極度の寒がりがロードバイク防寒対策を色々と試してみた結果ゾ!
ワタクシ、、、寒さに尋常じゃないぐらい弱いです。。。
というのもおそらく末端冷え性なのかとは思います(´;ω;`)
もう氷点下の中を普通に走れる人は本当にリスペクトです。
基本冬はローラー台がベーストレーニングになるわけですが、それでもまったく外を走らないわけではないので、色々試しております。
ということで今回はワタクシが実際に幾度の冬をかけて試してきたこの鬼のように寒い(そう感じているだけかも・・・orz)ロードバイクの冬の防寒対策についてのお話です。
▶シンサレート使用の手袋
シンサレート(Thinsulate)とは:
簡単にってしまうとかさばらなく、薄くてもあったか素材高機能中綿素材です。
かの有名な3M社が開発した素材ということです。
というのもロードバイク乗車中ではない時、犬の散歩とか(笑)、冬の外出時に使っている手袋が超絶暖かいのでその素材を調べてみたら何やら”シンサレート”という素材を使用していたのでこれをロードバイクにも、ということで探してみました。
結果:
シンサレートはめちゃくちゃ暖かい!
これは間違いありません。とてもいい素材だとは思うのですが、何故か冷え性のくせに手はそこまで寒くならないという何故か意味不明な体をしていてむしろ暑すぎてしまいました。。。(;´∀`)
そしてグローブは基本的に寒くても極薄素材がいいので暖かくでも分厚い物を選ぶよりも、寒くても薄いもののほうが好みだった、というなんとも残念な結果にm(_ _)m
↑元も子もない・・・
手が寒くてどうしようもない方にはシンサレート素材は一度試してみる価値はあるかと思います。
(まだまだ余り種類は多くはありません。モンベルのグローブで一部使用している物があります。)
▶フェイスカバー
なんてことのない目出し帽的な防寒のフェイスカバーです。
ホームセンターかなんかで買ったものだと思います。起毛で防風素材ではないものです。
なにせめちゃくちゃ安いです。(700円位だった気がします。)
それでももう何年も愛用中、極寒のライドにはマストアイテムです。
ダウンヒル、平地巡航で耳が、鼻が痛い、、、こんなところの寒さ対策になります。耳なんか特に千切れそうになります。。。(´;ω;`)イタヒ...
そして口が覆われているということは吸気に暖かい空気を吸い込むことができます。
肺が冷えないということは内側からの冷えの防止になるのでマスクはあると無いでは全然違いますネ。

多少は呼吸の抵抗になりますが、苦しくなったらパッと下げて鼻、口を出せるのもいい所です。
難点は走行中は問題ありませんが、信号待ちなどでアイウェアがしこたま曇ります。。。
止まっている時はカパッと鼻口を出していれば問題ありません。
後、花粉症の時期はマスク内が鼻水で大洪水です(笑
注)コンビニ等に入る時は顔を出さないと怪しまれてしまうかもです(笑
▶シューズカバー
もう完全にないと無理です。必須です。。。
あるとないでは全然違います。
(冬用のシューズがあればなんとかなるかもです。)
というのも通常のビンディングシューズは基本的に通気性をものすごく考えて作られているため、夏場はいいのですが、冬場は地獄です。
”寒い”を通り越して、”痛い”です。。。
そして”痛い”を通り越すとヤヴァイ領域に突入します(´;ω;`)
冬用シューズカバーはネオプレーン等の防寒、防水素材のものが主流となっています。
防風・防寒のシューズカバーは必須とも言える装備だと思います。
※シューズカバーにも防寒用のものと、防寒用ではないものとありますので、お間違えのにないように注意して下さい。
