【無償版】ストラバの分析を使うならPC版が圧倒的におすすめダッ!
ストラバ本当に便利です。
有料版であればもっと機能を増やすことができますが、無償アカウントでもできることたくさんあります。ストラバをスマホでしか使ってないと少々分かりづらいですが、PC版は本当に細かく分析ができます。
分析で有名所とするとセグメント、
走り終わると勝手にリーダーボードなるものが並びその区間での順位が出てきます。
どこかの誰かが作成した”区間”というものがあります。
はっきり言ってしまうと区間(セグメント)の順位は、、、少々ギモンが残るところもあります。…(´∀`;)ネェ…魔法の絨毯(笑)
ここが欠点と言えば欠点ですネ。
追い風と向かい風の差は下手したら20㎞/h以上出ることもザラにありますので(; ̄▽ ̄)ハハハ...
それでもプロのデータとかはぶっちぎり!ヤブァイですヨ(゚д゚)!ヤッパスゲーヨ!!
ということでリーダーボードとかは結構どうでもいいのですが、、、
もっと細かく分析するためにPC版がかなり使いやすいですし便利ということで、PC版機能についてのご紹介をさせていただこうと思います。
▶PC版とスマホアプリの差
比べてみます。

スマホアプリだとこんな感じです。
上段から
・地図+走行ログ
・主なデータ
・区間
タブで切り替えて
・速度
・高度
・心拍数
こんな感じで見ることができます。
ではPC版はどうかと言うと、、、

区間は下に出ます。

こんな感じで見ることができます。
区間は結構蔑ろなんですが・・・(笑)

スマホよりもだいぶ見やすいです。
そしてこの分析がかなり使えます。
事項より分析を詳しく見てみます。
※ワタクシの場合は外を走る時は心拍計も邪魔なので使いませんし、パワーメーターも持っていませんので実質使用しているのは速度計とケイデンスです。
また推定パワーも出るはでるのですが、だいぶギモンがのこります。
上のデータだと最大で1290とありますが、そんなに出るわけがありませんヨ(; ̄▽ ̄)ハハハ...
貧脚バンザイ\(^o^)/
▶分析機能をフル活用する
何がいいって分析の機能です。
分析の部分を詳しく見てみます。

各種データの見方のお話からです。
左から行きます。
赤枠:この表示区間の平均と最大値(心拍計なども使っているとデータ行が増えます。)
緑枠:矢印(縦軸)の瞬間のデータ(縦のラインは表示データ内にポインターを持っていくと移動できます。)
青枠:上記瞬間のデータ(ライド距離、経過時間、海抜?(標高か?)、勾配)
データを見るのにとても便利です。
しかしこれだけではありませんヨ。
というのも上のデータ、折れ線グラフがなんじゃこりゃってぐらいの勢いで見にくいです。
100㎞以上のデータを狭いディスプレイ上に表示をすれば当然のことです。
このままでものすごく見にくいのでデータ内でドラッグしてみます。

先日の試走のお話でもサラッとでましたがデータ内をドラッグ(選択)することで”選択区間内でのデータ”を見れるようになります。
上部には選択した部分の地図がでます。
下記データ内の、赤枠の中の”選択”の部分をみてみます。
・距離
・高低差(?)
・平均勾配
・経過タイム
更に下のほうのデータも選択区間の分析に変わります。
そしてこれを見るとこの区間内データでスピードをみてみます。
青のグラフです。
0㎞まで落ち込んでいる部分、ここが停止した時(信号待ち)です。
パワーは相変わらずよくわからないのでスルーです(笑)
ケイデンスは主に足の止まった回数も一目瞭然になります。
余談ですが、不思議なところがあります。
これはストラバのデータ分析のプログラムの問題だと思うのですが、スピードのデータです。

