シマノプロ PLTステム 交換 高剛性ステムはいかに?
実は先日のシマノフェスティバルで手にとって、触って感じた商品でものすご~く欲しくなってしまった製品がありまして、、
こちらです!

【3D Forged】3D 鍛造・・・かっこ良すぎます。ヽ(´Д`;)ハァハァ...(←オイラダケ?)
VIBE 7Sはプロのパワーも受け止められる高剛性ものなのですが、、、実は製造終了で入手が困難です。
こちらのPLTも【世界のビッグレースでも使われるもの】って謳っていますので強度的には貧脚のワタクシにはもったいないぐらいのシロモノです。
コスパ抜群のLTステムの上位機種、アルミの材質が大きく違います。
・PLTステム:【AL2014】 (Al-Cu-Mg系アルミ銅マグネシウム合金)
→アルミ合金の中でも高強度型の熱処理合金
・LTステム:【AL6061】 (Al-Mg-Si系アルミマグネシウムシリコン合金)
要はPLTのが硬いよってっことです。
ちなみに【AL7050】これがもっと硬いらしいです。VIBE7S 世界の名だたるスプリンターも使用しているものです。おそらくステムの中でも最強クラスに硬いものでしょう。
こちらに詳細がありますが、専門的すぎてよくわかりまへん、、、
◆機械的性質一般 http://www.zerocut-watanabe.co.jp/contents/handbook/hand041.html
これともう2つ
▶かっこいい!
クロと削りっぱのようなデザインがなんともいい感じで、実物を見て一目惚れしちゃいました。。。
▶アングル角
「もう少しだけハンドルを遠くしたいなぁ、、、」と思っていたのですが、130mmだと出過ぎ、、、ってことでアングルを替えれば遠くなります。
詳細はこちらにあります↓↓↓
ステム長とアングル(角度)の影響 ロードバイクポジション調整
ワタクシの三角定理が間違いがなければ6°→10°に変更で【2mm程前に出て、8.3mm下がるはずです。】
なんともちょうどいい感じです。
ちなみにLTステムは円柱型でPLTは角ばった形です。
まずは新旧比較から、、、


33gも軽量化です。
違いなんて、、、わかるきゃありません・・・



クランプ・スタックハイトすべて同型です。
唯一違うのは角度のみ。
サクサク交換してきましょう。

ステム交換の基本ですが、緩めるボルトは全部で7本です。
(ステムの種類によっては差があります。)
コラムクランプ部2本、トップキャップ、ハンドルクランプ部4本。
通常はこの7本です。
トップキャップはとっとと外してしまいます。
緩めるときの順番はあまり関係ないのでどんどん緩めていきます。
(※均等に緩めていきます。)

トップキャップ・ハンドルクランプは外さないと取れません。
コラムクランプ部は緩めるだけでもOKです。

ハンドルクランプ部は緩めていくとハンドルが「ガクッ」と落ちますのでご注意下さい。
脱落防止のために1本残しておくといいと思います。

右下のボルトを残してあります。
本当はサイコンステーがジャマなので外してしまったほうが作業効率が上がります。

ハンドルクランプ部の最後の一本を外せばハンドルが外れます。

コラム部からは緩めて引っ張れば抜き取ることができます。
組み付けは全く逆のコトをすればいいだけなので難しくはないのですが、
折角綺麗なボルトに綺麗なステムなので防錆処理をしておくといいと思います。
ワタクシはAZ KM-001 を使いますが、グリスでも何でも防錆性があるものであればいいと思います。

ついでにコラムがカーボン製のため念のためファイバーグリップを塗っておきます。


PLTのステムはクランプキャップ内側にもこんなおしゃれが、、、
こんなとこにロゴを付けても誰も見えないのに、、、こういうことがおしゃれってもんです!

まだ本締めはしないであくまでも仮組です。
角度はお好きなように合わせるのがいいと思いますが、左右差はバッチリにします。
どうやるかというと、、、

釣り糸かなんかの真ん中ぐらいに結び目を作り、、、

これで結び目を真ん中にして半分に折ればどちらによっているかが分かります。
でもってこれがピッタリどセンターが出た状態です。

なんでもハンドルクランプ部の後ろにはメモリがかいてあるのですが、このメモリ自体が少しずれています。
メモリは参考程度に、、、と考えたほうがいいでしょう。
まぁよくあることですね(笑
ビシっとハンドルセンターが出たら次は角度を調整します。

これは好みの問題なのでお好きな角度にしたらいいと思います。
角度が決まれば仮止めして、、、あくまでもまだ全て仮止めです。
次はコラム部です。

締める順番は
①トップキャップ
②③コラムクランプ部を均等に締めていく。
④トップキャップを再度締め直す。
トップキャップはあくまでも玉当たりがきつすぎないようにガタがないようにの調整用です。
コラムクランプ部をしっかり締めてしまえばトップキャップは、締めすぎないようにしましょう。
全てで角度がセンターが出て決まったら本締めをしていきます。
慣れな方はトルクレンチをしっかりとつかった方がいいでしょう。
締めすぎによる破損や、緩すぎによるズレは大変危険な場所です。
そして完成です!