派手系のシューズカバーは少々お高い・・・
▶+フリースインナー
完全に普通のフリースです(笑
ウニクロさんで1000円ぐらいがった気が・・・。
通常は真冬でもインナー+半袖ジャージ+ジャケットの体制で走るのですが、あまりの寒さに耐えかねてインナーとジャケットの間に薄手のフリースを着たことがあります。
結果:
フリースは汗を全く吸わないが、暖かいことは暖かい
意外というかものすごく暖かかったです。
しかし前述のように汗をほぼ吸うことがありませんので汗をかくと結構不快です。(特に首周り)
ヒルクライムや、真冬といえども爆汗をかくようなシュチエーションではまったくもっておすすめしません。
逆にLSDペース走やダウンヒルなんかのときに寒くて寒くてどうしようもない時には、使うこともあります。
暖かいには暖かいのですが、使い方をしっかりと考えて最終手段として”禁断の技”的なイメージです。
▶腹巻き
これはなかなかいいです。
体幹を冷やさないというコトでもいいかと思います。
とは言っても極寒の時に防風インナーを使用してしまうとそこまで必要性を感じなくなってしまいました。
インナーが防風素材でない時は寒さの感じ方が結構、楽になります。
やはりお腹を冷やすということはいいことではないということでしょう。
▶ロングパンツ2枚履き
2年ぐらい前でしょうか、、、筑波山にいったときにあまりにも寒くて禁断のロングパンツ2枚履きをしました(笑
もうゴワゴワどころのお話ではありませんヨ(;´∀`)
それにしても防寒という意味ではかなり意味があります。
極ゴワゴワですが(笑
1枚はパッドの入っていないものにすればなんとか運用できないことはなさそうです。
とは言っても本当は1枚で済ませたい所です。
何故か極度の寒がりのくせに、ズボンは防風素材を使いません。
というのも防風素材はものすごく暖かいのですが、逆に暑すぎてしまうことがある。これと一般的には防風素材のほうが柔軟性が低い、ということが有るからです。
ということでいまだに冬用のレーパンは防風素材ではないものを愛用しております。
・レッグウォーマー
なにももこもこのものだけがレッグウォーマーではありません。
ロードバイク用のレッグウォーマーで検索するとほとんどが半パンに合わせる膝上までくるものばかりですが、防寒用のレッグウォーマーはふくらはぎを温めるもので十分です。
というのも”つま先を温めたいのであればふくらはぎを温める。”ということだそうです。(友人の母談(笑)
ということでふくらはぎを温めるもの(膝下~くるぶしまでの長さ)を買ってみました。
結果:結構いいかも。
副産物というか、付加価値としてロングレーパンがちょっと丈が短い、足首回りがスースーする、そんな隙間を埋めるような目的でも使い勝手がものすごくイイです。
ワタクシの場合は細くて長いという面倒くさい体型なので、丈(長さ)で言うとLサイズなんですが、太さで言うとMか下手したらSぐらいです。そうすると丈が短くなってしまうのですが、そんな隙間埋め、そんな使い方にもGOODでした。
※防風素材はやはり伸縮性が悪いです。
防風でないほうが伸縮性はありますが、風は通します。
・厚手のハーフパンツ
これはもう機能性という面では、空気抵抗も増えますし、野暮ったいなんてもんではありません。
しかしです。
ある意味最強の防寒対策かと思っております。
というのもロングのレーパン最大の弱点、少々シモなお話ですが、、、
”下腹部、股間回りがとっても寒い!”
これに付きます。余り聞かないんですがこう感じる方すくないんでしょうか。ワタクシだけ??
