アウター縛りってなんぞや?
巷でよく聞く言葉で”アウター縛り”なんぞという言葉があります。
何やら坂道をアウターのみで登るというなんとも変わったことだそうで、、、(; ・`ω・´)ナンデヤッ!?
ということで今回はアウター縛りについてのお話にしてみようと思います。
▶アウター縛りなるものをやってみた
ULTRA38のインプレライドのために色々なところを走り回っているわけですが、折角なのでアウター縛りなるものをやってみました。
久しぶりにうぐいすラインを走って登りで思う存分にアウター縛りで登ってみました。
とは言っても山ではありませんが(笑)
ちなみにコースはこんな感じです。

最大高低差100m程度のアップダウンのある道です。
ついでにアウター縛りだけだとつまらないのでアウター縛りオンリー+でのぼりはすべてダンシングで行いました。
▶アウター縛りはキツイのか?
結論から言うとアウター縛りはそこまできつくありませんでした。
これは勾配と高低差次第というところですが、今回のコースだとアウターだからキツイということはありません。
もちろん15%とか20%とかアウターでは踏み切れませんし危ないですネ(; ̄▽ ̄)ハハハ...
初心者の方がある程度の勾配の坂をアウター縛りで登るのは練習になると思います。
というところの詳細を考えてみようと思います。
✔アウターで縛ることで結果的に低ケイデンスとなる
アウターのみを使用することで強制的に重いギアを踏むことになります。
重いギアで低ケイデンス、しっかりとペダルに体重をかけたり、きれいに回す練習にはいいと思います。ゆっくりできないものをさらに早くなんてできるわけがないというお話です。
またこれ以上軽くできないということが前提にありますので自分の限界を引き上げていくトレーニングにはなるかと思います。ゆっくり楽に走っているだけではトレーニングの効果は出にくいものです。負荷を掛けるから強くなっていくというものですネ。
特に初心者の方はトレーニングの負荷がどのくらいが適切なのかとか、どの程度の負荷が必要なのかとかが分かりづらいときなんかはこういった強制負荷のような物がトレーニングになるということもあると思います。
というこれらのことは主に初心者向けのお話になるかと思います。
ダガシカシです、、、
一定のレベルになればこれは練習というか、、、いくらでもサボれます。
というのも休むダンシング、というかのんびりダンシングなんかは楽をするために行いますのでアウター縛りだからキツイということはありません。重いギアで楽に登る登り方を覚えてしまうということですネ。
あるレベルを超えたら別の意味でのアウター縛りを行ってみてはいかがでしょうか?(ΦωΦ)フフフ…
✔中級者からのアウター縛り
アウター縛りというものでドMになるためには、、、
①アウターロー2枚目まではもちろん使わない(たすき掛け禁止)
②ケイデンスを落とさない←最重要です。
どちらも当たり前だのクラッカーですネ。
アウターローでギシギシするぐらいであればインナーを使ったほうがイイです(理由は後述)
早く走るためには重いギアを早く回すしかありません。
重いギアを早く回す練習としてアウター縛りを取り入れるのであればケイデンスを落としては意味がなくなってしまいます。
せめて70rpmは切らないように、理想は80~90rpmぐらいは回さないとかなりのんびりペースになりますし、アウターで縛っている意味がなくなってしまうような気がします。
重いギアを早く回す練習、これこそがアウター縛りと呼ばれる物の本質であってまさにパワートレーニングということではないかと思います。
▶アウター縛りよりもドMな練習
まったくもっての個人的な意見ですが、ドMな情熱的なトレーニーさんヘのおすすめキツイことはというと、、、
アウター縛りよりも全然キツイことありますのでご安心下さい(笑)
①ダンシングのみで登り切る
どんなにきつくてもダンシングのみです。もうサドルをとっちゃう(っ'-')╮ =͟͟͞͞📗ブォン ぐらいの勢いで(笑)
かの、リッチー・ポート選手のヒルクライムのダンシング率はコンタドール選手を超える80%とか...Σ(゚Д゚;)バケモンダ...
