”FF-Cycle小屋を建てる”その四 外壁~内装第1段
前回までのお話はこちら
③”FF-Cycle小屋を建てる”その弐 土台~上棟
④”FF-Cycle小屋を建てる”その参 屋根かけ~雨仕舞い第1段
前回まででとりあえず雨の影響は最小限に抑えられるようになりました。
小屋を立てる上で大切なことが2つ
・水分に対しての対策
これは透湿防水シートや屋根、外壁等でなんとかなります。
ものすごく簡単に考えれば鉄板だって張ってあれば雨風はしのげます。
いわゆる物置小屋です。
しかしこれだけで”ものを置く”には問題がありませんが、中での作業は夏場や冬場、ものすごくつらいです。
必ず”断熱処理”が必要になります。
前回までは透湿防水シートやルーフィング(屋根の下地材)で簡易的な雨仕舞いこそできたもののこのままではとても室内での作業に適しているとは言えません。
ということで今回は外壁張り~内装のお話までぶっちぎって行こうと思います。
▶外壁
こちら業者の見積もりを確認するとガルバリウム角波で材料費のみで20万弱・・・タカスギデス(;´∀`)では今回使用したものはと言うと、、、
楽天の通販で量り売り?切り売り?の見積もりと同様のガルバリウム角波という外壁材です。
ネット通販の最大の難点、長尺のものは送料がアホみたいな金額になってしまうのですが、幸いなことに千葉の新港に工場があり、取りに行けば送料無料ということです!
ラッキーでした!
結果材料費が業者の1/5以下の金額に抑えられました。
しかしこのガルバリウム銅板タダの鉄板です。
耐久性もそこそこありますし、なにせ色が色々と選べてカッコイイ!施工が比較的簡単!
っといい事づくしですが、所詮は鉄板です。
鉄板の外壁材はと言うと、、、暑いし寒いです。
そうそこで必要となってくるのが断熱材です。
断熱材はグラスウールとかが有名ですが、グラスウールは主に室内の壁の中に収めるものです。
パネルの隙間も収納スペースとして使いたかったので、いわゆる内張り断熱ではなくて、外張り断熱にすれば室内を狭くすることなく最大限に木の内装を活かせるという寸法です。
ということで調べてみると、、、”スタイロガルバ”なるものがあります。
(スタイロフォーム=断熱材:発泡スチロールみたいなもの)
ガルバ銅板にスタイロがくっついているもの、、、こちらはとてもいいお値段Σ(゚Д゚)
ということで外張り断熱にはスタイロを外壁と壁の間に入れてしまえということです。
自分でスタイロガルバ!ということです。
スタイロフォームは1820×910(構造用合板と同サイズ)で厚みにもよりますが、1枚600円位~です。
これらを大量に買い込み作業の開始です。
スタイロフォームは前述のように発泡スチロールのようなもの、、、今までは構造用合板とか丸のこを使って割いていたのですが、今回はカッターナイフでサクサクいけます!この手軽さもすばらしいです。
455スパンでスタイロを切ります。
要は半分ってことです。
これを胴縁(横向きにはってある木材です)に挟み込んでいきます。
あとはひたすら外壁を貼る面をスタイロで埋め尽くしていきます。
屋根付近の変な形や、窓の上下のサイズ違いのところもカッターナイフでサクサク切ってはめ込んでいきます。
最後のほうのスタイロは作業ツギハギになってしまってもどうせ外壁を張ってしまえば闇の中、、、極力無駄がないようにツメツメシキシキしていきます。
ツメツメが終わったら外壁を張っていきます。
外壁はの色とビスを合わせるために専用、、、のものはありませんので、黒のパッキンビスを使用しました。通常の板金ビスに パッキンが入っているものでモロに板金の外壁にもってこいです。