とは言っても下に綿素材のトランクとかなんて履こうもんならあっという間にびしょびしょになってあっというまに”シュンっ”としてしまいます(笑
下腹部の冷えはものすごく寒さに直結します。
速乾素材のちょっと高いボクサータイプのパンツであろうが、ウエスト回りは綿素材を使っているものが多いです。
ウエスト周りってシャツをパンツINしたり、ジャケットの裾が重なったりかなり服が重なる所です。
暑くなりやすいのに乾きにくいというものが有るのはものすごく冷えます。
一度冬用レーパンに速乾素材の下着(パンツ)・ウエストは綿素材のものをはいていたんですが、走っている時はそこまで気にならなかったんですが、走り終えてそのままご飯を食べていた時があったのですが、もう寒いのなんのって、、、((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
下腹部の冷えは寒さに直結する、と言うことをガッツリと実感した時がありました。その時から冬でもレーパンの下はノーパンツマンです(-д☆)キラッ(笑
すると汗はかかずとも前面投影面積の思いっきり広い股間は冷えることとどまることを知らないわけです。。。
ということでどうするかというと、ハーフパンツの上履きです。
どこを守るかというと、まさにパンツライン!股間であり、下腹部です。

※ものすごく数少ない起毛厚手のハーフパンツはナイキでありました。
個人的にはもう少し短いほうが機能的にはいいような気がしますが、これでも十分!最強です。
もうこれは野暮ったいですし空気抵抗も増し増しで、邪道と言われることもあるかもしれませんが、それにしたって下腹部・股間回りがが冷えないということはもう超快適です。
ワタクシにはものすごくヒットだったようで、一度味わってしまうともう冬場は手放せません。
いい点とすると意外とカジュアルな服装になるのでお店にパッと入りやすいということです。
悪い点とすると、ヒルクライムの時は若干蒸れる!まぁ裾をパタパタしながら登ったりめくってしまったり、ですので画像よりも少し短めで厚手の物がいいと思います。
レディーズだとレーパンの上履き様に厚手のスカートや短パン的なものを見ることがありますが、メンズモデルだと、厚手のハーフパンツがあまりないのが少々難点です。
女性なんかは特に下腹部の冷えはよくないと思いますのでこの”下腹部が寒い”ということに対しては上履きで調整する、これはものすごくイイことだと思いましたヨ。
▶張るカイロ(足裏用)
ワタクシは下腹部の冷えもしかりですが、次に辛いのは足先の寒さです。
もう0℃近くのときなんか寒いという感じではなくて、痛いです(´;ω;`)
そう痛いんです。。。痛いししびれるし、、、しもやけまっしぐらです。。。
体は寒くなくとも足先なんかが痛いレベルになるってことはよくあることです。
シューズカバーをしても耐えきれない時はカイロです。
ワタクシが使用中のものはこちらです。

適当にパッと見て買っちゃっているのですが、よ~く見ると、、、

”激しい運動をする時は使用しなで下さい”
とありました。。。
ご使用の場合は自己責任の範疇でm(_ _;)m
薄さ、大きさが絶妙です。

こんな感じの薄さです。
実際に使用した感じとすると、”暖かくはない”です。
通常のカイロのように触ったら暖かい、そこまでは熱くならないというのも常に外気の影響を受けて冷やされるから?そんな印象です。足裏、密着することを考えて温度の設定なんかがされていると思いました。(平均温度34℃、最高温度41℃設計だそうです。)
しかしです。
暖かくはないのですが、”痛くはない”です。
主につま先の方に貼り付けて使うので、足裏全体ではないのでそこまで野暮ったくないです。
貼る位置はかなりつま先寄りにして、メインは指先です。ペダル軸の位置まではかぶらないぐらいで使用しています。
シューズも夏用靴下でバッチリサイズに合わせてあるので、きつくならないかどうか心配だったのですが、意外と大丈夫でした。(もともと足が薄っぺらいということもあるかとは思います。)
もうこれも冬場のライドのマストアイテムとなっております。
ドラッグストアで15足入りで500円ちょっとでした(≧∇≦)b
ということでワタクシが実際に試してきた防寒対策のお話ですが、大切なことがあります。
”寒さの感じ方は人それぞれ全く違う”ということ、
これと”汗のかき方も全然違う”ということです。
”私は寒いけどあの人は寒がっていない、”
”あの人は蒸れるけど私は大丈夫、”
そんなことはよくあることです。
ワタクシの場合は、
