【中級コース】真冬の房総山岳ライド情報 1月27日(日)と冬場のライドの水分摂取量について
ものすごく久しぶりになってしまいました。。。
スマートトレーナーで世界の山々を山岳ライド、、、
否っ( ゚д゚ )クワッ!!
外を走りましょう!!
ということで、この極寒の最中、久しぶりに走行会を開催しようと思います。
え~~~、
最近はこのクソ寒い中バーっと鹿野山へ自走で行きたった十数分バーっと登ってとっとと帰ってくるというなんとも変態的なコソ練ばかりでした。
今回はあえて自走では向かわずに現地集合と致しまして、ガッツリとヒルクライムを堪能すべく企画を行ってみようかと思います(`・ω・´)ゞ
※当日雨が降っている場合は走行会は中止となりますのでご了承ください。その際は当日朝5時に当ブログにてお知らせ致します。またなにかワタクシの身に中止せざるを得ない緊急事態が起きた場合は別途ご連絡をさせていただきます。
さぁ!今週末週間天気予報によると、、、
1月27日(日)晴れ 予想最高気温は8℃!
((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
クッソ寒いゾ 真冬でフ!!
最低の季節デフ!(笑)
(((*´Д`ノ)ノ三サイテーダゼ!!
ウェーイィヽ(゚∀゚)メ(゚∀゚)メ(゚∀゚)ノウェーイィ!
▶走行会情報
1月27日(日)コースはこちら!
※メインコースではありますが、当日の路面状況等によって多少コースは変更となる可能性がございます。
ルートラボの情報はこちらです。
集合場所:上総湊海浜公園駐車場
いつもの鹿野山ヒルクライム時の駐車場です。
出発時間:7:30
7:20よりご挨拶をさせていただこうと思います。
時間になったらサクッと出発いたしますので時間は厳守でお願い致します。
途中参加・途中離脱に関して:
集団走行についてのサインの出し方等各種説明も合わせて朝のミーティングでお話をさせて頂く予定でございます。はじめてのご参加の方は朝の集合場所からお願い致します。
途中離脱はいつもどおり可能ですが、離脱の際は必ずご申告をお願い致します。
人数確認でいきなり足りないと、不慮の事故の可能性(崖から落ちたとか、猿にさらわれたとか、、、)考慮して一生懸命捜索します。(レギュラーメンバーはほっときます(笑))
崖から落ちる時は大きな声を出しながら落ちて下さい。誰かに気が付いてもらえる可能性が上がります。
また当日の体調不良等の場合も途中離脱は全然問題ございません。
無理せず、我慢せずにひどくなる前に早め早めにご相談下さい。
巡航ペース、走行にあたり:
今回は中級コースということで巡航ペースはいつもどおり、ちょっと速めで考えております。とは言ってもぶっちぎることが目的とかではありません。
ヒルクライムポイントは頂上付近で集合してからの出発となります。
また移動(巡航)は基本的には集団の先頭+最後尾はベテランさんが走らせていただきます。
走行中もついていけなそうな時は、声を出すなりコミュニケーションを取りましょう。
最後まで元気にワイワイ楽しく賑やかに!これは安全性の確保の上でもとても大切なことですネ(≧∇≦)b
走行中は迷子にはならないように曲道等では必ずご案内を致します。
万が一離れてしまった場合はまっすぐ、道なりのご走行をお願い致します。
変に曲がろうとか考えずにまっすぐ道なりに走ってくだされば迷子にならない様に致します。
注)あくまでも一般公道での走行となりますので、安全第一の走行を心がけ車間距離のとり方等十分に余裕をもってお願い致します。
また信号、一時停止等は厳守いたします。信号で離れてしまった場合でも道なりに走行していただければはぐれないように致します。
詳細コース情報:
上記ルートラボでご確認をお願い致します。
久しぶりにガッツリとヒルクライムを楽しめるコースで引いてみました。
①まずは鹿野山マザー牧場をめがけて一本目のヒルクライム!