このフロントの見た目がめちゃくちゃ(・∀・)イイ!!デス。

参考までに重ねてみましたが、やはりほとんど前位に出ている幅は微妙なぐらいですが、ハンドルは全体的に下がっています。(ハンドルの角度が全く一緒ではないため、あくまでも目安です。)
ちょうどいいでしょう。
で実際にはどうだかというと、、、
▶ハンドルが低くなる。
数値でも実際に下がるということはわかっていたことです。
遠くなるというよりかは低くなるということなんですが、実際に乗っているといい感じです。
同アングルで10mm(通常10mm刻みが多いです)長いものに変えてしまうと一気に前に出てしまうため微妙な調整はやはりアングルで調整するというのが正解だと思います。
▶ステムの剛性が上がると、、、
結構見落としされがちなステムですが、剛性が上がることでのメリットの方が目立ってきます。
①ダンシングやハンドル部に荷重がかかる際に剛性感を感じることができます。
→別に下位グレードのLTステムだって軟弱な感じは全くしないのですが、PLTを使ってみると確かに硬さを実感することができます。
ハンドルはROTUNDOに初めて変えたときに感じたしっかり感がステム交換でも顕著にわかりました。
(ちなみにROTUNOはAL7075 )
②路面からの入力がわかりやすい
→なんといってもこれが一番嬉しい事でした。
路面の状態、タイヤのグリップ感、フレーム・ホイールの動き、、、すべての反応がわかりやすくなります。
もさっと感というか、、、もこもこしていたハンドルへのバイクからの入力値がシャキッとする感じです。
反応がわかりやすいということは速く走る上で大切なことだと思いますヨ、ワタクシは、、、、
③デメリット
→良くも悪くも固くなるので手に細かい振動を感じます。
この辺はメリットと取るかデメリット取るかは好みの問題だと思います。
ステムに関しては硬くなる事によるデメリットをワタクシは大きく感じることはありませんでした。
特にワタクシは120mmと少々長めのステムを使用してるため、剛性の違いによる変化を感じやすかったのかもしれません。短いステムの方が差はわかりにくいことがあるように思えます。
ステムは本当にとっかえひっかえよく交換するパーツです。
個人的にはサドルなんかもどんどん増えていっていた記憶はありますが、実際サドルよりもステムのほうが未だに家に増え続けています。
サドルは「実際に尻が痛くて、、、」これは半強制的なきっかけとして変える気かがあるかもしれませんが、ポジションに関しては結構いじったりしていない場合が多いようです。
サドルは一度決まってしまえば後は特に変えることはないのですが、ポジションは乗れば乗るほどどんどん変わっていくものです。
そんなときはとりあえず安いステムを何本か使用してポジションがある程度決まってくるまでしっかりと乗り込む。そしてある程度決まってきたらある程度の硬さのあるものを購入する。これがコストを抑えて自分ごのみのバイクを作り上げていくコツでしょう。
最初っから高価なものを買ってしまったが故に【勿体無くて交換できずに妥協して乗っている】というのは、、、ワタクシは余りお勧めできません。
自分好みにバシッと決まったポジションのロードバイクほど気持ちのいいものはありません。
ハンドル形状もしかりですが、ステム長もしっかりと調整して乗ることがもっともっと気持ちよくロードバイクに乗れることに繋がると思いますヨ。
「もっともっと良くしたい」こんな貪欲な欲求がもっともっと自転車を良くしていくことに繋がるでしょう。
ということで【シマノプロ PLTステム 交換 高剛性ステムはいかに?】ですが
→硬いステムはデメリットよりもメリットのほうが明らかに上回るが、コスト・運用も考える必要がある。
ってことでした。
あと一つデメリットが、、、一度高剛性ステムを使ってしまうと、それよりも弱いものには変えずらい。。。
PLTステムはこちらから
ポジション出しに最適、高コスパのLTステム
確実な整備のためのトルクレンチはこちらに詳細↓↓↓
ロードバイクの締め付けトルク管理 トルクレンチ選び
カーボン製品のズレ防止に【ファイバーグリップ】です。
一向に使い切る気配がありません。。。
そして古くなってくると、少し匂いが、、、
品質に変化はなさそうですが、、、、もう少し少量があると嬉しいです。
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詳細はメールにてご連絡下さい。
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VIBE 7Sはプロのパワーも受け止められる高剛性ものなのですが、、、実は製造終了で入手が困難です。
こちらのPLTも【世界のビッグレースでも使われるもの】って謳っていますので強度的には貧脚のワタクシにはもったいないぐらいのシロモノです。
コスパ抜群のLTステムの上位機種、アルミの材質が大きく違います。
・PLTステム:【AL2014】 (Al-Cu-Mg系アルミ銅マグネシウム合金)
→アルミ合金の中でも高強度型の熱処理合金
・LTステム:【AL6061】 (Al-Mg-Si系アルミマグネシウムシリコン合金)
要はPLTのが硬いよってっことです。
ちなみに【AL7050】これがもっと硬いらしいです。VIBE7S 世界の名だたるスプリンターも使用しているものです。おそらくステムの中でも最強クラスに硬いものでしょう。
こちらに詳細がありますが、専門的すぎてよくわかりまへん、、、
◆機械的性質一般 http://www.zerocut-watanabe.co.jp/contents/handbook/hand041.html
これともう2つ
▶かっこいい!
クロと削りっぱのようなデザインがなんともいい感じで、実物を見て一目惚れしちゃいました。。。
▶アングル角
「もう少しだけハンドルを遠くしたいなぁ、、、」と思っていたのですが、130mmだと出過ぎ、、、ってことでアングルを替えれば遠くなります。
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ワタクシの三角定理が間違いがなければ6°→10°に変更で【2mm程前に出て、8.3mm下がるはずです。】
なんともちょうどいい感じです。
ちなみにLTステムは円柱型でPLTは角ばった形です。
まずは新旧比較から、、、