ワタクシもダンシングがとても苦手なので最近こんなことばっかりやってますが、めちゃくちゃキツイです。。。何がキツイってケイデンスを落とさないのが本当にキツイです。ケイデンスが落ちてもいいなら全然楽なんですが、、、ということはケイデンスを落とすとトレーニングとしてはNo!ということでしょう。
勾配と距離次第ではありますが、心肺機能的にも肉体的にも逝ってしまいそうなぐらいキツイです。(;´Д`)ハァハァ
②高ケイデンスで登る
最近はローラー台の成果が出てきたのか比較的に楽になってきましたがそれでもキツイもんはキツイです。
サイコンのデータの確認したところタイムアタック中は登りでも、
心拍数で175bpm~、ケイデンスは平均85rpm位です。
ケイデンスを落とせば比較的楽なんですが、それだと貧脚は重いギアを踏めずにスピードがでないんですヨ(;´д`)トホホ… 速度を落とさないためにケイデンスで稼いでいるといところです。
高ケイデンスで登れないのに、高ケイデンスは駄目だというのはまさに愚の骨頂!高ケイデンスを否定するためにではありませんが、とりあえずできて不具合は全くありませんのでしっかりと回して登れるようになる練習です。
できるようになった上でどのぐらいのケイデンスがいいのかを判断すればいいと思います。
③タイムを測り繰り返し登る
数字は嘘を付きません。
良くも悪くも数字は残酷です。
アウターでダラダラ登るぐらいならタイムを決めてガンガン登る。タイムの設定さえ間違えなければこれはものすごく練習になりますネ。
ということでアウター縛りよりもドMな練習、3種のご紹介でした(笑)
▶メカニック側から見たアウター縛り
メカニック側からみたアウター縛りは、、、おすすめできるものではございません。
というのもアウター+1番ロー側とか2枚目ぐらいをダラダラ続けるのであれば確実にインナーに落としたほうがいいと思います。

アウターローも、よく言われる”たすき掛け”の状態です。
別に一度や二度たすき掛けを使ったからってどこかがぶっ壊れるなんてことはありませんが、日常的にたすき掛けを使うのが癖になっている方は”チェーンの伸びが早い”です。
というのも斜めにかかった状態でパワーかけてゴリゴリ踏むということはある程度各所に負担がかかります。
当店でもチェーンの伸び率と何が原因なのかということを多くの方にお話をうかがっているところ、もちろんパワー系の方はチェーンの伸びが早いのですが、全然パワー系ではなくても異常にチェーンが伸びている場合があります。
それがこのタスキ掛けの頻発ということが多く見られました。
意識的にたすき掛けを多くやっている方はいないと思うのですがどちらかと言うと、フロント変速が苦手でほとんどしない、という方のチェーンの伸びが早いという結論が現在のところです。
チェーンの伸びの早い順にいうと
①パワーがあって、たすき掛けをよく使う(音を立てて伸びていきます(笑))
②パワーはないが、たすき掛けをよく使う
③パワーがあるが、たすき掛けは余り使わない(インナー変速が上手)
④パワーがなく、たすき掛けをほぼ使わない
パワー系でゴリゴリ踏む場合よりもたすき掛けのほうが伸びを促進しているようなイメージでした。
ということですぐに壊れるなんてことは全くありませんが、それでもたすき掛けを日常的に使う、くせにしてしまうことはあまりはおすすめいたしません。
商売的にはガンガンたすき掛けでチェーンを伸ばしてもらったほうが、、、(笑)
というか上記ギア比を見ればレースとか特殊環境下でなければインナーの真ん中ら辺を使わずに無理くりアウターを使う理由が見当たりません。進んで各所を痛めつけるような事を行う理由も無いのではと思います。
▶まとめ
初心者のうちは練習になるアウター縛りと言うものも構造的なことを考えるとアウターで無理に縛るよりもむしろ初心者の方はとくにたすき掛けにならないようにきちんとフロント変速をなめらかに行えるようにするということをしっかりと練習することは大切なことだと思います。
フロント変速は特に平地が中心の方の場合何かはコンパクトクランクとかインナーを使う機会が少ないということもありますが、いつまでも使わなければいつまでも使える様になりません。
しっかりと練習したうえで、アウターローのギア比とインナーのギア比を見比べて一定のギア以下は使わないとかでもアウター縛りと同じような感じで、重いギアをきれいに踏む・回す練習にはなると思います。
先日チェーンも値上がりしたばかりですし...(; ・`ω・´)ケッコウアガッタゾ...