・手は薄手のグローブでも意外と大丈夫(10℃以下でもハーフフィンガーでもいける)
・そのくせ足先はすぐに痛くなるレベル
・下腹部、股間回りを温めるとものすごく暖かい
・上半身は0℃でも意外と薄着=下半身の冷えに異常に弱い
そのくせ下半身も、手も硬い素材のウェアは嫌だ。。。
面倒くさい体質ですネ。(笑
上半身:ジャケット+インナー+半袖ジャージ(+フェイスカバー)
※気温によってインナーの厚みで暑くなりすぎないように調整します。
下半身:(防風ではない)ロングレーパン+防風レッグウォーマー+起毛ハーフパンツ+冬用靴下+カイロ
全体的に見ても上半身は意外と薄着で、下半身の防寒対策をガッチリ取ることが肝になっているということを自分で理解しております。
これはあくまでもワタクシの例であります。
また暑すぎない様に注意をするということも大切です。
止まってドッと汗をかくとその後がものすごく寒いので休憩時はジャケットを脱いでおいたり、登りではジッパーを開ける、こんな感じでしっかりと調整することで汗をかきすぎないようにするということも大切ですネ。
そのためにはインナーにあまりにもひどいものを着ていたり、女性なんかは特にインナーにも多少気を使ってあげないと「暑くても脱げる服では、、、」ということでは少々コマッてしまいますネ。
こんな感じで様々な防寒対策ウェアや小物を自分に合ったように使用していくことが冬の辛いライドを乗り切るコツだと思います。
まずは自分をしっかり知る、そこから自分に合ったものを見つけられるようになることで冬のライドを少しでも快適にできるようになると思います。
雪が積もってしまう、また寒すぎる場合はローラー台に移行、、、そんな感じも乗らなくなってしまうよりかは全然いいとは思いますが、走れるのであればときどきは外を走って気分転換というのも大切だと思いますヨ(≧∇≦)b
ということで今回は”極度の寒がりがロードバイク防寒対策を色々と試してみた結果”そんなお話でした。
++++++++++++++++++++++++++++
Wiggleをご利用の際はこちらからポチッとご購入いただけると当ブログ運営の礎にさせてただくことができます。
サイクリングエクスプレスをご利用の際はこちらからポチッといただけると幸いでございます。

+++++++++++++++++++++++++++
FF-Cycle(エフエフサイクル)
〒262-0019
千葉県千葉市花見川区朝日ヶ丘1-21-2
※当日の受付は18:00までとさせていただきます。
作業は18:00以降も行います。
TEL:043-376-1121
(整備中、接客中等 電話を受けれない場合は番号通知にておかけいただければ折り返しお電話をさせていただきます。)
E-Mail:ffcycle@outlook.jp
※ご連絡をいただく際には
・お名前
・ご連絡先
・ご希望の整備内容
・ご希望の日程
・駐車場の要否
こちらをお申し付け下さい。
ロードバイクの健康診断・カスタマイズ相談的なこともお受けいたします。
当店の特徴・詳細ははこちらから
★フォーマルハウトは当店オリジナルのサイクルウェアです★
2017モデル入荷致しました。
★レディースウェアも新作入荷です。
★イチオシアイテム★
★レディースウェアも充実のラインナップ★
★シマノ純正パーツもすべてOK!お見積り承ります
在庫になくともシマノカタログ掲載商品全品お取り寄せいたします。
詳細はメールにてご連絡下さい。
★その他あったら便利なパーツも取り揃えております★
ワタクシ、、、寒さに尋常じゃないぐらい弱いです。。。
というのもおそらく末端冷え性なのかとは思います(´;ω;`)
もう氷点下の中を普通に走れる人は本当にリスペクトです。
基本冬はローラー台がベーストレーニングになるわけですが、それでもまったく外を走らないわけではないので、色々試しております。
ということで今回はワタクシが実際に幾度の冬をかけて試してきたこの鬼のように寒い(そう感じているだけかも・・・orz)ロードバイクの冬の防寒対策についてのお話です。
▶シンサレート使用の手袋
シンサレート(Thinsulate)とは:
簡単にってしまうとかさばらなく、薄くてもあったか素材高機能中綿素材です。
かの有名な3M社が開発した素材ということです。
というのもロードバイク乗車中ではない時、犬の散歩とか(笑)、冬の外出時に使っている手袋が超絶暖かいのでその素材を調べてみたら何やら”シンサレート”という素材を使用していたのでこれをロードバイクにも、ということで探してみました。
結果:
シンサレートはめちゃくちゃ暖かい!
