ついにやっちまった、、、ビットリア コルサ軍曹のお目見えですヨ(;´д｀)ﾄﾎﾎ…
ついにやっちまいました。
前回の鹿野山走行会の最後の方の試乗の際の画像でお気づきの方もいるかもしれません。
Σ(ﾟДﾟ)ｱﾚｯ??
なんかサイドウォールがクリーム色？？
そうなんです。
ひょんなことからついにコイツが手元に・・・
チラッと・・・
最近のビットリアはグラフェンという新素材を採用しております。
超絶かっちょイイ公式動画はこちら！
こちらです。
クリーム色のサイドウォールは好みが別れるところだとは思いますが、ある意味コルサの特徴的なものとして捉えるのがいいかと。。。
（実はサイドがグレーのものがでたとかなんとか、グレーのが良かったかも・・・(；´∀｀)マッキーで塗ってみようかな・・・（笑））
というのもブレーキが6800系のダイレクトマウントものすごくいいです。
ダイレクトマウントに関してはもはやすべてのバイクに標準装備にしてほしい、そんな希望がドッと出てくるぐらいの素晴らしい効きです。
となると1年以上使っているDiamanteProがブレーキに負けてしまいがちです。
テクうんぬんの問題ではなくてもどんなにいいブレーキも、コンポも、エンジンだって最強のものだってタイヤが駄目なら止まることも進むこともできません。
タイヤはロードバイクのパーツの中で最重要だと考えております。
フロントのタイヤはリアほどガンガン減るわけでもありませんのでとりあえずフロントだけでも最上位モデルに変えてみようかなぁと、、、
これともう一つ、いいものを知ってしまうともうそれ以下のものには戻りづらくなってしまうといういわゆる”ロードバイクの魔力”的な恐ろしい減少が起こりえますので、コスパの悪いかただになりたくないということも・・・（笑
ともあれもう手元にある以上はディマンテプロにお別れを告げない訳にはいきません。
ということで最後のDiamanteです。
一年以上も使っていれば色々あるさ（*´ー`)ﾌｯ
タイヤ拭きののときに気が付いてはいたのですが、、、
よ～くみてみると、、、
サイドウォールが一箇所左右で数センチはずれがありますが凹みがあります。
特に支障もないので気にせず使っておりました。。。
不具合というか問題はこれぐらいでしたネ。
ということで新旧比較です。
Diamanteは23c、コルサは25cです。
カタログ値ぴったりこんって、、、（笑
少々重たいんですネ。
トレッドパターンも特徴がある感じで面白いです。
なんというかペラペラ過ぎずに、もちっともしていませんし、程よくしっかりとした感じの触り心地です。
ともあれサクッと組み付けです。
タイヤの組付けは面白いです。
少々頑固っぽかったので例のごとくアレをします。
秘技 ”粉まぶし”
なんてことはありませんが、普通にチューブにパウダーをまぶしてやります(；´∀｀)
交換は比較的に少々クセのある感じのハマり心地です。
タイヤはキツければキツイほど面白いのですが、個人的なランキングとしては難易度は上の下ぐらいでしょうか。。。（謎
組付けのときにわかります。
ルビノもしかりですが、ものすごくしっかりとしている感があります。
絶対にタイヤ交換で失敗しないための3つの注意点のおさらいです。
①チューブは空気を少し入れておく
②めんどくさくても各工程を正しく行い絶対に横着しない
③愛情をもって寿命を迎えるまでパンクをしないように”念”を込める（笑
大切なことですヨ(ΦωΦ)ﾌﾌﾌ…
組み上がりです。
マジイケメンです（笑
実測タイヤ幅は26.2mm、少々太めではあります。
ということで早速実走へ！
▶インプレッションッッッ！
実は、、、鹿野山ヒルクライムが交換後初のライドでした(；´∀｀)
「んっ？んんん～？ちと重くね～か・・・(;ﾟ∀ﾟ)=3ﾊｧﾊｧ”」
間違いなく重いです。