おそらくココがプログラム上でのお話です。
瞬間的であったりごく短時間のデータはどの程度までかは不明ですが、異常値としてはじかれているものがあるようです。(種類にもよりますがサイコン側でもストラバ側でも補正が入っている可能性が高いです。)
時々、サイコンでも一瞬だけ異常な数値が出る時もありますし、そもそもそんなにスピード出ませんヨ。。。(笑)
最高速度は異常値の場合が多いということです。
ワタクシの激安中華センサーのせいなのでしょうか??(笑)
また別のデータをみてみます。

297号のつづら折り上りです。
1.3㎞で83m登り、平均6.3%勾配です。
データ内にポインターを持っていくとその瞬間のデータも見ることが可能です。
地図上には自分がどこにいる時のデータか水色の印がでます。
2個目のつづら折りを曲がった直線区間で、
・速度:21.2㎞/h
・ケイデンス:90rpm
・勾配:5.6%
・標高(海抜?)
等などこういった瞬間のデータも見ることができます。
こういったものでデータを残しておくとどんな登り方をしたほうが速いのかとか、自分にあっているのか、そんなところの分析に役に立つと思います。
こんな機能はやり方がわからないだけかもしれませんが、おそらくスマホ版ではできないと機能だと思います。
▶区間分析
もっと細かく分析をすることができます。
区間は他人との比較で何位でとかもたまにはいいかもしれませんが、あくまでもいろいろな条件が重なり合ってのデータになることを考慮してみるのがいいと思います。
そんな場合でも、比較的使えると思うデータ分析は自分と自分を比較するということです。
毎回同じ様に走って、メモにでも風が強かったとか、暑かった、寒かった、、、データを残しておくとどういった時に自分の能力を出しやすくて、どういった時に力が出しにくいとかよく分かっていいかと思います。
成果を出すのに自分を知るということは大切だと思います。
ちなみにワタクシは冬場はどんなに頑張っても最大30%ぐらいタイムが落ちます...orz
寒さに弱すぎです。。。
スマホ版ではやり方がわからないだけかも知れませんが、おそらくできないかと思います。
結構いろいろと試してみたのですが、タイムの分布なんかは見れましたがPC版ほどの詳細は見れませんでした。

とある走行会のデータ、スマホ版です。
こちらをPC版でみてみます。

これは登録区間内でしかできない機能なんですが、、、

区間を開いて比較をクリックします。

自分の最速の記録との比較ができます。
自己記録は2017年9月24日の18分14秒です。
でこの時、2018年3月4日は21分16秒です。
やはり同じ様にデータ内でポインターを当てると最速の自分がどの位置にいるかがわかります。
(地図上の紫が最速の自分です。)
画像のところだとちょうどマザー牧場ヒルクライムの一発目の傾斜のきついところが終わったところですが、すでに1分34秒も差がついています。もう絶望的です。。。orz
また左下の再生ボタンを押せば自分と自分がどの様に差が開いていくのか地図上で動きながら見ることもできます。
ってことで半年たっても2分59秒も負けていることがわかりました。。。(´;ω;`)ブワッ
ついでに愛宕なんかも見てみましょう。

(´゚艸゚)∴ブッ
その差は、、、ヤブァすぎです(笑)
・・・(ー'`ー;)ムムム…
どうしても寒い時期はタイムがでないってことにさせて下さい...(´;ω;`)
客観的に自分と比較できるということはとても便利な機能です。
▶おまけ
なんか全く同じルートを同じ様に走っても獲得標高が違うとか、距離が違うとか、、、
サイコンのGPSでログを取るので距離的には余り変わらないとは思いますが、獲得標高。。。下手したら1000m近く違うこともあります。
そんな時はPCから修正ができます。

