ロードバイクのケーブル交換を伴うハンドル交換
先日のハンドル交換ネタより引きつづきハンドル交換ネタです。
ロードバイクのハンドル交換の注意点
ハンドル幅をc-c400から420にしたことで、交換前から嫌な予感はしておりましたが、結果はいかに!?
写真付きで作業の行程をご紹介致します。
先日ご紹介したとおり、作業手順に沿ってポイントなんかを踏まえながらのご説明とさせていただきます。
▶作業手順
レバーを外す前に何らかの理由で戻すことが考えられる場合、
「使ってみたら意外と合わなくて気に食わない」
、、、あるあるですね。(ワタシダケ?)某バーテープとか、、、
そんなときのために念のためマーキングをしておきます。

角度や、

高さ、、、どんな方法でもいいと思いますが、戻すときのことを考えてマーキングをしておきます。
もとに戻すことが全く無いのであればそのままバラす行程にいってもいいと思います。

コントロールレーバーのクランプボルトを緩めればレバーが動くようになります。
コントロールレバーの高さ、角度等を調整するときもココを緩めて調整したりします。
完全に緩めて外してしまってもいいと思います。

ハンドルクランプはこんな感じです。
ハンドルから外れると、ブランブランしてしまうので便宜上ホイールに止めてあります。
くれぐれもケーブルを骨折させないようにご注意下さい。

作業のじゃまにならなければどんな方法でもいいと思いますヨ。
③ハンドルを外す
ハンドルにベルや、サイコンステーなどがついていればこれらも一緒に外して移植することになります。

ハンドルを外すの自体はステムのクランプボルトを4本緩めれば外れます。(物によっては2本のものもあります。)

シマノプロのステムはネジに緩みどめが塗ってあります。

これでようやく実際にハンドル交換ができるようになります。
新しいブツはこちらです。

何の変哲もない3T Rotundo Pro のc-c420です。
なんか昔のデザインのほうが良かった気がするのはワタクシだけでしょうか。。。
しかし3Tのこのホワイトの部分って以上に塗装が弱い気がします。
すぐに剥がれちゃうんですね。
ある程度おおよそ(テキトー)で構いませんので仮組みです。
⑤コントロールレバー類を仮組み
あくまでもハンドルもコントロールレバーもすべて仮組みです。
あとでポジションの調整が入るのでその時まではおおよその目安で組み付いていればいいと思います。

もうね、完全に嫌な予感しかしないです。。。

これって、、、
明らかに長さ不足です。
しかし今回長さが足りなくなったのは左のシフトだけでした。
アウターケーブルはアジャスターをかたませたところがやはり柔軟性が落ちるということは致し方がなき問題です。
通常リアディレイラーはアジャスターはなくても問題がありません(本体にアジャストターついているため)が、フロントはアジャスターを付けないと調整がめんどくさい(9100DURAはアジャスターが装備されておりますが、それ以外ロード用モデルではアジャスト機能は本体にありません)です。
ですので全くの同じ長さでジャストで切りそろえたとしてもフロント変速側のアウターのほうがアジャスターを噛ませる分柔軟性が低く、足りなくなる可能性が高いということです。

※画像はバーテープが巻いてありますが。実際にはバーテープを巻く前に調整です。
ブラケットの角度や、地面からの高さなんかも確認しながら調整していきます。
ある程度高さが決まったら、左右の高さをばっちり合わせます。
・開き調整

ある程度ポジションを仮組みした後に、ブラケットを持った感じで外側から握りたくなるのかそれとも内側から握りたくなるのか、力が入りやすいのは、そんなことを考えながら調整をします。
高さなんかは変えるのは厳しいですが、開きに関してはバーテープ巻き後も若干であれば動かせないこともないです。
ということである程度決まったらケーブルをガッチリと固定します。

ちまちま巻きません。がっつりです。
アウターケーブルは基本的にガッツり動かない用に固定です。
コントロールレバー内もスモールパーツが潰れないようにきちんと挟むものを入れてからまっすぐになるように固定します。
ベタベタの除去がめんどくさいため下ハン部分にも下巻きをしておきます。
これでほぼほぼポジションは動かせなくなります。
サイコンステー、ベル類の装着デス。