ブレーキ、コーナーリングのグリップはもんの凄いです。
ブレーキも完全にブレーキ本体とのバランスもいい感じでガンガン止まります。
転がり抵抗も非常に軽いです。
でもネ、、、
でもネ。
ちと重いんですワ(´Д｀)ﾊｧ…
コイツはチョットねぇ、、、
んで持って速攻Vittoriaに聞いてみましたヨ。
※メモを元に少々記憶がウル覚えではあります。
「コルサって重くねっすか？（どうしちゃったのヨ？）」
「重量面では重くはなっておりますが、”転がり抵抗”でも”乗り心地”でもすべての面において前モデルを上回っております。」
「パリ～ルーベを走ってもパンクをしないぐらいの強度も持っております」
「上りでは上記の理由により重量増のがありますので23cをおすすめします。」
「プロチームにも供給していますが前モデルよりもとてもいいと評価を頂いております。もちろん数値上でもです。」
ということでした。
そうなんですよ、、、ほぼほぼ交換してから上りばっかりなので重さという悪い部分が目立ってしまった感じがあるんですが、転がり抵抗なんかは悪いワケがないんですネ。
ということで早速平地をバシュッと走りに行きましょう！
(;ﾟ∀ﾟ)=3ﾊｧﾊｧ
良いですヨ。
上りでは重さこそ目立ってしまいましたが、平地なんかを走ってみればものすごく乗り心地いいです。
そして重さも上りのように感じることもありません。
転がり抵抗がものすごくいいからなのかもしれませんが、顕著に重さを感じることがありません。
というかレースじゃない一般道路のサイクリングごときであんだけ軽いフレーム（1000g位？）使ってんだから、数十グラム増なんてトレーニングでなんとかしやがれコノヤロー！ってな恐ろしい怒号が飛んできそうです（笑
ということでまとめです。
・ブレーキを強化するとタイヤもいいものを使いたくなってしまうかもしれません。
・6800のダイレクトマント（もちろんブレーキ本体の性能だけではなくて、フォークやヘッド周りの剛性なんかももちろん関係してくることではありますが。）のストッピングパワーはこのぐらいのグリップ力があると安心感がものすごくイイ。
というか”コルサを買うなら23cだっっっ！”
というのがワタクシからのお勧めでした（笑
こちらはチューブレスですがこんな動画も・・・
過信し過ぎはアレですが、、、
＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋
FF-Cycle（エフエフサイクル）
〒262-0019
千葉県千葉市花見川区朝日ヶ丘1-21-2
※当日の受付は18：00までとさせていただきます。
作業は18：00以降も行います。
TEL：043-376-1121
（整備中、接客中等 電話を受けれない場合は番号通知にておかけいただければ折り返しお電話をさせていただきます。）
E-Mail：ffcycle@outlook.jp
※ご連絡をいただく際には
・お名前
・ご連絡先
・ご希望の整備内容（希望時間）
・ご希望の日程
・駐車場の要否
こちらをお申し付け下さい。
ロードバイクの健康診断・カスタマイズ相談的なこともお受けいたします。
当店の特徴・詳細ははこちらから
★フォーマルハウトは当店オリジナルのサイクルウェアです★
2017モデル入荷致しました。
★レディースウェアも新作入荷です。
★イチオシアイテム★
★レディースウェアも充実のラインナップ★
★シマノ純正パーツもすべてOK！お見積り承ります
在庫になくともシマノカタログ掲載商品全品お取り寄せいたします。
詳細はメールにてご連絡下さい。
★その他あったら便利なパーツも取り揃えております★
ついにやっちまいました。
前回の鹿野山走行会の最後の方の試乗の際の画像でお気づきの方もいるかもしれません。
Σ(ﾟДﾟ)ｱﾚｯ??