アウター縛り=一定以下の軽いギアを使わない、ということが目的でありそれはインナーを使っても同等のことができますし、一番ロー側を常用するのであればしっかりとインナーを使ったほうが機材には優しい。ということでした。
ということで今回は”アウター縛りってなんぞや?”そんなお話でした。
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FF-Cycle(エフエフサイクル)
〒262-0019
千葉県千葉市花見川区朝日ヶ丘1-21-2
※当日の受付は18:00までとさせていただきます。
作業は18:00以降も行います。
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(整備中、接客中等 電話を受けれない場合は番号通知にておかけいただければ折り返しお電話をさせていただきます。)
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巷でよく聞く言葉で”アウター縛り”なんぞという言葉があります。
何やら坂道をアウターのみで登るというなんとも変わったことだそうで、、、(; ・`ω・´)ナンデヤッ!?
ということで今回はアウター縛りについてのお話にしてみようと思います。
▶アウター縛りなるものをやってみた
ULTRA38のインプレライドのために色々なところを走り回っているわけですが、折角なのでアウター縛りなるものをやってみました。
久しぶりにうぐいすラインを走って登りで思う存分にアウター縛りで登ってみました。
とは言っても山ではありませんが(笑)
ちなみにコースはこんな感じです。

最大高低差100m程度のアップダウンのある道です。
ついでにアウター縛りだけだとつまらないのでアウター縛りオンリー+でのぼりはすべてダンシングで行いました。
▶アウター縛りはキツイのか?
結論から言うとアウター縛りはそこまできつくありませんでした。
これは勾配と高低差次第というところですが、今回のコースだとアウターだからキツイということはありません。
もちろん15%とか20%とかアウターでは踏み切れませんし危ないですネ(; ̄▽ ̄)ハハハ...
初心者の方がある程度の勾配の坂をアウター縛りで登るのは練習になると思います。
というところの詳細を考えてみようと思います。
✔アウターで縛ることで結果的に低ケイデンスとなる
アウターのみを使用することで強制的に重いギアを踏むことになります。
重いギアで低ケイデンス、しっかりとペダルに体重をかけたり、きれいに回す練習にはいいと思います。ゆっくりできないものをさらに早くなんてできるわけがないというお話です。
またこれ以上軽くできないということが前提にありますので自分の限界を引き上げていくトレーニングにはなるかと思います。ゆっくり楽に走っているだけではトレーニングの効果は出にくいものです。負荷を掛けるから強くなっていくというものですネ。
特に初心者の方はトレーニングの負荷がどのくらいが適切なのかとか、どの程度の負荷が必要なのかとかが分かりづらいときなんかはこういった強制負荷のような物がトレーニングになるということもあると思います。
というこれらのことは主に初心者向けのお話になるかと思います。
ダガシカシです、、、
一定のレベルになればこれは練習というか、、、いくらでもサボれます。
というのも休むダンシング、というかのんびりダンシングなんかは楽をするために行いますのでアウター縛りだからキツイということはありません。重いギアで楽に登る登り方を覚えてしまうということですネ。
あるレベルを超えたら別の意味でのアウター縛りを行ってみてはいかがでしょうか?(ΦωΦ)フフフ…
✔中級者からのアウター縛り
アウター縛りというものでドMになるためには、、、
①アウターロー2枚目まではもちろん使わない(たすき掛け禁止)
②ケイデンスを落とさない←最重要です。
どちらも当たり前だのクラッカーですネ。
アウターローでギシギシするぐらいであればインナーを使ったほうがイイです(理由は後述)
早く走るためには重いギアを早く回すしかありません。
重いギアを早く回す練習としてアウター縛りを取り入れるのであればケイデンスを落としては意味がなくなってしまいます。
せめて70rpmは切らないように、理想は80~90rpmぐらいは回さないとかなりのんびりペースになりますし、アウターで縛っている意味がなくなってしまうような気がします。
重いギアを早く回す練習、これこそがアウター縛りと呼ばれる物の本質であってまさにパワートレーニングということではないかと思います。
▶アウター縛りよりもドMな練習
まったくもっての個人的な意見ですが、
アウター縛りよりも全然キツイことありますのでご安心下さい(笑)
①ダンシングのみで登り切る
どんなにきつくてもダンシングのみです。もうサドルをとっちゃう(っ'-')╮ =͟͟͞͞📗ブォン ぐらいの勢いで(笑)
かの、リッチー・ポート選手のヒルクライムのダンシング率はコンタドール選手を超える80%とか...Σ(゚Д゚;)バケモンダ...
