鹿野山ヒルクライム走行会 2本目! 馬登の覇者は!?
昨日の走行会のお話です。
天候が最後まで心配していたところではございますが、なんとか開催ということになったは前日の19時過ぎのこと。。。
お集まりいただいたのは今回は少人数、まるでプライベートレッスンの様な(笑)走行会でした。

※今回の登場人物は右からTさん(女性)、Hさん、親方、じろ~さんデス。
と5名の予定だったのですが、1名シューズが、、、(;´∀`)
じろ~さん次回は一緒に走りましょう!!
ということで走行は4名!
4名だって、たとえ参加者がいなくとも走りますぞぉぉぉ( ゚Д゚)///ドルァ!
ということで今回は少人数制なので完全にプライベートレッスンです(笑
2名は完全にヒルクライム初ということでまずは「絶対に序盤無理をしないように!」これをお伝えさせていただき走行開始です。
▶1本目
93号ルートからのヒルクライムです。
おのおのヒルクライムのコツ、安全に走る方法なんかをお話させていただきながらゆっくりペースで登ります。
ワタクシはレディファースト今回は絶対に足をつかずに登りきってもらうということを目標にサポートさせていただきました(ΦωΦ)フフフ…
28T、25T、23Tダンシングの使い方、ケイデンスなんかをご説明しながらの初ヒルクライム体験です。
、、、
ゼェゼェ( ´Д`)=3
きちんと足つき無しで登りきることができました!
93号って結構キツイんです。
93号ルートはなにがキツイって最後がキツイんですヨ。。。
つづら折りはいいんですよ。先が見えませんから、、、
何よりヒルクライム初心者の方が足をついてしまうのは先が見えることで”心が折れる”こと、コレが何よりの天敵です。
最後の一番きつい勾配のところでどんと待ち構える坂を目の当たりにしてしまったときに、”ポキ松くん”にならないようにするのが大切です。
「もうむり~~~!」×数回 byTさん(笑
なんか叫びながらも心折れることなく最後まで足つきなしに登りきれたTさんに拍手です!
Hさんと親方は無事に先行チームで登頂成功です!
▶九十九展望公園へ
呼吸が整い次第すぐに乳酸を流すためにもかる~く回しながら展望公園へ向かいます。
ここからの山道がものすごく好きです。
朝は早いので車もほとんどいませんし勾配もほとんどなく、鶯の声を聞きながらスルスル回していきますよ!
そして絶景の展望公園到着デス!

真っ白!!(笑
ってヲイヾ(・ε・;)
まさに真っ白ですorz
晴れていると房総の山々がキレイに見えるのですが、真っ白でした。。。(;´∀`)ソンナコトモアルサッ…

※ばかちんが右側に見切れています(笑
完全にタイマー失敗例ですね。。。
それにしても見事なまでに真っ白デス。
400mにも満たない程度の小さな山でも山頂は心地用陽気でした。
▶ダウンヒルから2本目へ
少々休憩をはさみダウンヒルから平地走行です。
UCHI@@U??レーシングチームかなんかのチーム連をバンバンやってましたね。
皆さん結構なハイペースで!(・∀・)イイネ!!
こちらとしばし2本目の上りの備えてののんびりペースで鹿野山を回り込みます
途中コンビニなんかで補給をとって2本目の上りに全力で望めるように!
164号から馬登入り口に差し掛かるころには結構明るい空模様に!
▶2本目馬登の覇者は?
ここからは2本目を少々レース風な実況で、、、(?

とにかくスタートです。
平地で蓄えた脚で思う存分登って頂きましょう(ΦωΦ)フフフ…

序盤親方が4馬身ほどのリード。
このアタックに反応したようにHさんも必死にアタックを潰しにかかります。
Tさんもダンシングにて食らいつく!