このデザインって、、、
まるでNo3 みたいな(笑
”T”が完全に隠れちゃってますヨ。
このデザインってチョットミスっている気が、、、
ワタクシの場合はもう少し古いバーテープに活躍してもらうことになりそうです。
というのもポジション調整にものすごく時間を掛ける癖があるので、、、^^;
絶対にもう少しいじりたくなってバーテープを剥がすことになるので、もう少し調整を繰り返してポジションが固まったら新品をまこうかと思います。
ということで⑫はおあずけです。
ということで本日はココまでです。
これからインプレとかハンドル幅についてとか書き出すととんでもない壮大なボリュームになってしまいそうなので、次回持ち越しとさせていただきますm(_ _)m
作業自体はものすごく複雑。ということではありません。
しかし調整系は自分で納得するまで(妥協するまで)続きますのでものすごく時間がかかる場合があります。
調整系は時間に余裕が無いと
イマイチ→結局やり直し→余計時間が掛かる
こうなることが経験上ものすごく多いです。
時間と心に余裕をもって取り組むのがいいと思いますヨ。
ということでケーブルの交換を伴うハンドル交換のお話しでした。
今後の予告
・400mmと420mmその差、たかが2cmされど2cm、
実際に使ってみてわかったハンドル幅のメリット・デメリット
・ポジション調整をペダリングで考える
今回登場したアイテムはこちら!
A-7075超々ジュラルミン、剛性バッチリの3Tのシャロー
ROTUNDO PRO です。
おしゃれは細かいところから!
シマノプロのネジ式ハンドルバーエンドプラグ
少々巻きにくくて重いですが、グリップ力は折り紙付き。
もうこれ以外使う気になりません。
白のほうが柔らかく衝撃吸収は上です。黒のほうがしっかりして耐久性があります。
カラーによって若干硬さに違いがあるということです。
これを使うと他のものを使いたくなくなってしまうという、密かな愛好家が多いDixnaのロードバーテープ。
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先日のハンドル交換ネタより引きつづきハンドル交換ネタです。
ロードバイクのハンドル交換の注意点
ハンドル幅をc-c400から420にしたことで、交換前から嫌な予感はしておりましたが、結果はいかに!?
写真付きで作業の行程をご紹介致します。
先日ご紹介したとおり、作業手順に沿ってポイントなんかを踏まえながらのご説明とさせていただきます。
▶作業手順
①バーテープ剥がし
特に問題はないと思います。
ワタクシはチョットだけおしゃんティーにバーエンドをすこ~しだけいいものを使用しています。
ネジで締め込むことで固定されるものです。

フラット部から剥がしていって最後にこれを「ズボッ」と抜きます。
バーテープが剥がれるとこういう状態になります。

バーテープのベタベタ粘着剤が残っていないのはベタベタしないビニテを下巻きしてバーテープを巻いているからです。
ベタベタはビニールテープにくっついてビニテを剥がせばベタベタが残らないというめんどくさがり屋にはもってこいの方法です。
これで何年も苦楽をともにしてきたハンドルバーともしばしのお別れです。。。
特に問題はないと思います。
ワタクシはチョットだけおしゃんティーにバーエンドをすこ~しだけいいものを使用しています。
ネジで締め込むことで固定されるものです。

フラット部から剥がしていって最後にこれを「ズボッ」と抜きます。
バーテープが剥がれるとこういう状態になります。

バーテープのベタベタ粘着剤が残っていないのはベタベタしないビニテを下巻きしてバーテープを巻いているからです。
ベタベタはビニールテープにくっついてビニテを剥がせばベタベタが残らないというめんどくさがり屋にはもってこいの方法です。
これで何年も苦楽をともにしてきたハンドルバーともしばしのお別れです。。。
②コントロールレバー類を外す
レバーを外す前に何らかの理由で戻すことが考えられる場合、
「使ってみたら意外と合わなくて気に食わない」
、、、あるあるですね。(ワタシダケ?)某バーテープとか、、、
そんなときのために念のためマーキングをしておきます。

角度や、

高さ、、、どんな方法でもいいと思いますが、戻すときのことを考えてマーキングをしておきます。
もとに戻すことが全く無いのであればそのままバラす行程にいってもいいと思います。

コントロールレーバーのクランプボルトを緩めればレバーが動くようになります。
コントロールレバーの高さ、角度等を調整するときもココを緩めて調整したりします。
完全に緩めて外してしまってもいいと思います。

ハンドルクランプはこんな感じです。
ハンドルから外れると、ブランブランしてしまうので便宜上ホイールに止めてあります。
くれぐれもケーブルを骨折させないようにご注意下さい。

作業のじゃまにならなければどんな方法でもいいと思いますヨ。
③ハンドルを外す
ハンドルにベルや、サイコンステーなどがついていればこれらも一緒に外して移植することになります。

