次期ホイール選定と考察 かなりの我儘主観満載ゾ!
もう早速ポロッちゃいそうなのを飲み込みつつ、、、(笑
と言うのはどうでもいいのですが、、、
レースにでたことでしっかりと物欲まで刺激されてきた、という所です(;´д`)トホホ…
ということで次期ホイール選定と考察、かなり我儘なワタクシが足掛け1週間・・・(←予想以上にみじけーヨ)の壮大なお話です(笑
▶ホイール選定熟考
とりあえず次期ホイールの選定に入ります。。。
※かなりの個人的な独断と偏見が入り混じりすぎております。
あくまでもワタクシは~というところでございます。
□_ヾ( ̄∀ ̄*)ウ~ン,カタカタ…
右を見ても左を見ても最近はディープリムばかり、、、
フレームメーカーもこぞって完成車の写真にディープを取り入れているのに、実際に付いていくのはローハイトリム、、、なんでだよ!?って(笑
ちっちゃい下の方の注意書きって、、、グラビアのフォトショどころのお話ではありません(;´∀`)ハハハ

Googleの画像検索「2018 ロードバイク」ってやってみたところこんな感じです。。。
いや確かにディープはカッコイイんですヨ。間違いねーデス(*´∀`*)ハァン
カッコイイは正義です!(・∀・)b!!
駄菓子菓子ダガシカシデス。ワタクシにとってはディープである必要は全くありません。(←少々強がりであります(笑 )もらえるならほしいですヨ。。。
というのと”ゴリアテ”の前作がネットでの不評っぷりが面白いぐらいだったので今作は??という人柱的な、本当に駄目なんか?そんなところを自分で体感してみたかったという所もあります。
シマノが本当にネット評判の様にクソみたいなホイールをポンポンDURAの名をつけて出してしまうのか?そんなところを1モデル新しくはなりましたが、実際に体感してみようという所です。
※ただし最近はダサ・・・何もかんも真っ黒、、、
ということで超我儘なやつがホイールを選ぶとこんなクソみたいなうんちくかんちく色々と考えてめんどくせーことになるヨっていうお話ですヨ(;´д`)トホホ…
そうです!答えは・・・
もしも「わかっちゃった!これしかねーなぁ!」そう思っても心のなかで来週あたりからこのホイールの話題になるんだなぁと思いながら心のなかに止めておいて下さい。。。思わずポロッちゃわないようにお願いします(笑 いつもポロッちゃうのはワタクシ自身ですが・・・
答え合わせは次週持ち越しです。

走行会に起こしいただける方は見てみてもフフンと思ってナイショにしておいていただけると幸いですm(_ _)m
+++++++++++++++++++++++++++
FF-Cycle(エフエフサイクル)
〒262-0019
千葉県千葉市花見川区朝日ヶ丘1-21-2
※当日の受付は18:00までとさせていただきます。
作業は18:00以降も行います。
TEL:043-376-1121
(整備中、接客中等 電話を受けれない場合は番号通知にておかけいただければ折り返しお電話をさせていただきます。)
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こちらをお申し付け下さい。
ロードバイクの健康診断・カスタマイズ相談的なこともお受けいたします。
当店の特徴・詳細ははこちらから
★フォーマルハウトは当店オリジナルのサイクルウェアです★
2017モデル入荷致しました。
★レディースウェアも新作入荷です。
★イチオシアイテム★
★レディースウェアも充実のラインナップ★
★シマノ純正パーツもすべてOK!お見積り承ります
在庫になくともシマノカタログ掲載商品全品お取り寄せいたします。
詳細はメールにてご連絡下さい。
★その他あったら便利なパーツも取り揃えております★
もう早速ポロッちゃいそうなのを飲み込みつつ、、、(笑
ワタクシ自身レースに出て以来すこ~しだけ欲が出てきてしまっております(;・∀・)
だって周りの機材、、、すっげーデスヨ(笑
え~、左から、、、鯔、小酢家母、鯔、鯔、コスカボ、レースピ・・・その他続く(笑
ほぼ高低差のないエンデューロではやはりディープリムが人気だったようです。
そしてDURA、スーレコ、、、バブリーなバイクがズラッと並びます。
あのパドックと言うかいわゆる自転車置き場にトラックでも突っ込んだ日にゃ被害総額がとんでもないことになりそうです。。。
と言うのはどうでもいいのですが、、、
レースにでたことでしっかりと物欲まで刺激されてきた、という所です(;´д`)トホホ…
ということで次期ホイール選定と考察、かなり我儘なワタクシが足掛け1週間・・・(←予想以上にみじけーヨ)の壮大なお話です(笑
▶ホイール選定熟考
とりあえず次期ホイールの選定に入ります。。。
※かなりの個人的な独断と偏見が入り混じりすぎております。
あくまでもワタクシは~というところでございます。
□_ヾ( ̄∀ ̄*)ウ~ン,カタカタ…
右を見ても左を見ても最近はディープリムばかり、、、
フレームメーカーもこぞって完成車の写真にディープを取り入れているのに、実際に付いていくのはローハイトリム、、、なんでだよ!?って(笑

Googleの画像検索「2018 ロードバイク」ってやってみたところこんな感じです。。。
いや確かにディープはカッコイイんですヨ。間違いねーデス(*´∀`*)ハァン
カッコイイは正義です!(・∀・)b!!
