次期フレーム選定 フレームジオメトリを考える


観測史上初の11月、千葉県の積雪です。Σ(・∀・;)マジカヨ

明日予定の千葉県某所のイベントはどうなるのでしょうか、、、

路面の雪こそほぼ溶けてきてはいますが、かなりの勢いで凍結です。

うちのちっちゃな営業車(?)もバッキバキに凍っております。

ということで今回は次期フレーム選びのお話しです。


そもそもカーボンフレームはと言うと、、、

こんな面白い記事があります。

カーボンフレームの自転車は何年乗れるのか?

 
この実験はものすごく興味深いものなのでバックナンバー取り寄せちゃいました。

要は「カーボンなんざ劣化しねーよっ」って結果なんですが、面白いですね。

ということで上の記事にもかいてありますが、買い替えの口実が作れないということです。。。


とはいってもこんな新しいものを考えるのは楽しいことです。

購入するか購入しないかの問題ではなくて考えることが楽しいのです!

さあさあ楽しい思いをしましょう(笑

ということで早速本題へ、




フレームを購入する際に重要になるのは各所の数値「ジオメトリ」です

現在のフレームの問題点を洗い出して新しいフレームのサイズを考えます。

問題点がない場合はどう今のポジションを再現するかで考えます。


今回はポジションに不満はほぼほぼありませんので「再現」というところから考えます。


ということでざっと現在のポジションの数値を入れたものがこちら、、、

rect7411

シート角とかリアの寸法とかありますが、そこは余り重要ではありません。(←ンナワケネーダロ!

ジオメトリ表はメーカーに寄ってとても親切にいろいろな数値をだしているところと、そこまで細かくは記載していないメーカー様々です。

ジオメトリが読める方にはとても重要で細かく見ることができますが、「2mm違ってんなぼじゃい!」という場合は、、、

再現ということで考えると1番明確にわかりやすいので緑丸の部分、いわゆる【スタック】【リーチ】です。

ヘッドチューブの上部からBBセンターまでの高さが【スタック】(日本語では何ていうんか知りまへん。。。)

BBセンターからヘットチューブ上部までの距離が【リーチ】で表されることが多いようです。

ここらへんの数値を確認しておくと現在のポジションと近いものを選んだり、調整しやすくなると思います。



次期フレームはどうしようか、、、なんて考えていたんですが、大本命のXR4ではございません

XR4に対しての不安があります。
・XR2ではセンプレとの明確な違いがわからなかった。
 悪い意味ではありませんよ。オルトレはとてもいいフレームです。
 (同じメーカーのものなので似た特性という事があるのかもしれません。)
最上位モデルを購入してしまうと、、、後がなくなってしまう(?)

これに加えて
全くフレーム特性の違う物(Bianchiっぽくないもの)をがっつりと乗ってみたい。
・最近の流行りのエアロロードはゴテゴテしすぎて。。。
 50mm以上のホイールでないと合わないようなものは軽量のワタク氏にはちょっと、
 バランスを考えて35~40mmハイトが自分にとってベストでした。

ということでまずは各メーカーのフレームをざざっと選びます。

ワタクシの個人的な選び方として、一流メーカでなくてもいいんです。

寧ろ余り乗っている方が多くないメーカーや変なフレームが好きです。

とてもお金のかかるイベントとかに毎回出ているメーカーはお金もってるなぁと思います。むしろイベントいくらかでも節約して消費者に還元してくれ、、、なんてひねくれた意見も(笑

フィブラとか、、、いいですよね。 

まずは実際のフレームジオメトリ表を見る前にとある一台にものすごく惹かれました。

ゴテゴテすぎることのないフレーム設計、、、

この辺は全くもっての個人的好みなんですが、トップチューブは美しく緩やかな弧を描き、少々スローピングが、、、

パッと見そこまで複雑な構造でないように見えてとても手が込んでします。

こういったフレームは写真や映像で見るよりも実物を見ると、「綺麗だ、、、」こんな風におもってしまうことが多いと思います。

フレームは正に曲線美、←モヤハヘンダイダナヽ(*´∀`)

なによりフレームのジオメトリとても美しく見えます(まったく個人的な主観です(笑)



ということで【ゴリアテ】のジオメトリを実際に見てみます。

こちらです。

ドン!

rect7411-1

車種は、、、です。

このジオメトリでわかる方、、、相当マニアックですね。

前三角後ろ三角のバランスがとてもキレイです。

現状と合わせてみてもリーチはおなじ、

スタックは多少上がりますが、いまスペーサーが入っているコラム部のスペーサーを抜いてダストキャップをぺったんこにすれば完璧です!というか寧ろ楽なポジションを作れもするので、、、(←ヘタレ満載です。。。)

サドルのセンターがおそらく10mmとちょっと下がるので、やはりステムは少し短いものにする必要はありそうです。

シートチューブからの突き出し量が少し変わりますが再現は十分すぎるほどです。


ひところで言うと、、、ポジションを出したときに【キレイな形】になります。


そして装備はと言うと、、、このへんまでいくと段々と明らかになっていくと思いますが、、、

フロント:ダイレクトマウント
リア:ノーマル


のブレーキの組み合わせです。

剛性やバランス、メンテナンス性を考えるとこの組み合わせは現在最強の組み合わせではと思います。

リアはどちらかと言うと直接止まるためのブレーキではないですからね。


FDは最近の流行りの直付けタイプです。

これはフレーム形状からしてもシートチューブが円形ではなく空力を意識した形になっているので仕方がないといえば仕方がないと思います。
本当はバンドタイプのほうがガッツリと固定ができて好きなんですが。


ヘッドパーツはトップチューブとヘッドチューブに段差の付いたセミインテグレーテッドタイプ
こういう細かい所の作り込みがとても好きです。


BBは圧入タイプの86.5規格ですがここはウイッシュボーンに変えてしまえば問題解決です。


いかがでしょうか、おわかりですか。。。

答え合わせは実物が来てからのお楽しみです。
(ほんとに来るかこないかはまだ未定です、、、(笑)



もちろんセンプレが悪いフレームということではありませんよ。

とてもいいフレームです!

いつ買うかもわかりませんが、こんなコトを考えてちょっと心の中で浮気をしてみるのも、楽しいことです。

ということで次期フレーム選びのお話でした。


来シーズンはどんなマシンで走り回っていることやら、、、(笑

その前に体をなんとかせにゃ、、、 




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