②房総スカイラインを上り、ふれあいパーク・きみつ方面へ
③鴨川有料道路を超えて、川代の激坂をのぼり嶺岡浅間へ
④酪農の里から愛宕山、自衛隊ヒルクライムです。
⑤88号の地味な上りを抜けて、訶具都智神社ヒルクライムです。
その後は下り基調の帰路につきます。
休憩箇所はルート上のコンビニとなります。
概ね30kmごとぐらいにはコンビニがございますので、補給食・水分等をしっかりと補充して行きます。
この時期はボトル2本体制であれば水分が持たないということは無いと思いますが、補給食が足りないくなることが考えられます。バックポケットには夢や希望だけではなく補給食をいっぱいに詰め込んでいきましょう。
ご参加者の皆様と意思疎通をしっかり取り、無理のないコースへ変更することも考えられますのでご了承をお願い致します。。
(トイレ等は遠慮なくお申し出下さい。)
トラブル発生時:
何よりも当日にメカトラブルが起きないような日頃の点検・整備は必須ですが、それでもどうしても避けられない、避けようのないトラブルが発生することがございます。
その際は大きな声で叫んで下さい。
パンクでも、なんでもそうですがメカトラが後方で皆が気づかずに先に進んでしまうととても悲しい結末になります(´;ω;`)ブワッ ダレモオランネン...
トラブル発生時は崖から落ちるときのように、一人でも多くの人に気がついてもらえるように、大声でアピールして下さい。
また原則走行中のトラブルは自分で対応することを想定とした装備をお持ち下さい。
事前連絡:
メールでもコメントでも構いませんのでご一報をお願い致します。
「いっきまーす(`・ω・´)ゞ By~~~ 」だけでも構いません(笑)
※万が一ワタクシの身に何かが起きた、前日の夜に車に轢かれた、また天気予報の大外れのまさかの雨等の不測の事態が起きた場合はご連絡頂いている方には中止の連絡をさせていただくためとなりますのでよろしくお願い致します。
しかしワタクシ夜が苦手なもので前日の夜の就寝時間はものすごく早いので。。。m(__)m きちんと確認はさせていただいておりますが、夜中のメールは返信ができない場合もございますのでご了承お願い致しますm(__)m
~諸注意~
冬場の水分摂取について:
冬場だからといって極端に水分の必要量が減ることはありません。
水分の摂取量の目安は下記のように判断することができます。
*発汗量(リットル)=〔練習前体重(kg)-練習後体重(kg)〕+飲水量(リットル)
コカ・コーラ 運動時の適切な水分補給。より
これで体重の減少率を2%以内にするということです。
たとえば体重が60kgであれば運動後に58.8kg以下にならなようにするということです。
計算方法:
(普段の体重 - 走行後の体重) ÷ 普段の体重 × 100 = 体重減少率(%)
実際に体重計で測ってみるとわかりやすいと思います。
とは言っても出先で測るのは大変ですので、そんなときの目安としてです。
健康科学の教授が解説 冬のスポーツシーンも水は不可欠!