なんかサイドウォールがクリーム色？？
そうなんです。
ひょんなことからついにコイツが手元に・・・
チラッと・・・
最近のビットリアはグラフェンという新素材を採用しております。
超絶かっちょイイ公式動画はこちら！
こちらです。
クリーム色のサイドウォールは好みが別れるところだとは思いますが、ある意味コルサの特徴的なものとして捉えるのがいいかと。。。
（実はサイドがグレーのものがでたとかなんとか、グレーのが良かったかも・・・(；´∀｀)マッキーで塗ってみようかな・・・（笑））
というのもブレーキが6800系のダイレクトマウントものすごくいいです。
ダイレクトマウントに関してはもはやすべてのバイクに標準装備にしてほしい、そんな希望がドッと出てくるぐらいの素晴らしい効きです。
となると1年以上使っているDiamanteProがブレーキに負けてしまいがちです。
テクうんぬんの問題ではなくてもどんなにいいブレーキも、コンポも、エンジンだって最強のものだってタイヤが駄目なら止まることも進むこともできません。
タイヤはロードバイクのパーツの中で最重要だと考えております。
フロントのタイヤはリアほどガンガン減るわけでもありませんのでとりあえずフロントだけでも最上位モデルに変えてみようかなぁと、、、
これともう一つ、いいものを知ってしまうともうそれ以下のものには戻りづらくなってしまうといういわゆる”ロードバイクの魔力”的な恐ろしい減少が起こりえますので、コスパの悪いかただになりたくないということも・・・（笑
ともあれもう手元にある以上はディマンテプロにお別れを告げない訳にはいきません。
ということで最後のDiamanteです。
一年以上も使っていれば色々あるさ（*´ー`)ﾌｯ
タイヤ拭きののときに気が付いてはいたのですが、、、
よ～くみてみると、、、
サイドウォールが一箇所左右で数センチはずれがありますが凹みがあります。
特に支障もないので気にせず使っておりました。。。
不具合というか問題はこれぐらいでしたネ。
ということで新旧比較です。
Diamanteは23c、コルサは25cです。
カタログ値ぴったりこんって、、、（笑
少々重たいんですネ。
トレッドパターンも特徴がある感じで面白いです。
なんというかペラペラ過ぎずに、もちっともしていませんし、程よくしっかりとした感じの触り心地です。
ともあれサクッと組み付けです。
タイヤの組付けは面白いです。
少々頑固っぽかったので例のごとくアレをします。
秘技 ”粉まぶし”
なんてことはありませんが、普通にチューブにパウダーをまぶしてやります(；´∀｀)
交換は比較的に少々クセのある感じのハマり心地です。
タイヤはキツければキツイほど面白いのですが、個人的なランキングとしては難易度は上の下ぐらいでしょうか。。。（謎
組付けのときにわかります。
ルビノもしかりですが、ものすごくしっかりとしている感があります。
絶対にタイヤ交換で失敗しないための3つの注意点のおさらいです。
①チューブは空気を少し入れておく
②めんどくさくても各工程を正しく行い絶対に横着しない
③愛情をもって寿命を迎えるまでパンクをしないように”念”を込める（笑
大切なことですヨ(ΦωΦ)ﾌﾌﾌ…
組み上がりです。
マジイケメンです（笑
実測タイヤ幅は26.2mm、少々太めではあります。
ということで早速実走へ！
▶インプレッションッッッ！
実は、、、鹿野山ヒルクライムが交換後初のライドでした(；´∀｀)
「んっ？んんん～？ちと重くね～か・・・(;ﾟ∀ﾟ)=3ﾊｧﾊｧ”」
間違いなく重いです。
ブレーキ、コーナーリングのグリップはもんの凄いです。
ブレーキも完全にブレーキ本体とのバランスもいい感じでガンガン止まります。
転がり抵抗も非常に軽いです。
でもネ、、、
でもネ。
ちと重いんですワ(´Д｀)ﾊｧ…
コイツはチョットねぇ、、、
んで持って速攻Vittoriaに聞いてみましたヨ。
※メモを元に少々記憶がウル覚えではあります。
「コルサって重くねっすか？（どうしちゃったのヨ？）」
「重量面では重くはなっておりますが、”転がり抵抗”でも”乗り心地”でもすべての面において前モデルを上回っております。」
「パリ～ルーベを走ってもパンクをしないぐらいの強度も持っております」
「上りでは上記の理由により重量増のがありますので23cをおすすめします。」