締め込んでいくことでパッキンは潰れ耐水性も高くも電飾防止にもなるという素晴らしい商品です。
貼り始めればこの通り、、、
小屋の角は90°ではない角ばかりなので(;´∀`)、”曲げ”で対応することに、
カルバ銅版は専用のコーナーパーツが有るのですが、基本的に90°用ですので余り役に立たないんですね。気合で”曲げ”です。
貼り進めればこんな感じです。
少し長さが足りなかったのはご愛嬌!、、、って言い訳はありませんので端材や余りを使用してきれいに埋めなければいけません。
サッシ周りは生まれてこの方初めての挑戦のコーキング作業です。
これはもう・・・近くで見ない仕様に(笑
ドア部はかろうじてうまくいきましたが、窓は・・・
まぁ多少見栄えは悪くても水が入らないければコーキングですorz・・・という言い訳を自分に、、、
▶屋根断熱
屋根は意外に高くなったので内張り断熱でいいかと、、、これが諸悪の元凶です(笑
垂木の隙間に内側から詰め込んでいくのですが、こいつがメチャクチャ大変です。
上を向いてスタイロを切っていくのですが、作業終了後には水色の目やにがたくさん出ます。。。
こんな感じでギュウギュウに詰め込んでいきます。
最終的には端材も利用しますので最後のほうが継ぎ目が出ますが、そこは無駄のないエコ施工ということで、、、ワタクシ小屋を立てるプロではありませんので、そんなところもあっての手作り感が、、、という自分に言い訳をしながら作業を進めていきます。
基本的にmm単位でカット、ギュウギュウに詰め込んでいるのでは固定は最小限に抑えてあります。
スタイロだったら仮に地震等で落っこちてきても怪我をするようなものではありませんので、最低限落ちない程度にL字ステーで固定をかけます。
▶クッションフロア張り
床材は24mm構造用合板で仕上げになるわきゃありません。
24mm構造用合板の上張りとして、厚手のクッションフロアを引きます。
フローリングとか色々と考えたのですが、張替えやコスト的なもので厚手のクッションフロアになりました。床置のものをすべて小屋の外にほおり出しての作業です。
床の清掃、木くずややら釘やら、タント落ちてますのでできる限りキレイにします。
クッションフロアの張り方
クッションフロアの張り方も色々とお勉強したのですが、実際に張ってみたワタクシから声を大にして言います。
張った後から角を切ろうと思うな!
これに付きます。
クッションフロア自体の厚みが厚い場合角が全くわかりません。
と言うか折れません。。。orz
完全に一部下手こきました。。。
失敗は成功のもとです。
ということで一部を思いっきり失敗してからは端はバッチリの大きさにカット後に張りました。
重なりを後から二重に切るのは間違いありませんでした。これは良かったです。
もうこのクッションフロア張りは小屋の作成をはじめて以来の大失敗と言ってもいいほどひどい結果でした。端材を使ってなんとか修正はできました。
▶工具の収納と作業を考える
工具収納で先ず考えたのはツールカートと壁掛け収納です。
作業スペースが広く取れない以上馬鹿でかい什器などはおけるはずがありませんのでできるだけ床を狭めない工夫が必要だと思いました。
ツールカートも何故かステンのキャスター付きラックだと高くないのに、ツールカートと名がつくと一気に金額が跳ね上がります。
医療用と名がつくと価格が上がるのということはよくあることですが、こんなところにも・・・(笑
木材の余りは大量に出ますのでそれならば作ってしまえということです。
自分の好きな大きさに作れますからね!
