DURA(デュラエース)9100の前後ディレイラーをいじってきたお話し
週末に9100の新型デュラエースの調整にお呼ばれしていったお話しです。
新型のDURAって9100というか【R9100】というか、、、
シマノさんも数字の前に【R】を意識しているのでしょうか、
各パーツもFD-R9100とかとってますからね。
どぉでもいいですよぉ~♪
なんでも自分で組み付けをしたが調整がうまくいかずチェーン落ち起こしてしまうということで、調整の依頼ということです。
フレームもスッゲェΣ(・∀・;) デスヨ。
こちら!

デローザ プロトス・・・です ((((;゚Д゚))))
ダウンチューブの太さ、、、イカつすぎです(笑
レースピディープに9100、、、軽自動車買えちゃいます。。。
こちらのプロトス、シマノ9100ヅラのフルコンポではないわけです。
仕様はこちら
・ローター楕円クランク
・RDプーリーは社外品(Tiって書いてあった気が・・・)
ということで早速ものを見ていきましょう。
▶FD-R9100 フロントディレイラー

まずはこちらから落ちるということなんで、FDからみていきます。
チェーン脱落防止までローターとは、、、イイネッ!
カラーも車体とあっています。
・・・ではなくて、、、
FDは組付けから構造までものすごく変わっています。
9000番DURAの方が構造が簡単なんですが、9100はだいぶ変わっています。

固定ポイントは逆ネジでもいいような気がするのはワタクシだけでしょうか。。。
こんなんで、、、

こんなんです。
リンク部が微妙に変わっていて以前のアーム部を押し下げて固定して、、、
そんな裏技チックなことが使えなくなっていますorz
こうなったらもう正攻法で行くしかありません。
絶対にチェーン落ちだけはさせてはいけないのでまずは基本のトップ&ローアジャストボルトの調整からです。
ここの基本は変わりません。
基本的なことは変わらないのですが、微妙に推奨セッティングが変わっていいます。
しかしシマノ様、、、いいですよ。
FDもRDも何故か今までプラスドライバーなるものを使って調整となっていたところなんですが、全て六角に変更させています。
ココもケーブルを張った状態や、チェーンがついているとわかりにくい部分ではありますネ。
でケーブルの張り調整ですが、新しい設定でいきなりアウタートリム側の調整から行うようになってします。
おそらくこの手順がセッティングの簡易化、、、というところなのかもしれませんが、コレはあくまでも指標でしかなくここを調整した後に微妙なセッティングはやはり今まで通りに行う必要があります。
なんか最後の方でグルングルン巻きつけて固定をしているようですが、あれは末部の処理なので明後日の方向に向いていてもそこまで影響がないのかなぁと思います。
寧ろセッティングを出すときはキャップを開けておかないと調整がしにくいので開けっ放して調整後にキャップに巻きつけて止める。そんな感じでしたね。
▶FD-R9100フロントディレイラー総評
といっても乗ったわけではないので整備台の上でのお話しです。
シマノは整備・セッテイングの簡易化を謳っておりますが、今までのFDの方式に慣れ親しんだワタクシとしてはそこまで整備性がいいものとは感じませんでした。
基本こそ同じではありますが、個人的には新しい方式は慣れが必要であり、裏技的な何をしっかりと探らないと、まずケーブルをしっかり張ることが難しい、そのためアジャスターを多く回さなければいけなくなってしまうのはよくありませんし(スマートじゃないですね。)、ペンチで引っ張るということも好きではありません。
FDもRDもキレイに整備をするためにはケーブルの張り方がポイントになってくるのですが、ロー側のアジャストボルトと直付けであればサポートボルトを旨いこと動かして、とかRDのようなやり方を取るか、、、そんなことを脳内にて研究中です(笑
本体にアジャスター内蔵となり、アウターにアジャスターを入れなくて良くなったのはいいと思います。見栄え的にも整備的にもです。
本体のアジャスターは結構微調整が効きます。
動きはどうかというと、たしかにシマノの担当さんの仰るように初動は軽いイメージです。
帰ってきて速攻自分の自転車(6800)を弄ってみたのですが、軽さという点ではそこまで劇的な軽さは感じなかったです。
ストロークは少し短かったかな、、、
▶RD-R9100リアディレイラー
こういうインプレ系のものはどうしても整備目線でなってしまうのは職業柄、、、m(_ _)m
こちらもアジャストボルトが六角に変更されています。
しかしこのシャードタイプ、、、破損やダメージを、、、
なんて言いますが、転倒時RDが一番初めに当たって衝撃をディレイラーハンガーが折れる、破損することである程度防いでいたのですが、逆に低くなってしまうことでフレームにいきなり、、、なんてことが少しだけ心配になってしまいうのは私だけでしょうか。。。
世界のシマノさんは膨大なデータの中から設計しているはずのなのでコレはワタクシの戯言です。。。
せり出しが少なくなれば当然空力的に有利になったり、ハスりにくくなったり、、、いいことはもちろんゴマンとあるということでのモデルチェンジであると思います。
ということで大きな違いから。

