長期間使用インプレ① Vittoria 新型タイヤ コルサ+ルビノ G+ これと雑記でも。。。

Vittoriaから新型のタイヤが発売されたのはまだ記憶に新しい所です。
確か昨年ぐらいのお話です。。。

当ブログでも
2016年7月26日 新型ルビノのインプレ
2017年7月13日 Corsa導入
紹介をさせていただきました。

ワタクシはVittoriaに絶対的な信頼を置いているみたいで(笑
もう何年もVittoria以外のタイヤを使っておりません。
というのもなんでこんなにまでもVittoria派かというと、、、もう経験でしかありません。
ワタクシ自身、走る道は自分で選びたいタイプです。
ウエットや悪路だけではなく、グラベルやオフロードも自分で走ると決めたら走りたいわけです。
そんなときに機材側の問題で走れなくなるのは嫌なんですヨ。。。

例えば先日の試走のときに諦めてしまった富山という激坂があります。
落とし物もりだくさん、落ち葉の下はウエットであったり、舗装は剥がれてたり、、、危険な状況は盛り沢山です。それでも登れるか、登れないか、登りきれなければどんな状況であろうと負けは負けなんです。路面のせいでもなんでもありません。自分に、坂に負けたと。。。
どんな状況であろうと自分に、坂にも負けたくないので機材の面でも言い訳なんて全くできないように万全にして起きたいということが大前提にあります。

ワタクシ基本的に”HE・TA・RE Maximum”なので言い訳があるとすぐに言い訳をして諦めちゃいますから(笑

当然運なんかもあるかとは思いますが、それでもVittoriaなら大丈夫!というわけのわからん信頼感があるってものです。
自分の中で絶対的に信頼できるものがあるって心強いものだと思います。



Vittoriaの長年のユーザーとして新しくなったグラフフェンタイヤは如何なものなのか、1年ぐらい使ってみて実際にどうだったのか、、、そんなところを再度インプレしてみたいと思います。

何が新しくなったかって言うとやはりグラフェンと言うものです。
グラフェンについては公式の動画がありますのでそちらを、、、



ということで、どれだけ使ってきたかというと、、、

▶フロント
2017年7月に新型コルサ導入
25c→一ヶ月あまりで23cに変更(現在)

※通常駆動輪ではないフロントタイヤはリアタイヤに比べてかなり長持ちの傾向にあります。

約5ヶ月ぐらいフロントで使っていた23cのコルサはどうかというとこんな感じです。

image4188
まだまだ全然いけます。

結構ガンガン走っている気がします。
5ヶ月でこの減りであればかなり優秀な方だと思います。

比較で言うと、過去モデルであったディアマンテプロ(もうなくなったようです。)よりも耐久性はかなりイイと思います。
ルビノには新型旧型どちらも勝つことはできませんが、それでもハイエンドモデルでこの耐久性はかなり優秀な方だと思います。


▶リア
2016年7月に新型のルビノにしてから
25c→25c→23c(現在)

基本的にリアに関しては結構最近23cを導入したので大まかに見積もっても半年は使用できているということになります。

やはり駆動輪は負荷のかかり方も違いますしフロントよりかは短命なのは仕方がありません。

image41414
大体ですが、このぐらい偏平の幅になってきたら交換です。
交換の目安としては昔は偏平幅が10mmとかで交換していたんですが、10mmになってから交換すると倒し込みとか漕ぎ出しとか結構軽くなりったりします。ってことはそこまではつかないほうがいいということで、触ってみて明らかに平らっぽくなってきたら交換してしまっています。

負荷装置を付けた3本ローラーでもなんでもこのまま乗ってしまいますのでこの耐久性は十分だと思っています。

とはいってもこれがもっと耐久性の低いコルサでケチって使うぐらいだったらグレードを一つ落としてもいい状態のタイヤを常に使っていたい、ということからリアは耐久性を重視してワングレードおとしたルビノを使用しているということです。
高いタイヤをケチって使うということほど残念な事はありません。
コストを考えなければ前後共にコルサというのは一番いいとは思いますが、なにせ夏場なんか多い時は月間1000kmぐらい走りますのでお財布に少々厳しいので(´∀`;)

前後違う種類のタイヤってどうなのってことですが、
この辺は賛否両論ありますが、個人的にはあまり問題無いかと思います。
例えば直径にして
23c:667.18mm
25c:670.04mm
この辺の差が前後の高さが変わって、、、ということも考えられなくはありませんが、そもそもそんなことを考えるのであれば摩耗して扁平した際には当然変わってきますし、同じ25cでもタイヤ周長はメーカーに多少違いはあります。
あのメーカーの25cはフレームに擦るけど、あのメーカーの25cはフレームに擦らないとかありますからネ。。。

詳細は後述ですが、タイヤの太さを揃えたいのであれば
ルビノ:25c
コルサ:23c
でだいたい同じぐらいの太さになります。


▶ルビノの25cと23cの差は?


