ロードバイクのホイール整備 ~センター出し~
「ビシッ」とセンターが出ているものは気持ちが良いです。
逆にセンターがずれているものは違和感が、、、とはいっても1mm以下のズレで乗ってて本当にわかるかというとそこは「自信をもって分かります!」とは言いづらいく、多分、、、わからないでしょう、、、
しかし大切なのは気持ちですよ!「き・も・ち!」(∀`*ゞ)
まぁ人間側は結構応用が効くというか、、、多少ずれていても体のほうで修正をしてくれるもんです。
とはいっても「曲がったことが大嫌い~~♪」(古っ)
ということで今回はフロント・リアセンターを出しのお話しです。
▶確認方法
++++++++++++++++++++++++++++
これが一番重要ですが、ホイールをきちんと取り付けてクイックはしっかりと閉めて下さい。
クイックの締りが不十分であったり、ホイールが少しでも浮いて付いている場合はズレが見られます。
まずは基本中の基本ではありますが、ホイールの脱着方法をしっかりと確認してから行わないと何も意味がありません。
++++++++++++++++++++++++++++
①フロント
これはそんなに難しくないです。
対象リムだしネ
ホイールを左右入れ替えてみればいいだけです。
左右を入れ替えてもフォークとの隙間が一定であればフロントは問題ないと思います。

※右上は写真のとり方が悪いため微妙ですm(_ _)m微妙なんですよね。。。

一番センターのズレを感じやすいことは、
輪行、車載なんかでタイヤを外して「逆さま向きにつけちゃった!」ってときです。
逆さま向きでもブレーキがまっすぐ来ていればほぼほぼセンターが出ているということです。
フロントは簡単ですね。
図にしてみてみます。

(・・・右側、、、ちょっとズレてんな、、、)
こちら正常な場合です。
反転させてもビシっと真ん中にくるものが正常です。
ブレーキクリアランス(遊び)も左右どちらでも差はありません。

ホイールのセンターがずれている場合です。
基本的に左右ホイールを入れ替えるとホイールの寄っている側のブレーキがあたったり寄ったりします。
ホイールのセンターがずれていれば反転させるとまずブレーキのクリアランス(遊び・隙間)がおかしくなるのでわかりやすいかともいます。
こんなときはホイールのセンターに不安があります。
左右を入れ替えて違う方向によるのはホイールのズレが疑われます。

もう一つはフォーク自体が狂っている場合です。
どのように狂うかは、、、こればっかりは色々な狂い方がありますので一概にはいえませんが、基本的に左右を入れ替えてもタイヤ・ホイールが同じ方向に寄ります。
②リア
リアは少々めんどくさいですが、やることは変わらないです。
反対向きに取り付けてみます。
※ぶっ壊さないようにくれぐれもご注意下さい。
リアのギアポジションは一番外側にしておきます。
ひっくり返してこうです。

ホイールのセンター出しの前なので左に寄り気味です。

わかりにくければこういったところでも見ることができます。

クイックは反対側にするとやりいいかもです。(画像は面倒くさいのでそのままですが、、、)
ぶっ壊しそうならムリにやらないでくださいね。。。

エンドの形状次第でできない場合もあると思います。
まぁこれをやらなくともリアは比較的わかりやすいです。
自転車を逆さまにして、、、

ほらほら寄ってますね。。。
先程の画像はひっくり返した状態でホイール反転で左によっています。
今回は正しい方向で装着して右によっています。
ってことはホイールのセンターがずれているってことですね。
これはワタクシのバイクですが、スポークテンションを派手にいじくり回しているのでこういうことになります。
左右非対称のホイールは同じぐらい回しても均等にはいかないということですョ。←そらそうだわ!
Racing3、ワタクシのモデルで
反フリー側 : 7本 2.1mm
フリー側 : 14本 2.6mm
アタリマエですね(笑
ということでセンターを出します。
要はホイールが寄っているんで、寄っている方をゆるめるか、反対側を張るかどっちかですね。
ホイールのセンター出しは【センターゲージ】を使います。
ミノウラの簡易版みたいなやつです。
本当はこっちを買っとけば完璧です。
センターゲージは無くともある程度はフレームにしっかりと固定をしてやることでなんとなくは近づけることはできますが、やはり追い込むにはある程度しっかりしたものがいいでしょう。