ローポジション。

※トップポジション
トップポジションのときのケーブルの出口付近を見ればガイドパイプがねじ切れて、、、なんてことは起きる可能性が低くなるということは、摩擦の低減にもつながると思います。
カラーリングこそ地味といえば地味ですが、メカメカしさ(?)に関しては9100、、、たしかに進化を感じます。
動き自体が早いか遅いかは、、、9000との差が明確にあるかと言われると不明なところが多いです。
というのは今回は調整をさせていただいたRDが前述のように上下社外製のプーリーがはいっておりました。
どこのメーカーかは忘れてしまいましたが、ガイドプーリーの動きがものすごくよくなかったです。
何がよくないかというと、激しく動かすとガイドプーリーの歯からチェーンが落ちる、と言うものです。
リア変速時のチェーンの動きとして、テンションプーリー部から上がってきたチェーンはガイドプーリーによって横方向に無理やり動かされます。カセットスプロケットの歯に対して斜めにチェーンがかかります。その横方向の力が加わっているときにスプロケの変速ポイントに乗ることで変速が起きるというものです。
しかしこの社外製のガイドプーリーがものすごく横方向の動きに弱いんです。
歯自体が硬すぎるのか、精度か、大きさか、、、そのへんは不明ですが、とにかく横の動きに弱く、素早い操作でガイドプーリー部でチェーン外れを起こすというものです。
う~ん、オーナー様の意向として「色のバランスで、、、」ということでなんとかこのプーリーを使いたいということでしたのでなんとか温存する方向で調整です。
ワタクシはこの部分はあまり社外性をおすすめはしておりませんが、オーナーの希望はフルに取り入れます。
素早いシフト操作でどうしてもダメそうなら戻して下さいm(_ _)m
3段シフトとかがヤバそうな感じがあります。
FDよりもRDのほうが調整に対する大きな変更点は少ないです。
今までのRDの調整が上手くできているのであればそこまで苦労せずに調整ができると思います。
▶RD-R9100 総評
コレはいいですね。
何がいいって、、、それは触ってみるのが一番良くわかると思います。
コレは欲しくなりました。FDよりもだいぶRDのほうが高いのが気になりますが、、、
今までのRDとすこ~し動きが変わっているんですが、かなり洗練された用に思えます。
正にアルティメット進化!…( ゚д゚)ナニイッテンダコイツ?
RDの完成度はものすごく高く感じたのが今回の印象でした。
Σ⊂(゚Д゚ ) コレデオワリカヨッ
ということでR9100系デュラエースを触ってきたヨ、そんなお話しでした。
雑誌のインプレなんかを見てもとても購買意欲を刺激するような記事が大幅にありますが、今回R9100のDURAを触ってみて思ったことは、、、
・6800系のアルテグラは本当に素晴らしい出来だと思います。
ヾ(ーー )オイ、ソコジャネーヨ!
つまり、整備をしっかりやらないとどんなコンポも全く意味が無いということです。
完璧な整備をされた自転車の動きのいいこと、軽いこと、、、
そしてよく見るインプレ記事ですが、しっかりと整備の行き届いた自転車のインプレでないと全く意味がありません。
コンポを組み付けるということはこの情報化社会の中で、そこまで難しいことではなくなってきていると思います。
例えば説明書通りに組み立てればプラモデルは完成することはできるということです。
しかし完成することはできてもそれの出来栄えはと言うと、もちろん差が出てきます。
特に自転車はほとんどの細かい操作を手でやることが多いです。