少々差は開いてしまいましたが、問題ありませんヨ。。。
だってヒルクライムですから(ΦωΦ)フフフ…

しばし先行チームの撮影に回ります。

さすが親方、一度打ちのめされているだけあってきちんと教えを守っていますが、、、

豆粒のような2人が先行チームです。
だいぶ開いちゃいましたが、、、問題ありませんヨ。

きちんと自分のペースで登っていく、コレが大切だと思います。
一本目よりも遥かにフォームも安定しています。
初心者の方は登れば登るだけどんどん成長していきます。
1本目よりも2本目、今日よりも明日のほうが、、、どんどん登れるようになってきますネ。

ふと、親方、路肩の落とし物にハマり戦線離脱、、、(笑
だからギリギリは駄目っていったのに、、、
と、、、ココでアクションカムが終わってしまいました(;´∀`)
ともあれ馬登最後のキツイところに差し掛かるころには先行チーム2名、、、

この辺で2名休憩中です。。。
この坂実際にみると心が折れそうになる絶望感満載な景色です。
ともあれ心が折れぬように、最後のつづら折りです。

明らかに引き離されていた後方チームのワタクシとTさんですが1回転1回転大切に、ひとふみひと踏み休むことなく登ります。
自転車は脚を止めれば進めませんが、脚を止めなければ絶対にゴールが少しづつでも近づいてきます。
クランクを回すということ、それは少しづつゴールに近づくということです。
ということで唯一足をつかずに馬登を登りきれたヒルクライムの覇者は、、、Tさんでした!
テッテレ~~~♪
おめでとうございます!☆(゚∇゚ノノ"☆
次回はHさん!全力でサポートさせていただきますm(_ _)m
親方、、、次回また頑張ってみてネ(笑
▶最後は再びマザー牧場に向かって
しばしゆるい上りです。


そして再びマザー牧場へ!
初のヒルクライムなんとか終えていい笑顔です!

後は気持ちのよいダウンヒルを安全第一で楽しめば充実した日曜日の午前中も終了です!
ということで第2回 鹿野山ヒルクライム走行会でした!
少人数だって!
天気が多少不安だって!
真っ白になったって!(笑
少し朝は早いけれども、、、
そこに山がそこに道がある限り!
ロードバイクがある限り!
精一杯楽しんじゃいますゾォォォ!!( ゚Д゚)////ドルァ
やっぱりロードバイクってズッゲェ楽しいゾ!
次回も楽しんでいただける企画を考えさせていただきますm(_ _)m
またのご参加、初の参加もお待ちしております
今後とも、よろしくお願い申し上げます。
+++++++++++++++++++++++++++
FF-Cycle(エフエフサイクル)
〒262-0019
千葉県千葉市花見川区朝日ヶ丘1-21-2
※当日の受付は18:00までとさせていただきます。
作業は18:00以降も行います。
TEL:043-376-1121
(整備中、接客中等 電話を受けれない場合は番号通知にておかけいただければ折り返しお電話をさせていただきます。)
E-Mail:ffcycle@outlook.jp
※ご連絡をいただく際には
・お名前
・ご連絡先
・ご希望の整備内容(希望時間)
・ご希望の日程
・駐車場の要否
こちらをお申し付け下さい。
ロードバイクの健康診断・カスタマイズ相談的なこともお受けいたします。
当店の特徴・詳細ははこちらから
★フォーマルハウトは当店オリジナルのサイクルウェアです★
2017モデル入荷致しました。
★レディースウェアも新作入荷です。
★イチオシアイテム★
★レディースウェアも充実のラインナップ★
★シマノ純正パーツもすべてOK!お見積り承ります
在庫になくともシマノカタログ掲載商品全品お取り寄せいたします。
詳細はメールにてご連絡下さい。
★その他あったら便利なパーツも取り揃えております★
昨日の走行会のお話です。
天候が最後まで心配していたところではございますが、なんとか開催ということになったは前日の19時過ぎのこと。。。
お集まりいただいたのは今回は少人数、まるでプライベートレッスンの様な(笑)走行会でした。

