朝からびっくりΣ(゚Д゚)の走行会報告 ~集団走行で忘れてはいけないこととは~
11月26日に行われた走行会報告です。
年末年始お仕事やら、イベントが盛りだくさんのこの時期。
常連組の皆様はお急がしいようで少々控えめな参加の予定が、、、

蓋を開けてみればこの人数!総勢100名超!
ファッΣ(゚Д゚)??
・・・というのは冗談です(笑
BOSOサイクリングだかツーリングと全くもって集合&出発がかぶってしまったようで。。。(;´∀`)
駐車場についた時はびっくりデスヨ。。。
普段は朝の平穏を保っている駐車場、猫さんなんかが日向でゴロゴロしているのに駐車場はほぼ満車ですから、
準備をしていると
「FF-Cycleてんちょーさんですか?ブログ見てます♪」
「それは、ありがとうございますm(_ _)m」
そんなお話をしながら、、、まさにバッティングってやつでした。。。
BOSOサイクルイベントのコースは後半戦にちょっとだけ重なる程度でまぁ似たような田舎道を優雅に走るという当ブログの走行会と似たような(←大嘘です(笑))イベントだったようです。
ともあれ今回は鬼のようにきつい出し切った満載の走行会ではなくてあくまでもメインは紅葉を楽しむという走行会です。
早速スタート前の準備なのですが、何やらこの日は気温がおかしいです。。。
ちなみに試走に行った3,4日前のスタート時の気温は2℃でしたが、走行会当日は何やらおかしいです。
「全然寒くない、、、??」
サイコンを見てみるとすでに12℃。。。
10℃も違えば暖かいと感じるものです。
++++++++++++++++++++++++++++
Wiggleをご利用の際はこちらからポチッとご購入いただけると当ブログ運営の礎にさせてただくことができます。
サイクリングエクスプレスをご利用の際はこちらからポチッといただけると幸いでございます。

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FF-Cycle(エフエフサイクル)
〒262-0019
千葉県千葉市花見川区朝日ヶ丘1-21-2
※当日の受付は18:00までとさせていただきます。
作業は18:00以降も行います。
TEL:043-376-1121
(整備中、接客中等 電話を受けれない場合は番号通知にておかけいただければ折り返しお電話をさせていただきます。)
E-Mail:ffcycle@outlook.jp
※ご連絡をいただく際には
・お名前
・ご連絡先
・ご希望の整備内容
・ご希望の日程
・駐車場の要否
こちらをお申し付け下さい。
ロードバイクの健康診断・カスタマイズ相談的なこともお受けいたします。
当店の特徴・詳細ははこちらから
★フォーマルハウトは当店オリジナルのサイクルウェアです★
2017モデル入荷致しました。
★レディースウェアも新作入荷です。
★イチオシアイテム★
★レディースウェアも充実のラインナップ★
★シマノ純正パーツもすべてOK!お見積り承ります
在庫になくともシマノカタログ掲載商品全品お取り寄せいたします。
詳細はメールにてご連絡下さい。
★その他あったら便利なパーツも取り揃えております★
11月26日に行われた走行会報告です。
年末年始お仕事やら、イベントが盛りだくさんのこの時期。
常連組の皆様はお急がしいようで少々控えめな参加の予定が、、、