初めて新型ルビノ25cに乗った時のことを覚えています。
乗り心地がものすごく良かったんです。

もうこれは25cで決まりだな!、、、な~んて思っていたんですが、1年ぐらい25cを使ってなんとなく23cに変えてみました。
ルビノは実測のタイヤ幅は
image4199

23c:22.1mm
25c:24.7mm
※7BAR 15cリムに装着

ということです。

image4176

ちなみにコルサはこんな感じです。
ということは、23cのコルサと25cのルビノが同じぐらいの太さ、、、(´∀`;)

ということで25cを2本使っていたんですが、3本目にしてせっかくなので23cを使ってみたわけです。

でどうだったかというと、、、

「大きな違いはない!(笑) ( ̄‥ ̄)=3フンッ!」

あぁあのときに感じた乗り心地の良さというか、快適さはおそらくサイズの問題というかどちらかというと新型のルビノがものすごくいいタイヤだったということだったということでしょう。。。

1年間ルビノ25c+ラテックスチューブに乗ってきて、ポコッと23cに変えて大きな差を感じなかったということは、、、今後はどっちでもいいと思いました(´∀`;)ハハハ...

まぁ実際問題として、耐久性なんかを考えれば接地面積のことからも25cのほうが高いような気がしなくもありません。また乗り心地も若干はいいかもしれません。
逆に23cのほうが軽量ですし、かかりなんかはいいというお話も。。。
(´ε`;)ウーン… どちらにせよ、そこまで大きな差はありません。
となると次が悩みます。。。

23cでガンガン走ってみてどのくらい持つとか耐久性とかを十分に考慮して次を決めようかと思います。



▶雑記

17cと15cリム、、、15cリムはほぼ壊滅的な感じになってきました。
17cは基本的に海の向こう側の規格で23cの使用は不可となっています。

ホイールメーカーは買い替え需要のためかなんだかはよくわかりませんが、こぞって17c化を進めています。カンパ、フルクラムレー3もアルミアクスルで17c化、MAVICもR-SYS以外はほぼ17c、、、
シマノはまだまだ大丈夫そうですが。。。

(´ε`;)ウーン…
プロの世界では1分1秒縮めるための手段としての機材選びはとっても大切な要素にはなるかと思いますが、サイクリングとは少々勝手が違うと思います。サイクリングのベースはストップアンドゴーですからネ。リム外周の軽量化の影響がものすごく出る所です。とは言ってもパッと乗った感じ激的な違いがあるかといえばありませんヨ、、、迷走中です。。。

フルクラムの新型レー3の17cなんでカタログスペックで推奨タイヤ幅25~50mmですヨΣ(゚Д゚)!!
50mmなんて入るフレームないって、、、(´∀`;)あくまでも海の向こうの規格のお話でしょう。。
28だって入るフレームは結構限定されますし、フレームだけではなくブレーキアーチも28mm対応のシマノの新しいモデルもタイヤによりけりというお話もあります。

となるとブレーキやフレームの設計上実質的に使えるタイヤは25cのみとなってしまうことも考えられます。これならば15c幅で23cも選択肢に入ったほうがいいと個人的には考えてしまうものです。。。
考えるのが面倒くさいなら17cで25c一択だぜ!ということもありだと思います(笑

ともあれ時代の流れには勝てないものです。
ないものはないですから(笑

これとタイヤですネ。。。
ホイールメーカーがこぞって17c化を進めていくとタイヤメーカーも25cをメインで開発せざるを得なくなってきます。
一昔前はユーザー側も25cなんて重くなるし、そこまで使用している人も少なかったのでは、、、というか余りみませんでした。。。が最近だともう23cのほうが少なくなっているような気がします。一気に変わりました。
こうなると、25cのタイヤの品質や性能が上がってくることが考えられます。

しかしワタクシもいち消費者としても色々と使用をしているわけですが、今のところ25cのほうがぶっちぎりに性能が高い、そのようには余り感じることはありません。
あったとしてもプラセボと言ってしまえばそこまでなぐらいの微妙な差です。

サイクリングとプロのレースを同じように考えるというのも少々考えものです。空気抵抗にしても、転がり抵抗にしてもです。

サラッと転がり抵抗という言葉が出てきたのでコレについて、、、
25cのほうが転がり抵抗が少ないなんて、違いを圧倒的に体感できるものではありませんし、その他の差だって乗った感じで間違いなく体感できるほどのものではありません。