むしろ横風に弱くなるぐらいならリムに穴開けて”スースーさせてやろうか!?”みたいな(笑(絶対に駄目ですが。)
体重の軽い人間にとって横に吹っ飛ばされるということはものすごく怖いことなんです。
そして流行りがディープなら逆行してやろうというのも( ̄ー ̄)ニヤリ
最近は安めのフルカーボンディープ(ミドルグレードぐらい)もチラホラと出て来てはおりますが、わけのわからんもんに中途半端な金額払ってヌルヌルホイールとか、ペキペキ(←(・・?)ホイールとか(要は進まんホイールだったら)嫌ですし、、、書い直しほど金のかかることはありません。これらが悪いかというと使ったことがないのでわかりませんが、不安要素を抱えたまま大金を払えるほど裕福ではございません。安い買い物ではありませんからネ。
また重量だけでホイールを判断するのはナンセンスの極みです。
フルカーボンクリンチャーなんて構造考えればわかるかと思いますが、安モンを買って何かあったときにゃ怪我してから、走行不能になってから後悔したってどうにもならんもんです。
チューブラーは選択外ですので(悪いものということではありませんヨ、ワタクシは使わないというだけです。)チューブレスも、、、まぁ2wayだったらまぁ、、、そのぐらいです(笑
(TLとかTUを否定しているわけではありませんヨ。)
チューブレスもパンクをしたらチューブを入れて走行、これで万事解決!、、、ということだけではないようです。チューブレスは使用経験がありませんがチューブレスでパンク→チューブを入れる→どうやってもタイヤがはまらん→(´;ω;`)ブワッ→orz
こんなこともと小耳に挟みました。これでは少々出先で切ないです。。。
はめられるとかはめられないとかの問題ではなくて、要は個人的にはトータルで見てサイクリングにはクリンチャーがいいってことで、クリンチャーならカーボンリムは使いません。
それとリムブレーキのフルカーボンクリンチャーは構造的に不安が拭いきれません。
あの世界のシマノでもフルカーボンクリンチャーは作りません。
新型のDURAもクリンチャーはアルミリムのカーボンラミネートですネ。
サイクリングの集団走行で先頭で下ることもありますし、最後尾で下ることもあります。神様のいたずらで途中で雨に振られることももちろんあります。
ワタクシは下り更に輪をかけてめちゃくちゃ遅いですし、安全面に不安のあるものは普段から使いたくありません。先ず”ブレーキのかけ方なんて好きにかけさせろやぃ!”ってことですし、シューも専用品じゃないと駄目なんてコストが。。。
シマノ純正の最高峰のシューは1セット1000円以下ですから(笑
それでいてリムへの攻撃性も考えられていますし、しっかりと効く!ときたもんです。
効きすぎても駄目ですし、耐久性とかも、、、バランスが大切だと思っているもので。
ってことで見た目よりも安全・安心重視のアルミリムクリンチャーが候補となるわけです。
流行りモノとか特に興味がわきませんし、ワタクシホイールはぶっこわすもの(←注)こともある)と思っておりますので、リペアパーツの供給の面で見ても、やはりシマノか、、、
ましてや専用のグリスやらシューとかやらなにやらを使わないと保証・検証すらしないとか、自社製品で囲い込んでしまう閉鎖的なメーカーなんて。。。ホイールだけのお話ではなくなっていますが、雨降ったらメンテ、1000㎞毎にメンテ、んな指定まで出しているのにケミカルまで自社製品を指定とか、、、ヽ(`Д´)ノカネノモウジャメッ!!