蓋を開けてみればこの人数!総勢100名超!
ファッΣ(゚Д゚)??
・・・というのは冗談です(笑
BOSOサイクリングだかツーリングと全くもって集合&出発がかぶってしまったようで。。。(;´∀`)
駐車場についた時はびっくりデスヨ。。。
普段は朝の平穏を保っている駐車場、猫さんなんかが日向でゴロゴロしているのに駐車場はほぼ満車ですから、
準備をしていると
「FF-Cycleてんちょーさんですか?ブログ見てます♪」
「それは、ありがとうございますm(_ _)m」
そんなお話をしながら、、、まさにバッティングってやつでした。。。
BOSOサイクルイベントのコースは後半戦にちょっとだけ重なる程度でまぁ似たような田舎道を優雅に走るという当ブログの走行会と似たような(←大嘘です(笑))イベントだったようです。
ともあれ今回は鬼のようにきつい出し切った満載の走行会ではなくてあくまでもメインは紅葉を楽しむという走行会です。
早速スタート前の準備なのですが、何やらこの日は気温がおかしいです。。。
ちなみに試走に行った3,4日前のスタート時の気温は2℃でしたが、走行会当日は何やらおかしいです。
「全然寒くない、、、??」
サイコンを見てみるとすでに12℃。。。
10℃も違えば暖かいと感じるものです。
ものすごく日差しも暖かく風もなく穏やかなスタートです。
ご参加の皆様はとても暖かそうな冬用ジャージでした。
この時期のウェア選びはとてもむずかしいですネ。。。
~教訓~
冬用ジャージの下には脱げるように夏用ジャージor薄手のジャージを着ておこう!
ということです。
夏用ジャージぐらいであれば大した重さにもなりませんからネ(≧∇≦)b
この時期の天気予報はやっぱり微妙な、、、
そしてBOSOイベントの面々が出発後、当走行会も出発です。
鹿野山登り、マザー牧場頂上付近ではこの日も富士山がきれいに見えました。
他のグループの方も記念撮影をしていたようでした、
この時期は富士山の雪がどんどん増えていきます。冬は着々と深まっているようです。

九十九展望台までつく頃にはもうぽっかぽかです。
山頂付近も12℃とジャケット無しでいい感じなぐらいです。
先日購入したフットマックスの冬用靴下でシューズカバーなしでちょっと暑いぐらいなもんです。
いやぁフットマックス、なかなか良かったですネ!
実はご参加頂いた方の中でも何名もポチったらしくて当日は異常なフットマックス率でした(笑
詳細はこちらにて↓↓↓
冬用高級サイクルソックス Footmax Winter Bike Modelを試してみた!
鹿野山の下りといえば当走行会でも伝説になりつつある(?)ハッ@ーコーナーがあります。
人が消えるというなんとも不思議なコーナーです。。。((((;゚Д゚))))ガクブル(笑
この日の下りは前に大きな県外ナンバーのキャンピングカーがおりまして、ブレーキを握りしめながらの下山となりました。
結構郵便局ルート下りはぐいっと回り込むようなコーナーの路面が異常に荒れていたりと危険なポイントがありますのでペースカーが入るのは悪いことではありません。
おわかりセンパイの「”登り2、下り1”」という格言を思い出しながら安全第一で下ります。
皆様φ(..)メモメモデス。
鹿野山を終えれば房総スカイラインを抜けて鴨川有料手前で一時休憩となります。
そしてこの時期特有の現象が、、、
大渋滞です。。。
鴨川有料に入る前といえば、
なにやら最近SNSかなんかで取り上げられて大人気スポットになった「能溝の滝」付近はヤヴァイ大渋滞でした。
しかしなんでもこの「濃溝の滝」という名称は間違いらしく、、、
あのジブリに出てくるような光景の画像のポイントは「亀岩の洞窟」というらしいですヨ。。。まぁなんでもいいですが(笑
濃溝の滝を超えれば渋滞もすっかりなくなり、川代の激坂まで一気に下ります。
しかし鴨川に入る頃には何やらスピードが乗りません。。。
その正体は、、、強風です。。。
南寄りの風が思いっきり向かい風になり下りでも強風が吹けば30㎞/hぐらいまで落ち込みます。。。(以降終始強風に悩まされた一日でした。。。)
もうこうなるとめちゃくちゃ苦手分野になりますので(貧脚御免!)ナイスガイKamachiさんに先頭を引いてもらいます。アザッス\٩( 'ω' )و /!
驚愕の楽さです (ノ´▽`)ノオオオオッ♪
脚止めたって楽~についていけますヨ。。。
そして川代の激坂の前の交差点。

ここは以前T氏が捨て看板に襲われたという世にも恐ろしい交差点です((((;゚Д゚))))
(完全に内輪ネタです(笑)