距離も修正ができますし、高度も修正ができます。
異常だと思えば手入力とかではありませんが、自動でストラバ側で修正をかけてくれます。
赤枠のところをポチッとして修正をポチーです。
”高度”に関してはサイコンに装備されている、気圧計とかGPSの~~~とかで計算しているらしいですがこれはズレが出る場合が結構多いように思えます。
推測ですが、ストラバは純粋に地図の標高データから割り出して計算しているのではと思います。
どちらが正確かは専門家ではありませんので不明ですが、どちらにせよ、
”修正を掛けるのであれば毎回修正を掛ける。かけないのであれば毎回かけない”
これによって相対的に比較ができデータとしても活かしやすいのではと感じています。
※GPSとか気圧計とか地図データとか詳しい方がいたらご教授願えると幸いです。m(_ _)m
ということでまとめです。
ストラバを分析に使うのであればPC版で版のほうが見やすく、細かく分析もできるため使い勝手がいいです。もしもPCをお持ちであれば一度見てみると今までにない発見がある!・・・かもです(笑)
※これらはすべて無料のアカウントでもできることです。
今回はストラバPC版で細かい分析を!そんなお話でした。
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FF-Cycle(エフエフサイクル)
〒262-0019
千葉県千葉市花見川区朝日ヶ丘1-21-2
※当日の受付は18:00までとさせていただきます。
作業は18:00以降も行います。
TEL:043-376-1121
(整備中、接客中等 電話を受けれない場合は番号通知にておかけいただければ折り返しお電話をさせていただきます。)
E-Mail:ffcycle@outlook.jp
※ご連絡をいただく際には
・お名前
・ご連絡先
・ご希望の整備内容
・ご希望の日程
・駐車場の要否
こちらをお申し付け下さい。
ロードバイクの健康診断・カスタマイズ相談的なこともお受けいたします。
当店の特徴・詳細ははこちらから
★フォーマルハウトは当店オリジナルのサイクルウェアです★
2017モデル入荷致しました。
★レディースウェアも新作入荷です。
★イチオシアイテム★
★レディースウェアも充実のラインナップ★
★シマノ純正パーツもすべてOK!お見積り承ります
在庫になくともシマノカタログ掲載商品全品お取り寄せいたします。
詳細はメールにてご連絡下さい。
★その他あったら便利なパーツも取り揃えております★
ストラバ本当に便利です。
有料版であればもっと機能を増やすことができますが、無償アカウントでもできることたくさんあります。ストラバをスマホでしか使ってないと少々分かりづらいですが、PC版は本当に細かく分析ができます。
分析で有名所とするとセグメント、
走り終わると勝手にリーダーボードなるものが並びその区間での順位が出てきます。
どこかの誰かが作成した”区間”というものがあります。
はっきり言ってしまうと区間(セグメント)の順位は、、、少々ギモンが残るところもあります。…(´∀`;)ネェ…魔法の絨毯(笑)
ここが欠点と言えば欠点ですネ。
追い風と向かい風の差は下手したら20㎞/h以上出ることもザラにありますので(; ̄▽ ̄)ハハハ...
それでもプロのデータとかはぶっちぎり!ヤブァイですヨ(゚д゚)!ヤッパスゲーヨ!!
ということでリーダーボードとかは結構どうでもいいのですが、、、
もっと細かく分析するためにPC版がかなり使いやすいですし便利ということで、PC版機能についてのご紹介をさせていただこうと思います。
▶PC版とスマホアプリの差
比べてみます。

スマホアプリだとこんな感じです。
上段から
・地図+走行ログ
・主なデータ
・区間
タブで切り替えて
・速度
・高度
・心拍数
こんな感じで見ることができます。
ではPC版はどうかと言うと、、、

区間は下に出ます。

こんな感じで見ることができます。
区間は結構蔑ろなんですが・・・(笑)

スマホよりもだいぶ見やすいです。
そしてこの分析がかなり使えます。
事項より分析を詳しく見てみます。
※ワタクシの場合は外を走る時は心拍計も邪魔なので使いませんし、パワーメーターも持っていませんので実質使用しているのは速度計とケイデンスです。
また推定パワーも出るはでるのですが、だいぶギモンがのこります。
上のデータだと最大で1290とありますが、そんなに出るわけがありませんヨ(; ̄▽ ̄)ハハハ...
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▶分析機能をフル活用する
何がいいって分析の機能です。
分析の部分を詳しく見てみます。