人の手の感覚の感じ方というものはものすごく繊細であり、機械で見分けられないような差でも場合によっては感じ取ることができるということです。
感じ方、それはとても大切な要素だと思います。
ヌルヌル動く、カチカチ動く、なんてよく言いますが、あれも要は整備次第です。
ワタクシも常々ブログでコツやらなにやらを公開させていただいてはおりますが、やり方がわかったってプロと同じようにはできない、それがプロであり、技術を生業とするものそこが重要なのではないのかと思います。
同じようなやり方をしたとしても、少しだけ丁寧に、少しだけイレギュラーな裏技を使ったり、交換だったらばらしたときの使用済みのパーツを見て組み方を個々に少しずつ変えたり、そんなことの積み重なり、もっと良くしたいという情熱が、コンポーネントの性能を思いっきり引き出しすことにつながり、コレがもっとも重要なところだと思います。
極端なお話しをすれば120%の整備をするのはものすごく時間がかかります。
フレームが変われば整備ももちろん変わってきます。
最近はショップ泣かせのフレームだろってものが、ときどき見受けられます(笑
こうなると工賃が近所で1番安い!価格競争をしていたら潰れてしまいます。
取り付けるだけであれば説明書と少しの道具、少しの時間があれば結構できてしまいます。
情報化社会の中であそこの整備は高い、あそこは安いと目先の値段で比べてしまうととても残念な仕上がりにあることがあるということです。
以前9000番DURAのブレーキがものすごく重い、動きが悪いなんてお話しをしましたが正にそういったことです。
きちんと守るべきところは守った上で、少しだけ手を加えてあげて、少しだけ丁寧に、そんなことの積み重なりで120%の性能を引き出す整備ができるものだと思いますヨ。
趣味の世界のお話しなんで、自分でとことん突きつけるのもよし!プロショップにおまかせするのもよし!ということです。
ということで今回は9100のデュラのお話しからは少々それましたが、
・FDのポテンシャルはまだまだ不明。
・RDは1日触っただけでもかなりのポテンシャルが垣間見えた。
もっと触って乗って、、、色々してみないと、、、
そんなお話しでした。
個人的には「初物には手を出さない。」そんな保守的な人間ですが、RDだけはまじで欲しくなっちゃいました。
あれはまじで良さそうです。本当はブレーキかなぁと思っていたのですが、RDに心変わりしております(笑
新型DURAと11速の互換性はクランクを除き、ものすごく相性がよく作られているというお話しでしたよ。
そんなお話しを聞いたもんだったら試してみるほかありませんね。。。
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週末に9100の新型デュラエースの調整にお呼ばれしていったお話しです。
新型のDURAって9100というか【R9100】というか、、、
シマノさんも数字の前に【R】を意識しているのでしょうか、
各パーツもFD-R9100とかとってますからね。
なんでも自分で組み付けをしたが調整がうまくいかずチェーン落ち起こしてしまうということで、調整の依頼ということです。
フレームもスッゲェΣ(・∀・;) デスヨ。
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こちらのプロトス、シマノ9100ヅラのフルコンポではないわけです。
仕様はこちら
・ローター楕円クランク
・RDプーリーは社外品(Tiって書いてあった気が・・・)
ということで早速ものを見ていきましょう。
▶FD-R9100 フロントディレイラー