これは間違いありません。とてもいい素材だとは思うのですが、何故か冷え性のくせに手はそこまで寒くならないという何故か意味不明な体をしていてむしろ暑すぎてしまいました。。。(;´∀`)
そしてグローブは基本的に寒くても極薄素材がいいので暖かくでも分厚い物を選ぶよりも、寒くても薄いもののほうが好みだった、というなんとも残念な結果にm(_ _)m
手が寒くてどうしようもない方にはシンサレート素材は一度試してみる価値はあるかと思います。
(まだまだ余り種類は多くはありません。モンベルのグローブで一部使用している物があります。)
▶フェイスカバー
なんてことのない目出し帽的な防寒のフェイスカバーです。
ホームセンターかなんかで買ったものだと思います。起毛で防風素材ではないものです。
なにせめちゃくちゃ安いです。(700円位だった気がします。)
それでももう何年も愛用中、極寒のライドにはマストアイテムです。
ダウンヒル、平地巡航で耳が、鼻が痛い、、、こんなところの寒さ対策になります。耳なんか特に千切れそうになります。。。(´;ω;`)イタヒ...
そして口が覆われているということは吸気に暖かい空気を吸い込むことができます。
肺が冷えないということは内側からの冷えの防止になるのでマスクはあると無いでは全然違いますネ。

多少は呼吸の抵抗になりますが、苦しくなったらパッと下げて鼻、口を出せるのもいい所です。
難点は走行中は問題ありませんが、信号待ちなどでアイウェアがしこたま曇ります。。。
止まっている時はカパッと鼻口を出していれば問題ありません。
後、花粉症の時期はマスク内が鼻水で大洪水です(笑
注)コンビニ等に入る時は顔を出さないと怪しまれてしまうかもです(笑
▶シューズカバー
もう完全にないと無理です。必須です。。。
あるとないでは全然違います。
(冬用のシューズがあればなんとかなるかもです。)
というのも通常のビンディングシューズは基本的に通気性をものすごく考えて作られているため、夏場はいいのですが、冬場は地獄です。
”寒い”を通り越して、”痛い”です。。。
そして”痛い”を通り越すとヤヴァイ領域に突入します(´;ω;`)
冬用シューズカバーはネオプレーン等の防寒、防水素材のものが主流となっています。
防風・防寒のシューズカバーは必須とも言える装備だと思います。
※シューズカバーにも防寒用のものと、防寒用ではないものとありますので、お間違えのにないように注意して下さい。
▶+フリースインナー
完全に普通のフリースです(笑
ウニクロさんで1000円ぐらいがった気が・・・。
通常は真冬でもインナー+半袖ジャージ+ジャケットの体制で走るのですが、あまりの寒さに耐えかねてインナーとジャケットの間に薄手のフリースを着たことがあります。
結果:
フリースは汗を全く吸わないが、暖かいことは暖かい
意外というかものすごく暖かかったです。
しかし前述のように汗をほぼ吸うことがありませんので汗をかくと結構不快です。(特に首周り)
ヒルクライムや、真冬といえども爆汗をかくようなシュチエーションではまったくもっておすすめしません。
逆にLSDペース走やダウンヒルなんかのときに寒くて寒くてどうしようもない時には、使うこともあります。
暖かいには暖かいのですが、使い方をしっかりと考えて最終手段として”禁断の技”的なイメージです。
▶腹巻き
これはなかなかいいです。
体幹を冷やさないというコトでもいいかと思います。
とは言っても極寒の時に防風インナーを使用してしまうとそこまで必要性を感じなくなってしまいました。
インナーが防風素材でない時は寒さの感じ方が結構、楽になります。
やはりお腹を冷やすということはいいことではないということでしょう。
▶ロングパンツ2枚履き
2年ぐらい前でしょうか、、、筑波山にいったときにあまりにも寒くて禁断のロングパンツ2枚履きをしました(笑
もうゴワゴワどころのお話ではありませんヨ(;´∀`)
それにしても防寒という意味ではかなり意味があります。
極ゴワゴワですが(笑
1枚はパッドの入っていないものにすればなんとか運用できないことはなさそうです。