↑というのは半分冗談です(笑
そもそもこういった超高価なロードバイク用のホイール自体練習とかサイクリングに使うようなもんではないということですヨ。レースで勝つことを目的に作られている機材であり、プロもレースで使っているものと同じものをちょっと高いですが、お金さえ出せば誰でも使えるというのがロードバイクの恐ろしいところでもあります。
オートバイでもツーリングにモトGPのタイヤとか、、、使いませんよネ(笑
興味があれば→MotoGP2017 ミシュランMotoGPタイヤに関する10の事実
レース用の機材ですのでもちろんメンテはプロのメカニックが行い、消耗品なんかもメーカー供給。こんなものを普段使いに使ってメンテが面倒くさいとか、消耗品が高いとか言ってしまうのは少々酷なことなのかもしれません。
大体アルミリムで専用のシューを使わなければ行けないホイールのシューは鬼のように減っていくものです。下手をするとイメージとして諭吉までは行きませんが、漱石(今は英世か、、)がシューぐらいかと(笑
某社のカーボンクリンチャーホイール(結構峠でも使っている方をよく見ますヨ。)なんて完全にレース向けに作られていますので、
「ダウンヒルで断続ブレーキだぁ?想定してるわけなんてねっだろ!んなぁ下手糞はつかうんじゃね~ヨ!鯔はあくまでもレース用なんだよ!」(あっポロッちゃった、、、(笑)こんな想定で作られているレース用のホイールを安全重視のサイクリングでゆっくり下りたいローディさん(ワタクシのことですが(笑)には少々酷なお話でもあります。
消耗・メンテ品に関してもせめて”本来の性能が発揮できなくなることも~”せめてこのぐらいにしておいてくれってお言うのが本音です。。。(;´д`)トホホ…
要は高価なホイールは購入した後もランニングコストが掛かるものが存在する。ということを知っかりと理解しておくことが大切です。
それでも零とか社丸とかカッコイイものはたんと有るんですが、問題が、、、
興味をそそられないC17化、、、orz、これってユーザーニーズとは相反している気がするのはワタクシだけでしょうか。
※以下全くもってワタクシの主観でございます↓↓↓
C17化の最大の利点は空気抵抗とか路面抵抗とか、そんなわかるんだかわからないんだか微妙な所では無い気がします。ワイド化でリムの剛性を確保できるようになる、ということであり薄く太くはフレームなんかを見てもよく分かる所です。
ハブはホイールを選ぶ上でもかなりの重要なファクターでありますが、リムのほうもしっかりと重視したいところです。この辺は個々の好みの問題というところと、どう感じるかは当然差が出てくる所だと思いますが、ワイドにすることでリム剛性の向上を狙えるというところが1番の利点ではないかと思います。
リムの剛性が上がると、、、シャキッとして進む(ダイレクト)感が出る場合が多いです。
近頃の完組は非常によくできていますが、新品購入からあまりメンテ無しに何年か乗っていれば多少なりともスポークテンションが落ちてくるものです。いわゆるぬるくなる、と言うものです。しかしこれは少しずつなので比較対象がないとほぼわからないぐらいのものが多いです。
そこで新品を購入すると、、、当然新品はスポークもパリッと張られていますしワイド化でリム剛性が向上しているとすると更にシャキッと感が体感できることになると思います。
多少重量は増えたとしても進む感じがするので満足感を得られやすいです。
こんな経験をしてみると、ホイールは単純に重量だけみるのはナンセンスというところのまずは一歩目を理解できるかと思います。
それでもC15の零、社丸の値段が中古市場で上昇しているのをみればわかりますヨ。
これは需要があるから、ではないかと思います。
23cも使いたいし、と言うかタイヤによっては25cとかよりも23cのほうが、、、
リムの幅による空気抵抗ってどんなもんなんでしょうか。。。
また23cよりも25cの方が路面抵抗が少ないって、これは(o゚Д゚)=◯)`3゜)∵ · ハウワッ
多分無理でしょうが、15C復活をm(_ _)m
となるとやはり15Cがまだまだ健在なシマノかフルクラム。。。
※ただし最近のシマノはダサ・・・何もかんも真っ黒、、、
9000番代のDURAは17Cでも推奨タイヤ幅23~28mmと記載があったんですが、最近のカタログには記載がなくなってしまったようです。。おそらくこれはシマノ独自の検証に基づく、、、そんな感じかと思います。