まずはこちらから落ちるということなんで、FDからみていきます。
チェーン脱落防止までローターとは、、、イイネッ!
カラーも車体とあっています。
・・・ではなくて、、、
FDは組付けから構造までものすごく変わっています。
9000番DURAの方が構造が簡単なんですが、9100はだいぶ変わっています。

固定ポイントは逆ネジでもいいような気がするのはワタクシだけでしょうか。。。
こんなんで、、、

こんなんです。
リンク部が微妙に変わっていて以前のアーム部を押し下げて固定して、、、
そんな裏技チックなことが使えなくなっていますorz
こうなったらもう正攻法で行くしかありません。
絶対にチェーン落ちだけはさせてはいけないのでまずは基本のトップ&ローアジャストボルトの調整からです。
ここの基本は変わりません。
基本的なことは変わらないのですが、微妙に推奨セッティングが変わっていいます。
しかしシマノ様、、、いいですよ。
FDもRDも何故か今までプラスドライバーなるものを使って調整となっていたところなんですが、全て六角に変更させています。
ココもケーブルを張った状態や、チェーンがついているとわかりにくい部分ではありますネ。
でケーブルの張り調整ですが、新しい設定でいきなりアウタートリム側の調整から行うようになってします。
おそらくこの手順がセッティングの簡易化、、、というところなのかもしれませんが、コレはあくまでも指標でしかなくここを調整した後に微妙なセッティングはやはり今まで通りに行う必要があります。
なんか最後の方でグルングルン巻きつけて固定をしているようですが、あれは末部の処理なので明後日の方向に向いていてもそこまで影響がないのかなぁと思います。
寧ろセッティングを出すときはキャップを開けておかないと調整がしにくいので開けっ放して調整後にキャップに巻きつけて止める。そんな感じでしたね。
▶FD-R9100フロントディレイラー総評
といっても乗ったわけではないので整備台の上でのお話しです。
シマノは整備・セッテイングの簡易化を謳っておりますが、今までのFDの方式に慣れ親しんだワタクシとしてはそこまで整備性がいいものとは感じませんでした。
基本こそ同じではありますが、個人的には新しい方式は慣れが必要であり、裏技的な何をしっかりと探らないと、まずケーブルをしっかり張ることが難しい、そのためアジャスターを多く回さなければいけなくなってしまうのはよくありませんし(スマートじゃないですね。)、ペンチで引っ張るということも好きではありません。
FDもRDもキレイに整備をするためにはケーブルの張り方がポイントになってくるのですが、ロー側のアジャストボルトと直付けであればサポートボルトを旨いこと動かして、とかRDのようなやり方を取るか、、、そんなことを脳内にて研究中です(笑
本体にアジャスター内蔵となり、アウターにアジャスターを入れなくて良くなったのはいいと思います。見栄え的にも整備的にもです。
本体のアジャスターは結構微調整が効きます。
動きはどうかというと、たしかにシマノの担当さんの仰るように初動は軽いイメージです。
帰ってきて速攻自分の自転車(6800)を弄ってみたのですが、軽さという点ではそこまで劇的な軽さは感じなかったです。
ストロークは少し短かったかな、、、
▶RD-R9100リアディレイラー
こういうインプレ系のものはどうしても整備目線でなってしまうのは職業柄、、、m(_ _)m
こちらもアジャストボルトが六角に変更されています。
しかしこのシャードタイプ、、、破損やダメージを、、、
なんて言いますが、転倒時RDが一番初めに当たって衝撃をディレイラーハンガーが折れる、破損することである程度防いでいたのですが、逆に低くなってしまうことでフレームにいきなり、、、なんてことが少しだけ心配になってしまいうのは私だけでしょうか。。。
世界のシマノさんは膨大なデータの中から設計しているはずのなのでコレはワタクシの戯言です。。。
せり出しが少なくなれば当然空力的に有利になったり、ハスりにくくなったり、、、いいことはもちろんゴマンとあるということでのモデルチェンジであると思います。
ということで大きな違いから。