地元民のおっちゃんから
「どこまで登るん@*$%%~?」
「ず~っとのぼっちまうだ`&$%?」
(千葉弁は難しいんです(笑)
「ほらいげ~!」
なんて激を飛ばしてもらい登りますが、、、
早々に脱落者が、、、
そして最後は、、、

お二方撃沈ですorz
激坂はヒルクライムとはちょっと違ったテクニックが必要だと思います。
ある意味究極のインターバルトレーニングであり、乳酸除去能力なんかがとっても重要になってくると思います。とは言っても乳酸は最近の研究なんかをみると疲労物質ではないとのお話もあり、、、(´ε`;)ウーン…難しいですネ。
ともあれインターバルトレーニングを取り入れているのですが、効果はかなりいいと思います。
詳細は後日ブログにて、、、m(_ _)m
そしてここから今回は少々違うルートにて愛宕山を目指します。
激坂を下り、牛山たちのとってもいい香り(?)の登りを抜ければ愛宕山です。
愛宕山にて激坂回避チームと落ち合い愛宕アタックです。

今回も文句を言いながらもちゃっかり全坂クリアの女子です(笑
おニューの高級シューズでご満悦です(*´∀`*)

疾走感溢れてかっちょいいです。DE ROSAの赤も鮮やかできれいです。
(カメラが下手くそなのはご愛嬌です。。。)
愛宕を下って二手に別れてもみじロードを目指します。
そして頑張りチームが登っていると、、、
Σ(゚Д゚)??ンンン~?
何故か前から激坂回避チームが。。。
完全に道を間違えたようです(´∀`;)
「お~ぃぃ!」なんて声をかけていると、、、
先頭:急ブレーキ!
後ろ:突っ込む!
アブナーィィΣ (lli´Д`)σ ━━ッ!!! ァァァァァ
見事にハスッて最後にはパタッと、、、orz
ひどい落車ではなかったのですが、停止の最後の最後でパタッと行きました。。。
集団走行での鉄則の確認です。
①先頭な何があってもサインよりも前に挙動(ブレーキ、コーナー、回避等)をしない
②後方は何がっても回避できるぐらい車間をとる
これが鉄則です。
その証拠に一番後方を走っていた親方は前走者の絡みにも難なく回避してました。
トレインを組んでいる時の前走者との絡みの落者は後方のほうが更に強いブレーキを強いられるパターンが多いですが、ここは親方の経験値で、”前走者との車間は開ける。”ということがしっかりと守られていたから回避できたとということだと思いますヨ。
確かに前に付けば楽ですが、レースではないので安全第一です。
今回はスポークに傷、走行不能にならない程度の振れで、怪我も大きくなく良かったですが、これがもっと高速であればもっと重大な怪我になったかもしれません。
チームや仲間と走る機会は多くあると思いますが、前走者との車間距離の詰めすぎによる事故は本当に多いです。カーブで転ぶなんかよりも全然多いです。
くれぐれも車間とサイン、これは集団走行時にはとっても大切なことです。
ともあれ自走可能なのでもみじロードを目指します。

もみじロードはやはり紅葉の季節ということもあって大賑わいです。
おばちゃん、おっちゃん、、、道路で写真撮るのはちょっと、、、
こういう時期特に注意が必要ですネ(´∀`;)