ビシっと!(☆`△´)ゞ
こういったところを撮影するときは手がぷるぷるして仕方がないです(笑
センターズレの基本は相対的に見ていく必要があります。
センターがズレる要因として、
①ホイール(車体)の問題
②フレームの問題
この2点があります。
どっちが狂っているかわからないとどうにもなりませんが、まずはどっちが狂っているのか分からなければホイールの確認を行います。(普通はホイールを入れ替えてみればどちらが要因か大体わかることが多いです。)
ホイールの修正は基本的にセンターゲージを使います。
ホイールのセンターが「ビシっ」とでて、それでもズレが出るようなら車体側のズレですが、通常は変なわけのわからん怪しげなもんでもなければそこまで大きな狂いはないはずです。
車体のズレも修正する工具はありますが、鉄ならある程度は修正できます。
アルミはちょっと厳しい、カーボンはほぼムリでしょう。
通常カーボンはセンターずれは起こりにくいですが、何があるかはわかりません。
カーボンで大幅にずれていたら、、、メーカーに交渉するとか、交換するしか手はありません。
普通一流メーカーのもんなら出荷前に必ず検査があるはずなのでとんでもない商品無いはずです。
ちなみにJIS規格ではこう定められてます。
a) 立パイプ又は立パイプに相当するパイプ上端の中心点の,フレーム体中心面からのずれは, 2 mm 以 下でなければならない。
b) 後つめ部内側間隔の振分中心の,フレーム体中心面からのずれは, 3 mm 以下でなければならない。
c) チェーンステーのブリッジから後方 50 mm の箇所又はリムが通過する箇所における内側間隔の振分 中心は,フレーム体中心面から 2 mm の範囲になければならず,また, b) の後つめ部内側間隔の振分 中心の位置とのずれは, 1.5 mm 以下でなければならない。
d)左右の後つめの溝のずれは,フレーム体中心面に対し直角方向から見て平行面上で測定したとき,溝のずれは1 mm以下でなければならない
JIS D 9301:2013 一般用自転車 - kikakurui.com より抜粋
自転車を購入するときにしっかりとこういったところも確認しておくと安心かと思います。
購入する際だったらずれがあればやめれますし、店員さんいお願いして逆さまに付けてもらえばいいだけなんで簡単です。(嫌がられるかもしれませんが、、、)
まぁ多分プロショップとかであればもしセンターずれのひどいフレームがあるとすれば納車整備のときに弾くはずです。(、、、と願いたい)
よく「納車整備こんな事やってますよ~。」とか紹介しているショップもありますね。
あのレベルのまで(ほぼ全バラ)の整備をしてから渡すのであれば普通は気がつくはずです。
で実際に購入後のフレームのズレがあり交換もできない。じゃぁどうするかなんですが、どうするかというところなんですが、某人とそんなお話しをしたんですがケースバイケースではありますが、「フレームに合わせるんかなぁ、」なんていってましたが、本当にケースバイケースでしょう。
特にリア側は変速機構もありますので、難しいです。
ということでロードバイクののセンターのお話しでした。
※くれぐれも確認の際は【クイックをしっかり締める・ホイールをきちんと装着する。】これを忘れずに行って下さい。たとえ正常な場合でも中途半端なハマリぐらいではズレが出る事があります。
そういうワタクシは、、、自分の体のほうがセンター狂いまくり中です。。。orz
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逆にセンターがずれているものは違和感が、、、とはいっても1mm以下のズレで乗ってて本当にわかるかというとそこは「自信をもって分かります!」とは言いづらいく、多分、、、わからないでしょう、、、
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まぁ人間側は結構応用が効くというか、、、多少ずれていても体のほうで修正をしてくれるもんです。
とはいっても「曲がったことが大嫌い~~♪」
ということで今回はフロント・リアセンターを出しのお話しです。
▶確認方法
++++++++++++++++++++++++++++
これが一番重要ですが、ホイールをきちんと取り付けてクイックはしっかりと閉めて下さい。
クイックの締りが不十分であったり、ホイールが少しでも浮いて付いている場合はズレが見られます。
まずは基本中の基本ではありますが、ホイールの脱着方法をしっかりと確認してから行わないと何も意味がありません。
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①フロント
これはそんなに難しくないです。
対象リムだしネ
ホイールを左右入れ替えてみればいいだけです。
左右を入れ替えてもフォークとの隙間が一定であればフロントは問題ないと思います。

※右上は写真のとり方が悪いため微妙ですm(_ _)m微妙なんですよね。。。

一番センターのズレを感じやすいことは、
輪行、車載なんかでタイヤを外して「逆さま向きにつけちゃった!」ってときです。
逆さま向きでもブレーキがまっすぐ来ていればほぼほぼセンターが出ているということです。
フロントは簡単ですね。
図にしてみてみます。

こちら正常な場合です。
反転させてもビシっと真ん中にくるものが正常です。
ブレーキクリアランス(遊び)も左右どちらでも差はありません。

ホイールのセンターがずれている場合です。
基本的に左右ホイールを入れ替えるとホイールの寄っている側のブレーキがあたったり寄ったりします。
ホイールのセンターがずれていれば反転させるとまずブレーキのクリアランス(遊び・隙間)がおかしくなるのでわかりやすいかともいます。
こんなときはホイールのセンターに不安があります。
左右を入れ替えて違う方向によるのはホイールのズレが疑われます。