33gも軽量化です。
違いなんて、、、わかるきゃありません・・・



クランプ・スタックハイトすべて同型です。
唯一違うのは角度のみ。
サクサク交換してきましょう。

ステム交換の基本ですが、緩めるボルトは全部で7本です。
(ステムの種類によっては差があります。)
コラムクランプ部2本、トップキャップ、ハンドルクランプ部4本。
通常はこの7本です。
トップキャップはとっとと外してしまいます。
緩めるときの順番はあまり関係ないのでどんどん緩めていきます。
(※均等に緩めていきます。)

トップキャップ・ハンドルクランプは外さないと取れません。
コラムクランプ部は緩めるだけでもOKです。

ハンドルクランプ部は緩めていくとハンドルが「ガクッ」と落ちますのでご注意下さい。
脱落防止のために1本残しておくといいと思います。

右下のボルトを残してあります。
本当はサイコンステーがジャマなので外してしまったほうが作業効率が上がります。

ハンドルクランプ部の最後の一本を外せばハンドルが外れます。

コラム部からは緩めて引っ張れば抜き取ることができます。
組み付けは全く逆のコトをすればいいだけなので難しくはないのですが、
折角綺麗なボルトに綺麗なステムなので防錆処理をしておくといいと思います。
ワタクシはAZ KM-001 を使いますが、グリスでも何でも防錆性があるものであればいいと思います。

ついでにコラムがカーボン製のため念のためファイバーグリップを塗っておきます。


PLTのステムはクランプキャップ内側にもこんなおしゃれが、、、
こんなとこにロゴを付けても誰も見えないのに、、、こういうことがおしゃれってもんです!

まだ本締めはしないであくまでも仮組です。
角度はお好きなように合わせるのがいいと思いますが、左右差はバッチリにします。
どうやるかというと、、、

釣り糸かなんかの真ん中ぐらいに結び目を作り、、、

これで結び目を真ん中にして半分に折ればどちらによっているかが分かります。
でもってこれがピッタリどセンターが出た状態です。

なんでもハンドルクランプ部の後ろにはメモリがかいてあるのですが、このメモリ自体が少しずれています。
メモリは参考程度に、、、と考えたほうがいいでしょう。
まぁよくあることですね(笑
ビシっとハンドルセンターが出たら次は角度を調整します。

これは好みの問題なのでお好きな角度にしたらいいと思います。
角度が決まれば仮止めして、、、あくまでもまだ全て仮止めです。
次はコラム部です。

締める順番は
①トップキャップ
②③コラムクランプ部を均等に締めていく。
④トップキャップを再度締め直す。
トップキャップはあくまでも玉当たりがきつすぎないようにガタがないようにの調整用です。
コラムクランプ部をしっかり締めてしまえばトップキャップは、締めすぎないようにしましょう。
全てで角度がセンターが出て決まったら本締めをしていきます。
慣れな方はトルクレンチをしっかりとつかった方がいいでしょう。
締めすぎによる破損や、緩すぎによるズレは大変危険な場所です。
そして完成です!