もみじは見頃でした(≧∇≦)b
もみじロードでは激坂なんかも登りつつ、、、

房総の里山風景は絶景です。
今回はいつもよりも少々短めに15:00~ぐらいの駐車場着でした。
これからの時期は日も短くなりますし、日が傾けばどんどん寒くなっていきます。
無理はしないほうがいいですからネ(≧∇≦)b
ストラバデータはこちらから↓↓↓
ということで今回は一部トラブルも有りましたが、それでもやっぱりロードバイクは楽しい!
試走は地獄(笑、それでも楽しい!
みんなで走ればもっと楽しい!
ビバッ!ロードバイク!\(^o^)/
そんな秋の紅葉を満喫した走行会のお話でした。
・・・実はこの走行会で楽しそうな激坂、沢山目星をつけてきました。。。(ΦωΦ)フフフ…
++++++++++++++++++++++++
ご参加頂いた皆様へ
タカノさん
いつもご参加ありがとうございます。
次は富山制覇を目指して( ゚Д゚)/イクゾォォ!
Kamachiさん
今回しっかりと引いていただきありがとうございます。
ものすごく楽でした\(^o^)/
強風を物ともしない引き、最高でしたヨ(≧∇≦)b
Oさん
初の参加いかがでしたでしょうか。
いつもこんな感じで和気藹々とサイクリングを楽しんでおります。
次回は激坂制覇を目指して!
フジタさん
今回は少々トラブルが有りましたが、それでも愛宕までいけるとは!
一歩一歩登れるようになって来ているのは日頃の練習の証ですネ。
親方
久しぶりのライドで激坂に撃沈!
年齢には勝てないという泣き言は言わずにビシバシ登って鍛えてネ!
ご参加の皆様はとても暖かそうな冬用ジャージでした。
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~教訓~
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夏用ジャージぐらいであれば大した重さにもなりませんからネ(≧∇≦)b
この時期の天気予報はやっぱり微妙な、、、
そしてBOSOイベントの面々が出発後、当走行会も出発です。
鹿野山登り、マザー牧場頂上付近ではこの日も富士山がきれいに見えました。
他のグループの方も記念撮影をしていたようでした、
この時期は富士山の雪がどんどん増えていきます。冬は着々と深まっているようです。

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この日の下りは前に大きな県外ナンバーのキャンピングカーがおりまして、ブレーキを握りしめながらの下山となりました。
結構郵便局ルート下りはぐいっと回り込むようなコーナーの路面が異常に荒れていたりと危険なポイントがありますのでペースカーが入るのは悪いことではありません。
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鹿野山を終えれば房総スカイラインを抜けて鴨川有料手前で一時休憩となります。
そしてこの時期特有の現象が、、、
大渋滞です。。。
鴨川有料に入る前といえば、
なにやら最近SNSかなんかで取り上げられて大人気スポットになった「能溝の滝」付近はヤヴァイ大渋滞でした。
しかしなんでもこの「濃溝の滝」という名称は間違いらしく、、、
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濃溝の滝を超えれば渋滞もすっかりなくなり、川代の激坂まで一気に下ります。
しかし鴨川に入る頃には何やらスピードが乗りません。。。
その正体は、、、強風です。。。
南寄りの風が思いっきり向かい風になり下りでも強風が吹けば30㎞/hぐらいまで落ち込みます。。。(以降終始強風に悩まされた一日でした。。。)
もうこうなるとめちゃくちゃ苦手分野になりますので(貧脚御免!)ナイスガイKamachiさんに先頭を引いてもらいます。アザッス\٩( 'ω' )و /!
驚愕の楽さです (ノ´▽`)ノオオオオッ♪
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そして川代の激坂の前の交差点。

ここは以前T氏が捨て看板に襲われたという世にも恐ろしい交差点です((((;゚Д゚))))
(完全に内輪ネタです(笑)

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「どこまで登るん@*$%%~?」
「ず~っとのぼっちまうだ`&$%?」
(千葉弁は難しいんです(笑)
「ほらいげ~!」
なんて激を飛ばしてもらい登りますが、、、
早々に脱落者が、、、
そして最後は、、、

お二方撃沈ですorz
激坂はヒルクライムとはちょっと違ったテクニックが必要だと思います。
ある意味究極のインターバルトレーニングであり、乳酸除去能力なんかがとっても重要になってくると思います。とは言っても乳酸は最近の研究なんかをみると疲労物質ではないとのお話もあり、、、(´ε`;)ウーン…難しいですネ。
ともあれインターバルトレーニングを取り入れているのですが、効果はかなりいいと思います。
詳細は後日ブログにて、、、m(_ _)m
そしてここから今回は少々違うルートにて愛宕山を目指します。
激坂を下り、牛山たちのとってもいい香り(?)の登りを抜ければ愛宕山です。
愛宕山にて激坂回避チームと落ち合い愛宕アタックです。