とは言っても本当は1枚で済ませたい所です。
何故か極度の寒がりのくせに、ズボンは防風素材を使いません。
というのも防風素材はものすごく暖かいのですが、逆に暑すぎてしまうことがある。これと一般的には防風素材のほうが柔軟性が低い、ということが有るからです。
ということでいまだに冬用のレーパンは防風素材ではないものを愛用しております。
・レッグウォーマー
なにももこもこのものだけがレッグウォーマーではありません。
ロードバイク用のレッグウォーマーで検索するとほとんどが半パンに合わせる膝上までくるものばかりですが、防寒用のレッグウォーマーはふくらはぎを温めるもので十分です。
というのも”つま先を温めたいのであればふくらはぎを温める。”ということだそうです。(友人の母談(笑)
ということでふくらはぎを温めるもの(膝下~くるぶしまでの長さ)を買ってみました。
結果:結構いいかも。
副産物というか、付加価値としてロングレーパンがちょっと丈が短い、足首回りがスースーする、そんな隙間を埋めるような目的でも使い勝手がものすごくイイです。
ワタクシの場合は細くて長いという面倒くさい体型なので、丈(長さ)で言うとLサイズなんですが、太さで言うとMか下手したらSぐらいです。そうすると丈が短くなってしまうのですが、そんな隙間埋め、そんな使い方にもGOODでした。
防風でないほうが伸縮性はありますが、風は通します。
・厚手のハーフパンツ
これはもう機能性という面では、空気抵抗も増えますし、野暮ったいなんてもんではありません。
しかしです。
ある意味最強の防寒対策かと思っております。
というのもロングのレーパン最大の弱点、少々シモなお話ですが、、、
”下腹部、股間回りがとっても寒い!”
これに付きます。余り聞かないんですがこう感じる方すくないんでしょうか。ワタクシだけ??
とは言っても下に綿素材のトランクとかなんて履こうもんならあっという間にびしょびしょになってあっというまに”シュンっ”としてしまいます(笑
下腹部の冷えはものすごく寒さに直結します。
速乾素材のちょっと高いボクサータイプのパンツであろうが、ウエスト回りは綿素材を使っているものが多いです。
ウエスト周りってシャツをパンツINしたり、ジャケットの裾が重なったりかなり服が重なる所です。
暑くなりやすいのに乾きにくいというものが有るのはものすごく冷えます。
一度冬用レーパンに速乾素材の下着(パンツ)・ウエストは綿素材のものをはいていたんですが、走っている時はそこまで気にならなかったんですが、走り終えてそのままご飯を食べていた時があったのですが、もう寒いのなんのって、、、((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
下腹部の冷えは寒さに直結する、と言うことをガッツリと実感した時がありました。その時から冬でもレーパンの下はノーパンツマンです(-д☆)キラッ(笑
すると汗はかかずとも前面投影面積の思いっきり広い股間は冷えることとどまることを知らないわけです。。。
ということでどうするかというと、ハーフパンツの上履きです。
どこを守るかというと、まさにパンツライン!股間であり、下腹部です。

※ものすごく数少ない起毛厚手のハーフパンツはナイキでありました。
個人的にはもう少し短いほうが機能的にはいいような気がしますが、これでも十分!最強です。
もうこれは野暮ったいですし空気抵抗も増し増しで、邪道と言われることもあるかもしれませんが、それにしたって下腹部・股間回りがが冷えないということはもう超快適です。
ワタクシにはものすごくヒットだったようで、一度味わってしまうともう冬場は手放せません。
いい点とすると意外とカジュアルな服装になるのでお店にパッと入りやすいということです。
悪い点とすると、ヒルクライムの時は若干蒸れる!まぁ裾をパタパタしながら登ったりめくってしまったり、ですので画像よりも少し短めで厚手の物がいいと思います。
レディーズだとレーパンの上履き様に厚手のスカートや短パン的なものを見ることがありますが、メンズモデルだと、厚手のハーフパンツがあまりないのが少々難点です。