しかしです、コレだけは言えると言うことがあります。
摩耗して、扁平したタイヤは転がり抵抗が悪い。こうのように感じます。
新品に変えた時は転がりが軽く感じることができるからです。

ワタクシ自身タイヤはあまりケチってカーカスがでたりパンクが頻発するまで使うことはありませんが、それでも新品のタイヤは気持ちがいいものです。
各社の転がり抵抗の数値なんかを折れ線グラフで並べたりしていますが、タイヤがその状態を保っていられるのっていつまでのお話なのかと考えると疑問も残ります。
ひょっとしたら減ってきたらものすご~く抵抗が増えるタイヤもあるかもしれませんし、逆もあるかもしれません。ぱっと見のグラフを参考にして、摩耗し扁平したタイヤを使用しながら”やっぱり転がり抵抗が・・・”な~んてお話しも疑問に思います。

むしろ摩耗が進んでくると25cのほうが転がり抵抗が大きくなるような気がするのはワタクシだけでしょうか。。。ワタシダケ??(笑
まぁコレも悪いプレセボといえばそのぐらいの微妙な差です。。。

結果からするとタイヤのサイズはどっちでもいいから”ケチらずにどんどん変える。”ということです。

結局そこに行き着くのかよって話ですが、コレに付きます。
23cだって25cだってどっちでも使える方、好きな方を選べばいいんです。

趣味として楽しむにしても、たとえレースで勝ちたいとしてもです。

自分の信じた物、信じたことをしっかりと考慮して選べばいいと思います。

どちらにせよ、転んで怪我をしたり、機材を壊してしまうことが何よりも怖いことです。
そして次に怖いのが山の中で走行不能にになることです。

例えばお客様からもよくタイヤについて相談されることがあります。
・このタイヤまだ使えますか?
・この傷はどうでしょう?
当然状態にもよりますが、ワタクシは決まってこう言います。
「心配なら新品に変えましょう。」
別に商売のためにうちのお店で買ってくれってことではありませんヨ(笑

摩耗したタイヤ、傷の入ったタイヤがどこまで持つか、どこまでの耐久性があるか、そんなことは保証できるわけがありません。乗り方、乗る場所、体重、条件等々が様々すぎるからです。
(それでも経験上のアドバイスはさせていただいておりますヨ。)

心配をしながら乗るのは精神衛生上でもよくありませんネ。

結局のところ落車したり、バーストやカットして走行不能になるかならないかの瀬戸際、ギリギリのところって言うと、タイヤの状態であり性能次第デス。
もちろんテクニック的なことも関係してきます。
全く同じ機材を使用していてもかたやころんだ、かたや転ばなかった、、、よくあることです。
しかしデスヨ。。。
ギリギリの最後、崖っぷちの最後のひと押しっていうと、もうタイヤの性能次第なんです。
転ぶも転ばないも、バーストするもしないも最後はタイヤ次第です。

バーストして長時間歩いて変えることになったりしたらクリートがバリバリになってしまうかもしれません。タクシーで帰ればタイヤ1本分ぐらいは費用がかると思います。
またどんなに速くなりたい、レースで勝ちたいと思っても怪我をしたり、練習ができなければ勝つどころのお話ではありません。

またグリップ力なんかもそうです。
極限状態ではどうだかわかりませんが、一般的なサイクリングで使うような速度域では23c25cの差を感じる機会はありません。
それ以前に急ブレーキにとか緊急回避とかも実はほとんど機会がありません。
急ブレーキが多いような場合はタイヤの性能云々の問題以前に乗り方、危険予測何かをしっかりと考えないと趣味として楽しむことは難しくなってしまうと思います。
とはいっても何が起こるかわからないのが公道を走るということです。
そんなときにでももうぼろぼろのタイヤでは止まることができないかもしれません。

お財布事情と相談してある程度の性能は必要ですが、それ以上はケチらずに使えるお財布事情を考慮して何かあればパッと交換してしまうということが、なにより安全、安心で大切だと思います。

あの時タイヤをケチっていなければ、、、
そんなふうに後から考えたって”後悔先に立たず”です。

ということで様々な情報があふれかえるこのご時世ですが、大切なのでやはり色々な情報をしっかりと自分の中で整理をして、経験を積む、その上で後悔のないような選択をするということ、
そしてどんな情報よりも自分の経験ということは大切なことだと思いますヨ(≧∇≦)b

ということで今回はVittoriaの新型タイヤ グラフェンをしばらく使ってみてのインプレとその他雑記、そんなところのお話でした。



安定のビットリアのタイヤです。
重量は少々重くはなりましたが、それでも転がり抵抗は軽くなって、耐パンク性、耐久性も大幅に向上しているとか。

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