こちらの記事にもあるように、
ということで、冬季のスポーツ中の水分補給についてですが、
30分で最低150mlは摂取する。ということです。
上記URLの記事解説教授はウォーキング程度の強度の運動でも1時間に250~300ml摂取している。ということですので強度にもよりますが、もっと高い強度での運動をするのであれば水分ももっと多く必要になることが考えられます。
要は2時間に一回の休憩でボトルの中の水分が全然残っている。。。これでは水分の摂取量が足りていないということが考えられます。
最低でも2時間でボトル1本は水分を摂取するということです。。
ただでさぇこの寒さトイレが近くなる時期に水分をしっかり取るということはなかなか躊躇しがちではありますが、脱水症状を起こすより何回でもどんどんトイレに行ったほうが良いと思います。
水分不足は運動のパフォーマンスに直接影響を影響を与えます。
また筋肉の冷えやすい冬場は特に抹消血管の結構不良にもなりやすいので、足攣りなどのリスクも上がるということです。それに水分不足も加わるとまさに入れ食い状態と言っても過言では、、、(笑)
しっかりと水分をとって、冬場の走り込みを有意義なものにしましょう。
補給食について:
まずは当日寝坊をせずにきちんと早起きをして朝ごはんをしっかり食べることからもう”ロードバイクを楽しむ”という趣味は始まっていると言っても過言ではないと思います。
それだけエネルギーの摂取は大切なことです。
エネルギーがないと走れません。
そしてもちろん走行が長くなるとエネルギー不足に陥ります。
個人差はあるとはいえ消費カロリーが2000kcalぐらいを超えてくると摂取が必須というお話が多いようです。
レースなどの高強度運動になると800kcal/時間と言われています。
当然運動強度にもよりますが、3時間というのが一つの目安となってくるのではと考えられます。
ワタクシ自身も経験から2時間以内のライドは補給無し、3時間以上のライドになる場合は補給を持っていくとしています。補給食は余るぐらいの用意があれば安心です。足りないよりも多いほうがいいと思います。
ちなみに最近ハマっているRouvyですが、富士ヒルが軒並み1時間12分ぐらいで1100Kcalぐらいで。2時間を超えるパイエル峠とかだと1700kcalとでています。やはり強度にもよりますが、かなり高い強度だと大体ですが、800kcal/1時間ということなのかもしれませんネ。
エネルギーが足りないと本当に辛いです。脚も回らない、頭を上げることする辛くなります。パフォーマンスが落ちるだけではなくて注意力も散漫になり危険なことにもなりえます。
またエネルギーと血糖のお話ですが、水分もそうですがお腹が空いてから食べても遅いです。
完全に空腹になりきる前に定期的に摂取してくことでやはり最後までパフォーマンスを継続させる、こんなことも大切なことですネ。
補給食に関しては個人差もかなり大きくでます。
・定期的に食べるものはどんなものがいいのか?
・疲れてきた時には、、、
基本的には食べたいもの、食べれそうなものを食べるのがいいと思います。食べたいと感じるということは体が必要としていると考えることにしております。
特に夏場は甘いモノなんて絶対に食べないワタクシが冬場になると白いたい焼きばかり食べております。(笑)冬場のほうがカロリー消費が激しいのでしょうか。。。糖質がより必要になるようです。
また本格的な少量でもエネルギーの取れるガチ系のエネルギージェル系はワタクシはだめでした。実際にカロリー的には足りているんでしょうが、お腹が満たされるわけではないんです。胃がぺったんこ、すかすか、空腹感を感じると疲労感を多く感じてしまいますので、少量で高カロリーというよりもおにぎりやパン等ある程度お腹にたまるもののほうが自分にはあっているようです。
それと食べるタイミングも重要です。これから激坂が待っているというと気にどか食いはちょっと、、、(; ̄▽ ̄)ハハハ... またヒルクライムのタイムアタック直後は・・・は食べれるんです(笑)
休憩の時はいらないと思っても次の休憩まで時間がかかるとなれば、無理に食べなくても購入して背中に入れておくだけでも安心感が全然違いますネ。
この辺も個人差がありますので自分にあった補給を見つけるといいと思います。
今回の走行会のコースは85kmちょっとではありますが、上りも多く走行時間のみでも5時間以上はかかる予定です。となるとおそらく補給なしでは完走は無理です。
事故を防ぐために:
特にダウンヒルは平地とは比べ物にならないほど、簡単にスピードを出すことができます。
しかしあくまでも安全第一を大切に、自己責任の範囲内でルールやマナーを守って、車間距離を十分にとりご走行をお願い致します。
