オフセット違いのシートポスト交換のポジションコピーとシマノプロのシートポストとは
「オフセット0のシートポストが欲しいゾ、、、ヾ(○`ω´○)ノ゙」
皆様御存知の通り以前Amazonで激安シートポストを買ってみて大失敗をした傷心のワタクシとしては、もう失敗をしたくないため信頼のPRO製品を選んでみたということです。
傷心エピドードの詳細はこちらに(笑 ↓↓↓
激安軽量シートポストを試してみたゾ!
他社の安価なグレードの商品よりも個人的に信頼感が圧倒的にあるシマノPROの製品です。
シマノPROの製品はグレードがあります。
・VIBE
・PLT
・LT
LTグレードの製品は何と言っても安価デス。。。
ステムは¥3,800-、シートポストも¥3,800-、安いです。
ポジション出し等で試しにやってみたい。そんな方にはお値段を考えてもかなりお勧めなグレードです。
とりあえず試してみたい時はLTで、、、とは言ってもLTグレードが駄目なわけではありません、、、ということで今回はLTグレードの激安シートポストに交換する、コレとオフセット違いのシートポストに交換する時のポジションコピー方法、そんなお話です。
本題の前に・・・
▶シートポストのオフセットってなんぞや?
本題の前に・・・
セットバックと言ったり、オフセットと言ったりすることがあります。言い方の違いですが、おおよそ同じことを言っているはずです。
シートポストの中心からヤグラまでの後退幅のコトを言います。
この辺も実はどこからどこまでを基準として考えるかとか、メーカーによって多少違いはあると思いますが、おおよその目安として
オフセット0mm:シートポストの延長上にヤグラがくる
オフセット20mm:シートポストの延長線上から20mm後方にヤグラがくる
こういうことです。
ということはサドルをヤグラセンターに取り付けたときに0mmと20mmオフセットだと20mm前後の幅が違うことになります。
▶シマノプロ LTシートポスト
びよーんと長いシートポストです。
ポスト長400mmというなんとも異常なぐらいの長さ、、、通常サイズの合っているフレームでスローピングがそこまできついものでなければ長すぎになるでしょう。。。(´∀`;)
ましてはホリゾンタルで最長300mmも突き出しにするにはスーパーモデル顔負けの足の長さが必要になりそうです(笑
オフセット0mm、27.2mm径、AL-6061のシートポストです。
▶新旧比較 ”ヤグラ”
LTポストのヤグラの形はと言うとサイドからの”一本締め”です。
一本締めというとあまりいい印象はなかったのですが、コイツはかなり良かったです。
ヤグラ内部にバネが入っていてコレがヤグラを開く方向に力がかかっています。
コレによって角度や前後の調整がやりやすくなっています。
一本締めの悪い部分が殆ど無いような完成された一本締めのようなものでした。
純正品カロイのヤグラ部です。
前後のボルトを締め込んでいき角度を調整するものです。
これはかなり細かく調整ができるものではあるのですが、指定トルク値でバッチリにするのが結構やりづらかったりします。
前後12Nmで締め付けてお好みの角度にしてネ、ってことです。
セッティングをものすごく細かく出したいのであれば前後2本締めのタイプがいいと思いますが、プロの一本締めでも細かくセッティングが出しにくいということはありませんでした。PRO製品やはり優秀です。
▶重量比較
271g、カタログスペックで”265g~”となっているのでそこまで大差はありません。
この業界のカタログスペックとの差はかなりひどいものもある中でまぁ、優秀な方だと思います。
400mmで271gってそこまで悪くないです。
ちなみにゼリウスの純正ポストはと言うと、、、
334g この長さでこの重量。。。(´∀`;)ほぼ凶器です(笑
ちなみに、こちらKalloy SP-3D1というものらしいんですが、カタログスペック聞いて驚くなかれ290g!Σ(゚Д゚)ファッ!!
まぁ普通のSP-3D1よりもLAPIERREの塗装が、、、ンナワケネーヨ(o゚Д゚)=◯)`3゜)∵ハウワッ
・・・まさに自転車業界あるあるデス(笑 ヾ(- -;)オイオイ
LTシートポストよりも短いのにヘビー級!