今回も文句を言いながらもちゃっかり全坂クリアの女子です(笑
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愛宕を下って二手に別れてもみじロードを目指します。
そして頑張りチームが登っていると、、、
Σ(゚Д゚)??ンンン~?
何故か前から激坂回避チームが。。。
完全に道を間違えたようです(´∀`;)
「お~ぃぃ!」なんて声をかけていると、、、
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①先頭な何があってもサインよりも前に挙動(ブレーキ、コーナー、回避等)をしない
②後方は何がっても回避できるぐらい車間をとる
これが鉄則です。
その証拠に一番後方を走っていた親方は前走者の絡みにも難なく回避してました。
トレインを組んでいる時の前走者との絡みの落者は後方のほうが更に強いブレーキを強いられるパターンが多いですが、ここは親方の経験値で、”前走者との車間は開ける。”ということがしっかりと守られていたから回避できたとということだと思いますヨ。
確かに前に付けば楽ですが、レースではないので安全第一です。
今回はスポークに傷、走行不能にならない程度の振れで、怪我も大きくなく良かったですが、これがもっと高速であればもっと重大な怪我になったかもしれません。
チームや仲間と走る機会は多くあると思いますが、前走者との車間距離の詰めすぎによる事故は本当に多いです。カーブで転ぶなんかよりも全然多いです。
くれぐれも車間とサイン、これは集団走行時にはとっても大切なことです。
ともあれ自走可能なのでもみじロードを目指します。

もみじロードはやはり紅葉の季節ということもあって大賑わいです。
おばちゃん、おっちゃん、、、道路で写真撮るのはちょっと、、、
こういう時期特に注意が必要ですネ(´∀`;)