下りで離れてしまっても問題ありません。
むしろ下りは離れて走りましょう。
特にブラインドコーナーの先は動物、ぬかるみ、落とし物、、、公道はあくまでも公道でありそんなことはなんでもあり、当然起こり得るだと思って走ることが大切です。何があってもきちんと対応できるスピード、自制心をもって安全に降りましょう。
特に今の時期は場所によっては凍結の可能性もあります。そんな物があっても回避できるぐらい十分に余裕を持って望むのがいいでしょう。
下りでオーバーランやスリップダウン等による落車は基本的にはスピードが低ければ殆どの場合回避できるものということをしっかりと覚えておくことは大切です。
また今回の走行会ルートは登りも下りもあり、フロント変速を使わないとかなり厳しいとコースです。
ブレーキだけではなく、変速調整等整備もしっかりとした上でのご参加をお願い致します。
変速不良も思わぬ思い症状に陥ることもございます。
もちろん事前メンテナンスも喜んで承ります。お気軽にご相談下さい。
繰り替えしになりますが、下りはゆっくり安全第一で下りましょう。
その他のご注意:
・交通ルールは厳守とさせていただきます。走行会でなくても交通ルールを守るということは大切なことですネ(≧∇≦)b
・もしもの時のためにヘルメットの着用はお願い致します。
・ライト+テールライト・反射板の装備をお願い致します。
・スタート時間になりましたら出発いたします。
・戻り予定は15時前後の予定です。
(ご参加の人数や脚の状態で前後する可能性がございます。)
今回は久しぶりに山を満喫するというちょっと素敵なヒルクライム走行会です。
何よりも安全第一、ロードバイクという趣味を楽しむというヒルクライム走行会です。
いつものごとくどなたでもご参加いただけますが、事前準備は入念にお願い致します。
ベテランさんだとしても準備不足では散々な結果になってしまうことも十分に考えられるコースです。特に前日飲み過ぎにはご注意くださいm(_ _)m
さぁ!一人でも、ご友人とでももちろんOKデス(๑•̀ㅂ•́)و✧
ロードバイクが・・・(」°ロ°)」スキダー!
オケーオケーです( ・∀・)イイ!!
今回は久しぶりの走行会でヒルクライム企画です。
・いつもは一人で走っているけれども、、、
・ちょっと自信がないから途中まで、、、
ノープロブレムですっ(`・ω・´)ゞ
当日は朝から寒いこと間違いなしです。((((;゚Д゚))))
そんな日でもいちばん大切なことは事故無く、安全第一!ということです!
そのためにはご参加の皆さまがいつもよりも少しだけ、心を引き締めて安全運転を心がけていただけるだけで変わってきます。
「登り・長距離が苦手で、、、」という方!
経験値を積みましょう。挑戦しましょう!
それもまた仲間と走る楽しさデス!
駄目なら駄目でスマホもありますし、2万円握りしめていつでもTAXI、、、(笑)
人は歩みを止めたときに、そして挑戦をあきらめたときに、年老いていくのだと思います。
-アントニオ猪木-
いくつになっても挑戦を諦めない大人になりたいです(๑•̀д•́๑)キリッ
昨日よりも少しだけ速くなって、
昨日よりも少しだけかっこいい自分になって、
昨日よりも少しだけ自慢できる自分になるために、
ご参加ご希望の方はご連絡、お待ちしておりますm(_ _)m
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Wiggleをご利用の際はこちらからポチッとご購入いただけると当ブログ運営の礎にさせてただくことができます。
サイクリングエクスプレスをご利用の際はこちらからポチッといただけると幸いでございます。

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FF-Cycle(エフエフサイクル)
〒262-0019
千葉県千葉市花見川区朝日ヶ丘1-21-2
※当日の受付は18:00までとさせていただきます。
作業は18:00以降も行います。
TEL:043-376-1121
(整備中、接客中等 電話を受けれない場合は番号通知にておかけいただければ折り返しお電話をさせていただきます。)
E-Mail:ffcycle@outlook.jp
※ご連絡をいただく際には
・お名前
・ご連絡先
・ご希望の整備内容
・ご希望の日程
・駐車場の要否
こちらをお申し付け下さい。
ロードバイクの健康診断・カスタマイズ相談的なこともお受けいたします。
当店の特徴・詳細ははこちらから
ものすごく久しぶりになってしまいました。。。
スマートトレーナーで世界の山々を山岳ライド、、、
否っ( ゚д゚ )クワッ!!