思いっきり6061 ALLOYって書いてありますが。。。
あの、、、そもそもゼリウスってカタログスペックだと、、、
カーボンのはずなんですが、やはりカタログに小さく書いてありますヨ。。。
※仕様は予告なく変更する場合がございます。
・・・だそうです。(;´д`)トホホ…
まぁ交換するのでイイですヨ。。。
んでもってポストがいくらなんでも長すぎるのでカットです。
カット幅はメーカー推奨値にします。
というのも”最低このぐらいはぶっ刺しといてネ♪!”的な数値は書いてあります。
おおよそ100mmぐらいは差し込みましょう。ということですネ。
ポジションをおおよそ出してみて調整幅上下20mmぐらいの余裕を残してカットです。
※調整幅はある程度残しておいたほうがいいですネ(≧∇≦)b
そしてズバッとカットです。
おおよそ100mmぐらいカットしました。
でカット分の重量は、、、
42g、、、
271g-42g=229g
σ( ̄、 ̄=)ンート・・・
純正が334g、、、で今回が229g、、、
Σ(゚Д゚)!! 105g!なんじゃこらぁぁぁ!!
はいっ、3800円でフレームの上部100g超の軽量化です(笑
(。-`ω´-)ンー,,,,ナンモイエネェヨ,,,
▶オフセットの違うシートポストのポジションコピー法
3つのポイントがあります。
①サドル高
BBの中心からサドルの特定の位置、どこでもいいのでわからなくならない様に距離を計測します。
②サドルの前後位置
下げ振りや簡易的なものでもなんでもいいのでサドル先端から垂らしてフレームのどの位置にくるのかをマーキングします。
③サドル角度
最近のアプリは便利なものが多いです。
スマホの乗せる位置をサドルにマーキング後に角度をはかっておきます。
乗せる位置が変わると角度も変わるので要注意です。
この3点をしっかりと記録しておけばほぼ同じポジションに仕上げることができるでしょう。
コピーをするにしても多少いじるにしてももともとの位置を基準にいじっていくといいと思います。
一からポジション調整をしていくのは大変ですからネ。。。
▶交換後
すっきりとしていい感じです。・・・ではなくて(笑
最近はそこまで鬼前乗りではなくなってきましたが、それでも前乗りストのワタクシとしては純正の15mmセットバックではほぼ全開なぐらい前に出していました。
これを0mmオフセットに変えると上の画像のようになります。
これでも前回のポジションよりもサドルを5mm前にだしてあります。まだまだ余裕があります。
そして肝心の角度の調整、前回の失敗があったので心配していたのですが、こちらLTシートポストは角度の調整幅も全く問題ありませんでした。十分に調整幅があります。並行も、前下がりも自由自在で、何よりサイドからいじれる一本締めのクランプが思いの外ものすごく調整がし易かったです。
100gのフレーム上部での軽量化は、、、やっぱりよくわかりません(´∀`;)ニブクテゴメンテ…
なんとなく軽くなった気もしなくはありませんが。。。
メインはポジションをもっといじりたかったため、というところなのですが思いがけずに100gの軽量化に成功!そんなおまけ的な大きな付加価値を得ることができました\(^o^)/
サドルもシートポストもPRO製だとビシっと引き締まる気がします。ヤグラもでかすぎることもなくすっきりとしてかっこよく見えます。
ということで、今回はポジションをもっといじりたいがために、シートポストを変えてみたというお話だったのですが、少々衝撃的な結果で。。。(笑
純正のアルミのシートポストからシマノプロに変えると思いがけずに100g以上の軽量化になることがありますヨ。。。そんなお話でまとまってしまいました。。。(・∀・;)
ご注文の際はセットバックとシートポスト径にご注意くださいm(_ _)m
安定のプロ製はやはり失敗がないような抜群の安心感です。
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サイクリングエクスプレスをご利用の際はこちらからポチッといただけると幸いでございます。
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FF-Cycle(エフエフサイクル)
〒262-0019
千葉県千葉市花見川区朝日ヶ丘1-21-2
※当日の受付は18:00までとさせていただきます。
作業は18:00以降も行います。
TEL:043-376-1121
(整備中、接客中等 電話を受けれない場合は番号通知にておかけいただければ折り返しお電話をさせていただきます。)
E-Mail:ffcycle@outlook.jp
※ご連絡をいただく際には
・お名前
・ご連絡先
・ご希望の整備内容
・ご希望の日程
・駐車場の要否
こちらをお申し付け下さい。
ロードバイクの健康診断・カスタマイズ相談的なこともお受けいたします。
当店の特徴・詳細ははこちらから
★フォーマルハウトは当店オリジナルのサイクルウェアです★
2017モデル入荷致しました。
★レディースウェアも新作入荷です。
★イチオシアイテム★
★レディースウェアも充実のラインナップ★
★シマノ純正パーツもすべてOK!お見積り承ります
在庫になくともシマノカタログ掲載商品全品お取り寄せいたします。
詳細はメールにてご連絡下さい。
★その他あったら便利なパーツも取り揃えております★
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他社の安価なグレードの商品よりも個人的に信頼感が圧倒的にあるシマノPROの製品です。
シマノPROの製品はグレードがあります。
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・PLT
・LT
LTグレードの製品は何と言っても安価デス。。。
ステムは¥3,800-、シートポストも¥3,800-、安いです。
ポジション出し等で試しにやってみたい。そんな方にはお値段を考えてもかなりお勧めなグレードです。
とりあえず試してみたい時はLTで、、、とは言ってもLTグレードが駄目なわけではありません、、、ということで今回はLTグレードの激安シートポストに交換する、コレとオフセット違いのシートポストに交換する時のポジションコピー方法、そんなお話です。
本題の前に・・・
▶シートポストのオフセットってなんぞや?