でこの作業にはうちのちびっ子も参戦です。
お手伝いをしたくてしょうがない年頃なんです。
春休みという恐怖の期間ということもあり、ノリノリでお手伝いです。
※白いお洋服がとてもひやひやです(笑
でこうなります。
ツールカート(と呼べるかどうかは不明ですが、)にはキャスターを付けて、ペーパーウエスも付けれるようにしました。天板は細かいパーツが落ちないようにしました。
工具の壁掛け収納はまだまだほんの一部の仮置き程度ですが、極力使うものは取りやすい位置に、そんなことを考えながら並べています。
2枚ぐらいでは全然足らなそうなのでココはまだまだ増設予定です。
母屋(天井付近の柱)には家におっこちていたカーテンレールをがっちり固定でホイールハンガーにしました。
こんな感じで消して広くはないスペースを極力減らさずに収納ができるようにということをメインに考えて、作業を進めていきます。
もうここからは説明書があるわけではありませんし、頭をつかうしかありません。
内装に関してはもう少し細かく次回記事を作る予定です。
今流行のDIY的なものをもう少し詳しく書いてみようと思います。
工具掛けなんかもまだまだ仮組ぐらいなもので今後使いながらドンドン使いやすいように変更していく予定です。
ということで簡単ではありますが、ある程度の作業ができるようになるまで、
”FF-Cycle小屋を建てる”その四 外壁~内装第1段 というお話でした。
+++++++++++++++++++++++++
まだまだやらなければいけないことが山積みです。
基本的にシマノ消耗品は大体在庫する予定ですが、ケミカル類とかどこの使おうかなぁ、、、とか、
どんなものが置いてあったら便利かなぁ、とか、、、課題は多々あります。
物売りとは少し違いますのであくまでも整備やセッティングをしやすくするための製品選び、頭を抱えております。ステムは各サイズズラッと、とかハンドルもできれば何サイズか試してもらえるぐらいのものは置いておきたいとは思っていますのですが、、
在庫確定は
・シマノ
・ヴィプロス
・Vittoria
う~ん、”本気でおすすめできる商品”の選定って結構たいへんです。。。
実はお店側の問題ですが、仕入れにくい商品って結構あるんですネ。
コスパ抜群の@@とかも仕入れはとてもめんどくさくて多分お蔵入りになってしまいそうな・・・
以前からの友人からも「ちゃんといっていやるから商品はしっかりと在庫しておきなさい。」と、お達しを受けておりますので選定も慎重に行わないと怒られちゃいそうです。。。
④”FF-Cycle小屋を建てる”その参 屋根かけ~雨仕舞い第1段
前回まででとりあえず雨の影響は最小限に抑えられるようになりました。
小屋を立てる上で大切なことが2つ
・水分に対しての対策
これは透湿防水シートや屋根、外壁等でなんとかなります。
ものすごく簡単に考えれば鉄板だって張ってあれば雨風はしのげます。
いわゆる物置小屋です。
しかしこれだけで”ものを置く”には問題がありませんが、中での作業は夏場や冬場、ものすごくつらいです。
必ず”断熱処理”が必要になります。
前回までは透湿防水シートやルーフィング(屋根の下地材)で簡易的な雨仕舞いこそできたもののこのままではとても室内での作業に適しているとは言えません。
ということで今回は外壁張り~内装のお話までぶっちぎって行こうと思います。
▶外壁
こちら業者の見積もりを確認するとガルバリウム角波で材料費のみで20万弱・・・タカスギデス(;´∀`)では今回使用したものはと言うと、、、
楽天の通販で量り売り?切り売り?の見積もりと同様のガルバリウム角波という外壁材です。
ネット通販の最大の難点、長尺のものは送料がアホみたいな金額になってしまうのですが、幸いなことに千葉の新港に工場があり、取りに行けば送料無料ということです!
ラッキーでした!
結果材料費が業者の1/5以下の金額に抑えられました。
しかしこのガルバリウム銅板タダの鉄板です。
耐久性もそこそこありますし、なにせ色が色々と選べてカッコイイ!施工が比較的簡単!