外を走りましょう!!
ということで、この極寒の最中、久しぶりに走行会を開催しようと思います。
え~~~、
最近はこのクソ寒い中バーっと鹿野山へ自走で行きたった十数分バーっと登ってとっとと帰ってくるという
今回はあえて自走では向かわずに現地集合と致しまして、ガッツリとヒルクライムを堪能すべく企画を行ってみようかと思います(`・ω・´)ゞ
※当日雨が降っている場合は走行会は中止となりますのでご了承ください。その際は当日朝5時に当ブログにてお知らせ致します。またなにかワタクシの身に中止せざるを得ない緊急事態が起きた場合は別途ご連絡をさせていただきます。
さぁ!今週末週間天気予報によると、、、
1月27日(日)晴れ 予想最高気温は8℃!
((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
最低の季節デフ!(笑)
(((*´Д`ノ)ノ三サイテーダゼ!!
ウェーイィヽ(゚∀゚)メ(゚∀゚)メ(゚∀゚)ノウェーイィ!
▶走行会情報
1月27日(日)コースはこちら!
※メインコースではありますが、当日の路面状況等によって多少コースは変更となる可能性がございます。
ルートラボの情報はこちらです。
集合場所:上総湊海浜公園駐車場
いつもの鹿野山ヒルクライム時の駐車場です。
出発時間:7:30
7:20よりご挨拶をさせていただこうと思います。
時間になったらサクッと出発いたしますので時間は厳守でお願い致します。
途中参加・途中離脱に関して:
集団走行についてのサインの出し方等各種説明も合わせて朝のミーティングでお話をさせて頂く予定でございます。はじめてのご参加の方は朝の集合場所からお願い致します。
途中離脱はいつもどおり可能ですが、離脱の際は必ずご申告をお願い致します。
人数確認でいきなり足りないと、不慮の事故の可能性(崖から落ちたとか、猿にさらわれたとか、、、)考慮して一生懸命捜索します。(レギュラーメンバーはほっときます(笑))
崖から落ちる時は大きな声を出しながら落ちて下さい。誰かに気が付いてもらえる可能性が上がります。
また当日の体調不良等の場合も途中離脱は全然問題ございません。
無理せず、我慢せずにひどくなる前に早め早めにご相談下さい。
巡航ペース、走行にあたり:
今回は中級コースということで巡航ペースはいつもどおり、ちょっと速めで考えております。とは言ってもぶっちぎることが目的とかではありません。
ヒルクライムポイントは頂上付近で集合してからの出発となります。
また移動(巡航)は基本的には集団の先頭+最後尾はベテランさんが走らせていただきます。
走行中もついていけなそうな時は、声を出すなりコミュニケーションを取りましょう。
最後まで元気にワイワイ楽しく賑やかに!これは安全性の確保の上でもとても大切なことですネ(≧∇≦)b
走行中は迷子にはならないように曲道等では必ずご案内を致します。
万が一離れてしまった場合はまっすぐ、道なりのご走行をお願い致します。
変に曲がろうとか考えずにまっすぐ道なりに走ってくだされば迷子にならない様に致します。
注)あくまでも一般公道での走行となりますので、安全第一の走行を心がけ車間距離のとり方等十分に余裕をもってお願い致します。
また信号、一時停止等は厳守いたします。信号で離れてしまった場合でも道なりに走行していただければはぐれないように致します。
詳細コース情報:
上記ルートラボでご確認をお願い致します。
久しぶりにガッツリとヒルクライムを楽しめるコースで引いてみました。
①まずは鹿野山マザー牧場をめがけて一本目のヒルクライム!
