ULTEGRA(アルテグラ) R8050 Di2組むの巻

また謎の神様のお告げがありました(笑)

フム(( ˘ω ˘ *))フム

お主、Di2を組むのじゃっっ!m9( ゚Д゚) ドーン

○~*⌒ ヽ(´ー` )ホレ;

IMAG5650

( ゚Д゚)ゞイエッサッ!!

というのは冗談で、左手の中指と薬指を少々難がありまして1年のうちの半分ぐらいはフロント変速が満足に使えないんです。それでもアウター→インナーは比較的簡単にできますが、アウターに上げる作業が下手したら右手で行なうぐらいの状態です。
ですので基本的には普通のうねりぐらいの道であればアウター固定、鹿野山とか山についたらインナー固定とかで走っているわけです。
リア変速に関してはなんにも不満はありませんが、きちんとフロント変速も自由に使いたいということでこの不自由な状況を打破するためにDi2の導入に至ったわけです。

ということで、Di2を組むの巻、デス。



▶Di2を組むのに最低限必要なもの
冒頭の画像の様に箱だらけです(笑)

というのもDi2は変速系の変更にはなりますが、
・コントロールレバー
・フロントディレイラー
・リアディレイラー
この3点だけ用意をすればいいわけではありません。
(約8.3万位)

・各所をつなぐ配線:エレクトリックケーブル(最低6本)
・電気の源+マスターユニット:バッテリー
・中継基地局:ジャンクションA
・中継基地局:ジャンクションB
(充電器:バッテリーチャージャー)
これらがまた高いわけです。。。大体5.5万円(税抜き)ぐらいです。

これら7点セット+充電器は原則必要となります。
パーツ代は合計で消費税を入れて15万ぐらいとなります。

”原則”ということですが、、、
実は自由度の高いDi2は、フロントだけ電動とかもできなくはありませんのでちんちくりんな組み方をすれば、、、変なこともできるわけです。
(全くおすすめいたしませんが(笑))
IMAG5653

揃えた装備はこちら。

中身はこれだけなのに、積み上げられたダンボールパッケージを片付けるのが一苦労(笑)

そう言えばバッテリーの色が違います。
仕入れ先は国内正規代理店です。
IMAG5652

バッテリーの種類でパッケージに
BT-DN110-1
BT-DN110-2
BT-DN110-3
とあります。
本体の色も黒ではありませんでしたので、シマノに聞いてみたところ数字の違いは出荷国によって違いがあるということです。リチウムイオンのうんたらかんたらでしょうか。。。

と、これともう一つ大切なものがあります。
IMAG5657
フレーム専用小物類です。

ケーブル引きで組んである車体の載せ替え作業であれば無くてもなんとかならないことも無くはないのですが、やはり美しく組むためにはこうった専用の小物類はあったほうがいいです。(逆にケーブル引きの場合は専用小物がないと組めない場合があります。Di2のほうが自由度が高いということです。)
完成車の場合は載せ替え用の専用パーツの付属がない場合が多いですが、フレームセットで電動紐式両用のフレームをご購入の場合は付属している場合が多いです。
フレームセットご購入の際はいつかのために、大切に保管して置いたほうがいいと思います。
後で買おうとするとこういったものは結構高いパターンが多いです、、、(; ̄▽ ̄)ハハハ...


▶機械式の取り外し
ものが揃えば現在ついている紐式を外す作業です。

IMAG5656

紐式最後の勇姿です。
紐式ともしばしお別れです。

IMAG5658

FDはなにげにDURA-ACEでした。。。

IMAG5659

RDともお別れです。

IMAG5660

ビッグプーリーはとりあえず移植せず保留。

IMAG5662

FD+RD取り外し完了(`・ω・´)ゞ

IMAG5661

お次はケーブル類をぶっこ抜きます(笑)
Di2を組むときは内装式の場合はBBを外さないと組めませんので、遠慮せずにポンポン抜いていきます。

IMAG5663

ケーブル引き用のフレーム小物も不要ですので外します。
クランク、BBと着々と進んでいきます。

IMAG5664

最後にBBです。

IMAG5665

IMAG5666

BB下のケーブルガイドはカバー付き!

これを外してみると。。。

IMAG5667

開口部はかなり控えめ、、
ここがバカっと開いているとかなり遊べるのですが、この狭さは、、、

IMAG5672

内部は大きく空いています。
やはり386EVOの開口部は広い!

IMAG5669

さっぱりしました。

また今回は勿体無いので(笑)バーテープは途中までで再利用、コントロールレバーは例の方法で交換します。

IMAG5674

取り付けのバンドの部分だけ残して再利用すればバーテープは最後まで剥がさなくてもOKです。

せっかくなので新旧比較です。
IMAG5676

IMAG5677

IMAG5678

IMAG5679

IMAG5680
IMAG5681


▶Di2の組み付け
まずは何はともあれエレクトリックケーブルの配線からです。
ダウンチューブ、シートチューブ、チェーンステー、FD、ここを通してジャンクションでまとめます。
IMAG5692

ケーブルを通すときに音鳴りとか気になる場合はこういったケーブルタイというものを用いてますが、親の仇のように大量につけるものではありません(笑)