こんな事を考え出してしまうとやはり汎用性を確保している3強を初めシマノってやっぱりスゲーなと思ってしまうわけです。※ただし最近はダサ・・・何もかんも真っ黒、、、
体重の軽い人間にとって横に吹っ飛ばされるということはものすごく怖いことなんです。
そして流行りがディープなら逆行してやろうというのも( ̄ー ̄)ニヤリ
最近は安めのフルカーボンディープ(ミドルグレードぐらい)もチラホラと出て来てはおりますが、わけのわからんもんに中途半端な金額払ってヌルヌルホイールとか、ペキペキ(←(・・?)ホイールとか(要は進まんホイールだったら)嫌ですし、、、書い直しほど金のかかることはありません。これらが悪いかというと使ったことがないのでわかりませんが、不安要素を抱えたまま大金を払えるほど裕福ではございません。安い買い物ではありませんからネ。
また重量だけでホイールを判断するのはナンセンスの極みです。
フルカーボンクリンチャーなんて構造考えればわかるかと思いますが、安モンを買って何かあったときにゃ怪我してから、走行不能になってから後悔したってどうにもならんもんです。
チューブラーは選択外ですので(悪いものということではありませんヨ、ワタクシは使わないというだけです。)チューブレスも、、、まぁ2wayだったらまぁ、、、そのぐらいです(笑
(TLとかTUを否定しているわけではありませんヨ。)
チューブレスもパンクをしたらチューブを入れて走行、これで万事解決!、、、ということだけではないようです。チューブレスは使用経験がありませんがチューブレスでパンク→チューブを入れる→どうやってもタイヤがはまらん→(´;ω;`)ブワッ→orz
こんなこともと小耳に挟みました。これでは少々出先で切ないです。。。
はめられるとかはめられないとかの問題ではなくて、要は個人的にはトータルで見てサイクリングにはクリンチャーがいいってことで、クリンチャーならカーボンリムは使いません。
それとリムブレーキのフルカーボンクリンチャーは構造的に不安が拭いきれません。
あの世界のシマノでもフルカーボンクリンチャーは作りません。
新型のDURAもクリンチャーはアルミリムのカーボンラミネートですネ。
サイクリングの集団走行で先頭で下ることもありますし、最後尾で下ることもあります。神様のいたずらで途中で雨に振られることももちろんあります。
ワタクシは下り更に輪をかけてめちゃくちゃ遅いですし、安全面に不安のあるものは普段から使いたくありません。先ず”ブレーキのかけ方なんて好きにかけさせろやぃ!”ってことですし、シューも専用品じゃないと駄目なんてコストが。。。
シマノ純正の最高峰のシューは1セット1000円以下ですから(笑
それでいてリムへの攻撃性も考えられていますし、しっかりと効く!ときたもんです。
効きすぎても駄目ですし、耐久性とかも、、、バランスが大切だと思っているもので。
ってことで見た目よりも安全・安心重視のアルミリムクリンチャーが候補となるわけです。
流行りモノとか特に興味がわきませんし、ワタクシホイールはぶっこわすもの(←注)こともある)と思っておりますので、リペアパーツの供給の面で見ても、やはりシマノか、、、
ましてや専用のグリスやらシューとかやらなにやらを使わないと保証・検証すらしないとか、
↑というのは
そもそもこういった超高価なロードバイク用のホイール自体練習とかサイクリングに使うようなもんではないということですヨ。レースで勝つことを目的に作られている機材であり、プロもレースで使っているものと同じものをちょっと高いですが、お金さえ出せば誰でも使えるというのがロードバイクの恐ろしいところでもあります。
オートバイでもツーリングにモトGPのタイヤとか、、、使いませんよネ(笑
興味があれば→MotoGP2017 ミシュランMotoGPタイヤに関する10の事実
レース用の機材ですのでもちろんメンテはプロのメカニックが行い、消耗品なんかもメーカー供給。こんなものを普段使いに使ってメンテが面倒くさいとか、消耗品が高いとか言ってしまうのは少々酷なことなのかもしれません。
大体アルミリムで専用のシューを使わなければ行けないホイールのシューは鬼のように減っていくものです。下手をするとイメージとして諭吉までは行きませんが、漱石(今は英世か、、)がシューぐらいかと(笑
某社のカーボンクリンチャーホイール(結構峠でも使っている方をよく見ますヨ。)なんて完全にレース向けに作られていますので、
「ダウンヒルで断続ブレーキだぁ?想定してるわけなんてねっだろ!