女性なんかは特に下腹部の冷えはよくないと思いますのでこの”下腹部が寒い”ということに対しては上履きで調整する、これはものすごくイイことだと思いましたヨ。
▶張るカイロ(足裏用)
ワタクシは下腹部の冷えもしかりですが、次に辛いのは足先の寒さです。
もう0℃近くのときなんか寒いという感じではなくて、痛いです(´;ω;`)
そう痛いんです。。。痛いししびれるし、、、しもやけまっしぐらです。。。
体は寒くなくとも足先なんかが痛いレベルになるってことはよくあることです。
シューズカバーをしても耐えきれない時はカイロです。
ワタクシが使用中のものはこちらです。

適当にパッと見て買っちゃっているのですが、よ~く見ると、、、

”激しい運動をする時は使用しなで下さい”
とありました。。。
ご使用の場合は自己責任の範疇でm(_ _;)m
薄さ、大きさが絶妙です。

こんな感じの薄さです。
実際に使用した感じとすると、”暖かくはない”です。
通常のカイロのように触ったら暖かい、そこまでは熱くならないというのも常に外気の影響を受けて冷やされるから?そんな印象です。足裏、密着することを考えて温度の設定なんかがされていると思いました。(平均温度34℃、最高温度41℃設計だそうです。)
しかしです。
暖かくはないのですが、”痛くはない”です。
主につま先の方に貼り付けて使うので、足裏全体ではないのでそこまで野暮ったくないです。
貼る位置はかなりつま先寄りにして、メインは指先です。ペダル軸の位置まではかぶらないぐらいで使用しています。
シューズも夏用靴下でバッチリサイズに合わせてあるので、きつくならないかどうか心配だったのですが、意外と大丈夫でした。(もともと足が薄っぺらいということもあるかとは思います。)
もうこれも冬場のライドのマストアイテムとなっております。
ドラッグストアで15足入りで500円ちょっとでした(≧∇≦)b
ということでワタクシが実際に試してきた防寒対策のお話ですが、大切なことがあります。
”寒さの感じ方は人それぞれ全く違う”ということ、
これと”汗のかき方も全然違う”ということです。
”私は寒いけどあの人は寒がっていない、”
”あの人は蒸れるけど私は大丈夫、”
そんなことはよくあることです。
ワタクシの場合は、
・手は薄手のグローブでも意外と大丈夫(10℃以下でもハーフフィンガーでもいける)
・そのくせ足先はすぐに痛くなるレベル
・下腹部、股間回りを温めるとものすごく暖かい
・上半身は0℃でも意外と薄着=下半身の冷えに異常に弱い
そのくせ下半身も、手も硬い素材のウェアは嫌だ。。。
面倒くさい体質ですネ。(笑
上半身:ジャケット+インナー+半袖ジャージ(+フェイスカバー)
※気温によってインナーの厚みで暑くなりすぎないように調整します。
下半身:(防風ではない)ロングレーパン+防風レッグウォーマー+起毛ハーフパンツ+冬用靴下+カイロ
全体的に見ても上半身は意外と薄着で、下半身の防寒対策をガッチリ取ることが肝になっているということを自分で理解しております。
これはあくまでもワタクシの例であります。
また暑すぎない様に注意をするということも大切です。
止まってドッと汗をかくとその後がものすごく寒いので休憩時はジャケットを脱いでおいたり、登りではジッパーを開ける、こんな感じでしっかりと調整することで汗をかきすぎないようにするということも大切ですネ。
そのためにはインナーにあまりにもひどいものを着ていたり、女性なんかは特にインナーにも多少気を使ってあげないと「暑くても脱げる服では、、、」ということでは少々コマッてしまいますネ。
こんな感じで様々な防寒対策ウェアや小物を自分に合ったように使用していくことが冬の辛いライドを乗り切るコツだと思います。
まずは自分をしっかり知る、そこから自分に合ったものを見つけられるようになることで冬のライドを少しでも快適にできるようになると思います。
雪が積もってしまう、また寒すぎる場合はローラー台に移行、、、そんな感じも乗らなくなってしまうよりかは全然いいとは思いますが、走れるのであればときどきは外を走って気分転換というのも大切だと思いますヨ(≧∇≦)b