各所ケーブルが通ったらジャンクションBに接続します。
ここで注意点が、
IMAG5690

抜き差しは専用の工具をつかいます。
これを適当に手でやって骨折切断とか要注意です。。。

内部ジャンクションBは今までいろいろな方法でカタカタ音対策をしてきましたが、バージョンアップを重ね現在ではこちらに落ち着いています。

IMAG5693
ジャンクションBの角まで守れるようにお古のチューブをまき、ケーブルタイです。
もちろんこのケーブルタイは切らないで残しておくのがコツです。
(ここまでやらなくてもほとんど問題ない場合が多いです。)

本当はトラブルのときにどこのケーブルか右側のEケーブルのように印を付けておくとわかりいいと思います。

お次はバッテリーです。

本当はダウンチューブにぶっこもうとしたのですが、物理的にBB部からの挿入が不可能だったのでとりあえず無難にBH純正のパーツを使いシートポスト内へ、、、

IMAG5684

これにくっつけて、、、

IMAG5686
ピントが、、、(笑)
この様になります。

ジャンクションAは5ポートです。
IMAG5682
なんで?ってことなんですが、シマノの方におすすめいただいたから(笑)
3ポートとの価格差は大したものではありませんし、後々拡張する何かが出る可能性も無きにしもあらず!ということなんですが、現在ではあまり役に立ちません(´・ω・`)ショボーン
ワイヤレスユニットとか簡単に取り付けられるぐらいでしょうか。。。

後は各所を専用工具を用いて接続します。

で各所を接続したらまず動作確認です。
IMAG5694

BBまで圧入した後に動作不良とか、悲しいです。
ですので必ず各所を閉める前に確認をおすすめいたします。

ここで問題がなければジャンクションBをフレーム内部へ突っ込みます。

ダウンチューブ、シートチューブ、チェーンステー、、、どこに突っ込むかはフレーム次第ですが、殆どの場合はダウンチューブへ内装します。

IMAG5697

ジャンクションBとケーブルをきれいに収めたらまずは片側のBBを戻します。

IMAG5699

反対側のBBを入れる際にはケーブルを挟まないように要注意です。

BBではありませんが、ワタクシ自身過去にステムにケーブルを挟んで断線、、、こんなお恥ずかしい失敗例もありました。ご注意下さいm(_ _;)m 紐式ケーブルよりも柔らかいエレクトリックケーブルは各クランプ部に挟まりやすいので要注意です。

BBが戻るとスッキリです。

IMAG5700

FDやクランクの取り付け前に必須事項です。

IMAG5702

グロメットの装着です。
フロントディレイラーやクランクが付いているととてもではありませんが、やりにくいです。
グロメットは結構力を入れないと入りませんし、ゆるゆるであれば外れてしまうのでしっかりとはめるためにも、各パーツを取り付ける前にまずはグロメット、これがコツかと思います。

グロメットがついたらクランク、フロントディレイラーを取り付けてチェーンを張ります。

FDは機械式と比べてチェンジサポートボルトの当たる位置が変わるのでバックアッププレートを貼り直しました。



IMAG5703

使わなくなったダウンチューブ(ヘッド部?)の開口部は専用パーツで塞ぎます。

IMAG5708

こういった穴はやはり専用パーツがないときれいにいくのは難しいです。

と、ここまでで大体約2時間の作業でした。

BH G7 PROははっきり言ってかなり組みやすいフレームでした。
BBもウィッシュボーンですし、各所開口部も広かったというところも短時間で組めた要因かと思います。後はハンドル内装、バーエンドタイプのジャンクションなんかを使用しているとまた少し時間がかかるようになります。
機械式よりもDi2のほうが組むのが早いんですネ。

ということで今回はULTEGRA(アルテグラ) R8050 Di2組むの巻 そんなお話でした、

++++++++++++++++++++++++
お知らせ
機械式(ケーブル引き)セット
・ST-R8000(ULTEGRA)
・FD-R9100(DURA-ACE)
・RD-R8000(ULTEGRA)プーリーは純正品です。
IMAG5720

これらは使いませんのでもしご希望の方がいらっしゃいましたら3点セットで販売させていただこうと思います。
販売価格¥35,000(税込)
※店頭販売・組付け希望の方を優先させていただきますことご了承お願い致します。
組み付けも同時にご依頼の場合は心ばかりにお値引きをさせていただきます。
下記メールもしくはお電話にてお気軽にお問い合わせ下さい。
TEL:043-376-1121
E-Mail:ffcycle@outlook.jp 
++++++++++++++++++++++++++++
当ブログの運営費用の一部はアフィリエイト広告費用より補わせていただいております。

Wiggleをご利用の際はこちらからポチッとご購入いただけると当ブログ運営費用に補填させていただくことができます。。


サイクリングエクスプレスはこちらからお願い致します。


+++++++++++++++++++++++++++
FF-Cycle(エフエフサイクル)
〒262-0019
千葉県千葉市花見川区朝日ヶ丘1-21-2
※当日の受付は18:00までとさせていただきます。
作業は18:00以降も行います。
TEL:043-376-1121
(整備中、接客中等 電話を受けれない場合は番号通知にておかけいただければ折り返しお電話をさせていただきます。)
E-Mail:ffcycle@outlook.jp
※ご連絡をいただく際には
・お名前
・ご連絡先
・ご希望の整備内容
・ご希望の日程
こちらをお申し付け下さい。
また整備内容によっては、車体メーカー、モデル名、ホイール、コンポーネントなども合わせてご連絡をお願い致します。
ロードバイクの健康診断・カスタマイズ相談的なこともお受けいたします。
当店の特徴・詳細ははこちらから