②房総スカイラインを上り、ふれあいパーク・きみつ方面へ
③鴨川有料道路を超えて、川代の激坂をのぼり嶺岡浅間へ
④酪農の里から愛宕山、自衛隊ヒルクライムです。
⑤88号の地味な上りを抜けて、訶具都智神社ヒルクライムです。
その後は下り基調の帰路につきます。
休憩箇所はルート上のコンビニとなります。
概ね30kmごとぐらいにはコンビニがございますので、補給食・水分等をしっかりと補充して行きます。
この時期はボトル2本体制であれば水分が持たないということは無いと思いますが、補給食が足りないくなることが考えられます。バックポケットには夢や希望だけではなく補給食をいっぱいに詰め込んでいきましょう。
ご参加者の皆様と意思疎通をしっかり取り、無理のないコースへ変更することも考えられますのでご了承をお願い致します。。
(トイレ等は遠慮なくお申し出下さい。)
トラブル発生時:
何よりも当日にメカトラブルが起きないような日頃の点検・整備は必須ですが、それでもどうしても避けられない、避けようのないトラブルが発生することがございます。
その際は大きな声で叫んで下さい。
パンクでも、なんでもそうですがメカトラが後方で皆が気づかずに先に進んでしまうととても悲しい結末になります(´;ω;`)ブワッ ダレモオランネン...
トラブル発生時は崖から落ちるときのように、一人でも多くの人に気がついてもらえるように、大声でアピールして下さい。
また原則走行中のトラブルは自分で対応することを想定とした装備をお持ち下さい。
事前連絡:
メールでもコメントでも構いませんのでご一報をお願い致します。
「いっきまーす(`・ω・´)ゞ By~~~ 」だけでも構いません(笑)
※万が一ワタクシの身に何かが起きた、前日の夜に車に轢かれた、また天気予報の大外れのまさかの雨等の不測の事態が起きた場合はご連絡頂いている方には中止の連絡をさせていただくためとなりますのでよろしくお願い致します。
しかしワタクシ夜が苦手なもので前日の夜の就寝時間はものすごく早いので。。。m(__)m きちんと確認はさせていただいておりますが、夜中のメールは返信ができない場合もございますのでご了承お願い致しますm(__)m
~諸注意~
冬場の水分摂取について:
冬場だからといって極端に水分の必要量が減ることはありません。
水分の摂取量の目安は下記のように判断することができます。
*発汗量(リットル)=〔練習前体重(kg)-練習後体重(kg)〕+飲水量(リットル)
コカ・コーラ 運動時の適切な水分補給。より
これで体重の減少率を2%以内にするということです。
たとえば体重が60kgであれば運動後に58.8kg以下にならなようにするということです。
計算方法:
(普段の体重 - 走行後の体重) ÷ 普段の体重 × 100 = 体重減少率(%)
実際に体重計で測ってみるとわかりやすいと思います。
とは言っても出先で測るのは大変ですので、そんなときの目安としてです。
健康科学の教授が解説 冬のスポーツシーンも水は不可欠!
