヘタリを感じるのはフレームではなくて周りのパーツ類のような気がします。
一番ヘタリを感じるのはホイールです。
正確にはヘタリではありません。詳しくは後述。
①チューブ
一番乗り心地がいいのはラテックスチューブです。
運用の面倒さを考慮しても使わない手はないでしょう。
ミシュランのラテックスチューブのインプレ
現在はかなり落ち着いて一晩で1BARぐらいの減りです。
基本的にロードバイクに乗る前は必ず空気圧を補充しないといけませんが、一度味わってしまうと元には戻れません。
これは乗り心地だけではなく、転がり抵抗や耐パンク性も強いというお話もあります。
とはいっても基本的にブチルでもほとんどパンクはしませんので、どっちが強いかどうかは不明です。
②適正空気圧を見極める
タイヤの横に上限下限がかいてありますのでその範囲内で色々といじってみるのがいいでしょう。
これはコストが掛からずにできますのでおすすめです。
空気圧によってもだいぶ乗り心地を変えることができるということは適正空気圧の範囲が広いタイヤのほうが遊べる。ということですね。
③スポークテンション
これはもう全然違ってきます。
詳細はこちら
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どのぐらいかというと、つい最近もこんな状態になってからキンキンに張ったスポークテンションを落としました。
上の記事の調整後も結構いじって最終的に、リアも限界値ぎりぎりぐらいになるように調整してあったのですが、今となってはそんな反応はいりませんので。。。
ゴム板を一枚挟んだような、アルミからカーボンに乗り換えたような印象です。
多分これ今ワタクシが一番おすすめするチューニングです。
全然変わりますよっ。
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サドルを変えたり、ハンドルバーを変えたりといろいろとありますが、まずは交換する前に【調整】をしっかりするということです。
調整をした上でどうしてもダメならば交換する。これが一番低コストです。
よく試乗会とかで「すっげぇ!めちゃくちゃ良い!進むわぁ、、、」なんていう声も、、、まるで魔法のようですね。
でもこれってくたびれた自分のバイクと比べちゃいませんか?
メンテが不十分なバイクに乗っていればシャキッとした感じをものすご~く感じるはずです。
普通は自分のバイクと全く同じモデルに乗れば試乗車のほうが具合が悪く乗りにくく感じるはずです。
自分好みのセッティングになっていないからです。
試乗車のほうが調子がよく感じてしまう場合は、、、腕の良いプロショップに持っていったら改善できる可能性があります。
ロードバイクは何もしなければすこ~しずつ調子が悪くなってくる乗り物です。
少しずつだから気づくのが難しいんですね。
ってことです。
まずは自分のバイクを最高の状態に保つことをすることが大切だと思いますヨ。
ということで自分好みのロードバイクを作るというお話しですが、これ以外にもまだまだあります。
しかし大切なことは繰り返しになりますが、
【方向性をしっかりと見つける】ということです。
そのためにはロードバイクって新しいパーツがでたり、新しいフレームが出ると目移りばかりしてしまいますが、まずは【乗る・乗る・乗る】ということが大切です。
ロードバイクは床の間に飾るものではない!というのがワタク氏の持論です(笑
速くなるためには車体やパーツを変えるということではなくて、エンジンを鍛えることが何より大切です。
どんどん乗るうちに「こうしたい。」「もうすこしこうだったらいいのになぁ。」こんなことが見えてくるはずです。
それが見えてきたらしっかりとしたショップに相談するなり、自分でいじって見るなりしたらいいと思います。
ワタクシが思うにカーボンフレームって前述のように長持ちすると思います。アタリどころが悪ければ一発でおしゃかですが、トラブルがなければ何年も乗れます。
乗り込んで調整して、乗り込んで調整して、、、これの繰り返しによってフレームの癖、その他のパーツの声とかもわかってきますし、それに合わせてパーツを調整したり、メンテしたり、交換したり、、、そんなことで正に自分の最高の相棒、一台を作ることができると思いますよ。
そのためにはまずは目移りしがちな世の中ではありますが、しっかりと今 手元にあるロードバイクとしっかりと向き合うってことが大切ですね。
ということで
XR4、、、いいよなぁ、、、(´∀`*)
って(# ゚Д゚)/オイッ!
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