ハンドルを外すの自体はステムのクランプボルトを4本緩めれば外れます。(物によっては2本のものもあります。)

シマノプロのステムはネジに緩みどめが塗ってあります。

これでようやく実際にハンドル交換ができるようになります。
④ハンドル装着
新しいブツはこちらです。

何の変哲もない3T Rotundo Pro のc-c420です。
なんか昔のデザインのほうが良かった気がするのはワタクシだけでしょうか。。。
しかし3Tのこのホワイトの部分って以上に塗装が弱い気がします。
すぐに剥がれちゃうんですね。
ある程度おおよそ(テキトー)で構いませんので仮組みです。
⑤コントロールレバー類を仮組み
あくまでもハンドルもコントロールレバーもすべて仮組みです。
あとでポジションの調整が入るのでその時まではおおよその目安で組み付いていればいいと思います。

もうね、完全に嫌な予感しかしないです。。。

これって、、、
⑦(´;ω;`)ショボーン
明らかに長さ不足です。
しかし今回長さが足りなくなったのは左のシフトだけでした。
アウターケーブルはアジャスターをかたませたところがやはり柔軟性が落ちるということは致し方がなき問題です。
通常リアディレイラーはアジャスターはなくても問題がありません(本体にアジャストターついているため)が、フロントはアジャスターを付けないと調整がめんどくさい(9100DURAはアジャスターが装備されておりますが、それ以外ロード用モデルではアジャスト機能は本体にありません)です。
ですので全くの同じ長さでジャストで切りそろえたとしてもフロント変速側のアウターのほうがアジャスターを噛ませる分柔軟性が低く、足りなくなる可能性が高いということです。
⑧シフト・ブレーキケーブル類交換
アウターの長さが足りない場合は基本的にインナーも交換になると思っていいです。
今回は右シフト(フロントシフト)のみの交換だけでしたのでアウターの残りと、数々に実験に使われたリアシフトインナーを探しました。
シフトもブレーキもそうですが、アウターケーブルってケーブルセットを買ってついてくるものでも結構余るんですね。そういったものはとっておけばこういった際に使える場合が多いのでとって置いたほうがいいと思います。
インナーの切れ端なんかは特にいりませんが、アウターは結構盛大に残ることも多々あり、ショップで交換して処分されてしまうこともあるかと思いますが、交換の際もできれば余りはもらってきておくとこんなときに役に立ちますヨ。
ということで何かの際に余っていたアウターとインナーで仮組みです。

※継ぎ足しようにわかりやすいようにホワイトで組みました。
(けして余りがこの色しかなかったからでは、、、)
アウターはハンドルをフレームに当たるまで切っても問題がないかで【通し方】や【長さ】を調整していきます。
この辺はセンスの見せどころというか、お好みで!

※ケーブルをハンドルバーに完全に固定した状態で確認します。
バーテープを巻かなくてもビニテなんかでしっかりと固定性してハンドルをいっぱいに切ってみることが大切です。
長さがきまったらアウターに長めのインナーを通します。
インナーケーブルもアウターの長さが伸びれば基本的に使えませんのでそこら辺にオチていた実験用でリアに使ってすぐに変えてしまったオプティスリックかなんかのインナーを再利用しました

今回は多少を余裕をもって長さを長めにしてみました。
基本的にケーブルを交換すればディレイラーのケーブルの張りによる調整はやり直しになります。
ディレイラーの調整が入るため結構時間がかかってしまう作業になるということです。
アウターの長さが足りない場合は基本的にインナーも交換になると思っていいです。
今回は右シフト(フロントシフト)のみの交換だけでしたのでアウターの残りと、数々に実験に使われたリアシフトインナーを探しました。
シフトもブレーキもそうですが、アウターケーブルってケーブルセットを買ってついてくるものでも結構余るんですね。そういったものはとっておけばこういった際に使える場合が多いのでとって置いたほうがいいと思います。
インナーの切れ端なんかは特にいりませんが、アウターは結構盛大に残ることも多々あり、ショップで交換して処分されてしまうこともあるかと思いますが、交換の際もできれば余りはもらってきておくとこんなときに役に立ちますヨ。
ということで何かの際に余っていたアウターとインナーで仮組みです。

※継ぎ足しようにわかりやすいようにホワイトで組みました。
アウターはハンドルをフレームに当たるまで切っても問題がないかで【通し方】や【長さ】を調整していきます。
この辺はセンスの見せどころというか、お好みで!