こちらの記事にもあるように、
スポーツ活動時に過度の緊張が起こると体が興奮状態になり、喉の渇きをあまり感じなくなったり、飲水をしても十分な量が補えていなかったりするということです。
~中略~
夢中になったり集中したりといったときも、体の水分が減っている自覚がなくなる
ということで、冬季のスポーツ中の水分補給についてですが、
30分で最低150mlは摂取する。ということです。
上記URLの記事解説教授はウォーキング程度の強度の運動でも1時間に250~300ml摂取している。ということですので強度にもよりますが、もっと高い強度での運動をするのであれば水分ももっと多く必要になることが考えられます。
要は2時間に一回の休憩でボトルの中の水分が全然残っている。。。これでは水分の摂取量が足りていないということが考えられます。
最低でも2時間でボトル1本は水分を摂取するということです。。
ただでさぇこの寒さトイレが近くなる時期に水分をしっかり取るということはなかなか躊躇しがちではありますが、脱水症状を起こすより何回でもどんどんトイレに行ったほうが良いと思います。
水分不足は運動のパフォーマンスに直接影響を影響を与えます。
また筋肉の冷えやすい冬場は特に抹消血管の結構不良にもなりやすいので、足攣りなどのリスクも上がるということです。それに水分不足も加わるとまさに入れ食い状態と言っても過言では、、、(笑)
しっかりと水分をとって、冬場の走り込みを有意義なものにしましょう。
補給食について:
まずは当日寝坊をせずにきちんと早起きをして朝ごはんをしっかり食べることからもう”ロードバイクを楽しむ”という趣味は始まっていると言っても過言ではないと思います。
それだけエネルギーの摂取は大切なことです。
エネルギーがないと走れません。
そしてもちろん走行が長くなるとエネルギー不足に陥ります。
個人差はあるとはいえ消費カロリーが2000kcalぐらいを超えてくると摂取が必須というお話が多いようです。
レースなどの高強度運動になると800kcal/時間と言われています。
当然運動強度にもよりますが、3時間というのが一つの目安となってくるのではと考えられます。
ワタクシ自身も経験から2時間以内のライドは補給無し、3時間以上のライドになる場合は補給を持っていくとしています。補給食は余るぐらいの用意があれば安心です。足りないよりも多いほうがいいと思います。
ちなみに最近ハマっているRouvyですが、富士ヒルが軒並み1時間12分ぐらいで1100Kcalぐらいで。2時間を超えるパイエル峠とかだと1700kcalとでています。やはり強度にもよりますが、かなり高い強度だと大体ですが、800kcal/1時間ということなのかもしれませんネ。
エネルギーが足りないと本当に辛いです。脚も回らない、頭を上げることする辛くなります。パフォーマンスが落ちるだけではなくて注意力も散漫になり危険なことにもなりえます。
またエネルギーと血糖のお話ですが、水分もそうですがお腹が空いてから食べても遅いです。
完全に空腹になりきる前に定期的に摂取してくことでやはり最後までパフォーマンスを継続させる、こんなことも大切なことですネ。
補給食に関しては個人差もかなり大きくでます。
・定期的に食べるものはどんなものがいいのか?
・疲れてきた時には、、、
基本的には食べたいもの、食べれそうなものを食べるのがいいと思います。食べたいと感じるということは体が必要としていると考えることにしております。
特に夏場は甘いモノなんて絶対に食べないワタクシが冬場になると白いたい焼きばかり食べております。(笑)冬場のほうがカロリー消費が激しいのでしょうか。。。糖質がより必要になるようです。
また本格的な少量でもエネルギーの取れるガチ系のエネルギージェル系はワタクシはだめでした。実際にカロリー的には足りているんでしょうが、お腹が満たされるわけではないんです。胃がぺったんこ、すかすか、空腹感を感じると疲労感を多く感じてしまいますので、少量で高カロリーというよりもおにぎりやパン等ある程度お腹にたまるもののほうが自分にはあっているようです。
それと食べるタイミングも重要です。これから激坂が待っているというと気にどか食いはちょっと、、、(; ̄▽ ̄)ハハハ... またヒルクライムのタイムアタック直後は・・・は食べれるんです(笑)
休憩の時はいらないと思っても次の休憩まで時間がかかるとなれば、無理に食べなくても購入して背中に入れておくだけでも安心感が全然違いますネ。
この辺も個人差がありますので自分にあった補給を見つけるといいと思います。