消耗・メンテ品に関してもせめて”本来の性能が発揮できなくなることも~”せめてこのぐらいにしておいてくれってお言うのが本音です。。。(;´д`)トホホ…
要は高価なホイールは購入した後もランニングコストが掛かるものが存在する。ということを知っかりと理解しておくことが大切です。
それでも零とか社丸とかカッコイイものはたんと有るんですが、問題が、、、
興味をそそられないC17化、、、orz、これってユーザーニーズとは相反している気がするのはワタクシだけでしょうか。
※以下全くもってワタクシの主観でございます↓↓↓
C17化の最大の利点は空気抵抗とか路面抵抗とか、そんなわかるんだかわからないんだか微妙な所では無い気がします。ワイド化でリムの剛性を確保できるようになる、ということであり薄く太くはフレームなんかを見てもよく分かる所です。
ハブはホイールを選ぶ上でもかなりの重要なファクターでありますが、リムのほうもしっかりと重視したいところです。この辺は個々の好みの問題というところと、どう感じるかは当然差が出てくる所だと思いますが、ワイドにすることでリム剛性の向上を狙えるというところが1番の利点ではないかと思います。
リムの剛性が上がると、、、シャキッとして進む(ダイレクト)感が出る場合が多いです。
近頃の完組は非常によくできていますが、新品購入からあまりメンテ無しに何年か乗っていれば多少なりともスポークテンションが落ちてくるものです。いわゆるぬるくなる、と言うものです。しかしこれは少しずつなので比較対象がないとほぼわからないぐらいのものが多いです。
そこで新品を購入すると、、、当然新品はスポークもパリッと張られていますしワイド化でリム剛性が向上しているとすると更にシャキッと感が体感できることになると思います。
多少重量は増えたとしても進む感じがするので満足感を得られやすいです。
こんな経験をしてみると、ホイールは単純に重量だけみるのはナンセンスというところのまずは一歩目を理解できるかと思います。
それでもC15の零、社丸の値段が中古市場で上昇しているのをみればわかりますヨ。
これは需要があるから、ではないかと思います。
23cも使いたいし、と言うかタイヤによっては25cとかよりも23cのほうが、、、
リムの幅による空気抵抗ってどんなもんなんでしょうか。。。
また23cよりも25cの方が路面抵抗が少ないって、これは(o゚Д゚)=◯)`3゜)∵ · ハウワッ
多分無理でしょうが、15C復活をm(_ _)m
となるとやはり15Cがまだまだ健在なシマノかフルクラム。。。
こんな事を考え出してしまうとやはり汎用性を確保している3強を初めシマノってやっぱりスゲーなと思ってしまうわけです。
というのと”ゴリアテ”の前作がネットでの不評っぷりが面白いぐらいだったので今作は??という人柱的な、本当に駄目なんか?そんなところを自分で体感してみたかったという所もあります。
シマノが本当にネット評判の様にクソみたいなホイールをポンポンDURAの名をつけて出してしまうのか?そんなところを1モデル新しくはなりましたが、実際に体感してみようという所です。
ということで
そうです!答えは・・・
もしも「わかっちゃった!これしかねーなぁ!」そう思っても心のなかで来週あたりからこのホイールの話題になるんだなぁと思いながら心のなかに止めておいて下さい。。。思わずポロッちゃわないようにお願いします(笑 いつもポロッちゃうのはワタクシ自身ですが・・・
答え合わせは次週持ち越しです。

走行会に起こしいただける方は見てみてもフフンと思ってナイショにしておいていただけると幸いですm(_ _)m
FF-Cycle(エフエフサイクル)
〒262-0019
千葉県千葉市花見川区朝日ヶ丘1-21-2
※当日の受付は18:00までとさせていただきます。
作業は18:00以降も行います。
TEL:043-376-1121
(整備中、接客中等 電話を受けれない場合は番号通知にておかけいただければ折り返しお電話をさせていただきます。)
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・ご希望の日程
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2017モデル入荷致しました。
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コメント
コメント一覧 (3)
新ホイールの3000Mアップコースでガッツリ走った後のレビュ〜記事をお願いします!
やっぱり違いはハッキリ分かるものですか?
rs81不要になりましたらご一報いただけたら嬉しいです。
ブログアクセスいただきありがとうございます。
RS81ですが申し訳ございません。。。
WH6800が旅立っていきましてのでぶっ壊しちゃった時用のサブ、そしてレンタル用に倉庫保管が決まっておりまして。。。(¯―¯;)