もみじは見頃でした(≧∇≦)b
もみじロードでは激坂なんかも登りつつ、、、

房総の里山風景は絶景です。
今回はいつもよりも少々短めに15:00~ぐらいの駐車場着でした。
これからの時期は日も短くなりますし、日が傾けばどんどん寒くなっていきます。
無理はしないほうがいいですからネ(≧∇≦)b
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ということで今回は一部トラブルも有りましたが、それでもやっぱりロードバイクは楽しい!
試走は地獄(笑、それでも楽しい!
みんなで走ればもっと楽しい!
ビバッ!ロードバイク!\(^o^)/
そんな秋の紅葉を満喫した走行会のお話でした。
・・・実はこの走行会で楽しそうな激坂、沢山目星をつけてきました。。。(ΦωΦ)フフフ…
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ご参加頂いた皆様へ
タカノさん
いつもご参加ありがとうございます。
次は富山制覇を目指して( ゚Д゚)/イクゾォォ!
Kamachiさん
今回しっかりと引いていただきありがとうございます。
ものすごく楽でした\(^o^)/
強風を物ともしない引き、最高でしたヨ(≧∇≦)b
Oさん
初の参加いかがでしたでしょうか。
いつもこんな感じで和気藹々とサイクリングを楽しんでおります。
次回は激坂制覇を目指して!
フジタさん
今回は少々トラブルが有りましたが、それでも愛宕までいけるとは!
一歩一歩登れるようになって来ているのは日頃の練習の証ですネ。
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久しぶりのライドで激坂に撃沈!
年齢には勝てないという泣き言は言わずにビシバシ登って鍛えてネ!
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千葉県千葉市花見川区朝日ヶ丘1-21-2
※当日の受付は18:00までとさせていただきます。
作業は18:00以降も行います。
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(整備中、接客中等 電話を受けれない場合は番号通知にておかけいただければ折り返しお電話をさせていただきます。)
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コメント
コメント一覧 (9)
朝、駐車場に着いた時は我らの走行会も大きくなったの〜と驚きましたよ(笑)
いつもの猫とも挨拶もできないくらいの自転車と車の数!
あちらの皆さんのコースを見ると、千葉110kmってこんなに楽ちんだったのか(^_^;)と思う私は○バカの一員なんでしょうか?
さて、今回の課題は初めて愛宕山登山です。
けしてトレッキングではなく(爆)
鹿野山に次ぐ2番目のキツイ坂を登るコースを設定しました。(初心者としてはですよ)
回避コースから逆風を受けながら自衛隊の看板まで来たところで、まず店長と合流。
先に自衛隊のゲートまで登りましたが、道を知らないので最後がわからず、ゴールの少々手前で撃沈しているところを皆に見られてしまいました(^_^;)
次回はなんとか頑張って上がるつもりです。
後半のトラブルはほんと、うっかりでした。
まさか前方から店長達が上がってくると思っていなかったので、そっちに目をやってしまったようです。
車間距離の件、あー耳が痛い、耳が痛い。。。。。以後注意しますm(_ _)m
ホイールの件、昨日自転車購入先の自転車屋さんで振れ取り・張り直しで済みました。
傷が気になるようなら後で何本か交換で済みそうです。
Oさん、突っ込み入れてしまいご心配をおかけしました。m(_ _)m
それにしても毎回愛宕山が近づいてくるとGPSがエラーするのは、何か変な電波が出ているせいでしょうか(´д`)
ちなみに↑前のレスの千葉110km〜はあくまで良い意味でです。
むしろ、自分も勝手コースに取り入れて走ってみたいと思います。
海が見られるライドって憧れますからm(_ _)m
Footmaxのソックス、なかなか暖かいですね。フィット感もかなりしっかりしてるので脚の疲れが全然違いました。
いいもの教えていただきました。即、追加発注です!
てんちょーさん“2:1無事下山教”の布教活動ご協力いただき誠に有難うございます。m(_ _)m (笑)
本題A:平地走行でのドラフティングについて
前走車のラインを外す!
これには三つの役割があると思ってます。
1.リアタイヤと自分のフロントタイヤの接触を避ける。
2.避ける方向を決めておく。
3.前走車の前走車を見て走れる。
(2台前を見る事で前で起こった事をいち早く察知して早い回避体制が取れる)
こんな経験があります。見ず知らずの人達とドラフティングしていたら、横から私の前に無理くり1台がねじ込んできました。そこまではよくある事。しかしその1台は見るからに上手ではありません。走行ラインが左右にブレブレで私が走行ラインを右に避けても左に避けても邪魔されるので…このような場合は無理せずトレインから離脱して距離を取る事にしています。