※ケーブルをハンドルバーに完全に固定した状態で確認します。
バーテープを巻かなくてもビニテなんかでしっかりと固定性してハンドルをいっぱいに切ってみることが大切です。
長さがきまったらアウターに長めのインナーを通します。
インナーケーブルもアウターの長さが伸びれば基本的に使えませんのでそこら辺にオチていた実験用でリアに使ってすぐに変えてしまったオプティスリックかなんかのインナーを再利用しました

今回は多少を余裕をもって長さを長めにしてみました。
基本的にケーブルを交換すればディレイラーのケーブルの張りによる調整はやり直しになります。
ディレイラーの調整が入るため結構時間がかかってしまう作業になるということです。
⑨コントロールレバー類を再度仮組み
⑩大まかなポジション再現
⑪試走・ポジション調整を納得いくまで繰り返す。
この3段階でポジションをほぼ確定させます。
順番で言うと、、
・ハンドルバーのセンターを出す。
→ハンドルバーに書いてある目印はあくまでも目安ぐらいにしておいたほうがいい場合も。。。

これ結構ずれている場合があるような気がするのはワタクシだけでしょうか。。。
・コントロールレーバーの高さ調整+水平だし
この3段階でポジションをほぼ確定させます。
順番で言うと、、
・ハンドルバーのセンターを出す。
→ハンドルバーに書いてある目印はあくまでも目安ぐらいにしておいたほうがいい場合も。。。

これ結構ずれている場合があるような気がするのはワタクシだけでしょうか。。。
・コントロールレーバーの高さ調整+水平だし

※画像はバーテープが巻いてありますが。実際にはバーテープを巻く前に調整です。
ブラケットの角度や、地面からの高さなんかも確認しながら調整していきます。
ある程度高さが決まったら、左右の高さをばっちり合わせます。
・開き調整

ある程度ポジションを仮組みした後に、ブラケットを持った感じで外側から握りたくなるのかそれとも内側から握りたくなるのか、力が入りやすいのは、そんなことを考えながら調整をします。
高さなんかは変えるのは厳しいですが、開きに関してはバーテープ巻き後も若干であれば動かせないこともないです。
ということである程度決まったらケーブルをガッチリと固定します。

ちまちま巻きません。がっつりです。
アウターケーブルは基本的にガッツり動かない用に固定です。
コントロールレバー内もスモールパーツが潰れないようにきちんと挟むものを入れてからまっすぐになるように固定します。
ベタベタの除去がめんどくさいため下ハン部分にも下巻きをしておきます。
これでほぼほぼポジションは動かせなくなります。
サイコンステー、ベル類の装着デス。

このデザインって、、、
まるでNo3 みたいな(笑
”T”が完全に隠れちゃってますヨ。
このデザインってチョットミスっている気が、、、
ワタクシの場合はもう少し古いバーテープに活躍してもらうことになりそうです。
というのもポジション調整にものすごく時間を掛ける癖があるので、、、^^;
絶対にもう少しいじりたくなってバーテープを剥がすことになるので、もう少し調整を繰り返してポジションが固まったら新品をまこうかと思います。
ということで⑫はおあずけです。
⑫バーテープを巻いて終了
ということで本日はココまでです。
これからインプレとかハンドル幅についてとか書き出すととんでもない壮大なボリュームになってしまいそうなので、次回持ち越しとさせていただきますm(_ _)m
作業自体はものすごく複雑。ということではありません。
しかし調整系は自分で納得するまで
調整系は時間に余裕が無いと
イマイチ→結局やり直し→余計時間が掛かる
こうなることが経験上ものすごく多いです。
時間と心に余裕をもって取り組むのがいいと思いますヨ。
ということでケーブルの交換を伴うハンドル交換のお話しでした。
今後の予告
・400mmと420mmその差、たかが2cmされど2cm、
実際に使ってみてわかったハンドル幅のメリット・デメリット
・ポジション調整をペダリングで考える
今回登場したアイテムはこちら!
A-7075超々ジュラルミン、剛性バッチリの3Tのシャロー
ROTUNDO PRO です。
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シマノプロのネジ式ハンドルバーエンドプラグ
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もうこれ以外使う気になりません。
白のほうが柔らかく衝撃吸収は上です。黒のほうがしっかりして耐久性があります。
カラーによって若干硬さに違いがあるということです。
これを使うと他のものを使いたくなくなってしまうという、密かな愛好家が多いDixnaのロードバーテープ。
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★フォーマルハウトは当店オリジナルのサイクルウェアです★
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