各種データの見方のお話からです。
左から行きます。
赤枠:この表示区間の平均と最大値(心拍計なども使っているとデータ行が増えます。)
緑枠:矢印(縦軸)の瞬間のデータ(縦のラインは表示データ内にポインターを持っていくと移動できます。)
青枠:上記瞬間のデータ(ライド距離、経過時間、海抜?(標高か?)、勾配)
データを見るのにとても便利です。
しかしこれだけではありませんヨ。
というのも上のデータ、折れ線グラフがなんじゃこりゃってぐらいの勢いで見にくいです。
100㎞以上のデータを狭いディスプレイ上に表示をすれば当然のことです。
このままでものすごく見にくいのでデータ内でドラッグしてみます。

先日の試走のお話でもサラッとでましたがデータ内をドラッグ(選択)することで”選択区間内でのデータ”を見れるようになります。
上部には選択した部分の地図がでます。
下記データ内の、赤枠の中の”選択”の部分をみてみます。
・距離
・高低差(?)
・平均勾配
・経過タイム
更に下のほうのデータも選択区間の分析に変わります。
そしてこれを見るとこの区間内データでスピードをみてみます。
青のグラフです。
0㎞まで落ち込んでいる部分、ここが停止した時(信号待ち)です。
パワーは相変わらずよくわからないのでスルーです(笑)
ケイデンスは主に足の止まった回数も一目瞭然になります。
余談ですが、不思議なところがあります。
これはストラバのデータ分析のプログラムの問題だと思うのですが、スピードのデータです。

おそらくココがプログラム上でのお話です。
瞬間的であったりごく短時間のデータはどの程度までかは不明ですが、異常値としてはじかれているものがあるようです。(種類にもよりますがサイコン側でもストラバ側でも補正が入っている可能性が高いです。)
時々、サイコンでも一瞬だけ異常な数値が出る時もありますし、そもそもそんなにスピード出ませんヨ。。。(笑)
最高速度は異常値の場合が多いということです。
ワタクシの激安中華センサーのせいなのでしょうか??(笑)
また別のデータをみてみます。

297号のつづら折り上りです。
1.3㎞で83m登り、平均6.3%勾配です。
データ内にポインターを持っていくとその瞬間のデータも見ることが可能です。
地図上には自分がどこにいる時のデータか水色の印がでます。
2個目のつづら折りを曲がった直線区間で、
・速度:21.2㎞/h
・ケイデンス:90rpm
・勾配:5.6%
・標高(海抜?)
等などこういった瞬間のデータも見ることができます。
こういったものでデータを残しておくとどんな登り方をしたほうが速いのかとか、自分にあっているのか、そんなところの分析に役に立つと思います。
こんな機能はやり方がわからないだけかもしれませんが、おそらくスマホ版ではできないと機能だと思います。
▶区間分析
もっと細かく分析をすることができます。
区間は他人との比較で何位でとかもたまにはいいかもしれませんが、あくまでもいろいろな条件が重なり合ってのデータになることを考慮してみるのがいいと思います。
そんな場合でも、比較的使えると思うデータ分析は自分と自分を比較するということです。
毎回同じ様に走って、メモにでも風が強かったとか、暑かった、寒かった、、、データを残しておくとどういった時に自分の能力を出しやすくて、どういった時に力が出しにくいとかよく分かっていいかと思います。
成果を出すのに自分を知るということは大切だと思います。
ちなみにワタクシは冬場はどんなに頑張っても最大30%ぐらいタイムが落ちます...orz
寒さに弱すぎです。。。
スマホ版ではやり方がわからないだけかも知れませんが、おそらくできないかと思います。
結構いろいろと試してみたのですが、タイムの分布なんかは見れましたがPC版ほどの詳細は見れませんでした。