※今回の登場人物は右からTさん(女性)、Hさん、親方、じろ~さんデス。
と5名の予定だったのですが、1名シューズが、、、(;´∀`)
じろ~さん次回は一緒に走りましょう!!
ということで走行は4名!
4名だって、たとえ参加者がいなくとも走りますぞぉぉぉ( ゚Д゚)///ドルァ!
ということで今回は少人数制なので完全にプライベートレッスンです(笑
2名は完全にヒルクライム初ということでまずは「絶対に序盤無理をしないように!」これをお伝えさせていただき走行開始です。
▶1本目
93号ルートからのヒルクライムです。
おのおのヒルクライムのコツ、安全に走る方法なんかをお話させていただきながらゆっくりペースで登ります。
ワタクシはレディファースト今回は絶対に足をつかずに登りきってもらうということを目標にサポートさせていただきました(ΦωΦ)フフフ…
28T、25T、23Tダンシングの使い方、ケイデンスなんかをご説明しながらの初ヒルクライム体験です。
、、、
ゼェゼェ( ´Д`)=3
きちんと足つき無しで登りきることができました!
93号って結構キツイんです。
93号ルートはなにがキツイって最後がキツイんですヨ。。。
つづら折りはいいんですよ。先が見えませんから、、、
何よりヒルクライム初心者の方が足をついてしまうのは先が見えることで”心が折れる”こと、コレが何よりの天敵です。
最後の一番きつい勾配のところでどんと待ち構える坂を目の当たりにしてしまったときに、”ポキ松くん”にならないようにするのが大切です。
「もうむり~~~!」×数回 byTさん(笑
なんか叫びながらも心折れることなく最後まで足つきなしに登りきれたTさんに拍手です!
Hさんと親方は無事に先行チームで登頂成功です!
▶九十九展望公園へ
呼吸が整い次第すぐに乳酸を流すためにもかる~く回しながら展望公園へ向かいます。
ここからの山道がものすごく好きです。
朝は早いので車もほとんどいませんし勾配もほとんどなく、鶯の声を聞きながらスルスル回していきますよ!
そして絶景の展望公園到着デス!

真っ白!!(笑
ってヲイヾ(・ε・;)
まさに真っ白ですorz
晴れていると房総の山々がキレイに見えるのですが、真っ白でした。。。(;´∀`)ソンナコトモアルサッ…

※ばかちんが右側に見切れています(笑
完全にタイマー失敗例ですね。。。
それにしても見事なまでに真っ白デス。
400mにも満たない程度の小さな山でも山頂は心地用陽気でした。
▶ダウンヒルから2本目へ
少々休憩をはさみダウンヒルから平地走行です。
UCHI@@U??レーシングチームかなんかのチーム連をバンバンやってましたね。
皆さん結構なハイペースで!(・∀・)イイネ!!
こちらとしばし2本目の上りの備えてののんびりペースで鹿野山を回り込みます
途中コンビニなんかで補給をとって2本目の上りに全力で望めるように!
164号から馬登入り口に差し掛かるころには結構明るい空模様に!
▶2本目馬登の覇者は?
ここからは2本目を少々レース風な実況で、、、(?

とにかくスタートです。
平地で蓄えた脚で思う存分登って頂きましょう(ΦωΦ)フフフ…

序盤親方が4馬身ほどのリード。
このアタックに反応したようにHさんも必死にアタックを潰しにかかります。
Tさんもダンシングにて食らいつく!