このフロントの見た目がめちゃくちゃ(・∀・)イイ!!デス。

参考までに重ねてみましたが、やはりほとんど前位に出ている幅は微妙なぐらいですが、ハンドルは全体的に下がっています。(ハンドルの角度が全く一緒ではないため、あくまでも目安です。)
ちょうどいいでしょう。
で実際にはどうだかというと、、、
▶ハンドルが低くなる。
数値でも実際に下がるということはわかっていたことです。
遠くなるというよりかは低くなるということなんですが、実際に乗っているといい感じです。
同アングルで10mm(通常10mm刻みが多いです)長いものに変えてしまうと一気に前に出てしまうため微妙な調整はやはりアングルで調整するというのが正解だと思います。
▶ステムの剛性が上がると、、、
結構見落としされがちなステムですが、剛性が上がることでのメリットの方が目立ってきます。
①ダンシングやハンドル部に荷重がかかる際に剛性感を感じることができます。
→別に下位グレードのLTステムだって軟弱な感じは全くしないのですが、PLTを使ってみると確かに硬さを実感することができます。
ハンドルはROTUNDOに初めて変えたときに感じたしっかり感がステム交換でも顕著にわかりました。
(ちなみにROTUNOはAL7075 )
②路面からの入力がわかりやすい
→なんといってもこれが一番嬉しい事でした。
路面の状態、タイヤのグリップ感、フレーム・ホイールの動き、、、すべての反応がわかりやすくなります。
もさっと感というか、、、もこもこしていたハンドルへのバイクからの入力値がシャキッとする感じです。
反応がわかりやすいということは速く走る上で大切なことだと思いますヨ、ワタクシは、、、、
③デメリット
→良くも悪くも固くなるので手に細かい振動を感じます。
この辺はメリットと取るかデメリット取るかは好みの問題だと思います。
ステムに関しては硬くなる事によるデメリットをワタクシは大きく感じることはありませんでした。
特にワタクシは120mmと少々長めのステムを使用してるため、剛性の違いによる変化を感じやすかったのかもしれません。短いステムの方が差はわかりにくいことがあるように思えます。
ステムは本当にとっかえひっかえよく交換するパーツです。
個人的にはサドルなんかもどんどん増えていっていた記憶はありますが、実際サドルよりもステムのほうが未だに家に増え続けています。
サドルは「実際に尻が痛くて、、、」これは半強制的なきっかけとして変える気かがあるかもしれませんが、ポジションに関しては結構いじったりしていない場合が多いようです。
サドルは一度決まってしまえば後は特に変えることはないのですが、ポジションは乗れば乗るほどどんどん変わっていくものです。
そんなときはとりあえず安いステムを何本か使用してポジションがある程度決まってくるまでしっかりと乗り込む。そしてある程度決まってきたらある程度の硬さのあるものを購入する。これがコストを抑えて自分ごのみのバイクを作り上げていくコツでしょう。
最初っから高価なものを買ってしまったが故に【勿体無くて交換できずに妥協して乗っている】というのは、、、ワタクシは余りお勧めできません。
自分好みにバシッと決まったポジションのロードバイクほど気持ちのいいものはありません。
ハンドル形状もしかりですが、ステム長もしっかりと調整して乗ることがもっともっと気持ちよくロードバイクに乗れることに繋がると思いますヨ。
「もっともっと良くしたい」こんな貪欲な欲求がもっともっと自転車を良くしていくことに繋がるでしょう。
ということで【シマノプロ PLTステム 交換 高剛性ステムはいかに?】ですが
→硬いステムはデメリットよりもメリットのほうが明らかに上回るが、コスト・運用も考える必要がある。
ってことでした。
あと一つデメリットが、、、一度高剛性ステムを使ってしまうと、それよりも弱いものには変えずらい。。。
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ポジション出しに最適、高コスパのLTステム
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ロードバイクの締め付けトルク管理 トルクレンチ選び
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