「プロチームにも供給していますが前モデルよりもとてもいいと評価を頂いております。もちろん数値上でもです。」
ということでした。
そうなんですよ、、、ほぼほぼ交換してから上りばっかりなので重さという悪い部分が目立ってしまった感じがあるんですが、転がり抵抗なんかは悪いワケがないんですネ。
ということで早速平地をバシュッと走りに行きましょう！
(;ﾟ∀ﾟ)=3ﾊｧﾊｧ
良いですヨ。
上りでは重さこそ目立ってしまいましたが、平地なんかを走ってみればものすごく乗り心地いいです。
そして重さも上りのように感じることもありません。
転がり抵抗がものすごくいいからなのかもしれませんが、顕著に重さを感じることがありません。
というかレースじゃない一般道路のサイクリングごときであんだけ軽いフレーム（1000g位？）使ってんだから、数十グラム増なんてトレーニングでなんとかしやがれコノヤロー！ってな恐ろしい怒号が飛んできそうです（笑
ということでまとめです。
・ブレーキを強化するとタイヤもいいものを使いたくなってしまうかもしれません。
・6800のダイレクトマント（もちろんブレーキ本体の性能だけではなくて、フォークやヘッド周りの剛性なんかももちろん関係してくることではありますが。）のストッピングパワーはこのぐらいのグリップ力があると安心感がものすごくイイ。
というか”コルサを買うなら23cだっっっ！”
というのがワタクシからのお勧めでした（笑
|
![[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]](https://hbb.afl.rakuten.co.jp/hgb/1514fd1d.8df55d75.1514fd1e.d1aecab3/?me_id=1318185&item_id=10000996&m=https%3A%2F%2Fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2F%400_mall%2Fsamuriding%2Fcabinet%2Fshouhin%2Ftire700c%2Fimgrc0070012248.jpg%3F_ex%3D80x80&pc=https%3A%2F%2Fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2F%400_mall%2Fsamuriding%2Fcabinet%2Fshouhin%2Ftire700c%2Fimgrc0070012248.jpg%3F_ex%3D128x128&s=128x128&t=picttext "[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]")
こちらはチューブレスですがこんな動画も・・・
過信し過ぎはアレですが、、、
＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋
FF-Cycle（エフエフサイクル）
〒262-0019
千葉県千葉市花見川区朝日ヶ丘1-21-2
※当日の受付は18：00までとさせていただきます。
作業は18：00以降も行います。
TEL：043-376-1121
（整備中、接客中等 電話を受けれない場合は番号通知にておかけいただければ折り返しお電話をさせていただきます。）
E-Mail：ffcycle@outlook.jp
※ご連絡をいただく際には
・お名前
・ご連絡先
・ご希望の整備内容（希望時間）
・ご希望の日程
・駐車場の要否
こちらをお申し付け下さい。
ロードバイクの健康診断・カスタマイズ相談的なこともお受けいたします。
当店の特徴・詳細ははこちらから
★フォーマルハウトは当店オリジナルのサイクルウェアです★
2017モデル入荷致しました。
 |
 |
 |
 |
★レディースウェアも新作入荷です。
 |
 |
 |
★イチオシアイテム★
 |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
★シマノ純正パーツもすべてOK！お見積り承ります
在庫になくともシマノカタログ掲載商品全品お取り寄せいたします。
詳細はメールにてご連絡下さい。
★その他あったら便利なパーツも取り揃えております★
 |
 |
 |
コメント