少々差は開いてしまいましたが、問題ありませんヨ。。。
だってヒルクライムですから(ΦωΦ)フフフ…

しばし先行チームの撮影に回ります。

さすが親方、一度打ちのめされているだけあってきちんと教えを守っていますが、、、

豆粒のような2人が先行チームです。
だいぶ開いちゃいましたが、、、問題ありませんヨ。

きちんと自分のペースで登っていく、コレが大切だと思います。
一本目よりも遥かにフォームも安定しています。
初心者の方は登れば登るだけどんどん成長していきます。
1本目よりも2本目、今日よりも明日のほうが、、、どんどん登れるようになってきますネ。

ふと、親方、路肩の落とし物にハマり戦線離脱、、、(笑
だからギリギリは駄目っていったのに、、、
と、、、ココでアクションカムが終わってしまいました(;´∀`)
ともあれ馬登最後のキツイところに差し掛かるころには先行チーム2名、、、

この辺で2名休憩中です。。。
この坂実際にみると心が折れそうになる絶望感満載な景色です。
ともあれ心が折れぬように、最後のつづら折りです。

明らかに引き離されていた後方チームのワタクシとTさんですが1回転1回転大切に、ひとふみひと踏み休むことなく登ります。
自転車は脚を止めれば進めませんが、脚を止めなければ絶対にゴールが少しづつでも近づいてきます。
クランクを回すということ、それは少しづつゴールに近づくということです。
ということで唯一足をつかずに馬登を登りきれたヒルクライムの覇者は、、、Tさんでした!
テッテレ~~~♪
おめでとうございます!☆(゚∇゚ノノ"☆
次回はHさん!全力でサポートさせていただきますm(_ _)m
親方、、、次回また頑張ってみてネ(笑
▶最後は再びマザー牧場に向かって
しばしゆるい上りです。


そして再びマザー牧場へ!
初のヒルクライムなんとか終えていい笑顔です!

後は気持ちのよいダウンヒルを安全第一で楽しめば充実した日曜日の午前中も終了です!
ということで第2回 鹿野山ヒルクライム走行会でした!
少人数だって!
天気が多少不安だって!
真っ白になったって!(笑
少し朝は早いけれども、、、
そこに山がそこに道がある限り!
ロードバイクがある限り!
精一杯楽しんじゃいますゾォォォ!!( ゚Д゚)////ドルァ
やっぱりロードバイクってズッゲェ楽しいゾ!
次回も楽しんでいただける企画を考えさせていただきますm(_ _)m
またのご参加、初の参加もお待ちしております
今後とも、よろしくお願い申し上げます。
+++++++++++++++++++++++++++
FF-Cycle(エフエフサイクル)
〒262-0019
千葉県千葉市花見川区朝日ヶ丘1-21-2
※当日の受付は18:00までとさせていただきます。
作業は18:00以降も行います。
TEL:043-376-1121
(整備中、接客中等 電話を受けれない場合は番号通知にておかけいただければ折り返しお電話をさせていただきます。)
E-Mail:ffcycle@outlook.jp
※ご連絡をいただく際には
・お名前
・ご連絡先
・ご希望の整備内容(希望時間)
・ご希望の日程
・駐車場の要否
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★フォーマルハウトは当店オリジナルのサイクルウェアです★
2017モデル入荷致しました。
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★レディースウェアも新作入荷です。
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★イチオシアイテム★
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★シマノ純正パーツもすべてOK!お見積り承ります