本題の前に・・・
セットバックと言ったり、オフセットと言ったりすることがあります。言い方の違いですが、おおよそ同じことを言っているはずです。
シートポストの中心からヤグラまでの後退幅のコトを言います。
この辺も実はどこからどこまでを基準として考えるかとか、メーカーによって多少違いはあると思いますが、おおよその目安として
オフセット0mm:シートポストの延長上にヤグラがくる
オフセット20mm:シートポストの延長線上から20mm後方にヤグラがくる
こういうことです。
ということはサドルをヤグラセンターに取り付けたときに0mmと20mmオフセットだと20mm前後の幅が違うことになります。
▶シマノプロ LTシートポスト
びよーんと長いシートポストです。
ポスト長400mmというなんとも異常なぐらいの長さ、、、通常サイズの合っているフレームでスローピングがそこまできついものでなければ長すぎになるでしょう。。。(´∀`;)
ましてはホリゾンタルで最長300mmも突き出しにするにはスーパーモデル顔負けの足の長さが必要になりそうです(笑
オフセット0mm、27.2mm径、AL-6061のシートポストです。
▶新旧比較 ”ヤグラ”
LTポストのヤグラの形はと言うとサイドからの”一本締め”です。
一本締めというとあまりいい印象はなかったのですが、コイツはかなり良かったです。
ヤグラ内部にバネが入っていてコレがヤグラを開く方向に力がかかっています。
コレによって角度や前後の調整がやりやすくなっています。
一本締めの悪い部分が殆ど無いような完成された一本締めのようなものでした。
純正品カロイのヤグラ部です。
前後のボルトを締め込んでいき角度を調整するものです。
これはかなり細かく調整ができるものではあるのですが、指定トルク値でバッチリにするのが結構やりづらかったりします。
前後12Nmで締め付けてお好みの角度にしてネ、ってことです。
セッティングをものすごく細かく出したいのであれば前後2本締めのタイプがいいと思いますが、プロの一本締めでも細かくセッティングが出しにくいということはありませんでした。PRO製品やはり優秀です。
▶重量比較
271g、カタログスペックで”265g~”となっているのでそこまで大差はありません。
この業界のカタログスペックとの差はかなりひどいものもある中でまぁ、優秀な方だと思います。
400mmで271gってそこまで悪くないです。
ちなみにゼリウスの純正ポストはと言うと、、、
334g この長さでこの重量。。。(´∀`;)ほぼ凶器です(笑
ちなみに、こちらKalloy SP-3D1というものらしいんですが、カタログスペック聞いて驚くなかれ290g!Σ(゚Д゚)ファッ!!
まぁ普通のSP-3D1よりもLAPIERREの塗装が、、、ンナワケネーヨ(o゚Д゚)=◯)`3゜)∵ハウワッ
・・・まさに自転車業界あるあるデス(笑 ヾ(- -;)オイオイ
LTシートポストよりも短いのにヘビー級!