っといい事づくしですが、所詮は鉄板です。
鉄板の外壁材はと言うと、、、暑いし寒いです。
そうそこで必要となってくるのが断熱材です。
断熱材はグラスウールとかが有名ですが、グラスウールは主に室内の壁の中に収めるものです。
パネルの隙間も収納スペースとして使いたかったので、いわゆる内張り断熱ではなくて、外張り断熱にすれば室内を狭くすることなく最大限に木の内装を活かせるという寸法です。
ということで調べてみると、、、”スタイロガルバ”なるものがあります。
(スタイロフォーム=断熱材:発泡スチロールみたいなもの)
ガルバ銅板にスタイロがくっついているもの、、、こちらはとてもいいお値段Σ(゚Д゚)
ということで外張り断熱にはスタイロを外壁と壁の間に入れてしまえということです。
自分でスタイロガルバ!ということです。
スタイロフォームは1820×910(構造用合板と同サイズ)で厚みにもよりますが、1枚600円位~です。
これらを大量に買い込み作業の開始です。
スタイロフォームは前述のように発泡スチロールのようなもの、、、今までは構造用合板とか丸のこを使って割いていたのですが、今回はカッターナイフでサクサクいけます!この手軽さもすばらしいです。
455スパンでスタイロを切ります。
要は半分ってことです。
これを胴縁(横向きにはってある木材です)に挟み込んでいきます。
あとはひたすら外壁を貼る面をスタイロで埋め尽くしていきます。
屋根付近の変な形や、窓の上下のサイズ違いのところもカッターナイフでサクサク切ってはめ込んでいきます。
最後のほうのスタイロは作業ツギハギになってしまってもどうせ外壁を張ってしまえば闇の中、、、極力無駄がないようにツメツメシキシキしていきます。
ツメツメが終わったら外壁を張っていきます。
外壁はの色とビスを合わせるために専用、、、のものはありませんので、黒のパッキンビスを使用しました。通常の板金ビスに パッキンが入っているものでモロに板金の外壁にもってこいです。
締め込んでいくことでパッキンは潰れ耐水性も高くも電飾防止にもなるという素晴らしい商品です。
貼り始めればこの通り、、、
小屋の角は90°ではない角ばかりなので(;´∀`)、”曲げ”で対応することに、
カルバ銅版は専用のコーナーパーツが有るのですが、基本的に90°用ですので余り役に立たないんですね。気合で”曲げ”です。
貼り進めればこんな感じです。
少し長さが足りなかったのはご愛嬌!、、、って言い訳はありませんので端材や余りを使用してきれいに埋めなければいけません。
サッシ周りは生まれてこの方初めての挑戦のコーキング作業です。
これはもう・・・近くで見ない仕様に(笑
ドア部はかろうじてうまくいきましたが、窓は・・・
まぁ多少見栄えは悪くても水が入らないければコーキングですorz・・・という言い訳を自分に、、、
▶屋根断熱
屋根は意外に高くなったので内張り断熱でいいかと、、、これが諸悪の元凶です(笑
垂木の隙間に内側から詰め込んでいくのですが、こいつがメチャクチャ大変です。
上を向いてスタイロを切っていくのですが、作業終了後には水色の目やにがたくさん出ます。。。
こんな感じでギュウギュウに詰め込んでいきます。
最終的には端材も利用しますので最後のほうが継ぎ目が出ますが、そこは無駄のないエコ施工ということで、、、ワタクシ小屋を立てるプロではありませんので、そんなところもあっての手作り感が、、、という自分に言い訳をしながら作業を進めていきます。
基本的にmm単位でカット、ギュウギュウに詰め込んでいるのでは固定は最小限に抑えてあります。
スタイロだったら仮に地震等で落っこちてきても怪我をするようなものではありませんので、最低限落ちない程度にL字ステーで固定をかけます。
▶クッションフロア張り
床材は24mm構造用合板で仕上げになるわきゃありません。
24mm構造用合板の上張りとして、厚手のクッションフロアを引きます。
フローリングとか色々と考えたのですが、張替えやコスト的なもので厚手のクッションフロアになりました。床置のものをすべて小屋の外にほおり出しての作業です。
床の清掃、木くずややら釘やら、タント落ちてますのでできる限りキレイにします。
クッションフロアの張り方
クッションフロアの張り方も色々とお勉強したのですが、実際に張ってみたワタクシから声を大にして言います。
張った後から角を切ろうと思うな!