とある走行会のデータ、スマホ版です。
こちらをPC版でみてみます。

これは登録区間内でしかできない機能なんですが、、、

区間を開いて比較をクリックします。

自分の最速の記録との比較ができます。
自己記録は2017年9月24日の18分14秒です。
でこの時、2018年3月4日は21分16秒です。
やはり同じ様にデータ内でポインターを当てると最速の自分がどの位置にいるかがわかります。
(地図上の紫が最速の自分です。)
画像のところだとちょうどマザー牧場ヒルクライムの一発目の傾斜のきついところが終わったところですが、すでに1分34秒も差がついています。もう絶望的です。。。orz
また左下の再生ボタンを押せば自分と自分がどの様に差が開いていくのか地図上で動きながら見ることもできます。
ってことで半年たっても2分59秒も負けていることがわかりました。。。(´;ω;`)ブワッ
ついでに愛宕なんかも見てみましょう。

(´゚艸゚)∴ブッ
その差は、、、ヤブァすぎです(笑)
・・・(ー'`ー;)ムムム…
どうしても寒い時期はタイムがでないってことにさせて下さい...(´;ω;`)
客観的に自分と比較できるということはとても便利な機能です。
▶おまけ
なんか全く同じルートを同じ様に走っても獲得標高が違うとか、距離が違うとか、、、
サイコンのGPSでログを取るので距離的には余り変わらないとは思いますが、獲得標高。。。下手したら1000m近く違うこともあります。
そんな時はPCから修正ができます。

距離も修正ができますし、高度も修正ができます。
異常だと思えば手入力とかではありませんが、自動でストラバ側で修正をかけてくれます。
赤枠のところをポチッとして修正をポチーです。
”高度”に関してはサイコンに装備されている、気圧計とかGPSの~~~とかで計算しているらしいですがこれはズレが出る場合が結構多いように思えます。
推測ですが、ストラバは純粋に地図の標高データから割り出して計算しているのではと思います。
どちらが正確かは専門家ではありませんので不明ですが、どちらにせよ、
”修正を掛けるのであれば毎回修正を掛ける。かけないのであれば毎回かけない”
これによって相対的に比較ができデータとしても活かしやすいのではと感じています。
※GPSとか気圧計とか地図データとか詳しい方がいたらご教授願えると幸いです。m(_ _)m
ということでまとめです。
ストラバを分析に使うのであればPC版で版のほうが見やすく、細かく分析もできるため使い勝手がいいです。もしもPCをお持ちであれば一度見てみると今までにない発見がある!・・・かもです(笑)
※これらはすべて無料のアカウントでもできることです。
今回はストラバPC版で細かい分析を!そんなお話でした。
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コメント
コメント一覧 (6)
その日一緒に走った人、近くを走った人、同じ時間帯に走った人が地図上で何時何分にはどこを走ったか見ることができます。
今日一緒に走った人は別れた後どこをどう走ったのかとか、知らない人だけどこの人一緒に何十キロも走ってたのか等とても楽しいです!
もちろん無料版でも使えます。
以前はFlybysのボタンがあったのですが最近はめっきり見なくなってしまいました(´;ω;`)
なんということでしょう。。。
できればやり方を教えていただけると、、、m(_ _)m
StravistiX、Opera使いのワタクシもすでに導入済みですが、データがものすごいことになってしまってとりあえず一時オフってあります(笑)
細かいデータ分析にはあれは本当にすごいです(≧∇≦)b
設定→プライバシーの高度プライバシーモードをON、または「Strava ラボ Flyby」にチェックが入ったりしていないでしょうか?
確かにてんちょーさんのライドを開くとFlybysが表示されませんね・・・
情報ありがとうございます!
早速やってみたらできました!ヽ(=´▽`=)ノ
もう少しいじくりってみます(`・ω・´)ゞ