ワタクシもダンシングがとても苦手なので最近こんなことばっかりやってますが、めちゃくちゃキツイです。。。何がキツイってケイデンスを落とさないのが本当にキツイです。ケイデンスが落ちてもいいなら全然楽なんですが、、、ということはケイデンスを落とすとトレーニングとしてはNo!ということでしょう。
勾配と距離次第ではありますが、心肺機能的にも肉体的にも逝ってしまいそうなぐらいキツイです。(;´Д`)ハァハァ
②高ケイデンスで登る
最近はローラー台の成果が出てきたのか比較的に楽になってきましたがそれでもキツイもんはキツイです。
サイコンのデータの確認したところタイムアタック中は登りでも、
心拍数で175bpm~、ケイデンスは平均85rpm位です。
ケイデンスを落とせば比較的楽なんですが、それだと貧脚は重いギアを踏めずにスピードがでないんですヨ(;´д`)トホホ… 速度を落とさないためにケイデンスで稼いでいるといところです。
高ケイデンスで登れないのに、高ケイデンスは駄目だというのはまさに愚の骨頂!高ケイデンスを否定するためにではありませんが、とりあえずできて不具合は全くありませんのでしっかりと回して登れるようになる練習です。
できるようになった上でどのぐらいのケイデンスがいいのかを判断すればいいと思います。
③タイムを測り繰り返し登る
数字は嘘を付きません。
良くも悪くも数字は残酷です。
アウターでダラダラ登るぐらいならタイムを決めてガンガン登る。タイムの設定さえ間違えなければこれはものすごく練習になりますネ。
ということでアウター縛りよりもドMな練習、3種のご紹介でした(笑)
▶メカニック側から見たアウター縛り
メカニック側からみたアウター縛りは、、、おすすめできるものではございません。
というのもアウター+1番ロー側とか2枚目ぐらいをダラダラ続けるのであれば確実にインナーに落としたほうがいいと思います。

アウターローも、よく言われる”たすき掛け”の状態です。
別に一度や二度たすき掛けを使ったからってどこかがぶっ壊れるなんてことはありませんが、日常的にたすき掛けを使うのが癖になっている方は”チェーンの伸びが早い”です。
というのも斜めにかかった状態でパワーかけてゴリゴリ踏むということはある程度各所に負担がかかります。
当店でもチェーンの伸び率と何が原因なのかということを多くの方にお話をうかがっているところ、もちろんパワー系の方はチェーンの伸びが早いのですが、全然パワー系ではなくても異常にチェーンが伸びている場合があります。
それがこのタスキ掛けの頻発ということが多く見られました。
意識的にたすき掛けを多くやっている方はいないと思うのですがどちらかと言うと、フロント変速が苦手でほとんどしない、という方のチェーンの伸びが早いという結論が現在のところです。
チェーンの伸びの早い順にいうと
①パワーがあって、たすき掛けをよく使う(音を立てて伸びていきます(笑))
②パワーはないが、たすき掛けをよく使う
③パワーがあるが、たすき掛けは余り使わない(インナー変速が上手)
④パワーがなく、たすき掛けをほぼ使わない
パワー系でゴリゴリ踏む場合よりもたすき掛けのほうが伸びを促進しているようなイメージでした。
ということですぐに壊れるなんてことは全くありませんが、それでもたすき掛けを日常的に使う、くせにしてしまうことはあまりはおすすめいたしません。
というか上記ギア比を見ればレースとか特殊環境下でなければインナーの真ん中ら辺を使わずに無理くりアウターを使う理由が見当たりません。進んで各所を痛めつけるような事を行う理由も無いのではと思います。
▶まとめ
初心者のうちは練習になるアウター縛りと言うものも構造的なことを考えるとアウターで無理に縛るよりもむしろ初心者の方はとくにたすき掛けにならないようにきちんとフロント変速をなめらかに行えるようにするということをしっかりと練習することは大切なことだと思います。
フロント変速は特に平地が中心の方の場合何かはコンパクトクランクとかインナーを使う機会が少ないということもありますが、いつまでも使わなければいつまでも使える様になりません。
しっかりと練習したうえで、アウターローのギア比とインナーのギア比を見比べて一定のギア以下は使わないとかでもアウター縛りと同じような感じで、重いギアをきれいに踏む・回す練習にはなると思います。
先日チェーンも値上がりしたばかりですし...(; ・`ω・´)ケッコウアガッタゾ...
アウター縛り=一定以下の軽いギアを使わない、ということが目的でありそれはインナーを使っても同等のことができますし、一番ロー側を常用するのであればしっかりとインナーを使ったほうが機材には優しい。ということでした。
ということで今回は”アウター縛りってなんぞや?”そんなお話でした。
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