だってもらい事故も事故のうち!って教習所で教わったからネ。
本題B:ダウンヒルでの車間距離
私の場合、少なくても5-10台分は開けて下ります。それでもいざという時に安全に停車させられる自信はまだありません…ほんと下山ってむずいっす。皆さんは無事下山方法ってどうしてます?
最後にオートバイクと違ってバイシクルの場合はブレーキングより先に回避が重要だと思ってますが、これってどー思います?
先日は大変お疲れ様でした。
そして愛宕アタックも( ´∀`)bグッ!
愛宕は鹿野山よりも登りやすくあちらもいい山です。
ホイール大事に至らなくてよかったですネ!
GPS、、、あそこは思いっきり自衛隊ありますし、本日も早朝から北が・・・
おそらくそのへんの影響もあるのではと思います。
ワタクシもGPSサイコンのログがぶっ壊れていてストラバに上げられないという、、、
詳細は本日のブログ記事にて。
海が見たいのであれば川代の激坂上がれば山頂付近から鴨川を一望して海、見えますよ(ΦωΦ)フフフ…
わCASAさん
ワタクシも鼻水垂らしながらポケティをいっぱい詰め込んでズルズルライドでした( ̄ii ̄)ズルズル
本題:A
ワタクシ自身がケツにつく時は、、、ごめんなさいm(_ _)m・・・人を選びます。
見ず知らずの人は全くわからないのでぴったりくっつくことはありません。
そして何より危険がある場合は直ちに離脱!
状況や人をよく読んで事故がないようにすることは大切だと思います。
本題:B
ダウンヒルでの車間はというと、急ブレーキをかけても”回避”できるぐらいは開けます。
止まることよりも避けることができるルートを常に探しながらになります。
4輪のブレーキには”絶対に勝てません”し、、、(´∀`;)
避けれるルートがないときに止まれる車間を開ける、こうなっているような気がします。
それでもヌワワワ㎞/hを超えるような時は怖いですネ。。。
常に怖いと思う気持ちが大切だと思っておりますヨ。
コメント並びに、当ブログアクセスいただきありがとうございます。
走行会は通年で開催予定でございますので、ぜひご機会が合えばご参加お待ちしております。
よろしくお願い致しますm(_ _)m
一本目のマザー牧場からの眺望は良かったですねー!郵便局への下りの山肌もきれいでしたよ。最後尾ゆっくり景色を見ながら安全運転。
川代の上から見える海、すごい!
もみじロードの紅葉も堪能できました。
問題は体力 ガーン!!ぜんぜん踏めねーよ・・・なんてこったい
体調管理維持の大切さを痛感いたしました。 トホホ
しかし、タカノさん強し!参りました。 Kamachiさん引っ張ってもらうところ ついていけずにちぎれましたい。ははは
ふじたさん、デローザさん 道を間違えてごめんね m(-_-)m
というわけで、もう少し走りこんでからまた一緒に行きましょう
道中不注意からご迷惑をおかけしてしまい大変申し訳ございませんでした。その後足首とロードバイクの容態は如何でしょうか。大事に至らなければ良いのですが。
皆さん良い人ばかりで初参加ながら快く加えていただき、一日楽しく過ごすことが出来ました。激坂の後だからかもしれませんが、鴨川から愛宕山に向かう尾根や、もみじロードは特に気持ちよく走行することができました。100kmの走行で獲得標高2,000mを超えるのは、ちょっとキツかったですね。ビュンビュン乗り越えていく方々にはとても感動しました。
次回参加させていただけるときには、迂回コースも教えていただけたら助かります。今後ともよろしくお願いします。
愛宕山を下った後の高速(私にとってはね!)巡行もキツかったです…。Kamachiさんハッパかけてくださってありがとうございました!お二方はあの風の中、なんであんな速さで走れるの…。風除けになってもらってもめちゃくちゃ頑張らないとついて行けません_:(´ཀ`」 ∠):。まだまだ練習あるのみです。
てんちょーさん、富山は聞けば聞くほど登れる気がしませんよw?これ以上キツくなるともうそろそろ足をついてしまいそうです(。-∀-)。でもコワイもの見たさで登ってみたい気もしますが…大丈夫かなぁ。ケガしないようにだけは気をつけます!
わCASAさん、具合はいかがですか?お体ご自愛くださいね!
平地でトレイン組んでる時は…ビビりなのでピッタリつくのはできませんw。てんちょーさんの後ろとかなら割と詰めてるかもしれませんが…。ましてや知らない方の後ろなんてかなり開けてます。ラインを外す方法も頭に入れておきます( ̄^ ̄)ゞ!
下りの車間距離は、技術的にまだまだの私はもっと車間距離取った方がいいかなと反省しました。(あ、私の後ろにつく方は更に開けておいてください!コントロールヘタクソですからー(´・Д・)」。)とりあえず怖いっていう感覚は常に持ってたり、前の方に何かあった時に何とか避けられるくらい開けておこうとしてましたが…5〜10台分は開けてたかなぁ?今度下る時に意識してみます!
親方さん
久々の走行会お疲れ様でした!夏から楽しみにしてたもみじロードの紅葉を一緒に見れて良かったです(*´꒳`*)。しかもお疲れのところずっと引いていただいてありがとうございました!体力維持の為にも、これからも一緒に走ってくださいねー!