これに付きます。
クッションフロア自体の厚みが厚い場合角が全くわかりません。
と言うか折れません。。。orz
完全に一部下手こきました。。。
失敗は成功のもとです。
ということで一部を思いっきり失敗してからは端はバッチリの大きさにカット後に張りました。
重なりを後から二重に切るのは間違いありませんでした。これは良かったです。
もうこのクッションフロア張りは小屋の作成をはじめて以来の大失敗と言ってもいいほどひどい結果でした。端材を使ってなんとか修正はできました。
▶工具の収納と作業を考える
工具収納で先ず考えたのはツールカートと壁掛け収納です。
作業スペースが広く取れない以上馬鹿でかい什器などはおけるはずがありませんのでできるだけ床を狭めない工夫が必要だと思いました。
ツールカートも何故かステンのキャスター付きラックだと高くないのに、ツールカートと名がつくと一気に金額が跳ね上がります。
医療用と名がつくと価格が上がるのということはよくあることですが、こんなところにも・・・(笑
木材の余りは大量に出ますのでそれならば作ってしまえということです。
自分の好きな大きさに作れますからね!
でこの作業にはうちのちびっ子も参戦です。
お手伝いをしたくてしょうがない年頃なんです。
春休みという恐怖の期間ということもあり、ノリノリでお手伝いです。
※白いお洋服がとてもひやひやです(笑
でこうなります。
ツールカート(と呼べるかどうかは不明ですが、)にはキャスターを付けて、ペーパーウエスも付けれるようにしました。天板は細かいパーツが落ちないようにしました。
工具の壁掛け収納はまだまだほんの一部の仮置き程度ですが、極力使うものは取りやすい位置に、そんなことを考えながら並べています。
2枚ぐらいでは全然足らなそうなのでココはまだまだ増設予定です。
母屋(天井付近の柱)には家におっこちていたカーテンレールをがっちり固定でホイールハンガーにしました。
こんな感じで消して広くはないスペースを極力減らさずに収納ができるようにということをメインに考えて、作業を進めていきます。
もうここからは説明書があるわけではありませんし、頭をつかうしかありません。
内装に関してはもう少し細かく次回記事を作る予定です。
今流行のDIY的なものをもう少し詳しく書いてみようと思います。
工具掛けなんかもまだまだ仮組ぐらいなもので今後使いながらドンドン使いやすいように変更していく予定です。
ということで簡単ではありますが、ある程度の作業ができるようになるまで、
”FF-Cycle小屋を建てる”その四 外壁~内装第1段 というお話でした。
+++++++++++++++++++++++++
まだまだやらなければいけないことが山積みです。
基本的にシマノ消耗品は大体在庫する予定ですが、ケミカル類とかどこの使おうかなぁ、、、とか、
どんなものが置いてあったら便利かなぁ、とか、、、課題は多々あります。
物売りとは少し違いますのであくまでも整備やセッティングをしやすくするための製品選び、頭を抱えております。ステムは各サイズズラッと、とかハンドルもできれば何サイズか試してもらえるぐらいのものは置いておきたいとは思っていますのですが、、
在庫確定は
・シマノ
・ヴィプロス
・Vittoria
う~ん、”本気でおすすめできる商品”の選定って結構たいへんです。。。
実はお店側の問題ですが、仕入れにくい商品って結構あるんですネ。
コスパ抜群の@@とかも仕入れはとてもめんどくさくて多分お蔵入りになってしまいそうな・・・
以前からの友人からも「ちゃんといっていやるから商品はしっかりと在庫しておきなさい。」と、お達しを受けておりますので選定も慎重に行わないと怒られちゃいそうです。。。
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