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コメント
コメント一覧 (9)
駄馬の先走りをやってしまった。
ヒルクライムのペース配分は難しいですね。馬登の最後の激坂で撃沈。Tさんがその脇を もりもりと登っていきました。ビアンキ二人組は完敗。スゲーっ!参りました。m(==)m
じろーさん、今回は残念でしたが、今度こそ一緒に走りましょう。
Hさん、Tさんすごく楽しかったです。またご一緒できることを楽しみにしています。よろしくです。
カタツムリ並みの速度でしか進めない私にずっと付いてアドバイスや励ましをくださったおかげで、何とか足つき無しで登ることが出来ました!気管支が破裂するか限界で立ちゴケするかのギリギリでしたが…。
2本登った後の帰りではお父さんが後ろに付いてくださって至れり尽くせりでした。帰り道は地味〜な上りしかないのにヒーコラ言って走るの楽しかった(?)です。
のぼりはやっぱり苦手ですが、今日頑張ったことを無駄にしない為と、山の空気を吸いに、またヒルクライムに参加したいと思います。またよろしくお願いします(`・ω・´)!
はい、次は是非ご一緒したいです❗
60代であろう方が、深い前傾姿勢で、一定のケイデンスで、静かにぶち抜いていく姿を目の当たりにしたり、ちょっとしたヒルクライベントでもトップの人は20代と大差ないタイムだったりするのを見ると、ムキムキ筋肉が絶対ではないってところが面白いですね(^^)
てんちょーさん、持ち物リスト作りましたので、次は忘れないようにします(笑)
昨日は大変お疲れ様でした!
カタツムリの覇者とは(≧∇≦)b
上りの苦手意識をなくすためには、、、登るしかないですネ(;´∀`)
またヒルクライムも平地も楽しみましょう!!
じろ~さん
ぜひぜひ忘れ物チェックリストを(笑
忘れやすいものとしては。。。
・シューズ
・サイコン
・ボトル
ぜひご機会合えばご一緒させていただければと思いますm(_ _)m
改めてまして、お疲れ様でした!疲労のせいか、たっぷり寝たのに今日の仕事中半分寝てました(笑)次回は山登りは負けないように精進致します!
話は変わるのですが、過去のブログ見て決断したブレーキのアップグレード、マジで正解でした。昨日がティアグラ→アルテグラに変えて初のヒルクライムだったのですが、制動性が半端ないっす。しっかり減速できる、しっかり止まれる。当たり前の事ですけど安全は何物にも変えられないですね!今後もブログを熟読させて頂きます。
先日は大変お疲れ様でした。
まだまだこれから、ドンドン登るのが楽に、そして速度も上がっていきます。そして楽しくて仕方がなくなってしまいますヨ(ΦωΦ)フフフ…
ブレーキのグレードアップはとても大切です。
ブレーキをグレードアップさせてたら必ずタイヤも確認です!全てはタイヤから、
またよろしくお願い致します!
こんばんは!
もし機会があれば前泊で近くまで行って、走行会に参加してみたいものです。
自分も初ヒルクラとして、5日にヤビツ行ってまいりました。
急な所でシッティングで無理に力を入れすぎて攣ること2回、さらに腰も痛くなり、悪循環の連鎖でした(笑)
それでも足付きだけはしてなるものかー!となんとか踏ん張って1hぴったりでゴール。
今日は固定ローラーを1h回したのですが、外履きのタイヤ(コンチネンタルの4000SⅡ)のままやってしまい、ローラーにブラックマークがつき、タイヤも少し減ってしまいました。
アールはまだ維持できているのですが、負荷ユニットとの接触面が少しベタついてしまい(のりをわずかに塗ったような感触)、走行に影響が出ないか心配です。
まだこのタイヤは200km程度しか走ってないのでできればまだまだ使いたい・・
コメントありがとうございます。
ヤビツお疲れ様でした!
なんかあそこは最近雲行きが怪しいので今後どうなるのか不安です。。。
ローラー台でGP4000sⅡ使ってしまいましたか、、、なんともバブリーなトレーニングですネ(;´∀`)
外を走ってみてどうだかと言ったところでしょうか。。。
くれぐれもお気をつけ下さいm(_ _)m
走行会は遠方希望の方がおりまして時間を1時間程後倒しにさせて頂きました。
もしご興味があればよろしくお願い致しますm(_ _)m
4000SⅡ、ベタついてたのは単に熱によるものだったみたいです。
昨日50km程走ってみましたが、平地もきつめのアップダウンも違和感なく走れたと思います。ともあれ、備えあればということでスペアのタイヤは1本確保しておきました。
ちなみに走行会は、8:09着なら最寄駅の始発に乗っていけばギリギリ間に合うようです。
なるべく近いうちに参加させて頂きたいと思いますm(_ _)m