ということで今回は”極度の寒がりがロードバイク防寒対策を色々と試してみた結果”そんなお話でした。
++++++++++++++++++++++++++++
Wiggleをご利用の際はこちらからポチッとご購入いただけると当ブログ運営の礎にさせてただくことができます。
サイクリングエクスプレスをご利用の際はこちらからポチッといただけると幸いでございます。
+++++++++++++++++++++++++++
FF-Cycle(エフエフサイクル)
〒262-0019
千葉県千葉市花見川区朝日ヶ丘1-21-2
※当日の受付は18:00までとさせていただきます。
作業は18:00以降も行います。
TEL:043-376-1121
(整備中、接客中等 電話を受けれない場合は番号通知にておかけいただければ折り返しお電話をさせていただきます。)
E-Mail:ffcycle@outlook.jp
※ご連絡をいただく際には
・お名前
・ご連絡先
・ご希望の整備内容
・ご希望の日程
・駐車場の要否
こちらをお申し付け下さい。
ロードバイクの健康診断・カスタマイズ相談的なこともお受けいたします。
当店の特徴・詳細ははこちらから
★フォーマルハウトは当店オリジナルのサイクルウェアです★
2017モデル入荷致しました。
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
★レディースウェアも新作入荷です。
![]() |
![]() |
![]() |
★イチオシアイテム★
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
★シマノ純正パーツもすべてOK!お見積り承ります
在庫になくともシマノカタログ掲載商品全品お取り寄せいたします。
詳細はメールにてご連絡下さい。
★その他あったら便利なパーツも取り揃えております★
![]() |
![]() |

























コメント
コメント一覧 (6)
自分は寒さは結構平気な方なのですが、足先はダメで寒くて痛いです。
シューズカバー前提ですが、シューズとカバーの間にハクキン懐炉はいかがでしょうか?燃料が持つ限りシューズの上からでも暖かです。2個必要ですがお奨めです。
モッズローラーの記事は衝撃でした。悩みます。
情報ありがとうございますm(_ _)m
たしかにあたたかそうですが、ハイパワーなゆえに熱成形アッパータイプのシューズは形が変わっちゃうかもですネ(;´∀`)
繰り返し使える超薄型発熱インソールとか開発してほしいものです(笑
hiroさん
そうなんです、異常に寒がりなんですヨ(;´д`)トホホ…
冬なんて尋常じゃないぐらい脚もまわらなくなります。
暑さにはめっぽう強いのですが。
モッズローラー、拡張性が素晴らしいですヨ(≧∇≦)b
私も週3〜4回の通勤時は足に靴下用使い捨てカイロを使用してます。
実はこれを足底側ではなく、つま先の上側に貼ると暖かいし、足底のフィット感も損なわれないので非常に快適です。
靴下用でなくても貼れるタイプのミニでも代用可能です。
もちろん、シューズカバーは併用してます。
これにフットマックスの冬用靴下なら真冬もいけそうですよ。(^^)
つま先上部もいいかもですネ。
ビンディングシューズはつま先の穴を如何に塞ぐか、、、隙間風がとっても寒いです((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
多通常の貼れるミニタイプの方が温度が上がります。靴用はもう少し暖かくてもいいような気がしないこともありませんが、やはり低温やけど防止のための温度設定ということかと、、、
フットマックスもう冬場はなしでは乗れません(笑
yukikazeさん
息苦しくないフェイスカーバーはいいですよネ(≧∇≦)b
680円の目出し帽的なカバーの難点は、少々苦しいです(笑 まぁそれもトレーニングだと思えば(ΦωΦ)フフフ…
ワタクシも色々と試しましたが、走行中に曇るカバーはほとんどありませんでしたヨ~!