もう一つはフォーク自体が狂っている場合です。
どのように狂うかは、、、こればっかりは色々な狂い方がありますので一概にはいえませんが、基本的に左右を入れ替えてもタイヤ・ホイールが同じ方向に寄ります。
②リア
リアは少々めんどくさいですが、やることは変わらないです。
反対向きに取り付けてみます。
※ぶっ壊さないようにくれぐれもご注意下さい。
リアのギアポジションは一番外側にしておきます。
ひっくり返してこうです。

ホイールのセンター出しの前なので左に寄り気味です。

わかりにくければこういったところでも見ることができます。

クイックは反対側にするとやりいいかもです。
ぶっ壊しそうならムリにやらないでくださいね。。。

エンドの形状次第でできない場合もあると思います。
まぁこれをやらなくともリアは比較的わかりやすいです。
自転車を逆さまにして、、、

ほらほら寄ってますね。。。
先程の画像はひっくり返した状態でホイール反転で左によっています。
今回は正しい方向で装着して右によっています。
ってことはホイールのセンターがずれているってことですね。
これはワタクシのバイクですが、スポークテンションを派手にいじくり回しているのでこういうことになります。
左右非対称のホイールは同じぐらい回しても均等にはいかないということですョ。←そらそうだわ!
Racing3、ワタクシのモデルで
反フリー側 : 7本 2.1mm
フリー側 : 14本 2.6mm
アタリマエですね(笑
ということでセンターを出します。
要はホイールが寄っているんで、寄っている方をゆるめるか、反対側を張るかどっちかですね。
ホイールのセンター出しは【センターゲージ】を使います。
ミノウラの簡易版みたいなやつです。
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本当はこっちを買っとけば完璧です。
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ビシっと!(☆`△´)ゞ
こういったところを撮影するときは手がぷるぷるして仕方がないです(笑
センターズレの基本は相対的に見ていく必要があります。
センターがズレる要因として、
①ホイール(車体)の問題
②フレームの問題
この2点があります。
どっちが狂っているかわからないとどうにもなりませんが、まずはどっちが狂っているのか分からなければホイールの確認を行います。(普通はホイールを入れ替えてみればどちらが要因か大体わかることが多いです。)
ホイールの修正は基本的にセンターゲージを使います。
ホイールのセンターが「ビシっ」とでて、それでもズレが出るようなら車体側のズレですが、通常は変なわけのわからん怪しげなもんでもなければそこまで大きな狂いはないはずです。
車体のズレも修正する工具はありますが、鉄ならある程度は修正できます。
アルミはちょっと厳しい、カーボンはほぼムリでしょう。
通常カーボンはセンターずれは起こりにくいですが、何があるかはわかりません。
カーボンで大幅にずれていたら、、、メーカーに交渉するとか、交換するしか手はありません。
普通一流メーカーのもんなら出荷前に必ず検査があるはずなのでとんでもない商品無いはずです。
ちなみにJIS規格ではこう定められてます。
a) 立パイプ又は立パイプに相当するパイプ上端の中心点の,フレーム体中心面からのずれは, 2 mm 以 下でなければならない。
b) 後つめ部内側間隔の振分中心の,フレーム体中心面からのずれは, 3 mm 以下でなければならない。
c) チェーンステーのブリッジから後方 50 mm の箇所又はリムが通過する箇所における内側間隔の振分 中心は,フレーム体中心面から 2 mm の範囲になければならず,また, b) の後つめ部内側間隔の振分 中心の位置とのずれは, 1.5 mm 以下でなければならない。
d)左右の後つめの溝のずれは,フレーム体中心面に対し直角方向から見て平行面上で測定したとき,溝のずれは1 mm以下でなければならない
JIS D 9301:2013 一般用自転車 - kikakurui.com より抜粋
自転車を購入するときにしっかりとこういったところも確認しておくと安心かと思います。
購入する際だったらずれがあればやめれますし、店員さんいお願いして逆さまに付けてもらえばいいだけなんで簡単です。(嫌がられるかもしれませんが、、、)
まぁ多分プロショップとかであればもしセンターずれのひどいフレームがあるとすれば納車整備のときに弾くはずです。(、、、と願いたい)
よく「納車整備こんな事やってますよ~。」とか紹介しているショップもありますね。
あのレベルのまで(ほぼ全バラ)の整備をしてから渡すのであれば普通は気がつくはずです。
で実際に購入後のフレームのズレがあり交換もできない。じゃぁどうするかなんですが、どうするかというところなんですが、某人とそんなお話しをしたんですがケースバイケースではありますが、「フレームに合わせるんかなぁ、」なんていってましたが、本当にケースバイケースでしょう。
特にリア側は変速機構もありますので、難しいです。
ということでロードバイクののセンターのお話しでした。
※くれぐれも確認の際は【クイックをしっかり締める・ホイールをきちんと装着する。】これを忘れずに行って下さい。たとえ正常な場合でも中途半端なハマリぐらいではズレが出る事があります。
そういうワタクシは、、、自分の体のほうがセンター狂いまくり中です。。。orz
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