今回の走行会のコースは85kmちょっとではありますが、上りも多く走行時間のみでも5時間以上はかかる予定です。となるとおそらく補給なしでは完走は無理です。
事故を防ぐために:
特にダウンヒルは平地とは比べ物にならないほど、簡単にスピードを出すことができます。
しかしあくまでも安全第一を大切に、自己責任の範囲内でルールやマナーを守って、車間距離を十分にとりご走行をお願い致します。
下りで離れてしまっても問題ありません。
むしろ下りは離れて走りましょう。
特にブラインドコーナーの先は動物、ぬかるみ、落とし物、、、公道はあくまでも公道でありそんなことはなんでもあり、当然起こり得るだと思って走ることが大切です。何があってもきちんと対応できるスピード、自制心をもって安全に降りましょう。
特に今の時期は場所によっては凍結の可能性もあります。そんな物があっても回避できるぐらい十分に余裕を持って望むのがいいでしょう。
下りでオーバーランやスリップダウン等による落車は基本的にはスピードが低ければ殆どの場合回避できるものということをしっかりと覚えておくことは大切です。
また今回の走行会ルートは登りも下りもあり、フロント変速を使わないとかなり厳しいとコースです。
ブレーキだけではなく、変速調整等整備もしっかりとした上でのご参加をお願い致します。
変速不良も思わぬ思い症状に陥ることもございます。
もちろん事前メンテナンスも喜んで承ります。お気軽にご相談下さい。
繰り替えしになりますが、下りはゆっくり安全第一で下りましょう。
その他のご注意:
・交通ルールは厳守とさせていただきます。走行会でなくても交通ルールを守るということは大切なことですネ(≧∇≦)b
・もしもの時のためにヘルメットの着用はお願い致します。
・ライト+テールライト・反射板の装備をお願い致します。
・スタート時間になりましたら出発いたします。
・戻り予定は15時前後の予定です。
(ご参加の人数や脚の状態で前後する可能性がございます。)
今回は久しぶりに山を満喫するというちょっと素敵なヒルクライム走行会です。
何よりも安全第一、ロードバイクという趣味を楽しむというヒルクライム走行会です。
いつものごとくどなたでもご参加いただけますが、事前準備は入念にお願い致します。
ベテランさんだとしても準備不足では散々な結果になってしまうことも十分に考えられるコースです。特に前日飲み過ぎにはご注意くださいm(_ _)m
さぁ!一人でも、ご友人とでももちろんOKデス(๑•̀ㅂ•́)و✧
ロードバイクが・・・(」°ロ°)」スキダー!
オケーオケーです( ・∀・)イイ!!
今回は久しぶりの走行会でヒルクライム企画です。
・いつもは一人で走っているけれども、、、
・ちょっと自信がないから途中まで、、、
ノープロブレムですっ(`・ω・´)ゞ
当日は朝から寒いこと間違いなしです。((((;゚Д゚))))
そんな日でもいちばん大切なことは事故無く、安全第一!ということです!
そのためにはご参加の皆さまがいつもよりも少しだけ、心を引き締めて安全運転を心がけていただけるだけで変わってきます。
「登り・長距離が苦手で、、、」という方!
経験値を積みましょう。挑戦しましょう!
それもまた仲間と走る楽しさデス!
駄目なら駄目でスマホもありますし、2万円握りしめていつでもTAXI、、、(笑)
人は歩みを止めたときに、そして挑戦をあきらめたときに、年老いていくのだと思います。
-アントニオ猪木-
いくつになっても挑戦を諦めない大人になりたいです(๑•̀д•́๑)キリッ
昨日よりも少しだけ速くなって、
昨日よりも少しだけかっこいい自分になって、
昨日よりも少しだけ自慢できる自分になるために、
ご参加ご希望の方はご連絡、お待ちしておりますm(_ _)m
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FF-Cycle(エフエフサイクル)
〒262-0019
千葉県千葉市花見川区朝日ヶ丘1-21-2
※当日の受付は18:00までとさせていただきます。
作業は18:00以降も行います。
TEL:043-376-1121
(整備中、接客中等 電話を受けれない場合は番号通知にておかけいただければ折り返しお電話をさせていただきます。)
E-Mail:ffcycle@outlook.jp
※ご連絡をいただく際には
・お名前
・ご連絡先
・ご希望の整備内容
・ご希望の日程
・駐車場の要否
こちらをお申し付け下さい。
ロードバイクの健康診断・カスタマイズ相談的なこともお受けいたします。
当店の特徴・詳細ははこちらから
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