ローポジション。

※トップポジション
トップポジションのときのケーブルの出口付近を見ればガイドパイプがねじ切れて、、、なんてことは起きる可能性が低くなるということは、摩擦の低減にもつながると思います。
カラーリングこそ地味といえば地味ですが、メカメカしさ(?)に関しては9100、、、たしかに進化を感じます。
動き自体が早いか遅いかは、、、9000との差が明確にあるかと言われると不明なところが多いです。
というのは今回は調整をさせていただいたRDが前述のように上下社外製のプーリーがはいっておりました。
どこのメーカーかは忘れてしまいましたが、ガイドプーリーの動きがものすごくよくなかったです。
何がよくないかというと、激しく動かすとガイドプーリーの歯からチェーンが落ちる、と言うものです。
リア変速時のチェーンの動きとして、テンションプーリー部から上がってきたチェーンはガイドプーリーによって横方向に無理やり動かされます。カセットスプロケットの歯に対して斜めにチェーンがかかります。その横方向の力が加わっているときにスプロケの変速ポイントに乗ることで変速が起きるというものです。
しかしこの社外製のガイドプーリーがものすごく横方向の動きに弱いんです。
歯自体が硬すぎるのか、精度か、大きさか、、、そのへんは不明ですが、とにかく横の動きに弱く、素早い操作でガイドプーリー部でチェーン外れを起こすというものです。
う~ん、オーナー様の意向として「色のバランスで、、、」ということでなんとかこのプーリーを使いたいということでしたのでなんとか温存する方向で調整です。
ワタクシはこの部分はあまり社外性をおすすめはしておりませんが、オーナーの希望はフルに取り入れます。
素早いシフト操作でどうしてもダメそうなら戻して下さいm(_ _)m
3段シフトとかがヤバそうな感じがあります。
FDよりもRDのほうが調整に対する大きな変更点は少ないです。
今までのRDの調整が上手くできているのであればそこまで苦労せずに調整ができると思います。
▶RD-R9100 総評
コレはいいですね。
何がいいって、、、それは触ってみるのが一番良くわかると思います。
コレは欲しくなりました。
今までのRDとすこ~し動きが変わっているんですが、かなり洗練された用に思えます。
正にアルティメット進化!…( ゚д゚)ナニイッテンダコイツ?
RDの完成度はものすごく高く感じたのが今回の印象でした。
Σ⊂(゚Д゚ ) コレデオワリカヨッ
ということでR9100系デュラエースを触ってきたヨ、そんなお話しでした。
雑誌のインプレなんかを見てもとても購買意欲を刺激するような記事が大幅にありますが、今回R9100のDURAを触ってみて思ったことは、、、
・6800系のアルテグラは本当に素晴らしい出来だと思います。
ヾ(ーー )オイ、ソコジャネーヨ!
つまり、整備をしっかりやらないとどんなコンポも全く意味が無いということです。
完璧な整備をされた自転車の動きのいいこと、軽いこと、、、
そしてよく見るインプレ記事ですが、しっかりと整備の行き届いた自転車のインプレでないと全く意味がありません。
コンポを組み付けるということはこの情報化社会の中で、そこまで難しいことではなくなってきていると思います。
例えば説明書通りに組み立てればプラモデルは完成することはできるということです。
しかし完成することはできてもそれの出来栄えはと言うと、もちろん差が出てきます。
特に自転車はほとんどの細かい操作を手でやることが多いです。
人の手の感覚の感じ方というものはものすごく繊細であり、機械で見分けられないような差でも場合によっては感じ取ることができるということです。
感じ方、それはとても大切な要素だと思います。
ヌルヌル動く、カチカチ動く、なんてよく言いますが、あれも要は整備次第です。
ワタクシも常々ブログでコツやらなにやらを公開させていただいてはおりますが、やり方がわかったってプロと同じようにはできない、それがプロであり、技術を生業とするものそこが重要なのではないのかと思います。
同じようなやり方をしたとしても、少しだけ丁寧に、少しだけイレギュラーな裏技を使ったり、交換だったらばらしたときの使用済みのパーツを見て組み方を個々に少しずつ変えたり、そんなことの積み重なり、もっと良くしたいという情熱が、コンポーネントの性能を思いっきり引き出しすことにつながり、コレがもっとも重要なところだと思います。
極端なお話しをすれば120%の整備をするのはものすごく時間がかかります。
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取り付けるだけであれば説明書と少しの道具、少しの時間があれば結構できてしまいます。
情報化社会の中であそこの整備は高い、あそこは安いと目先の値段で比べてしまうととても残念な仕上がりにあることがあるということです。
以前9000番DURAのブレーキがものすごく重い、動きが悪いなんてお話しをしましたが正にそういったことです。
きちんと守るべきところは守った上で、少しだけ手を加えてあげて、少しだけ丁寧に、そんなことの積み重なりで120%の性能を引き出す整備ができるものだと思いますヨ。
趣味の世界のお話しなんで、自分でとことん突きつけるのもよし!プロショップにおまかせするのもよし!ということです。
ということで今回は9100のデュラのお話しからは少々それましたが、
・FDのポテンシャルはまだまだ不明。
・RDは1日触っただけでもかなりのポテンシャルが垣間見えた。
もっと触って乗って、、、色々してみないと、、、
そんなお話しでした。
個人的には「初物には手を出さない。」そんな保守的な人間ですが、RDだけはまじで欲しくなっちゃいました。
あれはまじで良さそうです。本当はブレーキかなぁと思っていたのですが、RDに心変わりしております(笑
新型DURAと11速の互換性はクランクを除き、ものすごく相性がよく作られているというお話しでしたよ。
そんなお話しを聞いたもんだったら試してみるほかありませんね。。。
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コメント
コメント一覧 (3)
2、3年経ったら、アルテグラにも一発決めディレーラーが採用されるのかなー、やっぱり
ごめんなさい、仮止めというのがよくわかりませんが、ケーブルの固定ポイントのことでしょうか?
そこならば今までどおりと同じで行けそうな気がします。
おそらくアルテグラが出る頃にはもし不具合があったとしたら大体ブラッシュアップが完了しているころかと(笑 多分新型のアルテグラ(R7000かR6900か)もこの方式になるのかと思います。
個人的にはこの新型FDはシマノのコンセプトと言うか今後の方針にすごくあっているような気がしました。