思いっきり6061 ALLOYって書いてありますが。。。
あの、、、そもそもゼリウスってカタログスペックだと、、、
カーボンのはずなんですが、やはりカタログに小さく書いてありますヨ。。。
※仕様は予告なく変更する場合がございます。
・・・だそうです。(;´д`)トホホ…
まぁ交換するのでイイですヨ。。。
んでもってポストがいくらなんでも長すぎるのでカットです。
カット幅はメーカー推奨値にします。
というのも”最低このぐらいはぶっ刺しといてネ♪!”的な数値は書いてあります。
おおよそ100mmぐらいは差し込みましょう。ということですネ。
ポジションをおおよそ出してみて調整幅上下20mmぐらいの余裕を残してカットです。
※調整幅はある程度残しておいたほうがいいですネ(≧∇≦)b
そしてズバッとカットです。
おおよそ100mmぐらいカットしました。
でカット分の重量は、、、
42g、、、
271g-42g=229g
σ( ̄、 ̄=)ンート・・・
純正が334g、、、で今回が229g、、、
Σ(゚Д゚)!! 105g!なんじゃこらぁぁぁ!!
はいっ、3800円でフレームの上部100g超の軽量化です(笑
(。-`ω´-)ンー,,,,ナンモイエネェヨ,,,
▶オフセットの違うシートポストのポジションコピー法
3つのポイントがあります。
①サドル高
BBの中心からサドルの特定の位置、どこでもいいのでわからなくならない様に距離を計測します。
②サドルの前後位置
下げ振りや簡易的なものでもなんでもいいのでサドル先端から垂らしてフレームのどの位置にくるのかをマーキングします。
③サドル角度
最近のアプリは便利なものが多いです。
スマホの乗せる位置をサドルにマーキング後に角度をはかっておきます。
乗せる位置が変わると角度も変わるので要注意です。
この3点をしっかりと記録しておけばほぼ同じポジションに仕上げることができるでしょう。
コピーをするにしても多少いじるにしてももともとの位置を基準にいじっていくといいと思います。
一からポジション調整をしていくのは大変ですからネ。。。
▶交換後
すっきりとしていい感じです。・・・ではなくて(笑
最近はそこまで鬼前乗りではなくなってきましたが、それでも前乗りストのワタクシとしては純正の15mmセットバックではほぼ全開なぐらい前に出していました。
これを0mmオフセットに変えると上の画像のようになります。
これでも前回のポジションよりもサドルを5mm前にだしてあります。まだまだ余裕があります。
そして肝心の角度の調整、前回の失敗があったので心配していたのですが、こちらLTシートポストは角度の調整幅も全く問題ありませんでした。十分に調整幅があります。並行も、前下がりも自由自在で、何よりサイドからいじれる一本締めのクランプが思いの外ものすごく調整がし易かったです。
100gのフレーム上部での軽量化は、、、やっぱりよくわかりません(´∀`;)ニブクテゴメンテ…
なんとなく軽くなった気もしなくはありませんが。。。
メインはポジションをもっといじりたかったため、というところなのですが思いがけずに100gの軽量化に成功!そんなおまけ的な大きな付加価値を得ることができました\(^o^)/
サドルもシートポストもPRO製だとビシっと引き締まる気がします。ヤグラもでかすぎることもなくすっきりとしてかっこよく見えます。
ということで、今回はポジションをもっといじりたいがために、シートポストを変えてみたというお話だったのですが、少々衝撃的な結果で。。。(笑
純正のアルミのシートポストからシマノプロに変えると思いがけずに100g以上の軽量化になることがありますヨ。。。そんなお話でまとまってしまいました。。。(・∀・;)
ご注文の際はセットバックとシートポスト径にご注意くださいm(_ _)m
安定のプロ製はやはり失敗がないような抜群の安心感です。
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・ご希望の整備内容
・ご希望の日程
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当店の特徴・詳細ははこちらから
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2017モデル入荷致しました。
★レディースウェアも新作入荷です。
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コメント
コメント一覧 (2)
サドル周りの移植(コピペ)ってやはり苦労しますよね。サドル収集家の私はBOSCHの小型レーザー距離計+角度計+直角定規などを駆使して数値化。更にリビングの壁に!
垂直に立て掛けて、必要な位置を壁にマーキング。あぁ〜!って怒られないように塗装用のマスキングテープを要所要所に貼り貼り、でそこにマジックで位置を直角定規などを駆使して正確に投影してコピペ!簡易移植の時はこれだけで済まっしゃいますね。後はやはり乗ってから微調整の繰り返しですね〜。(ご参考迄)
おそらく現在でそこまで乗ってもわかりませんが、車体上部の軽量化は必ず効果があるはずです。…はずです(笑
流石レーザーまで使うとは、、、
店舗設備でポジション出しように、レーザーと固定ローラーと、、、予算がいくらあっても足りませ~ん(´;ω;`)
意外と使うのはマスキングテープとスマホのスーパースローの動画カメラです。最近のスマホはすごいものです(≧∇≦)b